クェリ「言うな…言わないでくれ…（蹲りながら）えっ　丸焼きでまともな料理なのかい！？普段どういう食生活をしているんだい君たち！そ、育ち盛りなのに生肉ばっかりとかそういう…（違うと思う）＞ティム君」

カノエル「果物は良いですわね。夏バテなどで食欲がなくても、すり下ろしたリンゴなどはたべられたりするものですものね。すり下ろしリンゴ…あら、おろし器がありませんわね…砕けば同じかしら…？（拳を握りしめつつ）」

カノエル「まあ…！嬉しいことを言って下さいますのね（照れ）でもやはり、折角皆様で集まっているのですから、きちんと美味しい料理を作れればと思うのですけれど…やっぱり丸焼きは駄目かしら…（考え込み）＞添花様」

クェリ「へえ、意外だな、添花君は料理が得意じゃないのかい？　まあ、料理が出来なくても、料理上手な彼女とか見つければいいかなっていう気になるよね（駄目だよ）でもやってみると結構楽しいものだよ？今度なにか簡単な料理でも作ってみようか。はは、俺も人に教えられるような腕じゃないんだけれどね＞添花君」

カノエル「まあ、初めまして雛菊様！大歓迎ですわ、ここに雛菊様のお求めになる情報の手がかりのようなものがあればよいのですけれど…お兄様達…？ということは、わたくしと同じですのね…！（目を輝かせた！）頑張りましょう、雛菊様！＞雛菊様」

ぱんちらクノイチ　キツネ子(170)からのメッセージ：
ぱんちらクノイチ　キツネ子「(諸般の事情で性別転換中)…ええと、あの…実はなんでか女の子に、なってしまいました…」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「ふーん、兄貴かあ、じゃあカノエルのねーちゃんといっしょだな！
やっぱ『家出』とか、それとも家族で旅してるうち迷子になっちゃったりとかなのか？」

ティム「まあ、人と人とは見えない力で引き合うっていうしな！　カノエルのねーちゃんだって、
兄貴のうちの一人はちゃんとふん捕まえ　出会えたわけだし、ねーちゃんも
探し続けてればいつか絶対会えると思うぜ！」