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探索7日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。


Diary
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早咲月 某日

 本日早朝から数々の作戦実行により、夕方ついに観察対象に水を被せることに成功した。
 今回の水温は約9℃。
 本当は20℃だったが、機会を狙ってるうちに冷めてしまったのである。
 ぬるま湯…ともいえないくらいの温度なので、かなり微妙だ。
 実質は水と同じなので、今回はただ単に水を被せただけなのかもしれない…

 以前彼が入っていたドラム缶湯は約40℃程度であったと記憶している。
 つまり、その前後だと彼がヒト型に変化することはないということだ。
 最低でも10℃前後の温度差は考慮しておかねばなるまい。
 なので、大体30〜20℃くらいのぬるま湯を浴びせることが好ましかったのだが…
 今度からは保温の方にも意識を向けなければ。
 幸いなことに、保温に優れ、かつ大容量ながらコンパクトに収まる水筒を母が持たせてくれている。
 明日からはこれを使って再び観察を続けよう。

 今回成功の鍵となったのは、先日の猫っぽい子とその連れであるドラゴンの幼体だった。
 幼体といっても、大型竜種であるらしく、体調は軽く3メートルほどある。
 その大きさには流石の彼も驚きを隠せなかった(ので、遠慮なく水を被せられたわけだが)
 草食で大人しい気質であり、鳥と共生していることから、アースドラゴン系の種族ではないかと推測するが詳しいことは謎だ。
 今度、本人(竜?)に聞いてみようと思うが、幼い竜と話したことはないので言葉が通じるか心配だ。
 通じなかったら保護者代わりっぽいあの鳥(…たしか、キリトリ氏といったはず)さんに聞いてみよう。
 上手くいけば、生え変わりで要らなくなった鱗とかもらえるかもしれない…
 
 小さい猫の子はふわふわしてて、ぬいぐるみみたい。
 二足歩行してるけど、獣人なのかな…?
 観察対象の彼とは、おじいさんを通した知り合いであるらしいので、私と似たような立場なのかも。
 仲良くなったら、触らせてもらえたりしないだろうか…
 あのふわふわの体を抱きしめたら、きっと気持ちがいいに違いない…

 煙草の香りが染み付いたパンダよりも、お日様と森の匂いがしそうな子猫の方が魅力的なのは仕方ないと思う。
 
 しかしながら、課題が後から後から湧いて出てくるようだ。
 が、それはつまり先の見通しが出来ていないということ。
 今後起こりうる問題を予測し、あらかじめ対処法を練っておかねばならない。
 このことに気付くまでにも、大分時間を無駄にしてしまった…
 この観察日誌が提出できるものになるまでにまだ大分かかるけど、私に時間の猶予は無いのだ。
 よりいっそう気を引き締めてかからなければ。



=====================================================================




 そこまでを端末に打ち込んだ時、不意に周囲の気配が変わった。
 肌にピリピリと来るソレは、馴染みが少ないながらも全く知らないというわけではない…

(何……この、殺気……)

 周囲を見ようとして立ち上がろうとした幾沙を、乾いていないが故に獣の姿に戻れない男が素早く押し倒した。
 驚いて何事かを問う前に、大きな掌が口を塞ぐ。
 予想だにしない真剣な眼差しが、黙っていろと無言で語っていた。


 ――ザワザワ…


 草原を撫でる風が、何時になく禍々しい…
 学校の課外授業で戦闘訓練を積んだ幾沙ではあるが、ここまでレベルの違う相手と対峙した経験は無い。
 だからこそ理解できる。
 旅の道連れたるこの男が、ここまで警戒するわけを。
 この気配を持った(…おそらく複数の)存在は今、いわば捕食者の立場にあり、自分たちは気配を消してやり過ごすしかないのだ。
 勘付かれれば、そこでお終い。
 ナエも本能でそれを察しているのだろう…周囲の草に紛れて完全に気配を消している。


 ……時間にして、ほんの数分の出来事だった。
 唐突に訪れた死の気配は、来た時と同じく唐突に去っていった。

「………助かっ…」

 それまで息を詰めていた男が、緊張を解いて脱力した。
 男と動き出した歩行雑草の様子に、危機は去ったのだろうと幾沙は判断する。

「……そろそろ、重いんだけど…」

 ひ弱とはいえ成人男性の下敷きになって、重くないはずがない。
 危機が去ったのならとっとと退いてもらわなければ困る……見た目は幼いが、これでも思春期なのだ。一応。
 (外見が幼い方が、ある意味でもっと危ないが。)

 取りあえず、今回は助かった。
 立ち上がって服を叩きながら、礼を言わなければと思い立つ。
 が、幾沙がそれを口にする前に、男は真剣な顔で話があると言い出した。
 今回のようなことが今後も無いとは限らないので、それに対する何かしらの忠告だろうと幾沙も向き直って真剣に応じる…



話の内容は、幾沙から感謝の気持ちを粉砕する結果となったのだった…


<つづく>






Message
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【パーティメッセージ】

フェイ(1658)「(夜空だけではなく、目の前にも星が見えるようだ。)」

イクサ(1659)「権利…?なァに、ソレ?」


ユ・ア(1449)からのメッセージ:
ユ・ア「キュルック―! キュ、キュ、キュ……!(料理してもらった草がもさもさと乗ってる皿をしっぽで示しながら、何度も頭を上下させている)」

桐酉「あんたが今度一緒になるっちゅー娘さんじゃな? こんにちはーこんにちはー。よろしく頼むんね!」

桐酉「あ、コイツはおいしい料理を作ってもらえてすごい喜んでるようなんじゃ、ありがとうー。な、ユ・ア?」

ユ・ア「キュウキュウ。キュ……? …クキュー……(ユ・アに魅了を追加! ユ・アはナエさんの可憐においしそうな魅了に耐えている!)」

フェイ(1658)からのメッセージ:
フェイ「あ、いっちゃん、お土産。(ぶら下げてきたタッパー差し出す)」

フェイ「大人の会合(注:愛らぶ倶楽部)で鍋やったからよ。あっためて食いなさい。なかなか美味しいから。」

フェイ「幾沙サンはもっと栄養あるもの食わないとダメだな…(ぼそ)

フェイ「ていうか、動物園、アンタ小学生なんだから割引とかあるでしょ!」

フェイ「何だったらおじさんが……って俺はただのパンダじゃないんだから!動物園のと一緒にすんな!

フェイ(1658)からのメッセージ:
フェイ「あ、そうだそうだ。アンタにもやるよ。なんつうか、ホワイトデーのお返し探してたついでなんだが…」

フェイ「(そう言うとシロツメ草で作った花冠を幾沙の頭に載せた)…うん、カワイイじゃねぇか。」

フェイ「いっちゃん、クローバーの意味くらい知ってんだろ?まぁ、よろしく頼むぜ。」

フェイ「(一般的には『約束』だが、他にも『私のことを考えて』と言う意味もある…待遇改善を懇願…)」



 今日はメッセージを送っていません。




自分レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



絵を描くのが好きなんです、下手だけど

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ゆきおうさまファンクラブ


レナ(65)からのメッセージ:
レナ「>ゆきおうちゃん まぁ、ネイドくんのイケナイご本…、年頃さんね、ネイドくんも…(微笑ましい目つきでネイドさんを見る)ゆきおうちゃんとネイドくんはラブラブなのねvホント?私まだイケるかしら(年齢詐称疑惑。コミュ在籍)」

レナ「>蓮ちゃん まぁ…とても頼りになるわね…。私もお肌が気になるお年頃だし、今度是非相談に乗って欲しいわ…」

レナ「ええ、ゆきおうちゃんは☆5つだと思うの。オンディーヌちゃんも☆は5つかしら…。支援効果は勿論、それで決まりよ。あと、ハート型に光るから

レナ「>ネイドくん そんな悪いこと言ったら駄目よ、ネイドくん。悪霊退散されちゃうわよ?あら、これは由緒正しい姿っておばさん聞いたわ?ああ、まだ、コートが必要な季節と言いたいの?(ナマハゲの衣装を出した)ハイvv」

レナ「あーー、駄目よ、ユルレくん。せっかく可愛く出来たんだから。ほら、じっとしてて?(構わずまた梳き出すおばさん)」

レナ「〜♪(鼻歌まじりでユルレさんの髪を三つ編みしている)」

レナ「>ランランちゃん 何を言ってるの。ユルレくんとネイドくんは芸人よ?それに、アイドルユニットが2組で国を盛り上げるなんて、素敵な国じゃない?(微笑)」

レナ「>キッドくん あら、ユルレくんもネイドくんも私にとっては可愛いぼうやなの。私からすればキッドくんも同じくらい可愛いわよ(にこ」

レナ「>ラインくん フ、読めないのは未亡人のなせる技よ。とりあえず、おばさんは普通の主婦よ?」

レナ「>アヤヤちゃん (首を傾げて)あら、アイドルの愛称みたいで可愛いじゃない。それにね、ゆきおうちゃんとオンディーヌちゃんは王道可愛い系アイドル、アヤヤちゃんとランランちゃんはツンデレクールビューティ系アイドルって、キャラが違うわ。安心してアイドルになっていいの(微笑)」

ABCD(493)からのメッセージ:
ABCD「>ゆきおうさま ね、楽しそうだよね♪(相手が何を思いついたかはつゆ知らず)――あ、そうだ。これ、知り合いから…ホワイトデーだって。(多分間に合わないだろうから、と全く飾り気の無いプレゼントを手渡した)」

ABCD「>ゆきおうさま 時間が出来れば、違うのもまた直接渡すって書いてよこしてきたけど。これは今渡しておくね?(プレゼントの中身は、いかにもマニュアル通りに作りましたというレベルの菓子詰め合わせ)」

ABCD「わわっ…(ユ・ア氏が立ち上がったのを見て感嘆) す、すごい…せ、背中とか…乗れる…??」

ABCD「>ファルテン氏 「祀り上げられると神になる」…かぁ。でも王様が神様だとか、神術呪術に長けた者が王の地位に就くというのも有りそうだから… ゆきおうさまは、何かそういう魔法が有るのかなぁ?」

ABCD「>ライン氏  …あれ、Dは駄目?(きょと) て、僕は犬と合成されてこうなったんじゃないよぅ。元々獣人なんだもん。」

ABCD「>あやや氏 (外では呼ぶなと言われ)…あややや、さん?

ABCD「と、あ。こんにちはっ(黒髪青目の少女を見遣り) よろしくお願いしますっ(人間ぽいがちょっと違うかなぁとも思いつつ)」

ドラジェ(779)からのメッセージ:
雁竜「燃えてたまるか恋の炎ー!!笑>レーラァ むしろ、これだ!(ハイラン君のライフカードから『決闘』をとりだす)果たし状だ!くれぐれも+中+飛び道具ありで。-中-」

雁竜「バイオハザードってなに?つおい?」

雁竜「(とうとういったー!!)>とぅぎゃざーしようぜ」

雁竜「そ れはおいといて、俺にも肉くれ!肉!そして俺もメガもんた探せなかった!orz すまねえ折角俺の為に老けてくれたのによ!さかむけさんよお!」

雁竜(きりとりさん発見)「あっ とりMEETだ!! あれつかまえてくっから焼いてくれ!」

雁竜「ゆきおう性別「可愛い」ってお+中+前-中-チ○コついて

雁竜(あややのほうをみつつ)「アーヤアヤアヤッヤッヤヤー!@桃色の片思い  ベッドの中では雌豹って…アンタ女!?どうみてもチ○コ…(ぱかーん」

雁竜「>ハイラン君 アイドルというよりおか…オカルト?

雁竜(痙攣)「(ウォーリーは耐えて見なかったのにジングルベル逆再生みてしまったよ…)」

リコレ(933)からのメッセージ:
リコレ「骨?レア?…ああ、そんな感じなんだろうな…
(テグハに関するいろんな誤解をさらに誤解した!)」

リコレ「Σ犬も連れてないのにバウリンガルだけ持ち歩くヤツがいるかー!これは通信機です!あとガビョウはダメ!>ライン氏」

リコレ「(肉の匂いがする…おいしそう)」

淡雪(965)からのメッセージ:
王様「コゥランちゃん>僕はねー、お雛様。そんでお内裏様が弄られ四天王で僕ってばハーレム☆いいでしょー☆
しょうぐん君>通りすがり?そうか…僕ってやつはまったくもって…罪だな。通りすがろうとした国民を無意識に引き留めてしまうほどに愛らしい…そういうことか…ははは。(王様は自分に酔っている!)
レナちゃん>おおー!気が利くね!!セーラーか…僕のために作られたと言っても過言じゃない衣装だよね…☆じゃあ早速着ようk(すでに来てるオンディ見た)…。(コメントを探してる)
アーサー君>心配ご無用。僕みたいな美人は薄命なのが相場だからね。覚悟はできてるさ。(全然心配ご無用じゃない)ああ…この愛らしさが憎い…僕がこんなにも愛らしく可憐なばかりに嫉まれ命まで狙われるなんて…☆(アーサー君のネイド君への視線にきづき)…姫と騎士は一蓮托生☆」

王様「オンディ>アイドルデュオだからタッグ言わない!途端にプロレス風味だよ!デュオ名ねぇ…僕達ってまるで聖母みたいに素敵だから「麗しのマリア」の頭文字をとって「U・M・A」とかどーかな☆
リコレたん>なんでって?僕が気分いいから。(笑顔で言い切った!)で、ストライクゾーン外?ああ、あれかな、「あんたなんて、な、何とも思ってないんだから!」みたいな。…ツンデレか!(暴走)
カノエルちゃん>分かって貰えて嬉しいよ!(笑顔)道ばたでばったり会ったときや後ろ姿を見たら遠慮なくランラン!って呼んであげてね。ランランはちょっと耳が遠いから。(にこり)」

王様「蓮ちゃん>良いものならばたしかに何度でも見たいけど、これは別に見たくないよ!ちょw僕べつにそゆうの好きじゃないよ!?仕方ないな…じゃあ蓮ちゃんにはこれをあげる☆蓮ちゃん以外の人は踏むべからず。ttp://phyphy.zombie.jp/zae26.htm
梶井君>はい、スライム!(頭に乗せた!)
エミリたん>漢乙女がいっぱいいてたまるか。
桐酉くん>伊達に18人で9600文字じゃないよ☆
ファルテン君>「こくおう」ってもっかい言ってご覧!何か今変な発音したでしょ!けっこう正しい感じの!(正しいのか)
ユルレたん>僕とオンディのデュオ。もう、みんな興奮して失神しちゃうんじゃないかな☆ときめくっしょ?
ネイド君☆>ネイド君の言い分は、僕が男だから嫁になるのはおかしいと。オッケー。じゃあネイド君をお嫁さんにしてあげる。(微笑)」

王様「ランラン>…ランランが僕をゆきおちゃんって言ってる。相当てんぱってるんだ。で…僕がおか…何?(ものすごい笑顔でランランに近寄りつつ)
ライン君>キミの、そんな、けなげさに、惚れ直す。ライン…側室にいれてあげようか☆寵愛寵愛♪ところでキミのアイコン2がとても可愛い件。
ミスチル>その通り…そしてなんでもない夜のことは二度とは戻れない夜なんだよ。つまり、誰かと一晩の過ちをおかしてもやり直しはきかないわけで、もう開き直って忘れちゃいなってことね。よし!今日は緑のツンデレでも押し倒してくっかな!生き生き!」

王様「アヤヤ>ふむ。僕はアイドルがいいと。つまり要約すると…「いつも液晶画面の中のキミを見ていた。だから、キミが隣に引っ越してきたときはすっごく驚いた。でも僕みたいな民間人は相手にしてくれるはずないって思ってた。なのにキミは「アヤヤ!」と僕に屈託ない笑顔で僕の心にどんどん入り込んでくる。…このごろ…キミをテレビで見るたびに、不特定多数に笑顔を振りまくキミを見てると心が…痛い…」そういうシチュエーションが希望と。了承した。練っておく。
イクサたん>きゅんっ。可愛いね…全然うざくないよ。愛いよ。とってもウイ!僕はね、僕の継続用メッセテキストのこのコミュ用の見た目以上にウザイものはないと思うよ…ほら…ttp://love-wish.hp.infoseek.co.jp/070310-ou.gif」

カノエル(1051)からのメッセージ:
カノエル「ああ、わたくしも、ランラン様への伝言を与っていたんですわ。父様からのお手紙ですの。読ませて頂きますわね(そう言うと、白い封筒をがさがさと開いて、白い手紙を取り出した)」

サティからの手紙「ハイラン君!やあ、君、どうやらこっちの世界から旅立つそうじゃないか。俺も最近忙しくて顔を出せずじまいだったが、寂しくなるなあ…。とはいえ、君が次なるステップへ踏み出すためということだ、大人としては笑顔で見送ってやらねばなるまい。身体をこわさぬよう、しっかり頑張ってくるんだぞ!俺はいつでも帰りを待ってるからな!(う、うぜえ!)(PL:マイアさんに続け!届け俺のパトス!(!?)ということで、残念ですが本当に、頑張って下さいませ…!遠く北の大地より応援しております…!)」

サティからの手紙「あと、皆…ちょ、なんでそんなにソッチに揃ってるんだい!?ずるいな!俺もそっちに行きたいよ…!!」

カノエル「………だ、そうですけれど…冗談じゃありませんわ、父様がこちらにいらっしゃったら、大変なことになるに決まっていますもの!お手紙を読んでさしあげているだけありがたいと思って頂きたいですわ!(娘ひでぇー!)」

澳継(1089)からのメッセージ:
澳継「まあツッコミは大して興味無いので、考えないでおきます。とりあえず遠くからお茶でも飲みながら、ゆっくり観察させていただきます。」

(1197)からのメッセージ:
蓮「このハイランさん、凄い良い顔してるわよね。こんな神様に祈りを捧げてみたいわ。良ろしかったら、ゆきおうさまも信者になってみない?>ゆきおうさま」

蓮「(オンディーヌ嬢の「にゃんにゃん」発言につられ、にゃもさんを発見)…まぁ、此処にも可愛らしい猫ちゃんが。最近、山猫ちゃんを会わなくなってるから猫ちゃん成分が全然足りないのよね…(うっとり)」

蓮「いやいや、ハイランさんがこういう笑い方が出ない様に気を付けてるだけかもしれないじゃない。ほら、もっと実物と写真を見比べてみなさい!(例の写真を押し付ける)>梶井少年&ユルレ+ネイド」

蓮「どうやって手に入れたかって?それはヒ・ミ・ツ(唇に指を添え、しーっという仕草)一言で言うと、蜩宮家の名を使って確保した裏ルートよ。知りたいなら相応のPSを寄越しなさい(PL:サプライズごめんね!(笑) アイコンサイズに加工しといたから使いたいならどうぞー。本人以外は使用しちゃダメだぞ☆後、直リンは禁止だからお持ち帰りヨロシク!)
ttp://edenangel.fc2web.com/profilepic/hairan1-1.jpg>ハイランさん」

蓮「あら、名刺を準備してるなんて偉いじゃない。どれどれ…(名刺を受け取り、目を通す。確認し終わったと同時にその名刺をバッグに入れ、見なかった事にした)>ラインさん」

蓮「アウトロー以上の笑顔よね。カリスマが溢れ出てるわ…それはさておき、反応からして叔父様は桜を見たことがないのかな?それなら是非お花見を通して桜の美しさを知って頂きたいわ。お肉はその時まで預けておくと致します>キッド叔父様」

坂爪(1234)からのメッセージ:
坂爪(ニヤニヤ)「ここで喋ればあちこち向いて叫ばなくていいから超楽なんだぜ?」

坂爪「お前はコミュメッセ欄の圧迫というものを考えないのか」

坂爪「ラインの「サモン・残虐王女」に超期待」

坂爪(立ち上る煙に眼鏡曇らせ)「肉うめえwwwwwww」

梶井(眉間に皺)「……   ユ・アが大陸になって皆がそこに乗れば領土問題は解決じゃないか」

坂爪「@坂爪(ハムッ ハフハフ、ハフッ!)@ほれはイイほっこりほーたん島でふねー」

ファルテン(1489)からのメッセージ:
ファルテン「ふむ。あそこに控えているアイドルの呼び名はアヤヤというのか(どこからか取り出した閻魔帳にメモる)」

ファルテン「はっはっは。一応騎士の端くれ、今まで立ち寄った先々でいくらかの名剣は目にしていたのでな。良ければこんどその話でも(PL:やっぱりばれる人にはばれてるなー)>ハイラン殿」

ファルテン「分かった。守護霊だな? そしてアイドルデュオならぬアイドルトリオで世界を震撼させてくれ>ネイド君&ユルレ殿」

ユルレ(1492)からのメッセージ:
ネイド「(「……」)(耳を塞いでいる)」

ユルレ「……(耳を塞いでいる)

(……二人して全力でレナ嬢の言葉を聞き流した!ヘタに反論したらちょっとマズイ!)」

ネイド「(「そこで何で俺を見るのアーサーくん<騎士様もといry」)」

ネイド「(「ちょっ、待っ、待て待て待て待てッ!最近は別に(←)アレな本は見ちゃいねーぜ!?部屋って何処のだ!?ちょっと!!あと恋仲ってどういうことだ!一緒にネタに生きるとも言ってねえ!!勝手に設定作るなーーー!!!」)」

ネイド「(「ああでも確かにいいな、それ(どうやらうっかり王様と同じ想像をしたようだ!)<祭り上げる」)」

ユルレ「別にそういうつもりじゃなかったんだが。あと別に萌えればいいってもんでもねえ。50点。>ゆきおう」

ネイド「(「Σなんかどころかやたらと変だ!妥協できる点がホログラムってとことランランと兄弟ってとこしかねえ!(←)」)」

ユルレ「…冷静沈着かどうかは知らんが。お前が一人で盛り上がっているだけで攻略も何も。(割と酷い)」

ユルレだから一々面白くする必要が何処に。…いや…いい。言うだけ無駄な気がひしひしとしてきやがった。」

ユルレ「お揃い?ああ。気にすんな。幻覚だろ?(すげえ冷静な顔で言った!)>ウエスタン」

ハイラン(1519)からのメッセージ:
ハイラン「…いや、オレはいい!全力でお断りするぞ!まぁ、ユルレとアヤヤは似合うと思うけどな。おうさまだと違和感がないから、なんとも。(とりあえずオンディーヌには全力で目をそらしている!)<セーラー服」

ハイラン「…さ、さいですか。性別が「可愛い」なのか。ふ、ふーん(思いっきりジト目!反抗期かもしれない!)>おうさま」

ハイラン「いや、大きな誤解だ!しかもオレは嘘なんてついてない!ウッ、もういい!とうせオレはランランだよ(やけになった)
そうそう、大事な事を聞き忘れた!あの、サティって触角持ちだったりするのか?娘さんならわかると思うが。>カノエル」

ハイラン「(ハイランは某方からの手紙を受け取って読んだ)あれ、おかしいな。なぜ、目から水が…」

ハイラン誰がネイドなんかと兄弟だ!まぁ、万が一そうなら、オレが兄だな。>エミリー」

ハイラン「内容が被ってるので、これはメッセのほうで>線虫」

ハイラン「あ、ああ!オレらなんてアイドルから一億光年ぐらい離れた存在だ!良くて芸人だ。あっ、オレがツッコミで、君がボケな!>アヤヤ」

ライン(1520)からのメッセージ:
ライン「いや〜前回はコメントでハァハァもんだったね。もし全員から返信されてたらまたハァハァしないと思うと…ゾクゾクしちゃう!! でも今回は前回メッサージくれた方に返信するよ。無理っていけないよね。」

ライン「ハッハッハ。私はこれでようやくピッチ★ピッチの大学生ですよ。お?オンさんこれは肉・・・?肉ですね・・・?」

ライン「・・・・・・肉!!肉よこせ!!!(ぐしゃあっ)にきゅ・・・      えぇ。多分元ネタしりませんよ全員。あえて言うなら「にえ」とでも言いましょうか

線虫「肉!肉よこ(ぐしゃあっ」

ライン「王様泣かないで!そのかわゆさにキュン★キュンしちゃうからハァハァ ゆき王様はDQに出てくる常時座ってるだけのマネキンみたいな王様と違って色々職務に追われてる身でしょ!国民全体分かっております!そのお心遣い、臣民としてもったいないお言葉でございます!」

キッド(1529)からのメッセージ:
キッド「(PL:王様の某Rの妄想に激しくツッコミてぇ…!激しくツッコミてぇ…!/笑)

キッド「あ、なーるほどねぇ。オーケイオーケイ。アンダースタンド。確かにユキオガールは惹きつけるチャームがあって夢中の枠内だねぇ。あ、肉の前には嫁さんだけどそんな枠内でいいのかい?」

キッド「(PL:ちょ、おま。ほんと君はロクなことしないSだな!!!!これ知らなかったからマジびびったぁぁぁぁ!うおおおーーー!!(ばっくんどっくんだコノヤロウ!!)>蓮嬢背後

キッド「(PL:くそう!チキンに負けたァァァ!残りはマテ!次号!あ、クロジ君!依頼引き受けれそうだ!遺跡戻るから!/ここで伝えるなヨ)」

にゃも(1561)からのメッセージ:
にゃも「にゃんにゃん?<オンちゃんを見て
こーんにーちはーにゃもですよ〜(笑顔で手を振った)」

にゃも「(あ、アーサーさんもいるっ。よかった。知らないところじゃなかったみたい。)」

にゃも「(ユ・アちゃんとキリトリさんもいるにゃ!にゃも、迷子じゃなかったにゃ。)」

アヤ(1652)からのメッセージ:
アヤ「イートするかい?って、ドレをやドレをー!!?このコミュでバーベキューって、闇鍋のバーべキュー版みたいなことにしかならんような気がするのは気のせいちゃうやろー!!!……(しかし、連日のおいしい草生活に響く腹の音)………安全圏はどっこやろなー……(焼いてる物を検分し始めた!)>キッドさん」

アヤ「古典的過ぎるわー!!!猫マネするんやったら徹底してやれや!!!薄いキャラにゃーん、って、ガッツリ反論入れとるし!濃いで、その時点で濃いから!>しょうぐん様」

アヤ「ああ、セーラー服…良かったな、ユルレ君……って、ちょっと、その無茶振り、待ったー!!!俺の分まで要らへんって!そこの漢乙女だけでお腹一杯やって!>レナオネエサマ」

アヤ「お、おうさまと意見が一致しとるなあ…この人数を縦に……って…あれか、黄金の王様の話も出てることやし、人間ピラミッドでも組めばええのか…?しかし、その状態で半径の中心のおうさまが移動したら大変な事になるな…>アーサー君」

アヤ「そ、そやそや、そのままの漢乙女でいてー…!!!って、いやいや、俺は大した漢やありません。いやもう、そらもう。そこのランラン君の方が、漢乙女の魅力をもっと分かってる気がするで!
おうさまと漢乙女のツートップ…な…色んな意味で世界を狙える気がするわ…>オンドレラ嬢」

アヤ「アーサー君の意見と一致しとるー?!…いやいやいや、おうさま、おうさま、縦に制限がないっちゅうたって、縦にどう収めんねんという話なんですが!!!やっぱり人間ピラミッドですか!それとも人間トーテムポールですか!…いざとなったら…土台は漢乙女あたりでええか?!>ゆきおうさま」

アヤ「う、うわーい!!!分かってます、分かってます、手洗い嗽、なんてのは俺の希望的観測です。淡い夢ですともッ!!!>蓮お嬢さん」

アヤ「ちょ、エミリーちゃん、また違うー!!!アイドルはそこのおうさまと、漢乙女だけで十分やー!!!>エミリー嬢」

アヤ「(ぜいぜいぜい…慣れない突っ込みに青息吐息、だったが、縦長になってみるユ・アちゃん眺め)…………えっらい和んだ……!!!いや、混みあっとるのユ・ア君のせいちゃうから、楽にしとれよ〜>ユ・ア君」

アヤ「(生粋のオールドタイプなので懐ネタは大概大丈夫ですよ、ギラリ!!!…という背後からの電波を受信した。何で俺が!)いやいやいや、ランラン君、アイドルの座は……そこのゆきおう様と漢乙女に任せへんか…?呼び方についてはなんかもう、俺も肝が据わってきたわ…!…慣れさせられとる気もするけどな…!
っちゅうか、ホンマ無理やって、坂爪君と蓮お嬢さんやで?無理無理。ていうか寧ろ真っ先に俺がかゆうま状態になりそうな気がする件について…ってトコやな!(頼りない)」

アヤ「さん付けで本家と区別できたー?!!!大塚愛は…ウン…まあ…策士やとは思うけどなー…って…俺も話題にうっかりすっかりノるとこやったわー!!!…(咳払い)…とりあえず、島外のアイドル談義に花咲かすのも何やし、偽島のアイドルの…そこのおうさまと漢乙女でも愛でようや、ライン君(こちらはこちらで何だかんだでアイドル=おうさまと漢乙女説を強固なものにしようと色々必死だ!こっちこそいろいろごめんなさい!)>ラインさん」

イクサ(1659)からのメッセージ:
イクサ「(王様の言葉に頷き)……かも、知れないですね…」

イクサ「こう、灯に誘われる虫の如く、『行ってはいけない』と分かっているのに火中に飛び込んでしまうかのような…」

イクサ「(虫さんのシャワー発言に(内心はとても慌てて)、歩行雑草(←ペット)を投げつけた!)いや、待ってください」

イクサ「生憎魔族の端くれながら、異種族をそのままムシャムシャ食べる趣味は持ち合わせてはいないのです」

イクサ「どうしてもと仰るならお心(魂)は有難く頂いておきますが、できれば思いとどまって下さいますと大変助かります」

イクサ「(お医者さんの人に唐突に話を振られ、面食らったかのように目を瞬かせた)……え?え…っと」

イクサ「皆さんが呼ばれる愛称ではなく、お名前そのまま呼べばいいんですね…?分かりました」

イクサ「アヤ…(間。コホンと咳払い)…アヤ先生(何かをごまかした!)」




Main
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ユ・ア(1449)からの生産行動を許可しました。
にゃも(1561)からの生産行動を許可しました。

不揃いな切り口のサラダ を食べました。
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具青葱 を装備!
防具私立<魔界学園>制服 を装備!




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通常戦開始!

パンダと少女のまったり旅
ENo.1658
ファブリッツィオ・アドリアーニ

ENo.1659
幾沙

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

山猫





フェイ「ぶっちゃけ、オマエ達にようはない。俺のロマンは何処だ…」
イクサ「…………戦うの?」
NURIKABE-X「ぬーr(略」
ナエ「…………。」

偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」
山猫「にゃー」


ナエは少しはやる気だ!(実力発揮70%)
NURIKABE-Xは少しはやる気だ!(実力発揮67%)

イクサの防御LV0
イクサのDFが上昇!
イクサのMDFが上昇!
イクサの命中LV0
イクサのHITが上昇!
イクサのMHITが上昇!
山猫の命中LV1
山猫のHITが上昇!
山猫のMHITが上昇!
偽妖精の命中LV1
偽妖精のHITが上昇!
偽妖精のMHITが上昇!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]フェイ1312 / 2138

126 / 150

[前]イクサ748 / 1005

137 / 137

[前]NURIKABE-X300 / 300

30 / 30

[前]ナエ262 / 361

41 / 41




[後]偽妖精726 / 726

95 / 95

[前]山猫919 / 919

110 / 110






フェイの攻撃!
アースシールド!!
ナエのDFが上昇!
ナエの地耐性が上昇!
NURIKABE-XのDFが上昇!
NURIKABE-Xの地耐性が上昇!
イクサのDFが上昇!
イクサの地耐性が上昇!
フェイのDFが上昇!
フェイの地耐性が上昇!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]フェイ1312 / 2138

101 / 150

[前]イクサ748 / 1005

137 / 137

[前]NURIKABE-X300 / 300

30 / 30

[前]ナエ262 / 361

41 / 41




[後]偽妖精726 / 726

95 / 95

[前]山猫919 / 919

110 / 110






フェイの攻撃!
山猫に197のダメージ!


山猫の攻撃!
フェイに105のダメージ!


偽妖精の攻撃!
イクサに115のダメージ!


イクサの攻撃!
山猫に100のダメージ!


NURIKABE-Xの攻撃!
山猫に97のダメージ!


ナエの攻撃!
山猫に97のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]フェイ1207 / 2138

101 / 150

[前]イクサ633 / 1005

137 / 137

[前]NURIKABE-X300 / 300

30 / 30

[前]ナエ262 / 361

41 / 41




[後]偽妖精726 / 726

95 / 95

[前]山猫428 / 919

110 / 110






山猫の攻撃!
山猫「にゃー」
ひっかき!!1
フェイ「オイ…今、俺の見かけでドンクサイって判断しただろ!
失礼だぞ!全国のパンダにお詫びしろ!!」

フェイは攻撃を回避!


フェイの攻撃!
山猫に197のダメージ!


偽妖精はNURIKABE-Xを魅了した!
偽妖精の攻撃!
偽妖精「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
フェイに120のダメージ!
山猫のHPが39回復!


イクサの攻撃!
山猫に106のダメージ!


NURIKABE-Xは魅了に耐えている!
NURIKABE-Xの攻撃!
山猫は攻撃を回避!
NURIKABE-X「ぬーりーk(略」


(NURIKABE-Xの魅了の効果が消失)


ナエの攻撃!
山猫に93のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]フェイ1087 / 2138

101 / 150

[前]イクサ633 / 1005

137 / 137

[前]NURIKABE-X300 / 300

30 / 30

[前]ナエ262 / 361

41 / 41




[後]偽妖精726 / 726

85 / 95

[前]山猫71 / 919

80 / 110






山猫「にゃー」
山猫はナエを魅了した!
ナエ「ほわ〜ん…(花粉が飛んだ!!)」
山猫の攻撃!
ナエに142のダメージ!
山猫の追加行動!
ナエに142のダメージ!
山猫「にゃー」


偽妖精の攻撃!
偽妖精「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
ナエに133のダメージ!
山猫のHPが43回復!
偽妖精の追加行動!
クリティカル!
フェイに105のダメージ!


フェイ「フッ…(煙草の煙を吹きかけ)…俺に触りたいのはわかるぜ…
毛並みの良さには自信あるからな。」

フェイは偽妖精を魅了した!
偽妖精「・・・・・・」
フェイの攻撃!
必殺技が発動!
フェイ「フン…舐められたもんだな…俺はプロだぜ?
ワイルドナーヴ!!
ナエのATが上昇!
ナエのHITが上昇!
ナエのEVAが上昇!
NURIKABE-XのATが上昇!
NURIKABE-XのHITが上昇!
NURIKABE-XのEVAが上昇!
イクサのATが上昇!
イクサのHITが上昇!
イクサのEVAが上昇!
フェイのATが上昇!
フェイのHITが上昇!
フェイのEVAが上昇!


イクサの攻撃!
必殺技が発動!
イクサ「ねぇ、眼を逸らしてはダメ……見てて?」
チャーム!!
山猫に72のダメージ!
山猫は魅了に抵抗!
山猫に61のダメージ!
イクサ「……おしまいッ!」
山猫に魅了を追加!


NURIKABE-Xの攻撃!
山猫に89のダメージ!


ナエは魅了に耐えている!
ナエの攻撃!
ナエ「…………(勢いよく震えた!)」
マジックミサイル!!2
山猫に96のダメージ!


(ナエの魅了の効果が消失)


ナエ「……しおしお(萎えた!)」
ナエが倒れた!

山猫「にゃー」
山猫が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]フェイ982 / 2138

61 / 150

[前]イクサ633 / 1005

127 / 137

[前]NURIKABE-X300 / 300

30 / 30




[前]偽妖精726 / 726

75 / 95






フェイ「フッ…(煙草の煙を吹きかけ)…俺に触りたいのはわかるぜ…
毛並みの良さには自信あるからな。」

フェイは偽妖精を魅了した!
偽妖精「・・・・・・」
フェイの攻撃!
偽妖精に228のダメージ!
フェイの追加行動!
偽妖精に241のダメージ!


偽妖精は魅了に耐えている!
偽妖精の攻撃!
偽妖精「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
イクサに120のダメージ!


イクサの攻撃!
偽妖精に128のダメージ!


NURIKABE-Xの攻撃!
偽妖精は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]フェイ982 / 2138

61 / 150

[前]イクサ513 / 1005

127 / 137

[前]NURIKABE-X300 / 300

30 / 30




[前]偽妖精129 / 726

65 / 95






フェイの攻撃!
偽妖精に227のダメージ!
フェイ「…手加減はできねぇ主義なんだ…ワリィな。」


偽妖精は魅了に耐えている!
偽妖精の攻撃!
偽妖精「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
フェイは攻撃を回避!


(偽妖精の魅了の効果が消失)


イクサの攻撃!
イクサ「いい子…おいで?」
チャーム!!
偽妖精に71のダメージ!
偽妖精に魅了を追加!
偽妖精に54のダメージ!
偽妖精に魅了を追加!


NURIKABE-Xの攻撃!
偽妖精は攻撃を回避!


偽妖精「ギギ・・・・・・」
偽妖精が倒れた!





フェイ「(一服しつつ)…ンじゃ、ロマンを探しに行くぞー。」
イクサ「……もう、終り?…そう。ならいいの……」
NURIKABE-X「ぬーりーかーb(略」

戦闘に勝利した!

PSを 75 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
偽妖精フェイ(1658)に魅惑されている!

エリア内を探索・・・
フェイ(1658)石英 を見つけました!
イクサ(1659) を見つけました!

フェイ(1658)格闘 の熟練LVが増加!( 89
フェイ(1658)魅惑 の熟練LVが増加!( 67
イクサ(1659)魅惑 の熟練LVが増加!( 89




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魅力14 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 魅力15 上昇しました!(能力CP - 11 )
訓練により 魅力16 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )

にゃも(1561)に、 フレンチトースト的なの蒸しパン的なの に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
にゃも「これまたキリトリさんへ〜☆」

ユ・ア(1449)に、 どうしようもない物体 から ぱんだ観察日誌1(のブックカバー) という 防具 を作製してもらいました。
桐酉「あいあい、パスを受けたらレシーブなんね! とぅぉあ!(ちくちくぬいぬい)」

フェイ(1658)の所持する パンくず を料理し、 力いっぱい固めたパンくず をつくりました。
フェイ(1658)の所持する パンくず を料理し、 練ってパンダの造形を… をつくりました。
フェイ(1658)の所持する パンくず を料理し、 形だけは笹 をつくりました。

ナエ体格5 上昇しました。(-5CP)
ナエ体格5 上昇しました。(-5CP)

I-18 に移動しました!
J-18 に移動しました!
J-17 に移動しました!
J-16 に移動しました!
J-15 に移動しました!
魔法陣 水先案内 が移動可能魔法陣に追加☆

【合言葉&場所チェック】
 フェイ(1658)と一致しました!
フェイ(1658) とパーティを結成!
パーティ名: パンダと少女のまったり旅

【成長】
能力CP28 増加!
戦闘CP26 増加!
生産CP21 増加!
上位CP18 増加!
NP1 増加!
ナエ親密2 増加!
ナエCP17 増加!




声が聞こえる・・・

にゃも(1561)の声が届いた:
にゃも「よ、よかった。…はぐれてないよー!」

あくせくアーク(1362)の声が届いた:
あくせくアーク「同行者…募集。と書くべき時期かな…。」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


【パーティのデュエル行動】
 * フェイ(1658)にゃも(1561)のパーティに練習試合を申し込む
 * イクサ(1659)にゃも(1561)のパーティに練習試合を申し込む
イクサ(1659)の設定が選択されました!

練習試合が発生!

パンダと少女のまったり旅
ENo.1658
ファブリッツィオ・アドリアーニ

ENo.1659
幾沙

V S
おいしい草食べようの会
ENo.1449
ユ・アルドン

ENo.1561
にゃも




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦が発生!

パンダと少女のまったり旅
ENo.1658
ファブリッツィオ・アドリアーニ

ENo.1659
幾沙

V S
遺跡に棲む者
ゾンビ

ゾンビ




Data  (第17回  第19回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1659  幾沙
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-J15 * 魔法陣
HP 864 / 1071

SP 137 / 154

持久 2 / 17

体調まぁまぁ。
宝玉○○○○○○○
CP 332 264 245 169 (1228)
PS150 NP7
0 前科0
撃退0 連勝5
体格80 魔力50
敏捷50 魅力145
器用119 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑:7
9---
2隠密:7
10---
3鞭:10
11---
4毒物:7
12---
5---
13---
6---
14---
7料理:8
15---
8---
16---
Illustration

Party Member

ENo.1658 ファブリッツィオ・アドリアーニ



Character Profile

種族混血魔族
性別女の子
年齢見た目は10代前半
守護魔王エリエスヴィエラ

あまり思ってることを口にしない子。

自由研究の課題でパンダの生態を研究することになり
父の知り合いにいたパンダの旅にしばらく同行することに。
たまにセクハラ発言をかますパンダには、父譲りの電気で制裁。
意外と突っ込み気質らしい。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 青葱
      ( 鞭 / 10 / 防御LV0 / - / 武具
[2] 私立<魔界学園>制服
      ( 防具 / 10 / 命中LV0 / - / 防具
[3] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] ぱんだ観察日誌1(のブックカバー)
      ( 防具 / 44 / - / - / - )
[5] ---
[6] ソフトボール大にまで固めてみた
      ( 料理 / 6 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[11]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[12]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[13] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[14]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ101 / 8-
[66] チャーム103 / 8-
[282] リトルドラゴン451 / 4--
[289] ヴァイパー451 / 4--
[291] エンタングル101 / 4-
[523] 惚れ薬投与401 / 4--
[525] とにかく隠れる51 / 4---

PetNo.1 ナエ


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族歩行雑草
HP 270 / 602

SP 62 / 66

CP41
親密58
体格60
魔力40
敏捷65
魅力20
器用40
天恵---
付加

気になった。
ついていった。
ナマエをもらった。

花が、咲いた。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 石の演劇( B1F / C17 )
[4] 枯れた麓( B1F / G15 )
[5] 水先案内( B1F / J15 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1658
ファブリッツィオ・アドリアーニ
観察対象。

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.---
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[4] ENo.---
------
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
------
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.1659
------

[1] No.965
ゆきおうさまファンクラブ


[2] No.88
自分レンタル宣言


[3] No.99
絵を描くのが好きなんです、下手だけど


[4] No.---
------

[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
------

[8] No.---
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[PL] 夏波



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink