41号「という訳で、ハイ。次のアイキナにバトンタッチ」

41号「チズっちも、のんびり頑張って」

デュィル(494)からのメッセージ：
デュィル「ちょ　アイキナぁぁああ！何を言っているかぁあああ！真那霞の嬢も！つか悪い、ここ数更新チキレでコミュ発言できてません。なんで次回以降反応してやる。え？遅いって？」

アイキナ(856)からのメッセージ：
アイキナ「41号すとりーむ神社？！　賽銭は大盛りとはそれは…　いや、あえて語るまい。
いひひ、そこは突っ込んではいけないと東方の神様が言うのだ。神社だけに。
幽鈴の奥方…　つまみぐいとはまさしく幽霊らしいのだ。
あ、いや死んではなかったのだぁね。でも化けて出るっていうのはなんか東方らしいのだ？
しかしそのチズ特製の巨大カエル定食はアイキナ様によこすのだ。」

アイキナ「真那霞みん、チャイナドレスを旗袍（チーパオ・チャイナドレス）と呼ぶ人ははじめて見たのだ…旗
ほう、乗馬用。社交用でもなく乗馬用なのだぁね。それは興味深いのだー。
柿チョコー。うまうまー！　や、うん。麦チョコかなと思って。意味は無いけど。」
背後のアイキナ「あ、変換がね。辞書登録してないから打ちづらいってだけなのだぁね。」」

アイキナ「あっはっはー、そんな声を大にして言われると困るのだぁよー。
いやー、別に他意はないのだ。物覚え悪いだけなのだ。敬称略の覚え悪いだけだけ。
だから！　そんなに！　声を！　大きくしないのだぁね！　真那霞みん！！
おっと、アイキナ様は用事を思い出したのだ。ムーンウォークで退散するのだ！！（ずざざ
（そしてひょっこりと）チズりーぬの故郷って山もあるのかぁね？　其の調子だと海もありそうなのだぁー。」

真那霞(1133)からのメッセージ：
真那霞「んー実家ねぇ
味方が居ない処に帰るのもね
敵だけって訳じゃ無いんだけど……」

真那霞「かつお　賽銭に見えた私は相当疲れてると思う……」

真那霞「なんで皆蛙の形をそのまま残して料理しようとするかな……」

チズ(1184)からのメッセージ：
チズ「41号さん、それは我儘ですよっ！＜参拝客はいないけどお賽銭たっぷり」

チズ「って、ええ？巨大蛙定食ですかっ？！」

チズ「うーん、出来ないことはないですが、そもそもまだ蛙って出てきてないですよね・・・材料の確保が大変かも。」

チズ「サリー・・・アオザイ・・・」

チズ「そういえば、私ってばこういう着物しか着たことないかも？」