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セキ(1354)「やスンだカ？…でハ、イくゾ…」

トバ(1571)「らくだパンダさんはお元気でしょうか…？」

トバ(1571)「うーん、残念ながら鳴く文房具には心当たりが無いです。
　　　キツネさんのがま口をみて、かえるの剥製で出来た財布とかなら思い出しましたけど……」

ジャスミン(50)からのメッセージ：
ジャスミン「あーあー…セキ君が不味いトークを連発するから、スタッフさんが呆れて撤収しちゃったよー。
ダメだよセキ君ーもっとトーク術を磨いておかないとー。」

ジャスミン「セキ君はボク以外の人と話をする時は、もう少し口数が多いんだけどねぇ。
ひょっとしてボクの大物オーラに緊張しちゃってるのかいー？」

ジャスミン「緊張をほぐすには人という字を書いて飲み込む、なんてのは迷信だよー。
本当に効果的なのは股間を少し弄るといいらしいよープロ野球選手なんかもよくやってるよー。
あくまで自然にだよーむしろスタイリッシュに触るんだー。」

ムアジル(149)からのメッセージ：
ムアジル「そうだな・・同じような人間でも生まれた土地や、親兄弟の気質が違うと考え方が変わるからな…、」

ムアジル「土地が違うと、違いのわかるような動物や虫は多いが、人間はみてくれでは分かりにくい。」

リーン「まずは相手としゃべって、どんな育ちなのかとか知らないと、後ろにある思考はわからないよ。」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「昔から人を隠すには人の中って言うぐらいだからね」

こおり「昔の人は真理を心得ている」

こおり「キュ」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「あまり無理はするにゃよというか…強盗って恐いにゃ。」

Ｍｒ．オニオン「いきにゃり現れて除霊がどーのこーの…死んだにゃ。２日でまた遺跡外にもどってくるとは思わにゃかった…。」

Ｍｒ．オニオン「…とりあえず装備を新調しにゃいとにゃぁ…。」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「『知っていた』訳じゃないよ。　『予想した』だけでね。
　　　　　　そして、随分前から、何度も警告してたはずだよ。
　　　　　　『此処は交通の要衝だよ』『彼らは足踏みするかもね』『僕らを狙ってくるかもしれないよ』ってね。」

あまいい「先方から『予告』はあったし、事実そういう挙動をとっていた。
　　　　　　だから、『意外』な要素なんて何処にも無いと思うよ、うん。」

（…ボールさんたちはじっとみている！）

あまいい「あれに『意表を突かれた』のなら、もう一度自分の生存本能を砥ぎ直すべきだよ。
　　　　　　こうなった以上は、僕なりのけじめはとるけどね。」

あまいい「宝玉確保前に一度負けを知っておきたかったんだけどね。
　　　　　　そういう時には、こういうイベントは引けないものだね、うん。」

夢幻(1130)からのメッセージ：
夢幻「“クールビズ”とはネクタイなんかを外して薄着することを指すらしい」

夢幻「薄着…（セキさんの身につけているものを見る）」

夢幻「…いや、涼しくなって来たし“クールビズ”はもういいか」

夢幻「（あれ以上薄着させたら、風邪を引かせてしまう！）」

パンダ「……（よそ見している）」

サイツェ(1526)からのメッセージ：
サイツェ「保温効果を高める方法か。　比較的手軽なのは生地を複数重ねることかな。
　　　　　生地と生地の間に空気の層ができて熱が逃げにくくなる。
　　　　　防護効果も若干高くなるが、加工に若干手間がかかるのが難点だな」

サイツェ「日中だけでよいならば、黒い色を主体として作れば熱の吸収効率が高くなる。
　　　　　逆に、白などの明るい色だと効率が落ちる」

サイツェ「あとは保温とは異なるが、素材そのものに熱を発する物を使うことくらいか。
　　　　　ただ、この場合は素材が加工に向いていなかったり
　　　　　温度調整が難しかったりと、衣服には向いてないことが多いな」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「はぅ〜」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「台風だの嵐だのって時に外に出たくなる病気って、確かにあるのかもしれないなあ…」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「堕が終わればその分楽になる。
　　　　　　そう考えていた時期が僕にもありました。」

アイラさん(1141)からのメッセージ：
アイラさん「堕島終了で余裕が出来たようで出来ていない件」

へきる(1161)からのメッセージ：
へきる「頑張っても全滅必至でしたとさー。
　　　　 流石に鴉教団は強かったよ、うん。べらぼうに強かった。
　　　　 うちの手札が残っていない状態だったとはいえ、良く練られた作戦を用意していたしね」

フィサ(1487)からのメッセージ：
フィサ「……なんでこうも意地を張っているんだろうなと、ときたま思わなくはない（遠い目）」

ロジュ「（すりつぶして水でさらしたドングリを小麦粉と混ぜてこね、丸めた生地を、皆で次々にジャム作りの火に放り込んでいく。どんぐりについていた虫は袋により分けたようだ。主にセキ用として）」

ロジュ「できあがるまで、もうすぐだ。焼けたら好きに取って食べよう。そのころには、ジャムもできてるだろ。神楽のハチミツもあるぞ（ひと段落したらしく、水辺に座り込んで手を洗い）」

ロジュ「みな、手伝ってくれてありがとうだぞ。
（ブラン、クニーに手を引かれたソウ、Mr.オニオンを、順番にもふもふ、となで触ってから）


……。
…………？」

ロジュ「あ、あれっ！？ネコがいる！は、はじめましてだぞ。ロジュはちょっと木の実を貰ってるだけで、あるじとかじゃ…」

ロジュ「へへ、まあ、パンができたらゆっくり食べていってくれ。姉御もいつのまにか来てたみたいだな。あまったどんぐりはコハクとイッショに埋めてくるから、その前に、欲しい分だけ持って帰っていいぞ（Mr.オニオンとビッケとアッシュを順繰りに見て）」

ロジュ「え？リーリル、水汲むのってもっとタイヘンだぞ？あ、ちょっと、おーい…………行っちゃった。ダイジョブかなぁ」

ロジュ「ま、姉御も同じ方に行ったから、ダイジョブか…きっと手伝ってくれるだろ」

ロジュ「（神楽の持って来てくれた小枝を火にくべながら、のんびりくつろいでいる。ビスに、うんうん！と頷き）おしゃべりしてたら、あっというまだな！こうやっていると、ティカのかがり火を思い出すな。しばらく行っていないなぁ…」

ロジュ「ミルコロ、ラフィーとラピスはおかえりだぞ。もうすぐ、さいしょに入れたパンが、いくつか焼けるぞ！」

ジャファル「（アッシュにふっと笑いかけ）よきかな。森から得られる恵みは多いが、薬や染料と違って、食物というものは他に代わりが効かぬからな。薬草は森で探さずとも、薬屋で調合してもらえばよいが、採れたての果実をその場で貪る楽しみは、露天では味わうことができぬ」

ロジュ「アッシュ、腹ペコかぁ？パンが焼けるまで、こんなのもあるぞ（木の実の乗った皿を差し出す）」

ロジュ「むいたドングリをゆでて、塩だけで炒めたものだ。マギーも食べたがってたな。みなも、食べてくれ。でも、食べ過ぎたらパンが入らないからな」

神楽(36)からのメッセージ：
「りすやねずみの分まで貰うわけにはいかないわね。」
余ったどんぐりを数個ずつ木々の根元に撒いてゆく―――

ブラン(175)からのメッセージ：
視線を感じて、自分がじゃれていた事に気が付く。苦笑いしながら手をどんぐりからそっと引き、
ブラン「ほ、本能っていうのかな…　…どうしてもじゃれたく…えへへ…」

ブラン「植林、だね！うん、とっても素敵。まだまだいっぱいお手伝いできそうだねっ！（嬉しそうに、尻尾を揺らす）」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「(どんぐりを剥く手を止め)じゃあ余った分はオレが森の外に埋めてきてやるよ。助手の奴も戻してたようだが、まだだいぶあるようだしな」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「アッ、小川で手を洗っていたら、少し出遅れちゃった。ジャムはどうかしら、…アッ（火打石をカチカチするのをあきらめたリーリルの隣にしゃがみこんで）」

ティカ「ふふ、ウン（軽く握った手をひるがえしながら開くと、掌に小さな火花が弾ける）火はティカにまかして！お水、きっとひとりじゃ重いだろから、ティカもいっしょにゆくよ。火はいつでもつけれるからねえ。」

ティカ「でもほんとすごい量だねえ…ふふ、余った分だけでも、きっと森がずいぶんと広くなるだろねえ。」

子供たち(460)からのメッセージ：
リーリル「む、虫が！？　虫が入って…（ぶつぶつとつぶやきながらどんぐりを確認している）
そうね、いくぶんかは埋め戻して、残りは…残りに虫が入ってるか見分ける方法あるのかしら？」

リーリル「まあ、ふふ、ネコさんの手じゃどんぐりの皮むきは大変でしょう？
よろしければ、こっちで果物をつぶすの手伝っていただけませんこと？」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「森の外に植えるっていうのは素敵なアイディアですね。
普通どんぐりは落ちたらそのままか、鳥や動物、水の流れで運んでもらっているのでしょうけど、
それなら私たちが別の場所に運んでいけないってことはないでしょうし。」

ビス「そういえばどんぐりに穴が開いてて、なんだろうこの穴って覗いたら、中から虫が出てきたのを思い出しました…」

ビス「で、できれば食べたくないですね、虫は…」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
コロ「賛成ッ!!　森広くなるの賛成ッ!!!」

ミル「園げいは　とくいです。　森はそだてたこと、ないですけど…みんなでやったら、だいじょうぶ　ですね？」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「なるほど、森への恩返しってワケか。　どれ、この島に来た記念に俺も植えさせてもらおうかな。」

アッシュ「そうそう、遺跡外に出たついでに小麦粉を仕入れてきたぞ。　パンくずなら只だったんだが、焼き立てが食いたいしな。　…それにしても、小麦粉よりドングリの量の方が多いってのはどういうこった？」

ソウ(903)からのメッセージ：
マギー「ちょっとした緑化計画だね、それ乗った！（どんぐりをポケットにしまいこむ）」

ソウ「やっぱりクニーだった！マギーのとこつれてってくれる？ありがと（グスン）」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「ふう、やっぱり遺跡の外もいいけど、ここの森の方が色々あるなぁ……」

ラフィー「おおっと、遅くなったけどボクも手伝わせてもらうよ、することまだあるかな……ちょっと余ったドングリがあるなら、ドングリでソースでも作ろうかな、アクぬきつぶして練って味付けー」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「（たっぷり水を汲んだ水汲み桶を地面に降ろし）
やれやれ、水はこれだけあれば十分か。柄杓も用意したから必要な分だけすくって使ってくれ。
（ごきごきと関節を鳴らし）
気分転換に今度はもうちょっと森の奥でも覗いてこようかな」

マナ(1516)からのメッセージ：
そっとラズベリーのジャムを置いて急いでその場を去る。どうやら遺跡外に出ないといけないようだ

だが、そっと何かをもいでいった。どうやら山葡萄を少しもいでいったようだ。

セキ「さムサはどウにかシなけレバ、しショうがデるな…ム…」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「なにやら急に涼しくなってきたのぉ…　」

スラッシュ に技回数を 3 振り分けました！
フラッグ に技回数を 3 振り分けました！
グリンエッジ に技回数を 2 振り分けました！
ブレス に技回数を 3 振り分けました！
テリブルコマンダー に技回数を 3 振り分けました！
エンタングル に技回数を 1 振り分けました！
ヒットスティール に技回数を 1 振り分けました！
スパイラルエッジ に技回数を 2 振り分けました！
サドゥンペイン に技回数を 2 振り分けました！
プレザントビート に技回数を 3 振り分けました！

おいしい草 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 尻尾 を装備！
防具に 鱗木の鎧 を装備！
装飾に 戦化粧 を装備！
自由に 牙の剣 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　あまいい(993)
　セキ(1354)
　トバ(1571)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

石版 から 石のブリガンダイン という 防具 を作製しました。（- 200 PS）

まめもやし(1737)の所持する 石版 から 六浄豆腐 という 防具 を作製しました。

くーらん(1252)に、 鋭い牙 を消費して 石のブリガンダイン に効果付加し、 棘棘LV2 を付加してもらいました。
くーらん「なんか強そうね…。」

B1F G-16　魔法陣〔白い砂浜〕　に移動しました！

F-16 に移動しました！
E-16 に移動しました！
E-15 に移動しました！
E-14 に移動しました！
E-13 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　夢幻(1130)と一致しました！
　トバ(1571)と一致しました！
夢幻(1130) トバ(1571) とパーティを結成！
パーティ名： 時を鯖読む少女

【成長】
能力CP が 33 増加！
戦闘CP が 31 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 18 増加！
NP が 1 増加！

D-09＆ドリル姫(1675)の声が届いた：
D-09＆ドリル姫「いざ出発じゃ！」

ルヴィ(1713)の声が届いた：
ルヴィ「いつも地底湖で練習させてもらっているんだけど…。そろそろ装飾も練習したいワ。」

はつね(1928)の声が届いた：
はつね「生産枠は地底湖さんで受け付けてます。お気軽に。」

なふゆ(107)の声が届いた：
なふゆ「砂漠ばっかりで、暑いね〜・・・。」

風森るしあ(124)の声が届いた：
風森るしあ「変態カウンターが３つ乗ると飛べるよ！　使わないよね、Cocoonなんて…」

ヴィー(238)の声が届いた：
ヴィー「そうそうに水の宝玉とらないと……」

ワトリン(247)の声が届いた：
ワトリン「激動ですね。」

セレナイト(253)の声が届いた：
セレナイト「ｳﾜｧｱｱｱｱｱ！変態が追ってくるーーっ！？」

矜持(296)の声が届いた：
矜持「…賭けとは思いたくねえが、やはり博打かね。こりゃ」

マスク女(403)の声が届いた：
マスク女「追い剥ぎなんざぁ怖くないー！叫ぶだけならタダだからー！！」

『自制』の紅葉(497)の声が届いた：
『自制』の紅葉「付加Lv18〜19で良ければ請け負うわよ。ま、あるなら伝言ちょうだい。3枠埋まってるってことはないだろうから。」

ジョルジュ(564)の声が届いた：
ジョルジュ「お久しぶりですサバスさん！」

アレックス(584)の声が届いた：
アレックス「なんだこれーーーー？！」

イリス(613)の声が届いた：
イリス「宝玉目指してがんばろーっ！」

アラト(630)の声が届いた：
アラト「さばす？鯖酢？シメサバ？」

アッシュ(710)の声が届いた：
アッシュ「どうやら聞きしに勝る変態っぷりのようだな。　この島最大のイベント、いよいよ幕開けだぜ！」

くろ(717)の声が届いた：
くろ「人気投票を見て･･･・・・くろ大人だから入っているんだよね？」

街灯紳士(770)の声が届いた：
街灯紳士「付加Lv１８枠（訓練で１９）あるのでお気軽に」

四太クン(899)の声が届いた：
四太クン「ぷーちゃんはね、ぷろ　しゅーとっていうんだよ☆」

あまいい(993)の声が届いた：
あまいい「さて、誰がいるかな？」

アレフ(1028)の声が届いた：
アレフ「武器作成と付加してくれる人探さないと・・・。」

赤鬼博士(1331)の声が届いた：
赤鬼博士「合成枠余り気味……」

カイ(1351)の声が届いた：
カイ「時間が…」

めぅか(1356)の声が届いた：
(メイド喫茶のビラを配っている)

ユズハ(1362)の声が届いた：
ユズハ「時間がないって悲しいことですよね……」