9月13日(木)から数日にかけてサイトにアクセスできなくなります。

緊急時は ブログ にて連絡しますのでブックマークするようお願い致します。

ハーウィ(1745)「おっかいものー。これであってるのかなー（めも見つつ）」

ハーウィ(1745)「合成作成せいこうするといいね」

ハーウィ(1745)「ってー、おはよう、セバス？」

セバスちゃん(1228)からのメッセージ：
セバスちゃん「ゆめを、ほんとうに、ありがとう、なきもちです・・！なんどももうだめだっておもいました・・ぜつぼうとなきごとだらけでごめんね・・；ω；*　あうあ・・なんかいっぱいお世話になってありがとです・・」

ソウルリープ に技回数を 3 振り分けました！
マジックミサイル に技回数を 3 振り分けました！
ブロードカース に技回数を 3 振り分けました！
ウィキドリング に技回数を 2 振り分けました！
グレーカーテン に技回数を 2 振り分けました！
呪印 に技回数を 2 振り分けました！
カース に技回数を 3 振り分けました！
グラビティブラスト に技回数を 3 振り分けました！
ヴァイオレットスフィア に技回数を 1 振り分けました！
バインディング に技回数を 1 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 夜空を模した石 を装備！
防具に ちょっと傷んだ守り石 を装備！
自由に 細工石 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　アイス(10)
　セバスちゃん(1228)
　ハーウィ(1745)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

アイス(10)から 耐水性のマント を受け取りました。
アイス「次の戦いで必要になるから、今の内に渡しておこう」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

質素な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました！
ハーウィ「こねこね」

セバスちゃん(1228)の所持する 質素な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました！
アイス(10)の所持する 簡単な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました！

セバスちゃん(1228)に、 黒い宝石 から 黒くてふわふわした石 という 装飾 を作製してもらいました。（- 197 PS）
セバスちゃん「ふわんふわん」

アイス(10)に、 おにく20 を料理してもらい、 キドニーパイ を受け取りました。
アイス「・・・生々しい・・・」

アイス(10)に、 おにく50 を料理してもらい、 肉まん を受け取りました。
アイス「うん、普通に出来たっ」

ゴバンニ(359)に、 鋭い牙 を消費して 夜空を模した石 に効果付加し、 貫通LV2 を付加してもらいました。
ゴバンニ「お久しぶりです。貫通ウィキドリング伝説のお手伝いにまいりました。」

B1F G-7　魔法陣〔黒い太陽〕　に移動しました！

G-6 に移動しました！
G-5 に移動しました！
G-4 に移動しました！
F-4 に移動しました！
E-4 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アイス(10)と一致しました！
　セバスちゃん(1228)と一致しました！
アイス(10) セバスちゃん(1228) とパーティを結成！
パーティ名： 迷子の迷子の・・・

【成長】
能力CP が 33 増加！
戦闘CP が 31 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 18 増加！
NP が 1 増加！

ウィオナ(18)の声が届いた：
ウィオナ「時間なくて日記とかダメダメだとアレだよっ、めっちゃヘコむよ〜っ」

リル(162)の声が届いた：
リル「良い素材が出る事を願うぞ！!」

カルニア(229)の声が届いた：
カルニア「合成材料が重くって、食料があまり持てません！」

ヒゲドラゴン(510)の声が届いた：
ヒゲドラゴン「予定変更なんざ慣れてるさ……(灰」

珊瑚(966)の声が届いた：
珊瑚「手慰みに作ったが必要の無い、強さ29で付加無の装飾が一つ余ってる。何かの足しに必要であれば声をかけてくれ。」

セナ(1159)の声が届いた：
セナ「水の宝玉、奪いにきたぞ！」

セバスちゃん(1228)の声が届いた：
セバスちゃん「遺跡内探索中に高級装飾の作成依頼がしたい方は気軽に伝言でお問い合わせくださいませ・ω・*　枠が開いてましたらいつでもなるべくお受けします」

フィス(1251)の声が届いた：
フィス「栄養偏ってます！！」

晃(1297)の声が届いた：
晃「無償で魔石を作製します。まずは伝言で空き枠を確認して下さいね。」

唯人(1316)の声が届いた：
唯人「付加とかいりませんかー。」

アリッサ 綺麗な水色の長髪に綺麗な緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

メグリア 暗い水色の長髪に暗い緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

その木は大昔から生きているような感じで、

枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。

木の下には二人の女の子が腰掛けていた。

　「こんにちは、初めてのひと。」

　「こんにちは、初めてのひと。」

二人が同時に話しかけてきた。

　「私たちはこの果実を守っているの。」

　「欲しいのよね？この”宝玉”が。」

二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。

　「私はこれを貴方にあげてもいいの。」

　「私はこれを貴方にあげたくないの。」

お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。

　「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」

　「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」

　「メグリア、下がって！」

　「アリッサ、下がって！」

二人が戦闘態勢に入った！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動）