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No.1322 そだっていく、ちいさな草と葉。　〜千草〜ミオ・リーフェンラージェ


まだ決まってないけど、はじめは、この呼びかたで。
『そだっていく、ちいさな草と葉。　〜千草〜』


まだまだ育っていってるところな、ちいさな植物の生き物や、
植物な生き物に育てられた子、あとは、
そんな木々と一緒に暮らしてみたいと思っているひとたち。

そんなひとたちが、集まれるようなところを、
つくってみたいなと思って、ひらいてみた集まりです。

集まってなにかをするのは、かんがえてないけど、
おはなしできたり、聞いてみたりできたら、いいな。



もしかしたら、精霊や言霊のことも、話したり読んだり、
できるようになるかも、しれないの。
まだ、いつになるかは、わからないけど。



コミュニティメッセージ


ルーチェ(367)からのメッセージ：
ルーチェ「お月様の時間とお日様の時間重なる時間にはみんなねむたそうだね
　　　　　　これから寝る人と今起きた人が会うことが出来る時間
それはとっても素敵な紫色の時間」

ミオ(1322)からのメッセージ：
ミオ「春に生えてくる芽も、つないできた、いのちの流れをうけとって、
　　　芽をだしているのかな。
　　　千草からも、でてくるような芽が、あったりするのかな。」




コミュニティ参加者


　ENo.367　ルーチェ・シリマナイトルーン
　ENo.1322　ミオ・リーフェンラージェちいさな、おちば。の