わこ(22)からのメッセージ:
わこ「へぇ!焚き火にもなるんかぁ…凄いのぉ…色々出来るんかいこん御仁は!!あ、名前とかはあるんかいね??(感心しながらギャンギャンしてる火の玉見つめ) へぇ!何ぞらいさんにしちゃえろぅ派手なもんかけとったから驚いてのぅ!!えぇ!?手前は…んん〜…じゃあちぃとだけ…(興味津々だ) ………ぅ…ぅ…(今にも泣きそうな半泣きでガクガクブルブルしながら影取りの説明聞き)う…う…手前…らいさんとは影取り出来ん!こ…こえぇ〜こえぇ〜〜!!(うびゃーっと泣き始めた) あ、おう、手鞠はの、鞠をこうつきながら数え歌歌うんよ、んで歌いながら最後まで手鞠出来たら勝ち!どうじゃあ簡単やろう?…うん?尻尾か耳…?う〜〜ん…じゃあ、耳なら…ええよ? べ…別に照れた訳でねー!(地団駄踏み)」
わこ「だだだだ駄目ー!!駄目じゃ!やりなおし!!太陽を壊したくなっちゃいかん!良い天気でお洗濯もんがよぉ乾きそうですね〜とかのが無難じゃあ!! (証明するかのように何度かふるふるっと耳を震わせていたらライさんの反応に気付き)…?どうしたん??何ぞらいさん動作が可笑しぅよ?? わはは!まぁ確かにのぅ!此処におると犬耳が生えたりするんは些細な事って感じがするわぁ!!(うんうん頷き)」
わこ「幻でそんな事出来るん?凄いのぅ…どうなっちょおんか…Σ狼に触ったんかい!らい姉ぇちゃれんじゃーやの…(ゴクリ) ……うん?どういうのしちょおともってかえりたくなるん?…っちゅーか何か持って帰るようなもんあったかい?(辺りぐるっと見渡し) うん!切っちゃる!!任せとくれ!!大丈夫じゃあ!!どっかの陰とかでやりゃ風もこないしの!鋏は…持ってるかのぅ…(風呂敷包みごそごそ漁り)」
わこ「そんな事ねぇよ!だって本に凄い事やもんよ!影で服何ぞらいさん位しか出来んよ!!普通に布で服作るよかずっとすげぇこっちゃあ! Σお…お…落ち着いてぇな!!また作ってくるけぇ!な!?あ、らいさん好きな食べもんあるけ??それ今度作ってきちゃる!手前これでも家事は出来るけぇの!(腕捲くりして得意気にフスーッと鼻鳴らし)」
レス(29)からのメッセージ:
レス「か、会話してたこととかは、なんとなーく覚えてるんですよ。なんとなーく…。でも、何かこう…起こした行動とかはよく覚えない部分もあって。 Σいや、決して激しく傷つくとかでは!や、言わないでもらえると大変喜ばしくはあるのですが、そこまで気を遣ってもらわなくてもぉおお!?」
レス「元から白いっていうのは、ありますね。冒険したり、外を歩いたりするのは好きなんですが、趣味は裁縫だからインドアだし…どっちって言っていいのか微妙ですね。」
ミルキー「冒険好きーなのに、体格ないからすぐ疲れるしにゃあ。にゃははん♪ Σ白いのが焼けるときは、日焼けして色あせるときだけにゃあ!真っ黒なんて無理にゃあ。しかも、ヌイグルミが日焼けなんて…確実に傷んだり、窓のそばとかに放置した証拠だにゃあ。」
レス「そうですね。黒は熱を吸収するっていうのがあるし、やっぱり白とか水色とかの方が見た目的にも涼やか〜な感じでしょうかね?」
レス「い、いや…あの…その、あんまり、呼ばなくても良いですから…ね。本当に。気にしないでください……。ほ、ほらこんな島までわざわざ来て貰うのも悪いですし!」
ミルキー「ミルキーは自分の地のかわいさを売ってるから、サングラスなんて小道具は使わないのにゃあ!(…)」
レス「そうですよ。緊張がほぐれれば、きっと仲良しになれますよ。絶対なれます!そして、いずれ、ふわふわもこもこと触らせてもらって…ふわ〜。」
ミルキー「えー。黒にゃあ?しょうがないにゃあ。じゃあ、ミルキーは白でいいにゃあ。盤上をぜぇーーんぶ真っ白にしてやるにゃあ。ライに優しくない色にしてやるのにゃあ。にゃっはっはっは!」
蛇の戦士チンチェロ(126)からのメッセージ:
蛇の戦士チンチェロ「うむ、自然は厳しいが、優しくもある… 我らは永きわたって自然とともに生きてきたのだ・・・」
蛇の戦士チンチェロ「む、ご先祖様か…一度は会ってみたい気もするな…」
蛇の戦士チンチェロ「我が村の戦士は、伝統的に吹き矢や短剣といった取り回しの良い得物を扱う。 このコテカは戦士の正装ではあるが、さすがに武器にはならないな、ははは」
蛇の戦士チンチェロ「もっとも、武器は隠さないが、ちょっとした小物を入れたりすることはあるぞ!」
ロド(130)からのメッセージ:
ロド「うん。満月は綺麗だよね。眩しいっつってたら他の光はどうなるのさ(笑)」
ロド「って、夜の海でボートとか浮かべるのはお勧めしないよ。ちゃんと陸にいようよ、陸に」
ロド「へぇ……影を操るって何か面白いね。そう言う能力なんだ。知り合いにもそんな奇怪な能力持ってるのは……いねぇや」
ロド「そうそ。何事も程々が良い……って、ちょ!? ライさん、踏み込んじゃいけない場所だよそこ!」
ロド「ぬか喜びの野に行く事になりかねないよそれー」
ノイバー(245)からのメッセージ:
ノイバー「ちょ、お姉さん生のままってのはなかなかにワイルドすぎるよ!? 全力で敵対するよっ!? ………うんまあ、肉類を食べるのが一番効くかなぁと思うけど。やっぱり根っこは肉食ですから……。」
ノイバー「ずっと前の大乱戦で組んだ人が使ってたけど、ナースキャットとか便利でいい奴らなんだってさ。 ちなみに僕は歩行石壁がちょっと好きかも。……可愛いよね、あれ(笑」
ノイバー「なるほど、冬の布団…それは出たくなくなりそうだ(笑 色んなって事は影によって質が違うってことなのかな。 なんとも興味深い話だけど…さすがに僕は真似出来そうに無いな、うん…(ちょっと残念そうに笑った)」
シャム(279)からのメッセージ:
シャム「何も見えないと、なんだか大変そうダシー…やっぱ、見えてる方がイイのダヨー。…ちょっと、見えた見えた…!!(きゃっきゃっ)いつもいつも見たいのにナー?(ぉ」
シャム「今更思ったケド、ライってとっても夜目が利くノ??日陰なのにサングラスって、とってもとっても見辛そうダモノー。」
シャム「誰かと一緒の日向ぼっこは楽しいから歓迎なのダヨー。…でもでも、日陰ぼっこ、カナ?じゃあ今度一緒行こ?イコ?」
エントヴルフ(428)からのメッセージ:
エントヴルフ「いいね、煮込んだ肉…豚の角煮とか堪らないな。遺跡の中だと煮込んだ鍋を持ち歩くっていうのが難しいね。携帯食料の入れ物に入れておくにも液漏れした時の悲惨さがね。」
エントヴルフ「駄目だぞ…!二足歩行の豚に見えるのはふくよかな冒険者だったりするからね!迂闊に人狩りすると追われる立場になってしまうよ(ニヤリと)。」
ABCD(493)からのメッセージ:
ABCD「あ、そか…うん、確かに(相手の服装には納得した顔)」
ABCD「日が――…じゃあ遺跡内より、外に出た時の方が大変だったりするんですか? まぁ、此処は木々が多いから直射日光は遺跡外でも中々ささないようですし。」
ABCD「き、気持ちが良い… …うー、ん(自分で自分の影をぺたぺた叩いてみた。何も起こらない) 入れない……(耳をへたらせた)」
朱音(1048)からのメッセージ:
朱音「…アルビノか?白色固体は紫外線に弱いから日中がきついらしいが…」
朱音「(撫で撫で)…おばけと言うより…不審者じゃないのか?(苦笑し)」
カノエル(1051)からのメッセージ:
カノエル「あら、わかりませんわよ?実は本当に身体の一部…そう、髪の毛のような物だったりして…!………うふふ、冗談ですわ(酷い) まあ、黒ければ黒いほど美味しい…?今某お茶の宣伝で、魯山人先生のお言葉「うまいは、あまい」とか仰っていますけれど、そのようなものかしら…(どうだろう)まあ、では生きるのに必要なエネルギー源というわけではなく、なにか特殊な能力を行使する時に使うエネルギーだとか、そのようなものなのかしら…あら、意外とお肉がお好きなんですのね?(くすくす) ケーキですの?ええ、わたくし、お菓子を作るのは大好きですわ。そうだ!今度作ってもってきますわね、ライ様は、どんなケーキがお好きかしら?ふふ、ライ様が苦手な分、わたくしが作りますから、わたくしが苦手なことはライ様に御願いするかも知れませんわ!(何)」
カノエル「や、やめてくださいまし!そのようなことは冗談でも仰らないで!(汗)場合によりかじるとか…ば、場合って、どのような状況のことをさすのですか!ああ、百年以上生きてきて、食べられる恐怖は初めて感じましたわ!(汗) そうですわね、やはり光が強すぎるのですわきっと。あの太陽というものは凄まじいエネルギーを放出しているそうですから…。ま、まあ…!それは大変ですわね!?憎いあんちくしょう、というやつですわ!(太陽が?)」
カノエル「でしょう!わたくしはたまに間違ったことを言うかも知れませんけれど、この件に限って言えば、わたくし絶対に間違っていませんわ!前が見えないから障害物にぶち当たるんですのよ!危ないですわ、危険ですわ。やはり切った方が良いですわよ…とはいえ、わたくしここ暫く忙しくて、はさみを手に入れ損なってしまいましたの…(しゅん)もう暫く待って下さいまし、確か今回外に出ますの!(笑顔だ)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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