ナレーション「暫くお待ちください。」

ユッカ(187)が親しげに話し掛けてきた。：
ユッカ「エルフも色々なところに住んでるのね。森が多いみたいだけど。」

ユッカ「ラクシさん、下手するとここのコミュはあぶな・・・。
・・・いやいや、皆良い人達だから、困ったことがあったら相談に乗ってくれるわよ。
とりあえず、この島は安全・・・ではないわね。」

ユッカ「あー、セレナイトくん、暫くは帰ってこなさそうね。
あんまり苛めちゃダメよー。」

クニー(238)からのメッセージ：
クニー「この島のエルフ約半数がここに集まってるってことか」

エントヴルフ(428)からのメッセージ：
エントヴルフ「確かに、外の世界で沢山の愉しいことを学んだね。森の中の秘められた遊戯っていうのはそれはそれで愉しみがあるけど。」

エントヴルフ「セレナイトクンは見事な変わり身だね。これまでの人生…もといエルフ生が危険に塗れていたのが窺えるよ。歴戦の野兎エルフってところかい？（冗談めかして）」

ルーファス(446)からのメッセージ：
ルーファス「遺跡探索者の中でダークエルフは３名程いたはずだ…このコミュニティは参加していないようだが…」

エイル(604)からのメッセージ：
エイル「矢文、ですか・・・。なるほど考えましたね。しかし不運な方も居た模様・・・大丈夫ですか？」

エゼ(630)からのメッセージ：
エゼ「クニーさんにはかないません…！しかしせりさんもえろふさんですか……どきどき。」

エゼ「まぁ、それはさておき。なんだか、セレナイトさんと…マリンセレスさんがひどいことになるような気がしてなりません。どうか、安らかにお眠りください…(印をきった)」

マリンセレス(639)からのメッセージ：
マリンセレス「ドワーフとエルフのハーフ……？　ん〜、この島の名簿でどっかでちらっと見たような……。ドルフ？　ドリフ？」

マリンセレス「エルフが閉鎖的ってのは言われるね〜。確かに僕の住んでた森も、昔はとっても閉鎖的だったっていうよ。あ、今もか。だからお友達呼べないんだよね〜。結局僕が出かけてくしかないんだよ。」

マリンセレス「ぐおっ、また矢が刺さってるぅ……。このままじゃ矢エルフって新聞に載っちゃうよぅ。だれか抜いてー！　へるぷみい！」

ライエル(792)からのメッセージ：
ライエル「っとと、前回クトラさんの質問に答えそびれてたわ。」

ライエル「私の生まれも森の中にあるエルフの集落かなー。何か特別なモノを守ってるだとか、凄い精霊を奉ってるだとかそんなことはない、普通(？)の集落だけど。」

ライエル「ってもやっぱりこれだけ集まると出身も様々ねぇ。聞いてるだけで面白いわ。」

ライエル「目的かぁ…私はただ単に楽しそうだと思ったから来ただけだから目的とかはないかなー、財宝にもそこまで執着はないし。
他のみんなは何か目的があってここに来たのかしら？」

アレナ(975)からのメッセージ：
アレナ「出身の話、かぁ…私は森の中の集落だねー。閉鎖的、というか物理的に外界の人間を進入させない結界が張ってあったよ（苦笑）
結構オープンなところも増えてるのかな？」

せり(1468)からのメッセージ：
せり「…矢の位置、方角…（風の方向確かめて）…この大きさなら飛距離…で、えーと…」

せり「…クロスボウ用じゃない所見ると…ふふ、そっか…（恐らくセレさんがいるであろう方向を予測してニヤリ☆」