薫(304)からのメッセージ:
薫「…なんの骨だろね?取り合えず勝てるように頑張ってくるんだよー(本日がしゃ髑髏戦 …あ、バレた?>ミノたん」
薫「ん〜………飼った事無いからわかんないけどー… 保存しておきたかった食べ物を勝手に空けたり荒らしたりするのはやめて欲しいにゃー」
ヒュペ(495)からのメッセージ:
ヒュペ「(テーマ)猫前で猫じゃらし振れば遊べると思う人間ども。舐めんなよ。」
ヒュペ「とりあえず ま た タ グ ミ ス か !!」
ヒュペ「ソルティにゃん>マタタビ効く猫と効かない猫がいるのかねぇ…。俺様はイッパツだったけどな!でも、魚良いよな!魚!俺も魚屋のオヤジに追いかけられてた過去が懐かしいぜ!」
ヒュペ「ミルにゃん>意外と魚って食べられないんだよな…。そういや、ここの魚って湖魚?川魚?どっちなんだろうな?まさか、水に塩分はいってるわけじゃ…。」
猫ルナ「次回のテーマはー『ヒトには言えない、猫のこんな秘密』」
ミル(668)からのメッセージ:
ミル「にゃにゃ?にゃーん(薫くんを抱きしめているが大人しく猫耳を弄られている」
ミル「コレだけはやめて欲しいこと…?にゃんだろ。にゃーは別に玉葱もチョコも大丈夫だしにゃ…そこら辺は人間に近いヨーニャ…むぅ。ぁ、痛いのは嫌ニャ。」
ソルティ(1030)からの○○文字のメッサージュ:
ソルティ「お題が出ているのですにゃー。ヒゲと尻尾引っ張っちゃだめなのだー。」
ソルティ「お魚みないですねぇ。地底湖には何も済んでないのかにゃー?」
ソルティ「鯖酢とかくと美味しそうに聞こえるから不思議にゃー」
ソルティ「世界の中心でニャーと鳴く!?!? それは素敵なのですよー。('-'*」
ソルティ「アリシア様ー。ひとまず猫3匹で次回いくことは決まったのだー!」
ソルティ「にゃー。結局あのパップラ怪獣は野放しになったのかニャー?誰か食べた?」
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