リリザ「ビーバーもこの感じなら多分楽勝かな、これ終わったら今度こそ遺跡外定住。ってことを以前に2回ほど言った気はするけど今度こそ本当。」

リリザ「＞ニラ子さん　まあ、遺跡外遺跡外言いつつ、補給必須時以外で遺跡外にいたのってまだ1日しかないですからね私。装備面とかでは他の人とそうも変わらないはずです。」

リリザ「そんでもって、魔衣のために魔力特化してるので、火力「だけは」一級品な自信があります、少なくとも現状では。今後どんどん一般の人とは差がついていくんだろうなとは思います、別にそれはそれでいいのですが。」

リリザ「＞リトさん　宝玉は確かに惹かれるけど、少し遠いなあ・・・。全力で飛ばして3日は、ちょっとタイムオーバーかもです。そもそも、一緒にいく人いないと一人じゃ死ぬ気がしますが。」

リリザ「＞琴莉さん　感謝ですよ。そのうち気が向いたら依頼させていただくかもしれません、そのときはよろしくです。」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「あともう１回……。次、帰ります！」

刀匠(345)からの矢文：
刀匠「ほう、このような寄り合いがあるとは驚いた。まぁ、顔を見れば刀を振るような感じではないな。」

刀匠「ワシは刀を作ることしか脳が無い爺だが、包丁なども頼まれれば作れるから気楽に声を届けてくれば良い。さすがに針や鋏は難しいがな、はははは。」

ハルア(1908)から黒猫メール便が届いています：
ハルア「ようやくこっちにも顔を出せるようになりました…」