リーチェ「あっ、食べてくださってありがとうございます、ティカさんにロホさんっ。　…あの、お口にあったなら嬉しいです。お酒で眠くなっちゃったらごめんなさいですけど…」

リガちゃん(316)からのメッセージ：
リガちゃん「ほとんどノ花ハ優しいガ・・・・優しくない花モたくさんあるのダ。」

ラフィン(358)からのメッセージ：
ラフィン「（おにくはもう少し準備してから焼き始めるか…まだお菓子タイムみてェだからな）
花の酒に、花の茶か…そんなもんがあるんだな。　どこの国でも花をキレイと思うのは変わらないのかな…食べたいと思うのもな。
…そうだ、花とは関係ないが、人にお返しで作った、『揚げパンくずの砂糖まぶし』が少し余ったから…
見た目は悪いし、粗末なもんだけどスラムのガキどもがみんなこれ大好きでな…良ければ、な」

エッタ(785)からのメッセージ：
エッタ「へえ、花の茶か。確か、良い匂いがするんだよな。
俺はそういうの詳しくないけど、こん中にゃ詳しい奴いるんじゃねぇか？」

エッタ「喰いモンも飲みモンも揃ってるし、これなら小さな宴のひとつでも開けそうな感じだな。（ちゃっかりラフィン氏の傍に陣取って肉待機（…））」

ティカ(1257)からのメッセージ：
ティカ「マッチよいにおいだなあ…燐、燐の火ってゆうと、ティカはよだかの星とゆう話を思い出すよ（夜空を見上げて、指射し）…そら、火があかるいから見えにくいけれども、あそこに見えるの！あれきっとよだかの星だよね。ふふ」

ティカ「エッタは北のほう！荒野…そしたら、ティカのきたとことはまったく逆だのかもねえ。でもティカ、ずっと思っていたのだけど、エッタとは肌も、髪も、目の色も似てるよねえ。ふふ、おそろい！」

ティカ「ビッケはココナツ知らない？？あのねえ、えっと…ああ、そうだ、実があるよ。ちょっと割ろうか！（そそくさとどこぞへ駆けてゆき、小ぶりのココナツの実を抱えて戻ってきた）」

ティカ「これをねえ、こう…（ナイフを取り出し、柄と、刃の背でかつかつと実を叩き割ると、果汁がこぼれ、果肉が覗いた）そら、白いのみえるでしょう！ここんとこの飴！アッ、飲む？ココナツジュース！」

ティカ「ウン、さまざまのこと聞かせてもらったけれど、もっとみんなのこと少しでも知れたらよいなあ！この火のそばで、こんな話ができると思ってなかったから、うれしいや。えへへ　みんな、ここへ寄ってくれて、ありがとう（合掌して軽くおじぎ」

ロホ(1378)からのメッセージ：
ロホ「ティカとかマツリは東南のあたりなのかな。俺ァもっとずーっと東のほう！かな？よくわかんねぇや、はは。ただ、ずっとあったかいとこで、海がスゲー綺麗で、空も綺麗だったよ、うん。」