セティ(230)からのメッセージ:
ありたやき「(*´゚ω゚`)未継続やっちゃったんでまとめて!」
どせいのくにのおんなのこ。「『メインの好きな所、嫌いな所』なのー。 …ぅーぅー…?あんまり知らないのー…。」
ありたやき「何の脈絡も関係も無く突発で出ただけだからな少女は! とりあえず中の人的にはお父さんっ子を設計したかったので概ね上手く行ってるっ。」
セティ(16)「…嫌いな点は……それが少し過剰な点でしょうか…?」
どせいのくにのおんなのこ。「つぎは『メインキャラとの出会い』ーなのー…あれー、あまりであってないのー…。」
ありたやき「だから貴様は無関係かつ突発だと(ry」
セティ(16)「出会いは…生まれた時から知り合いといえば良いんでしょうか……。」
アッシュ(454)からのメッセージ:
北瓜助「メインキャラとの出会い……であるか!」
北瓜助「むぅ、何か普通に我輩が付きまとっただけの気がしているな! ……ギャグキャラにはやはりそういう真面目な出会いと言うものは与えられないのかッ!?」
美月(486)からのメッセージ:
シオン「出会いについてですか? ふむ。私の場合は、私が召喚術の実験をしていたらおっとどっこい間違った対象が召喚されてしまい……それが出会いですね」
シオン「その後送還術が完成して元の世界に戻るまで私がてきとーに面倒見る事にしました。送還術の形成には難航してますけど」
アネット(1099)からのメッセージ:
甘エビ「出会い?出会いはッスねー。ここに雰囲気の似た故郷の島にいた頃にアネットさんに攫われたッス。人さらいならぬ豹攫い。」
ブラックタイガー「まあそもそも弟者がアネットさんが飯を作っていたのに釣られてひょこひょこ顔を出したのが問題だった訳だが。」
甘エビ「………兄者だって後から着いて来た癖に。」
ブラックタイガー「まああの頃のアネットさんは料理技能があったからな。美味いもの作ってるように見えたんだ。」
リュシカ(1174)からのメッセージ:
ゼダ「そう言えば知人にも装備換装型のメカが居るが、奴には如何なる形態であろうと必ず自爆装置が内蔵されていたな……製作者曰く浪漫だそうだが」
ゼダ「ようこそシオン、歓迎する!特に規約と言う程のモノはないので気楽にしてくれれば良いだろう」
ゼダ「今回の御題は『メインキャラとの出会い』だ。運命的邂逅かはたまたウンザリする程の腐れ縁か?」
ゼダ「まあ我の場合は、リュシカと出会った頃に限らず過去の記憶は実に断片的にしか持っていないのだが……気が付けば使われていた、というのが正直な所か」
カカオ(1370)からのメッセージ:
ライム「お返事遅くなりましたけれど。カカオちゃんの嫌いな所ですか?やっぱりニブニブな所ですかしら。私のこの溢れる愛情に全然気が付いてくれませんのよ?好きな所は学習能力がないおバカなところですわねv(酷)」
ライム「私達の出会いは同じマスターにお仕えしてますから、マスターに拾われた事がきっかけですわ。私の方が先に拾われてた所へカカオちゃんがやってきた感じですわね?」
レイチェル(1403)からのメッセージ:
メカレイチェル「http://lordgale.hp.infoseek.co.jp/reichel/mekareichel.html<他所に行ってる友だちが作ってくれたの〜♪(早速唄い出す/ナヌ)」
メカレイチェル「レイチェルとの出会いは…私がレイチェルの護衛のためにこの島に来て、その回の戦闘でレイチェルに加勢する形で乱入したのが最初の出会いかな。戦闘の結果?必殺『雷電殺し』を大鳩のどてっ腹に決めてやったわ♪v(ぇぇぇ)」
メカレイチェル「今回のお題をフライングで前回話しちゃった…私ってうっかりさん。(−−;」
ぼっちゃま(1414)からのメッセージ:
アルフ「なぁんだ、スイッチ押したの一人だけか安心した安心したあはははは! 見て見ぬ振りをしてくれた人はありがとう!俺の威厳は保たれた!」
アルフ「出会い、とゆーかメインがおぎゃあと泣いた時にはもう、当主様に仕えている身だったからなぁ。まだぺーぺーでしたけど。 その後も敷地内ですれ違うことはあれど、向こうはこっちのことそんなに知らないんじゃないかな?」
クリス「私はぼっちゃまのお世話をさせていただきましたから、面識ありましてよ?」
アルフ「なななな、何ィッ!? うっらぎりものー―!!」
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