執事「アッサムは世界最大のお茶の産地。重量感のある甘みとコクが特徴です。ぜひミルクティーにしてお楽しみ下さい。
　それでは、ごゆっくりお寛ぎ下さいませ」

執事「確かにランドウォームくんは憎めない相手でございますな（笑）」

三「おいおいお前ら！　犬畜生大先生は代表って言ったじゃねえか！？」
ウサギ「うるせぇっ、俺だって萌子たんの手でネギ刺されたいよネギ！」
パンダ「手厚く看病されたいっすよ萌子たんの手で！　主にネギ的な意味で！？」

メリル「……クマ達は本当にどうしようもないんだよー」

メリル「ほえぇ、髪型と服かー……服の換えはちょっと無いけど、えっとー……ほえ？　髪ー……うんっ、弄っていいよー！＞和心さん」

三「ふふ、そこまで言うならわこんは封印指定にしつつ……あらやだ和心たん可愛い笑顔！　相変わらずステキな風呂敷包みに乾杯しつつ！　かりんとうかー、オジサンおやつあまり食べない子だから遠慮しとこうかしら、イメージ悪いしウフフフフ（キラリ」

メリル「あ、メリルが食べるー、食べたいーっ」

三「キミは少し色々気にしなさい」

偽者(10)からのメッセージ：
偽者「男だったり女だったりするけど、まぁあんまり気にしないでぇー　今なんかもう年齢も落ちたけどぅー　口調も変わったけどぅー　私は私だよねぇー？」

偽者「まだ少し早いかもしれないけど、「ましゅまろ」ってゆーお菓子を持ってきたから皆で食べると良いよぅー（言いつつ手頃な場所にマシュマロの山を盛って行く）
（黙々と盛る）
（段々楽しくなってきたのか更に盛る）
ふぅ、こんなモンかな？　あっれ、ちょっと多すぎた？　まぁ皆で食べればどうにかなるよねぇー？」

わこ(22)からのメッセージ：
わこ「あ、態々有難う!いやいや、そんな!!お祝いの言葉貰うだけで十分嬉しいわぁ!!へへへへ!本に有難うなぁ!!やぁ、何ちゅーか、おめでとうって言われっと…何ぞ嬉しぅよーな、恥ずかしぅよーな!!(照れ笑い、頭をわしわしと掻き)んん…そうやのぅ、ようやっと大きぅなれたーって思ってやっぱ嬉しぅの!!(熊の人の言葉にうんうんと頷き)＜メリルさん熊の人
そうかい?じゃあ偽者さんもはっちゃけてみちゃどうかいね??　そうかい!じゃあ角つけておくべきだったかいねぇ〜…(…)＜偽者さん」

わこ「ひえぇっ(揺れる尾を掴れ間の抜けた声を出しぶんぶんと尾を強く振り)そりゃ親子じゃけぇ似もするわぁ!っちゅーか尻尾掴むんやめてんか〜!!そうやって動いちょお尻尾掴むんはお父ぉそっくりやよ!＜兄
(遠くの方で萌子さん見てる。ジャンケンで本当にネギ突っ込むのかじっと見ている)＜萌子さん
へぇ!そう何かい天使っちゅーんは凄いのぅ…うん、じゃけっじょ既に備わっちょったもん以外は勉強で覚えとぉるんね?やっぱ凄いわぁ…べるなーるさんは勉強家さんやのぉ!(うんうんと頷き)そうかい?有難う!手前も早ぉ色々治さんとの!(主に鏡文字)＜小悪魔の少女さん」

わこ「Σ嘘やないわぁ!!ほんまやよ!ちぃと収納上手なだけじゃあ!!えぇ?玖美さん達をかい?んん〜〜……上手く折り畳めば…多分…いやしかし流石にこん人数はなぁ〜…(何か風呂敷見ながら考え込み始めた)＜ミクツクミさん
へへへ、有難う!あ、うん!!勉強の邪魔して御免なっあっそれと気ぃ使ぅてくれて有難う!!心配させちまって申し訳ねぇわぁ!!＜アリスさん
Σ破廉恥学園とか言わんといて!もしくは破廉恥なのもその人達の個性だと思ってくりゃれ!!(でんつさん達にフォローにならんフォローした)＜でんつさん達」

わこ「うん!わこじゃ!!宜しぅの!!へぇ、じゃああーさーさんは耳と尻尾以外も犬何かいの?そうは見えんけっじょ…玉葱とか食べれん人かい?(変な確認した)わはは、確かにそうか!手前も黒髪は珍しぅなかったけぇのぅ!!……お?やっぱお兄ぃの知り合いかい!!いやいや、こちらこそお兄ぃがお世話になりまして!!え…ん…んん〜〜……そう…かぃ…?(とっても優しくて物知りで良い人と言う行に渋い顔し)＜ABCDさん
Σそうか!カタカナか!!確かにカタカナもあんま読めん!!せすなさん頭ええのぉ〜!!…んん??カタカナって間違った言葉があるんけ?＜セスナさん」

わこ「Σぼ…暴力的な何か!?一体何をやって速攻直されたんじゃろ!?で…で…そん速攻直された時って…えったさん何歳位ん時かいね??＜エッタさん
Σちょ、しるふさん問２に答えが無いけぇ！どれも正解でねぇ上に3番に至っては呼びかけですらねぇー!!＜シルフさん
だ、大丈夫やよ!?一応…鼻水とかの調味料は入ってねぇ!!(…)おおぅ有難う、じゃけっじょもう治ったし終わった事だしの!!ちゃ、ちゃんと後半の猪口も味見をして大丈夫か調べた…んよ??(自信なさげだ)
そか、なら安心したわぁ…何ぞあらぬ事でもしちまったんじゃねぇかと思うての!ぷらんさんは…えろぅ小さくてめんこうからついつい撫でとぅなっての!!取っては…触るとこう…大変な事になっちまうんけ??＜プランさん」

わこ「あ、ちなみにこん教室授業中以外で食べるんなら食べもん飲みもん持って来てかまわんよ〜＜みうさん
多分!人間努力すりゃある・○゜ちーのくれぇにゃ軽くなれると思うけぇ!!(…)ふぇいさんが首領になれるよぉ全面的に応援するけぇの!ええと…誰かー!誰かてーぶるまなーっちゅーんが解る人おりゃるかいねー!!＜フェイさん
あっどうも!有難う〜わぁ蒸しぱんっちゅー奴かい??美味そうやわぁ!本にれいちぇるさんは料理が上手何ねぇ…ところでこれ何味かいね??(興味津々で見つめ)＜レイチェルさん」

遊和(33)からのメッセージ：
遊和「何の事だか分からんでえぇよ(ぽんぽんメリルの頭叩き)そん調子でほれ、えーと…あー……くぽーんだかくーぽっぽだかに「おにーちゃん」っちゅーてやっと、めりるの好きな菓子くれっかもしれんのー。＞めりめりめり子
……おりゃー、人に物教えっ程教養無ぇけぇ、先制にゃなれんの。」

遊和「…見てるだけならな。あーさーも巻き込まれっと帰ってこれんくなるけぇ……。そがな意味でも暇潰しにはえぇ場所やけぇ。見ちょるだけで時間潰れっしのー。＞あーさー
おや、御前さんも兄がおるんけぇ？…うちのわんこじゃあ俺を思い出して物思いに耽るなんぞやってくれそうに無ぇ……兄想いの妹が良かったけぇの(溜息)＞レイチェル」

ふぃー(173)からのメッセージ：
ふぃー「(教室の隅からひょっこりと顔を出して覗いている、暫く顔が出せなかったので気まずいようだ)」

萌子(188)からのメッセージ：
萌子「いや、その、べ、別に好き好んで舐められたワケじゃなくって……
アレは事故とゆーか、約束を破られたとゆーか、飢えた黒豚は恐ろしいとゆーか……
と、とにかく、舐められただけなんだからね〜ッ！（混乱」
犬畜生「黒豚の舌が触れていないところはない、と言っても過言ではないな（半笑」
萌子「うるせ〜ッ！（恥ぷんすか」

萌子「（抱きつかれて）えええええ〜ッ？！（恥赤面）
わ！？　わッ？！　わ〜ッ？！（そのままひっくり返り……）
きゃん☆（思わず遊和氏の頭を胸に抱くように抱き締めちゃう。ついでに足まで絡めちゃう）
アイタタタ……へ？（状況が掴めず固まる」
犬畜生「おいおい、大人の保健体育の時間は終了しているんだぜ〜？（半笑いで肩を竦める」

萌子「ちょき〜ッ！」

ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。：
ベルナちゃん「あ、あの、これ、作って、きました・・・（大量のチョコチップクッキーが入った袋を取り出した）ほ、本来は、私が用意するべきじゃ、ないんですけど、その、今、天使さんは動けないので・・・代わりに、私が・・・アーモンドダイスも中に入っているので、食感はとてもいいですよ。少しお腹がすいた時にも良いので、よかったら・・・」

ベルナちゃん「いえ、あの、私は、天使さんとは、別の存在なんです。天使さんが実は女だった、とか、そういうわけでは・・・＞わこさん」

ベルナちゃん「あ、あの、そ、それは、槓ドラのことでは・・・？＞遊和さん」

ベルナちゃん「わ、わたしは健全ですっ！って、私、何をそんなに力一杯・・・（汗＞みあんさんのところのひつじさん」

ベルナちゃん「・・・ひっくるめて、「生活科」ということでいかがでしょう？＞しゅーさん」

ベルナちゃん「・・・えと、両方とも、１番で（ぇ＞ダムダさんのところのシルフさん」

ベルナちゃん「あ、ありがとうございます。でも、私なんかを狙っても、いいことってないんじゃないかなぁ・・・？＞プランさん」

ベルナちゃん「それは、企業秘密です（何＞レイチェルさん」

旋律の双子シェイル(235)からのメッセージ：
旋律の双子シェイル「うん、お疲れ様だよぉ。ベルナールさんには勝ったけど結局負けちゃったんだよなぁ……って
あ、あれ？ベルナールさんって男だったんじゃ……？
いやでも、確かに天使に性別はないけどぉ……。」

シェイナ「………………。(抗議を真剣に聞いている)」

旋律の双子シェイル「って、わこお姉ちゃん誕生日だったの？　そ、そういうのは早く言ってくれないと……！(あたふた)」

旋律の双子シェイル「〜〜♪〜〜♪〜♪〜〜〜♪(バースデーソングを奏でている)」

アリス(275)からのメッセージ：
アリス「色んなデーがあるものなんだね……初耳のもの多し。贈り物の日が多くなっちゃって、大変になっちゃうね…
ううん、小悪魔さんの知識にとても感服しているよ。すごいなぁいいなぁ」

トリシア「藁人形に釘を刺している際に、それを人に見られたら自分も呪われちゃうんですのー、ですが、呪術の場合はこれにあてはまりますの〜？」

アリス「あ、わこさんお誕生日だったんだね。遅ればせながら、おめでとうだよ、遅くなってごめんね。
つ「ひなあられ」＞わこさん」

ルーチェ(367)からのメッセージ：
ルーチェ「ここは料理できる人いっぱいみたいだね〜　（あたりを見渡して）
　　　　　　みんなすごいな〜」

ルーチェ「牛乳はあっためて飲むとおいしいよ〜　ホットミルク〜
　　　　　　でもおなかが痛くなる人もいるの〜？　これくらいなら作れるのに残念だよ〜・・・」

レイナ「大丈夫なの？　ホットミルク焦がしちゃダメなの」

ルーチェ「こ、これくらい平気だもんっ」

アリア(376)からのメッセージ：
アリア「うん……あのね、今日、仲間に、作ってもらったの…「はんばーぐすてーき」…（そういって実物を見せた）…こんな感じ、だよ…」

アリア「…ん、気にしないで、いいよ…あんまり、使ってない、ハンカチだし…（それもどうか）……いいの？じゃあ、今だけ、交換…だね…（にこっと微笑んで手拭受け取り＞わこちゃん」

アリア「感謝、かぁ……。そう、だね…あぁいう日、あると…ちょっと、言いやすい、かも…。……実際、そうだったし…＞セスナくん」

ABCD(493)からのメッセージ：
ABCD「ホワイトデーにはちょっと早いけど、今やっとかないと機会逃しそうなので。はい、わこさん。チョコのお礼。（骨を手渡した。泥塗れなのを見るに埋めていたお宝だったようだ）」

ABCD「牛乳、僕は大好きだけどなぁ。体質的に合わない人は辛そうだね。　――蜂蜜を垂らすと飲みやすくなるけれど、やっぱりお腹にはくるのかも。」

そら(619)からのメッセージ：
そら「ここはとってもものしりさんがおおいね〜！どこでおべんきょうしてくるのかな？」

そら「ところでね、えるにーにゃ、じゃなくて、える、えるににゃ、えりり……（がぶ」

そら「………した、かんじゃったの……」

そら「エルニーニョげんしょうってなあに？ってきこうとしたの……」

セスナ(739)からのメッセージ：
セスナ「オッケー♪　それじゃー、和菓子の変わりに、わこちゃんにはケーキ♪　苺を乗せたショートケーキの作り方教えてあげればいいんだね♪　任せてよー♪＞わこちゃん」

セスナ「でも、ここで教えてもいいのかなー？　じっさいは、半分、（言葉の）情報教室みたいになってるけどー。」

セスナ「そうだよねー♪　送った人が喜んでくれた瞬間が、一番嬉しい瞬間♪　苦労とかも吹き飛ぶよねー＞プランちゃん」

セスナ「うう、牛乳ってなんであんなに美味しくないんだろー。ヨーグルトとか、プリンとかはあんなに美味しいのにー。」

パノ(750)からのメッセージ：
パノ「偏愛の中に、ピグマリオン・コンプレックスというものがあります。人形偏愛症の、ことらしいですが、これに属する方々は、人形に人の感情を宿らせ、自律行動する人形を愛する人と、あくまで、何の術も施さない、純粋な人形を愛する人の、二派存在するそうです。わたしの、出身地の話なので、参考には、ならないかもしれませんが」

アレン「まあ、わざわざ術を施さなくても、人形が感情を持って動き出すことはよくあるがな。人を象ったものである人形は人の感情などに反応しやすく、それゆえに妖怪へと変化しやすいためだ。長い間使われた古い人形ともなると、その傾向が強い」

ダムダ（代行シルフ）(789)からのメッセージ：
シルフ「前回の答え合わせはあえてしません。世の中、ひとつの問題にひとつの答えとは限らないのです。それは、人生における諸々の問題においても同じですね♪」
ＰＬ「うわぁ；　すげぇ言い訳；」

シルフ「それでは、今日もやっていきましょう」

シルフ「Ｑ３、萌子さんにしがみ付いて興奮しとる遊和さんの属性として正しいものは次のうちどれ？

+右+１、ロリータコンプレックス-右-
+右+2、エロテロリスト-右-
+右+3、もはや変態。いや、むしろ変態-右-」

シルフ「Ｑ４、マフィアのドンになるために必要な教養は次のうちどれ？

+右+1、葉巻に見立ててショッポを燻らす-右-
+右+2、クラクションが「ゴッ○ファーザー」のテーマ-右-
+右+3、『龍がご○く』100時間連続プレイ-右-」

桐兎(852)からのメッセージ：
桐兎「え。え。名前読むの難しいです？（汗
私は桐兎と書いて「とうと」読みますよ。決して「きりと」だったりしないのです。
うそですけど。」

プラン(969)からのメッセージ：
プラン「うわん、fovo欄でおめでとう言って直接言うの忘れてたの
遅くなったけど、わこちゃん誕生日おめでとうなの！」

プラン「逆さ文字は役に立つの、曇ったガラスに指で逆さ文字書けば反対側の人には普通に読めるの！
なにより、特技が一杯あれば何となく凄いの。わこちゃん凄いの
はぇ？うん、逆さ文字習ってみたいの。面白そうだから覚えてみたいの！」

プラン「…はれんちがくえんなの？」

アレナ(975)からのメッセージ：
アレナ「…ある意味、国語…？ある程度学年が進むと、ひねりのある題材増えるみたいだし…＞しゅーさん」

みう(998)からのメッセージ：
みう「毎回のミスに加え、はだかになっちゃうくらいのうっかりさんはもう手遅れな気がしなくも…；」

みう「わたし、最近何処に行ってもみんなからの扱われ方一緒だよ」

フェイちゃん(1255)からのメッセージ：
フェイちゃん「萌子さんは、変態おねーさんなのですか？（・□・；｜壁｜」

フェイちゃん「メモリアルデーというのもたくさんあるのですねえ、驚きました（・□・；｜壁｜」

フェイちゃん「えーっと、シルフさんのテストに答えてみる……うーん、問\x87@は『しあわせでしたー』で3かな。問2は……2？＿φ（・｜壁｜」

フェイちゃん「やはりツンドラはありましたか。記憶違いじゃなくてよかったのです。ちなみに素直クールは言語発生の瞬間を目の当たりにしてしまったわけなのですが（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「男の道を学ぶとは、やはり根性焼きとか、ケツバットとかでしょうかね？（・｜壁｜（ぇ」

レイチェル(1403)からのメッセージ：
レイチェル「http://lordgale.hp.infoseek.co.jp/reichel/aozora.html＜とりあえず今まで唄った校歌（３番まで）まとめて見たよ。＞わこさん」

レイチェル「うん、やってみる…（早速やってみる…数分間に渡る悪戦苦闘の末）…今度は何かこんな感じに…。（−−；（縫い玉を作るつもりが誤って全部布に縫い付けてしまい／ぇー）」

そよ風を生む者ふぁくとる(18)からのメッセージ：
そよ風を生む者ふぁくとる「昨日のマスカテル・ダージリンは面白い香りだったよぉ♪　今日はどんなお茶がでてくるのかなぁー（わくわく」

レイ(122)からのメッセージ：
レイ「お別れ会？何言えば・・・・・フィアッセさん、お疲れ様でした・・・・・・・・・・・・芸がねぇ・・・・・」

竜胆(141)からのメッセージ：
竜胆「この季節ならば矢張り桜です。紅茶のフレイバーにも桜はありましたね、えぇっと……僕が持っているのはこれだけですが、他からも確か出ていた筈（フォションと一目で判る金の缶をテーブルに置いた）」

テン(195)からのメッセージ：
テン「フィアッセさんはお別れですかぁ、また機会がありましたら一緒にお茶会しましょう」

アリス(275)からのメッセージ：
アリス「うん、ここのお菓子やお茶はおいしいものばかりで、つい目移りしちゃうよ。魔法を使うとその分だけ糖分がほしくなっちゃうの」

アリス「フィアッセさん。ありがとう。綺麗で優しい、癒し系のお姉さん方にあこがれています。この島から離れても、お元気で、ね。陰ながら応援していますから…がんばって！」

仔淡(286)からのメッセージ：
仔淡「えっと……。　また戻ってきてくださいね。そして、一緒にお茶をして欲しいなって、思います」

仔淡「……上手くいえないですけど、お体に気をつけて、無理はなさらず、お幸せにお過ごしくださいませ」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「（紅茶をいただきながら）来るものがあれば去るものもある。それは少し寂しいことだけれど。
フィアッセさん、色々とお忙しいようですけれど、この偽島の思い出を忘れないでくださいましね。
そして、またいつでも戻っていらしてくださいね。」

リリィ(436)からのメッセージ：
リリィ「わー、イチゴのタルトにアップルパイ…美味しそうです、頂きますっ！

…パイとかタルトとか、綺麗に食べれるひとって尊敬したくなりません？（手元にはちょっとぼろぼろになったタルトが」

リリィ「フィアッセさん、去ってしまわれるのですか…
ここでしか会う機会はありませんでしたが、一緒にお茶を飲めて楽しかったです。
またいつか、お会いできることを願っています（やさしく微笑んで」

ABCD(493)からのメッセージ：
ABCD「フィアッセさん…（あのきれいな女の人か、と）　残念だけど、執事さんの言う通り仕方無いかな……んん、でも残念。」

ABCD「えと、島から離れてもお元気で――もしちょっと疲れたことが有れば、此処でしてたように紅茶を飲んでゆっくりして、頑張ってくださいっ。島にもう一度足を運ぶ機会が有ったなら、また御一緒しましょう。」

ロウヒ(662)からのメッセージ：
ロウヒ「フィアッセさん、お疲れさまでした。いつかお話できたらいいなって思ってたから、残念ですけど…お別れにしんみりはダメだから、ここは明るく。お元気で！」

フィル(747)からのメッセージ：
フィル「フィアッセさん、またどこかで〜♪」

イヅナ(775)からのメッセージ：
イヅナ「執事殿も粋な計らいをしてくれるね。
今迄お疲れ様。いつかまたこの場所で美味しい紅茶が飲めるよう、フィアッセ嬢の椅子は空けておくよ。」

執事(781)からのメッセージ：
執事「本日はフィアッセ殿のお別れ会も兼ねまして、エディブルフラワーのケーキをご用意致しました。スポンジケーキの上に食用花のミニバラやクローブピンク、スミレなどを散りばめてあります。
　その他、オードブルも多数ご用意してあります」

執事「また、仔淡殿から頂いた雛餅に雛霰、甘酒もございます。
　送別会の席ではございますが、皆様、いつも通りごゆっくりお寛ぎ下さいませ」

執事「フィアッセ殿・・・島を離れても、その笑顔を大切にして下さい。また会える日を、楽しみにしております」

ギュス様(833)からのメッセージ：
ギュス様「ふ。出逢いがあれば別れもまた然り。門出を引き留めることなど出来ないが、せめてここでの出逢いが君にとって良い物であったことを願うばかりだよ。＞フィアッセ」

ギュス様「実家に戻った後も社交界などで何かと表に出ることが多いのだろう。メイクの事ならばいつでも承るよ。私に手伝えることがあった時は連絡を入れて欲しい。それではまたどこかでお会いできることを祈りつつ。」

アルメリア(1191)からのメッセージ：
アルム「フィアッセ殿のお別れ会…か。別離というのはやはり、寂しいものだな…。」

アルム「別れというのは、新たな出会いの始まりでもある。フィアッセ殿がこの先、新たな素晴らしい出会いに恵まれるよう、私も微力ではあるが祈っておるぞ…。
そして、願わくばまた後ほど、此処で再会できる事を祈る…。」

ネヴァ(1305)からのメッセージ：
ネヴァ「フィアッセさん、スケジュールが安定したら、また好きな時に気軽に何時でも戻っておいで。。。忙しい今は気合と根性で頑張るといい…さようなら、またいつか。」

ネヴァ「（とりあえず、私の大好きな紅茶と大好きなアップルパイが出てきたので、もりもり飲み食いしますね。空気読まずに。）」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 悪魔を憐れむ歌 を装備！
装飾に 黒絹のリボン を装備！