コルツ「お兄さんもおニューの装備が増えました！ファーちゃま、マリーさん、どうもありがとうね☆俺もうまく合成ができてるといいんだけど。」

コルツ「ヒエラルキーが決定‥‥な、なんのことかな！！？そうか、まとめ役として一目置かれる存在ってことだね☆　‥‥な、なんとか言えって！！」

コルツ「ていうかニックくん！ていうかニックくん！なにを不用意な発言をしているのかな！？ファーちゃまが魔王だなんて、そんな皆が思ってるけど口にしちゃいけないことを　んんがぐっく」

キモピー(523)からのメッセージ：
キモピー「闘技大会　未だ零勝ですな　勝てる気がしないというのはこの事でしょうか（しょぼ〜ん）」

キモピー「ぱんだちゃんは私の同僚とは思えないくらいにやさしいお嬢さんですね　って、間違いなく「お嬢さん」ですよね？　（ムッツリと胸の辺りをちらちらと見ながら　それでもマスクの下がなんとなく心配）」

キモピー「かすてらくん…　ですから私は「ハゲ」ではありません　まったくもうこっちのおこさまもぶつぶつぶつ」

キモピー「ま　マリーくん　いやマリーさん　何の事かねって誘われてますか私は…　折角のお誘いを済まないが私には愛する（家出した）妻と愛する（口利いてくれない）娘が待つ（崩壊しかけた）家庭があるのだよ　それ以前に♂同士という壁が立ちはだかって　いやだからそこでキレないで欲しいって鞭はヤメにしよう鞭は　たーすけてー！」

キモピー「リヤンくん　その認識は些か間違っているようだが　しー　声が大きぃ誰か来た…　詳しい事は今は言えないが何れキミも分かる事かと　いま私が話した事は誰にも言ってはいけないからね」

キモピー「ほら　肉を見てごらん　魔王とか口走ってるがあれは演技だ　時には阿呆の振りをするのも処世術というものなのだよ」

キモピー「コルツくん　しっかりしてくれたまえ　私たちおとながそんな卑屈な態度では青少年たちに示しがつきません　あのおこちゃまには常に毅然とした態度で　あいたっ　いま脛が一瞬　あいたたた社長ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

キモピー「はっ　社長　先日拝領致しましたお肉５０ですが今しばらくのご猶予を　わたくしの合成技能をもう少しばかり高上させた後にですね　ええ　間違いなく　本社の方に持ち帰りましてですね必ずや善処の方向で検討をさせて頂きたくですね…」

キモピー「さーて　今日の練習試合はと…　おや？　ふふん　いい機会です　おこちゃまめが、今日は捻り潰してやりますよ　って、二人だけ？　かすてらくーん　かすてらくーん　かすてらくーん」

キモピー「カヤコくん　ようやく二人っきりになれましたね　さてボコにされに行くとしましょうか　私はキミと一緒なら何も怖くはないから（といいながら必死でカヤコと毒蠍の背後に隠れるギョームであった）」

キモピー「やきゅーというのは遥か当方の剣の達人たちの事と聞きました」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ：
ぱんだますく「なんだかわたくし様だけピンチな予感なのです……」

ぱんだますく「いろいろ頑張るのですよ！」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「まちゃ、あちゃらちくちもべが増えるよちぇいれちゅわ」

ファーちゃま「みなちゃん、仲良くちちぇあげちぇくらちゃいね☆」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「ごっめーん、今日ちょっと忙しいから凝ったのはまた今度ネ☆」

リヤン(2018)からのメッセージ：
リヤン「はーい、マリーおねーちゃん。ボク防具が欲しいなーでもこれ(丸石)で作れる？」

リヤン「ところで皆の趣味ってなぁに？ こんだけいろんな人がいたら変わったこともいそうだなーってなんとなく(何)」

ヘビメタニック(2024)からのメッセージ：
ヘビメタニック「というわけで、三人で留守番しているにくよ。」

ヘビメタニック「ゆっくり遺跡の外で休んでくるにくー。あ、パンくずを仕入れてきてほしいって頼むのを忘れてたにく」

ヘビメタニック「それにしても、みんなぞろぞろファー様についていくにくね。これも忠誠心の現れと言うものにくかね」