メイメイ(1339)からのメッセージ:
妃十女「はむ子様は200PSで…よし、準備準備(ぉ」
妃十女「でもはむ子様、猫と鼠でもはむ子様は巨大のはず(ぉ ガンバですっ」
妃十女「うさ耳カチューシャに眼鏡。後は首輪ですね、首輪には鈴が必須ですねっ(ナニ」
妃十女「めぅか様ってウサ耳カチューシャ似合いそうですね…つけてみましょうか?(じりじり」
妃十女「そして私も買ってきた眼鏡装着っ! …絵がないとほぼ意味ないorz」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「…眼鏡は最終兵器に御座いますね。御主人様によっては、 「眼鏡はメイドの必修科目だろう……常識的に考えて……」 と仰る場合もあるやもしれません。(眼鏡装備しつつ)」
シルヴィア「メイドが魅力的でなければならない、ということは御座いませんわ。 ただ、メイドであることが魅力的であることの一要素であるとは思います。」
シルヴィア「えるる様は今頃御主人様と……羨ましいですわ(ぽわわ) それにしてもメイドパーティ……なんて素敵な響き。」
シルヴィア「わたくし、胸の大小に拘る必要は無いと思いますわ。 昔のエロい偉い人もこう仰っておりました…… 「わたしと巨乳と貧乳と みんな違って みんなイイ」」
シルヴィア「ありのままの姿が、皆様一番綺麗で御座います(にっこり)」
めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「あら、買い物リストを無くされたのですか…残念です。何が書いてあるか、気になって夜も満足に眠れなかったので…(何」
めぅか「私に首輪…映えるでしょうか?というのも、こういう事は何分初めてで…どうしてよいか迷っております(オロオロ」
めぅか「妃十女様のお姿を拝見できる日…心より、お待ちしております。お慕いリストに追加させて頂きます♪」
めぅか「シルヴィア様がウサ耳でお掃除しているとか…何だか、よからぬ妄想をしてしまうので自主規制しなければ…!(何」
めぅか「って、ちょっとシルヴィア様?目が怖いですよ、目が……もし本気で仰っておられるのでしたら、私も嬉々としてお供致しますっ!(目が輝いている」
めぅか「えるる様はご主人様に付きっきりで未出席。一体、どんな事情で離れられないのでしょうね…?(微笑」
京華(1513)からのメッセージ:
サンタナ「にゃは?安心するにゃ!たとえ小さなネズミが目の前を走っても、見習いとは言えサンタナもメイドにゃ!そんな見境なしに狩ったりしにゃいにゃ!」
京華「あとは皆様の眼鏡姿…大変ッ楽しみでございますね(少し興奮している様だ」
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