レナ(65)からのメッセージ:
レナ「そうね、エマールちゃん。きっと逆でもあの人は私のようでいてくれるわね。私もあの人の息吹を感じるし(惚気てる)ふふ、でも、一番大変なのはやはり身分じゃないかしら。例えば…ありきたりに、王女と盗賊とか」
ルビー(190)からのメッセージ:
ルビー「うぅ、そうよね…ほどほどにしないと、子どもの前であんまりらぶらぶしてたら、子どもがちょっと寂しい気持ちになっちゃうかもしれないじゃない。子どもには、あなたが一番なのよってちゃんと示してあげなきゃ!」
ルビー「…スティも、あんまり私が息子ばっかり構ってると拗ねちゃうから子どもと変わらないんだけれど…ねぇ?」
ルビー「ふふふ、エマールさん、暑い?レナさんの話を聞いているとここだけ温暖化みたい(笑)あたたかいお茶じゃなくて、次はラズベリージャムとシロップを溶かしたソーダ水にしましょ。」
ルビー「あら、気のせいだったなんて残念…でも忘れないで覚えておこうっと(ふふ」
ルビー「心と心で繋がっているっていうなら、私がどんなに恥ずかしがってるかも理解して頂戴スティっ!(叫)もー…ここなら、レナさんもエマールさんも笑って聞いてくれると思うから良いけど…(真っ赤だ)」
ルビー「……スティが帰ってくるたびに、「ままー、あのひとだぁれ?」って息子が言わないか戦々恐々としてる私の気持ち分かってもらえるかしら…(ぇぇ」
エマール(196)からのメッセージ:
エマール「冗談よ。きちんと父親してると思うわよ>ジャスティ」
ジャスティ(369)からのメッセージ:
ジャスティ「(何か刺さったようによろめき)<子供の前では程ほどに >レナさん」
ジャスティ「(追い払われて残念そうにしつつも、微笑み混じりの視線) >エマールさん」
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