ハルカ「アハトさん＞もちろん、アハトさんもメイド服かウサ耳エプロンですにゃ〜♪♪たのしみですにゃ〜ちゃんと「いらしゃいませ〜ご主人（お嬢）様〜♪」ですにゃ〜♪はいこれ着て練習にゃ〜」

ハルカ「淡雪さん＞臨時店員とはいえ、働いてくれてありがとうですにゃ〜♪皆さんいやされましたにゃ〜♪またいつか来てくださいにゃ〜♪「いってらしゃいませ〜お嬢様♪」」

ハルカ「吹雪さん＞コーヒーどうぞですにゃ〜お砂糖は何個にいたしますにゃ？「いってらしゃいませ〜ご主人様☆」」

ハルカ「フォールさん＞その件は気にせずですにゃ〜♪で、フォールさんも早くきてくださいにゃ〜♪はい（ふりふりのメイド服とウサギ耳のカチューシャを渡す）なかなか接客はさまになってきましたにゃ〜その調子でがんばってほしいにゃ〜♪あと、このメイド服を着れば。。。」

ハルカ「ハルルさん＞気温は確かにひくいですにゃ〜でも湿度はたかいですにゃ〜♪湿度対策しないとハルルさんにカビがはえてしまうかもですにゃ〜！？（ｴ　きをつけてほしいですにゃ〜」

ハルカ「リリーさん＞どうぞですにゃ〜♪是非是非そのこに持っていってくださいにゃ〜♪やはりあとアハトさんとエドさんもですにゃ〜」

ハルカ「はい。うちにはなかなかいないタイプでめぅかさんと2人で癒されペアですにゃ〜♪きたいしていますにゃ〜♪で、カノンさんのその頭につけているのはピンクのリボンですかにゃ？ウサ耳にしますかにゃ？接客もばっちりですにゃ〜これからも期待していますにゃ〜」

ハルカ「エドさん＞絶対に似合うとおもいますにゃ〜♪メイド服を着た奥さんでまた惚れ直しちゃうんでしょうね〜♪絶対かわいいとおもいますにゃ〜♪お客様よりエドさんのためだけのメイド服姿のクロウさんですにゃ〜いいですにゃ〜♪♪照れた顔のエドさんもみてみたいですにゃ〜♪♪」

ハルカ「めぅかさん＞あらら、鼻血だいじょうぶですかにゃ？まぁ気持ちはわからなくもないですにゃ〜♪♪和服メイドですにゃ〜♪いいですにゃ〜♪男の人は袴とかですかにゃ？なかなかいい企画ですにゃ〜♪ちょっとこうあんしてみますにゃ〜」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「いや、俺はちょっとメイド服は(・Θ・;)アセアセ…　ちょっ待って(((((((((((((￣□￣;ヨ、寄ルナァッ!!」

アハト「よし、フォールさん。ここは俺たちのチームワークをフルに活用して、フォールさんが前衛で生け贄、俺は後衛で攪乱逃走で。大丈夫、君の事は忘れないよ。」

アハト「あっエドさんは魔女っ子の格好で敵を引き付けるて下さいな。もちろんミニスカートで。」

吹雪(605)からのメッセージ：
フラム・ミェテーリ「・・・・・あん？何時の間にいなくなってんな。淡雪の奴。」

フラム・ミェテーリ「・・・・何の事だ？人違いだろ人違い。淡雪の知り合いなんかじゃねぇぜ？俺は。・・・甘いもんは苦手だからコーヒーブラックで。＞ハルカ」

フラム・ミェテーリ「・・・・つーか、エドがいんのかよ。なにやってんだ、妻持ち。・・・メイドか？」

フォール(614)からのメッセージ：
フォール「え？ちょっと待って、本当にボクメイド服を着なくちゃいけないの！？（オロオロ」

フォール「そんな笑顔でメイド服を渡されても…って、リリーさんやめぅかさんまで！？」

フォール「う・・・どうしても着なくちゃいけないのかな？アハトさんやエドさんは別にいいとして（ぉぃ」

フォール「アハトさん、レパートリーを増やしてどうするの！？こうなったら…」

フォール「アハトさんがショタ趣味だって言いふらしてやるー！！（ぇ？」

フォール「淡雪さん＞臨時店員お疲れ様でした、次はお客様としてお越しくださいご主人様（静かに礼」

フォール「エドさん＞ボクが？別にいいけど…（←辛いもの好き」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「男の子も女の子もみんなでメイド服……素敵ね！！（目が輝く）
こんな素敵な企画を考えてくださってありがとうございます、店長！！」

カノン「と、い・う・わ・け・で〜、
　 　 　エドさんも覚悟しといてくださいね〜（ニッコリ）。」

カノン「淡雪ちゃんは今回限りで抜けちゃうのね……。ちょっぴり残念。」

深紅の皇帝エド(1023)からのメッセージ：
深紅の皇帝エド「ハルカ君＞きゃ、客も着るのか！？まて、フォール君とは違って私には絶対に似合わん！思い直してくれ！」

深紅の皇帝エド「アハト君＞…このままだと君もメイド服を着なければならないようだぞ。」

深紅の皇帝エド「フォール君＞…私は魔女っ子が限界だろう。君は私が「いらっしゃいませ、ご主人様☆」（←声を変えて）なんて言ってる姿を見たい…か？」

めぅか(1356)からのメッセージ：
めぅか「お客様にも、コスプレ体験だなんて…そ、そんな破廉恥な事大歓迎ですっ！(ぉ」

めぅか「やはり…闘技の設定は、忙しいときもありますから。前もって行っておく余裕も、必要だと思われます(微笑」

めぅか「…男性諸君に、メイドの心得伝授ですか。中々やりがいのあるお仕事を頂きました……(三人を見据えながら」

めぅか「淡雪様、お疲れ様でしたっ。又の機会は、バニーガール等を期待しておりますので。行ってらっしゃいませ♪」