欧月(574)からのメッセージ：
欧月「ど、どんな人？……ええええーと。えーと。…ちょっと意地悪で強くて料理が上手だった、かな？（照れ照れ）ビッケの、その一緒に居た人はどんなひと？」

欧月「……考えてみれば、みんな色んな過去があるんだよね。聞いてもいいかな、――皆はこの島に来るまでどんなところで生活をしていたの？」

カノエル(1051)からのメッセージ：
カノエル「あらビッケ様、そのブラッドタイプというのは、血液型という意味ですわ。皆さんの身体を流れている血の分類方法ですわね。ふふ、皆様の血液型はなんなのかしら？それとも、皆さんご自分の血液型はあまりご存じないのかしら」

ファーガス(1070)からのメッセージ：
ファーガス「兄は、外見も中身も私とはあまり似ていなくて――ええ、頭に血が上ったときは、それはもう凄い剣幕で」

ビッケ(1358)からのメッセージ：
ビッケ「Kanoel、TICATICA……（ゆっくり確かめながら）ようし！　これも木にっと。（木の幹にはメモがいっぱい）」

ビッケ「ぎょっ　　　て、手紙のソテー！？・・・（このあいだ、ハラペコ過ぎて封筒を食べてしまったとは言えず）」

ビッケ「カノエルのねえちゃんビックリしたかい？　ふふ、ちょといたずらしたくなってね。ロジュとヘンソウしてたんだ。　　おいらもねえちゃんとイッショで、カゾクに…なんだけどさ、ふふ、ほんとうにミンナしんぱい性ってヤツだよね!　　…カノエルとうちゃんがイセキにやってくるのもジカンのもんだいかも？」

ビッケ「それからハイこれ！(どんっと、みんなの前に鍋を置き)きょうは、おいらリョウリもってきました。　　じまんの木の実とイセキの草たっぷりのスープ！　　春がちかいって言っても、まだひえるからね！」