エックス(171)からネコミミ通信が届いた:
エックス「「あーん」をサービスたー楽しそうな試みですねー。裏でこっそりやってあげたらいいと思いますよ?あ、僕にも・・・ですか?遠慮しておきます。鼻にウリウリとやられそうなので。」
エックス「実際に・・・凍らせないで?猫の氷付けになっちゃいますから(涙w」
エックス「搾り取る・・・gkbrgkbr・・・駄目、可愛そうじゃないかっ!!! ほら、永遠さんみたいにみんなで僕の耳をモフモフするといい・・・。安らぐんだぜ?」
アハト(61)からのメッセージ:
アハト「シーズンとかで卒業できるような軟な思いではないはずです。エックスさんのポジションはかなり美味しいと思います。」
アハト「ミィさん、俺はエックスさんに鍛えられていますから、ポジティブさならそうそう負けませんよ。」
アハト「ファータさんが、スプーンで食べさせてくれるのなら実験作だろうがいくらでも食べてやりますよ。」
アハト「ぴょんた無双、ぴょんたさんもどきが大量に出てくるところ、永遠さんがなぎ倒す光景が浮かびました。」
とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「ぴょんたさんに取られたと思いきや、愛のパワーで強奪を跳ね除けるなんて…さすがアハトさんです。 やはりイケメンは一味違うということですか…!」
だが、彼はその黒いチョコレートの裏側に『う・そ・で・す♪』とホワイトチョコで書かれている事を、まだ知らなかったのだった…
>ぴょんたさん 「あはは、脱走なんてした事無いですよ。糸鋸は仕事中にたまに使いますからねー。 日曜大工くらいは出来ませんと、メイドのお仕事は務まりませんからねー」
ミィ(222)からのメッセージ:
ミィ「>エックスさん フフン…白は血と油で染まりましたよぅ」
ミィ「ちなみに4番のチョコは燃やしました。」
ミィ「>ファータ いやまあ、こういうのでも持っていた方が野郎は何かとね…戦場で男色に走らなくなります」
ディ(669)からのメッセージ:
ディ「バレンタインイベントでは勝利はしたものの……なんでしょう、この胸によぎる虚しさは。 思わず目の周りに炎がデザインされた白いマスクを被って暴れそうになりましたが。」
ディ「いっそ裏切ってぴょんたさん側につけばよかったかもしれぬ。 目の前でカップル成立してるのをぴょんたさんとボーっと眺めてたわけですし。」
ディ「ミィさんいけません、「あーん」などとやられては私などひとたまりもなく落ちてしまいます。 そしてしつこく言い寄り付き纏い果ては盗撮紛いの行為まで行われるのがお嫌でしたらまずは健全な交際から如何でしょう。」
ディ「なお私はどちらかと言えば牢に送られるよりは送る側の人間でした。今はただの住所不定無職ですが。」
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「炎をまとった猫さん、少しかっこいい気がします。試してみませんか? 火はミィが起こせるそうですし、ちょうどいいですね。」
ファータ「糸鋸って、奥が深いのですね・・凍らせた食材を切るのにも使えるでしょうか。 ・・そもそも糸鋸とは、何を切ることを想定されているのでしょう。木材ですか?」
ファータ「>永遠さん 遺跡外は、時間の余裕の他にも取引などもありますからね。 しかし、急いで高い枠を買ってみると、あとから無料の枠が出てきたり・・バランスが難しそうです。 そういえば今回はものすごく早かったですね。2週遅めで、いきなり定刻・・リス様、狙っておられるのでしょうか。」
謎の美少女(2125)からのメッセージ:
謎の美少女「ぴょんたは今日はチキレでこれないとか、そう!我々の勝利よ!勝ったのよ!」
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