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探索18日目 基本行動の宣言を確認しました。
「取引行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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それは少し前に遡る。 私が『島』より帰還し、『学園』が秋休みに入った後の話。 叔父さんサラとの結婚騒動も落ち着き始め、私はサラとセラの所に顔を出すようになっていた。 そして、二人の世界、あちら側の年末年始に居合わせる事になった。 あちらのお正月と呼ばれる時、私は二人に初詣なるものに誘われたのである。 私もあちらの習慣には興味があったので好意で貰った服を着て、耳を幻術で隠し、付いて行ったのである。 ―――そこで私はカガミに出会う事になる。 サラとセラ、そして姉のソラ達は『四封』と呼ばれる一族である。 遙か昔、『シ』を封じ倒した5人の人物の家系、つまりはいわゆる勇者の末裔らしい。 そして名に冠する特殊能力を遺伝で伝える一族である。 『四封』の名前が表す通り、その勇者の末裔は四家存在する。 一つは『焔』、一つは『水城』、一つは『迅風』、一つは『国土』。 しかし四封以外にもう一つ、当時から異能を伝える血脈がある。 それは『鏡』、巫女の血を伝える一族。 私はそこ神社に連れて行かれたのだ。 まさか、見ず知らずの人間にこの『仮面』を剥がされ、見透かされるとも知らずに。 続け
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Message |
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【パーティメッセージ】
エレニア(11)「なら目を潰せば良いと思うよ。」
エレニア(11)「試練だ試練。」
アハト(302)「自分たちより数の多い動物と戦うのは初めてだな。」
アハト(302)「ここは一つ多数の敵と戦える技でも試させてもらいますか。」
エレニア「呪歌に楽器に合成獣…ちゃくちゃくと上位技能が揃ってきましたね。」
エレニア「でも付加系上位が未だに出てないわけで。」
エレニア「私は今回3つ程初修得の予定です。」
エレニア「その中で上位技能とか出てくれると嬉しいのですが。」
エレニア「まー適当に期待しておきましょう。」
エレニア「ふふり。」
メリル「う、五月蠅いっ、五月蠅いー! エレニアさんまで五月蠅いー!!」
瑞奈「ははは、ばーか」
三「ハハハ、ばーか」
メリル「そっちも五月蠅いっ、いいの! 今日勝つからいいのーっ!」
三「うぐっ……マジレスすると誤字じゃなくて文字化けなんだよねソレ、なんか今期文字化けするんだよなー……文字コードとかおかしいのかしら、うーん」
三「ハッハッハ、正式名称言えなくて残念だよ技名! 言いたかったなあ!(キラリ」
三「ってチクショウ! だ、誰が上手い事言えとー!?>誤字語り」
メリル「ほえぇー……実力行使かぁ、うーん」
三「安心したまへメリ子(青)、言われなくても俺様連敗に次ぐ連敗で反省してる、今日は多分負けない!」
メリル「……なんだろう、物凄く適当に呼び分けられた気がするなー」
メリル「ほえぇ、髪の色で分けられたー」
三「呼び分けなんて想定してないよ!? 二人同時にメッセってアル意味一番予想外だよ! 現状エレニアたんだけですひゃっほぅ!」
三「あと遠野言うな! ―――――とか使わないから! いや使うけど俺二つで大体止めるから!!」
メリル「ん……どちらもメリルというか、私がメリルなんだけど、むぅ……」
三「そしてエロフはアレですか、フラグ潰しですか!? チクショウ覚えてろ予想通りでもビックリさせるオチにしてやるからなコノヤロウ!」
瑞奈「あ、どっちか想定してたんだ」
三「いや、全部惜しいレベル、本当の答えは……ハッハッハ」
三「ってチクショウ! 文字化けなんだ、それも文字化けなんだ信じてー!>Gレニア」
メリル「ほえぇー……クマ達から毟るんだねー……」
パンダ「え、マジですか!?」
usagi「身体で払うとかどうですか!?」
三「もうエレニアたんの為なら何でもしちゃう! さあ何が欲しいYou、言ってみなさいハッハッハ!」
三「しかし……エレニアたんのシリアスとはレアな物が見えそうだね! 虚乳と合わせて要チェックじゃないですか、ドキワク!」
きしめんヴェイケント(8)からのメッセージ:
きしめんヴェイケント「恥ずかしがりながら本命だったりしてなんていってくれたらオジサンちょっと嬉しかっt(ry」
きしめんヴェイケント「フフン バットでの攻撃なぞ華麗に回避してやろうじゃない・・か・・・・アレ からだがうごかない しまった!チョコか!」
きしめんヴェイケント「待て 天国とかそこらへんに居る母親とか親父が悲しむんだ まあ落ち着いてくれ」
やまねこ(69)から葉っぱが届いた。そこには記号が…:
やまねこ「え、えっと…物置にはしてませんにゃあ。だってぼく1人しかいませんしにゃあ」
やまねこ「まーしゃるさんじゃなくて∈(・ω・)∋になりたかったのかもしれませんにゃあ」
ホワイト(99)からのメッセージ:
レイル「私が考えるわけないでしょ!! そりゃあ、もしそうなったら、そうなったで美味しいとは思いますけども!…ネタ師として!」
レイル「ホモは祝福されない…そ、それは偽島に来ている腐女子の皆さんを一斉に敵に回す事に…!」
レイル「いえ!私は敵になんてなりませんがね?…なりませんよ!」
レイル「死ぬとかそういう以前の前に、私の精神が持たなくておかしくなりそうなんですが(真顔 >殺しても死なない」
レイル「ちょ!!痔なのは背後であって私では…いやあああ!やめて!ぴょんたさんとのカップリング表記の後に痔の心配とかしないでーー!!」
ホワイト「エレニア君は酷すぎる。まさに悪魔のようだ。」
レイル「まったくもう!大人をからかうものじゃありませんよ!飴でも舐めて反省なさい! つ【http://okihara.fem.jp/fi/wd01.jpg】」
レイル「「つんでれ」ってこれで良いんですか(真顔」
バルバロッサ(102)からのメッセージ:
みるここ「俺、別に染めてないんだよね。地毛、地毛。…なんでだろうね。」
バルバロッサ「分からんな。妻は黒髪だし。…まぁ髪の色なんて些細な事ではないか。」
バルバロッサ「瀬羅殿、お褒めの言葉、感謝するぞ。」
バルバロッサ「しかし、今回は半裸なのだな…。いや、見えそうで見えないというのも…」
バルバロッサ「新しい境地だな、うむ。」
バルバロッサ「地霊Lv50辺りになったら、土の中を泳げるようになったりしないかのう。」
みるここ「…そんな魔法あったっけ。」
バルバロッサ「はっはっは、革命の心配は問題ないな。心配があるとすれば…戦争だが。」
バルバロッサ「ちと国元が気になるのう。便りには、順調、と書いてあるが。」
バルバロッサ「魔術師も色々おるからのう。宮廷に使えるような魔術師や、町の片隅でポーション作って生計立ててるような者まで…。ニア殿は後者が近そうだな。」
みるここ「…か、髪の色とかだって違うんだから、きっと大丈夫…多分。」
みるここ「少なくとも、王子様暮らししてた時よりかは、マシになってると思うよ。うん。」
バルバロッサ「はっはっは。法外な倍率か。任せておくのだ、そう思って、ニア殿に貰った二十倍の量のチョコを用意したのだ。受け取ってくれたまえ。(でっかい箱を取り出し)」
みるここ「…多分意味が違うんじゃないかなー…いや、うん。まぁいっか。」
みるここ「はい。俺からも。…と言っても、この島で取れる宝石から作った指輪だけど。」
バルバロッサ「そしてニア殿のチョコは中々変な味がしたのう。舌先がピリピリするような。香辛料でも混ぜたのかね?中々旨かったぞ。」
みるここ「……いや、ほら。ね。帰らないのは。…その。(言葉に詰まった」
みるここ「…ほ、ほら。親父を監視してないと、何しでかすか分からないし!うん。」
遙(113)からのメッセージ:
遙「狩られないでよかったですナ!」
遙「練習試合では、見事『薄暗がり』に出会われちょりましたが」
遙「いやはや、昨日アタシが掛けた呪いのせいにされるトコだったのさね。危ない危ない……」
遙「ま、なんでありますか。狩られグセもココまでくるとさすがに不注意が過ぎると思うのさね」
遙「移動先は大体予想が付くんでありますから、人狩りと近い位置にいるなら少し歩調をズラした方がいいかと」
遙「同じ位置になれば、人狩りを引く可能性は他の方々より高いんでありますから、ニアさんは」
遙「もうなんかフェロモンでも出してるとしか思えないくらいに」
遙「さておき」
遙「ユニコーンは逃げずによく付き従ってくれちょるのさね」
遙「コレもアタシが身も心も清いからでありましょう!」
遙「どっかのQ.O.Bとは違うのさね」
ロド(130)からのメッセージ:
ロド「……ねぇサラさん、セラさんって結構悪魔系とか言われない? むしろ、悪魔か何かの化身だとかってそう言う裏設定とかない?(ぁ」
ロド「それはともかく……うん。ンな呪術使える人がいなきゃどーにもならんでしょうに。やらないけど……」
ロド「って、ちょ!?」
ロド「視線合わせただけで呪い殺すとかってなんかそれは出来なくて一安心かと思ったらそう言うアプローチで来るとは予想外だっ」
ロド「……どうしよう。これは……逃げるしか無いのか」
ロド「って、サラさんなんかすんげぇ普通に言ってるねぇ。むしろサラさんが黒猫耳付けたらどうかなぁっ!」
ロド「肉球の手なんてセラさんがつけて問題解決でもしてろー!(自棄」
ロド「分かって無いの? それはそれで意外……って、しっかり分かってるじゃねーかよ。しかも始めそうじゃないかよ! また黒いよー!? エレニアさん黒いよー!?」
ロド「あー。あっさり認めたねぇ。いっそ清清しいと言うか、でも食わなきゃいけないんだよね……きっと」
ロド「……よしっ。いただきます……(食べた)……!(クロは毒に掛かった!)……(そのまま気絶)」
ファルニル「何をしているのですか、中尉……」
ロド「(返事が無い 気絶しているようだ)」
ファルニル「……さておき。そうでした。中尉から『ホワイトデーでのお返しのプレゼント』とやらのプレゼントを預かってます(と言って『E-DEN』と言うロゴの入った小箱を手渡す。中には丸い、赤の宝石が埋め込まれたブレスレット。ちなみに、周りは花柄で縁がとられている)」
ファルニル「どうやら色々服装が変わるエレニアさんには、って言ってました。まぁ、彼が『お金がなくなったときのため』に用意していた貴金属ですが、よろしければ、どうぞとの事です」
初華(148)からのメッセージ:
初華「え…で、でもほら、やっぱりアイドルの方が子供たちに夢と希望を与えれて良いと思うの♪」
初華「(がーん)そんなこと言われたって、最近気付いたら体が勝手に動いて色んな服着てるんだもの、仕方ないんだからーっ(涙」
初華「うう…ヒドイ言われよう。。良かれと思ってやってるのにどうしてこんなに言われなきゃいけないのーっ(凹み」
初華「こ、この人殺しー!?ギネス乗るのはうれしい、けど私死んじゃったら意味無いじゃないっΣ
初華「そんな、機械が壊れるわけないじゃないっ。
初華「米軍って、何か話が違う方向に広がってるーΣ
オスロ(167)からのメッセージ:
オスロ「当社比数倍になって返せると思います、何が数倍かは不明ですが」
オスロ「……なんかものすごく不安だ」
オスロ(167)からのメッセージ:
オスロ「まず、面倒ごとの
オスロ「これがメインです、何か色々といわれてしまう貴方に。物語「歌う花のお話し」より「面倒ごとを避けるようになるお守り」です、このぐらいでよければ受け取ってやってくださいませ」
オスロ「げふっ(吐血)……うーんなんだか調子悪いのでそろそろ、失礼します、チョコレートありがとうございましたー」
犬(207)からのメッセージ:
犬「いやわからないぞ!もしその警察官が大の犬好きで話のわかる人だったらー!
犬「ほ、保健所だめぇぇぇ!あそこは暗いし怖いし狭いしー!」
犬「えーだってこの島楽しいんだもん。縄つけてない犬を普通の目で見てるしー。都会なら怒られるよー」
犬「(言えない。この性格の基礎はほぼご主人のせいでなったなんて)」
犬「うんだってほら皆絵は描いてるけど『俺はエレニアさんの嫁になる!』とは誰も言ってないわけでいやまってスコップはやめてください」
犬「黙っていれば以下略は大体、本人は直す気0ですよね。よくいるよくいる(心当たりがあるらしい)」
犬「俺よりも歩行雑草と比べられるヤムチャがかわいそうです」
犬「ヤムチャ、確かに君は弱いけどまさか歩行雑草並だなんて…もう人間として見られてないわん」
犬「うむ、全然違う。こう…あの時は普通に接してくれたのに今じゃ初めて地球外生物を会話しているような目で喋ってるじゃないですかー」
犬「・・・・さらさん・・・(犬はほろほろと涙をながしている)」
犬「俺の弄り描写はどうでもいいのですっ エレニアさんがみけさんあたりに『すきすき』とか言われて悶える描写を待ってるんですがまだですか!」
犬「トリス頑張った。俺あんまり戦ってないけど。ありがとうにあさんありがとう」
犬「にあさんも練習試合とか次々回(?)トリス頑張ってください。しかしPK遭遇率高いですね…今回は練習ですけど」
アリエス(254)からのメッセージ:
アリエス「うぅ〜、顔だけ…だもんっ。身体は男だもんっ、ちゃんとついてるんだよっ(混乱してきた。」
アリエス「って、ちちち、違うよっ。かわいい服、っていうのはぼくが女の子だったらっていう話でっ。」
アリエス「手違いで男になるってどういうことなんだよぅ〜。ぼくは生まれてからずっと男だよ〜っ。もともと女の子なんかじゃないよっ。」
アリエス「ほえ〜そんなに言うほど変わるんだねっ。……心? エレニアお姉ちゃんはそんなに曲がってるようには見えないけど……まだまだエレニアお姉ちゃんのことわかってないからかな〜。」
アリエス「えへへ、そんなにぴったりなのかなっ。今度ちょっと借りてきて着てみようかなっ。着たらお姉ちゃんたちに見せにいくんだよ〜っ。」
アリエス「きぐるみ……なかに人がいるやつだよね。ぼくもたまにくまさんとかうさぎさんのスーツ着てるけど、あれもきぐるみなのかな〜…。」
アリエス「あれがきぐるみならもうなっちゃってるかも……。でも、それでもがんばってみんなをぽにゅっ、って癒すんだよ〜。」
アリエス「うん、ファルテンお兄ちゃんと……ぼくの技があたって倒しちゃったからぼっこぼこにしちゃったかも……。そんなに大きな怪我してないといいんだけど。」
アリエス「え、あ、うんわかってる……つもりだけど…。」
アリエス「そういえばぼくお兄ちゃんからチョコレートもらったんだけど…。」
アリエス「ちょっと変だよね……。男の人でもチョコレート作るの好きな人は作るのかな〜。」
アリエス「あ、えっとそれで、お返しのマシュマロだよっ。(袋には真っ白でふわふわした四角のマシュマロが10個ほど)お姉ちゃんたち3人で分けて食べてねっ。」
巨大芋虫料理人ルクィ(282)からのメッセージ:
巨大芋虫料理人ルクィ「そう言えば、周囲は大分桃色みたいだけれど。エレニア自身は、そう言う浮いた話無いのかしら?」
巨大芋虫料理人ルクィ「ま、あれば良いって話でも無いけれどね。人生単位で馬が合う相手なんて早々見つからないでしょうし。」
巨大芋虫料理人ルクィ「技が使えないとホント何も出来ないからねぇ。
巨大芋虫料理人ルクィ「そして言った傍から今度は薄暗がりに当たると。まぁ練習試合だけど。」
巨大芋虫料理人ルクィ「ま、結果には期待してるわ。頑張ってね。」
巨大芋虫料理人ルクィ「あぁ、さっき言いそびれたけれど。
巨大芋虫料理人ルクィ「あたしの旦那?えぇ、島に居るわよ……と言うか多分知ってるんじゃないかと思うんだけれど、えぇと…?(資料めくり」
巨大芋虫料理人ルクィ「……あらま、メッセ途中で止まってるわね(メッセ解析調べ)
巨大芋虫料理人ルクィ「……それと、何処に居ようと浮気の可能性は出ると思うわよ?どの道心配するだけ無駄ね、その暇を甲斐性に回す方がどれ程かましな効果が出るでしょうし。」
巨大芋虫料理人ルクィ「捌かない捌かない。」
巨大芋虫料理人ルクィ「本気でそんな事になったんなら、包丁なんかじゃ生温いし。ねぇ?(クスクス/ぁ」
クリス(323)からのメッセージ:
クリス「ってなんか舌打ち聞こえたよ!? ……確かに、年齢的にはどうかなーとか、思うけど…う、うーん」
クリス「…別に今すぐ何がどうこうなるわけじゃないし、大丈夫だと、思う…よー」
クリス「…って…! き、期待されてもなんとも…!」
楓「はいはい脱衣脱衣」
クリス「…!」
醍(412)からのメッセージ:
圭「何というか沙羅さんが言うと凄く説得力があるかも…でも思いに正直になるのって大事ですよねっ」
醍「当たり前だ、そんな教師がいたら嫌だろ。」
圭「まあそれでも良い子のみんなには見せていいのかどうかちょっと悩みますけれど」
醍「あー…まあ、印象そのものは間違ってねェから気にしなくていいぜ、ちょいとしたワケありってヤツさ」
圭「大怪我で搬送された割に、暫くしたら検査から逃げ回る位だったり…お医者さんも追い掛けるの大変だったそうです(思い出し溜息) あ、その時の怪我っていうのがこれです、はい(兄のナナメ傷指差し」
圭「間違いなく放送倫理辺りに引っ掛かっちゃいそうです、直視したら負けみたいな」
醍「戦隊モノの配色の中じゃパッと見浮きやすいしなァ…ってブラック=死亡じゃねえのにそのブラック限定なのか!? …名前似てンだなそういや」
圭「テトロド?!Σ 2時間で抜ける程軽い毒でしたっけ…あ、でも気付いたら確かに復活してるっぽいですし大丈夫かなー…」
醍「ケンカでも何でも最初に気合負けした方が終わりだしな、全力全開でブツケてるだけだぜ」
圭「四天王の1人目… (兄を見) きっと終盤になるとあっさりぼっこぼこにされるんですね、序盤に反して(ぇー」
クース(527)が今日も飽き飽きする話をしてきた:
紅月「まぁニア殿は送るメッセの数が減って喜ばれていたかもしれないが…」
クース「…本当にありそうで嫌だな;」
クース「オレは被虐趣味じゃ無いぞ?むしろ苛めて喜b(殴」
紅月「そういうことは人前で言う事ではないだろう…」
クース「その呪いって…効き目なさそうだな…」
紅月「呪いではなく予知としてならまさにその通りであったのだがな(ぼそ」
クース「あ、そうそうチョコせっかくだし頂くな?(パクッ)」
クース「…」
クース「…」
クース「…」
クース「…」
クース「…」
クース「(何かが起きたようだ)」
リズ女王様(541)からのメッセージ:
リズ女王様「(警戒されないくらいに離れて)なるほど、フィジカルエンチャントかけて掘ってたのね。 埋葬の魔法なら掘る手間もなく相手を地中送りに出来るからお勧めよ。」
リズ女王様「それにしてもマッパYシャツ・・・見事だわ。 でもYシャツがおっきすぎかな。」
リズ女王様「自分に合ったものを着ないと身体を壊すわよ。 あとサイズが合ったYシャツのほうがよりエロくなr(あべし」
にーな(542)からふわふわたゆたう言霊:
にーな「しゅーはっていうのはよくわかんないんだよー。でもお地蔵様ってとってもえらい人なんだよー」
セスナ(739)からのメッセージ:
セスナ「元々、その森から出てきてるって段階で社会的(行動的?)なのかもしれないけどー。」
セスナ「ニアちゃんといい、うちのPMのミーアちゃんといい、話しやすい人多いねー。」
セスナ「つまり、えーっと、つーんとしてない感じってことかなー。」
セスナ「セスナ、沙羅ちゃんに食べられちゃう!?」
セスナ「うーん……『絵』で考えると、もう、瀬羅ちゃんが男装して颯爽と女の子をお姫様抱っこくらいしか、手がー。」
セスナ「でも、そっかー。そう考えると背が小さいのも利点なのかなー? 男の人にお姫様抱っこしてもらいやすいしー。」
セスナ「うん、困ってるよー。せっかくブラックボールとか魅力できても、枠的にさよならしないといけないからねー。」
セスナ「3枠目は24って判明してるけど、そればっかりは上げてられないし、CPがー、ぐすん。(涙目」
セスナ「まぁ、ほんとーに今のところ(見た目的・名前的に)欲しいペットは闇狐(二階平原)、リビングドール少女(二階床)、ジャックオーランタン(一階山)くらいなんだけどねー♪」
セスナ「カボチャさん以外は、いつになれば倒せるかーって問題だけど……(遠い目」
セスナ「あっ、今日は練習試合、強い人たちとだねー。ほんとうのデュエルじゃないから、少しは気楽だと思うけど頑張ってー♪」
セスナ「あと、ニアちゃんのワイシャツ姿、超セクシー♪ 魅了されちゃうよー♪」
維緒(766)からのメッセージ:
フォルネ「……ニアさんはいくら時間がかかると思う? 僕は20年にかけるね。」
維緒「酷いフォルネ!」
維緒「しかし……」
維緒「薄暗がりですね……」
維緒「ま、まぁ、練習試合ですし、脱がされなくて良かったと好意的に考えるしか。」
維緒「ガーディアンかぁ、ガーディアンがですね……」
維緒「うぅ……(涙」
フォルネ「SP220+100でガードしまくりだからね。ネタとしては一級品だね、維緒。」
維緒「これで剣召喚の方の技能上げ速度が緩くなってくれればいいのですが……」
ぽー(変温動物)(907)からのメッセージ:
ぽー(変温動物)「悪役と申したか。確かにDQ攻略本の悪魔の鎧とか刺々しいですよね」
ぽー(変温動物)「あれ地獄の鎧だったかな」
ルゥ(971)からのメッセージ:
ルゥ「恥ずかしいわぁ…」
ルゥ「だから、皆が脱いでくれると喜ぶのです! 今日も綺麗だよエレニア…(宝塚風に」
ルゥ「中身と外見のギャップが酷いランキングの上位ランカーなせいかしらorz<逆位置」
ルゥ「…でも、私も逆位置だと思うの(ぁー」
みう(998)からのメッセージ:
みう「Σって、わわっ!?(飛びつかれてびっくり)」
みう「そして、ニア姉わたしが動けない時に好き勝手言ってるっ!?」
みう「あんこって何っ!?それにはいてないでもなーいっ!!;」
みう「――はぁはぁ…;」
みう「…それにしても、今度は薄暗がりに脱がされるの?」
みう「え?練習試合=脱がしあいって聞いたよ?(某所で)」
みう「それにニア姉の移動先追ってるとPKに向かっていってる様にしか見えないんだよ…」
みう「…もしくはニア姉からPKを引き寄せるオーラが出てるとか?;」
みう「うっかりだから、わたしはもう脱がないもんっ!」
みう「あと、この羽はちゃんとわたしの羽だよ♪」
みう「色々な血が混ざってるから羽とかしっぽとか、他にも外からの影響受け易いんだって」
みう「と言うか、わたしとしてはそれだけPKに遭って天に召されないニア姉の方が不思議…」
ミーア(1077)からのメッセージ:
ミーア「(たこ殴られてます。少々、お待ち下さい)」
ミーア「あいたたたた……何もそんなに目一杯たこ殴らなくてもいいぢゃん!」
ミーア「え、なに、歳ですか〜?」
ミーア「やだなぁ、エレさん。女性に歳を聞くなんて、そんなデリカシーのなi(ごすっ!!!)」
ミーア「…はい、スミマセン。実年齢で16歳です。」
ミーア「でも、ミーアは拾われっ子なんで、ホントのとこはよく分かんないんです。」
ミーア「錬金術のお師匠様に拾われた時に、五つだったんで、それが間違ってなければ16なんですよ〜☆」
ミーア「エルフは成年期に入るまでは、ヒトと同じように成長する設定を採用したとかって、前に天の声が言ってましたケド、何のことやら?」
ミーア「でも、お肌の曲がり角を曲がりきって、2キロくらい突っ走っちゃったエレさんよりは、全然若いってのは間違いアリマセン。」
ミーア「え、精神年齢が30前ですか。」
ミーア「そんなに、精神的に落ち着いたオトナの女性に見えます〜?」
ミーア「…おば? おば…ナンですか〜?」
ミーア「今、何か言いませんでした〜?」
ミーア「ふ〜んだ、エレさんなんか、体型年齢10歳のくせに〜!!」
アネット(1099)からのメッセージ:
甘エビ「もしそうなったら逆にウイルスをものともしない抗体が注目されそうッスね。」
ブラックタイガー「「こ〇亀」の両さんみたいだなそれ……(何)」
アネット「人が黙っていれば好き放題ですわね二人とも(オーラが黒いぜ)」
アネット「そうですわね、『ギャグキャラは死なない』という名の自動修復装置がありますからね。」
甘エビ「……でも一緒ッスよね?ほらほらセラさんもそう言ってる事だし(増々仲間意識の目)」
甘エビ「そう言われるとぶち猫も悪くない気がするッス(てれてれ)>可愛いとか」
アネット「カメレオンなら便利なんですけどね、敵情視察とか。次はそういう動物に入れましょうか魂。」
甘エビ「………こんなアネットさんに翻弄されて流れ流れて今のこの体ッスよ。ああ、黒豹時代が懐かしいッス(ほろり)」
甘エビ「いや、木を変えればいいって問題でも無いッス!問題はその行為であって!!」
アネット「銀杏の実は一度土に埋めて皮を腐らせてから掘り返すそうですわ。あなたも皮が腐ってから……」
ブラックタイガー「アネットさん、流石にそれは猟奇的過ぎ。」
甘エビ「多分おっかけができるくらいにはモテると思うッス。ユニット組んでみたらどうッスか。ジャ〇ーズみたいに。」
ブラックタイガー「YOU、やっちゃいなYO!(何)」
アネット「_| ̄|○ >ハムスター親父」
ブラックタイガー「……あ、傷口に塩が。」
甘エビ「まだ立ち直ってなかったッスね、アネットさん……」
アネット「ば、番長!?_| ̄|○ (再び失意体前屈中)」
ブラックタイガー「ああなると長いからほっとこう(え)」
甘エビ「でもまあそんな感じッスよね概ね。なんかこう、豪快な性格のせいか男になるとそういう方向性がしっくり来る気がするッス。>番長」
フェイちゃん(1255)からのメッセージ:
フェイちゃん「へ?お二人は自由に行き来しておられるんではなくて、エレニアさんが何かやることで移動されてるんですか?」
フェイちゃん「戦力的に充実……お二人は主にどのようなことをされているのです?(・▽|壁|」
フェイちゃん「惚気?ラブラブ?それはうらやましい話ですね!で?エレニアさんは?惚気たりラブラブ話はないのですか?(・▽|壁|(マテ」
フェイちゃん「うーん、親密90越えしたけど、特に何もないですね〜(・|壁|」
シーリス「;・・) ちょ、マスター!私、雑草魂が使えるようになりましたよ?!元が取れたらポイだなんて、そんなことはありませんよね?」
フェイちゃん「あー、盾としてつかえる時間は延びましたねえ。うん、役に立つようになりました \x87狽пi・|壁|」
シーリス「TT) なんだか嬉しいのか悲しいのかよくわかりません……」
ミューズ(1310)からのメッセージ:
ミューズ「あれはデス様に軽くあしらわれてしまうヘタレ攻めが至高にして究極です」
ミューズ「例えるなら有機VSニンジンのようなものです」
ミューズ「……分かりづらいですね」
ミューズ「タチとネコ的意味で考えれば微妙ですが男子化すれば確かに受けかもしれませんね」
ミューズ「男子化すれば天然攻めになるナオンが一杯居ますからバライソですね!?」
レイチェル(1403)からのメッセージ:
レイチェル「というか…正直言ってエレニアさんたちに勝てるなんて夢にも思わなかったよ。w;」
レイチェル「あとこれ作ったんだけど、よかったら食べてね♪v(チャーハンが盛られた皿をそっと出す)」
ジョゼ(1421)からのメッセージ:
ジョゼ「もしかしたらああいうのは折角参加したのに、脱ぐと言う美味しい機会を逃した奴の方が籤運が悪いんじゃないのか。……私は実は縫いでも平気だから構わないんだけどな(笑)」
ジョゼ「なんならエロフも参加して脱げばよかったのに。」
ジョゼ「……(セラ・サラにと言う言葉に二人の顔を見)何だ二人も脱ぎたいと言う事か?」
ジョゼ「脱いで島中の男に見られたいなら言うと良いと思うのだ。私は全く止める気がしないのだ(にやり)」
ジョゼ「……──有名?誰が?エロフのように有名だと確かに色々大変かもしれないな、ええとなんだっけアレ。お前のてえまそんぐ。」
ジョゼ「 はら くろいはら ぐろい♪ 」
ジョゼ「(中略) ぺったん えろふ むねぺったん♪ 」
ジョゼ「確かにこんなに的確な歌を作られてしまうのは大変だなエロフ!」
ジョゼ「……ぬ?<録音した」
ジョゼ「別に、構わないのだ。私はギュス大好きだもの。みんなも知っているのだ。それに知らない奴は知ったほうがいいのだ、ギュスがどんなに格好良いかをだな」
ジョゼ「(どうやらあんまり恥ずかしくないようだ)なあ聞いてるかちょっと。ギュスが好みじゃないなんてお前わかってないのだ(たんたんと前足で地面叩きながら)」
ジョゼ「………あっ。」
ジョゼ「でも、そうか ギュスの事みんなが好きになってしまったらギュスが私の事相手してる暇がなくなってしまうのだ」
ジョゼ「それは困る……(悩み出し)」
初美(1595)からのメッセージ:
SUI「とうとう出てきちまったよ、堪え性無いかんネ……
SUI「そもそも、1つ目の宝玉が姿すら見せて無ェって何よ!」
SUI「ッたく、イツになったら肉体取り戻せるのよアタシャ……。」
SUI「いっそ瀬羅ちゃんにでも憑こうか、特殊能力Sになれるよ〜?(ニコニコ」
ナツ(1726)からのメッセージ:
ナツ「こちらでも宜しくお願いしますね♪」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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再更新でも泣かないっ! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
りすじお応援してるよ! |
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ちちに目がいく |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
うっかりさん同盟 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
自分レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
やぱ、エルフっぽい人 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
この名前が出てたらチキレに敗北したのさね |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
愛らぶ倶楽部 |
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ふつーの人 |
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誤字脱字+誤爆 |
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もげら部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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緑色をした液体 を食べました。 現在の体調は いい感じ! 大丈夫!いつも通りだね☆
武具に 蒼き幻灯 を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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練習試合開始!
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エレニア「……。」 アハト「さぁ、始めようか。」 ユリア「がんばろ〜」
ムナ「エレニアさん……これまた随分と大胆な衣装ですね……」
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非接触フェイズ
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アハトは祝福されている! アハトの攻撃! クイック!! アハトのWAITが減少! アハトのSPDが上昇! クイック!! アハトのWAITが減少! アハトのSPDが上昇! エレニアは祝福されている! エレニアの攻撃! エレニア「……。」 ヘイスト!! エレニアのWAITが減少! エレニアのSPDが上昇! エレニア「……。」 ヘイスト!! エレニアのWAITが減少! エレニアのSPDが上昇! 夢野は祝福されている! 夢野の攻撃! 夢野「(体が光を放つ)」 ヘイスト!! 夢野のWAITが減少! 夢野のSPDが上昇! エレニアは祝福されている! エレニアの攻撃! エレニア「……。」 ウォームアップ!! エレニアのSPDが上昇! クリティカル! 夢野に212のダメージ! ムナは祝福されている! ムナの攻撃! くろこ「……薄暗がり……に、似合う技……あるんだよ」 ムーンレスナイト!! (CV能登)の闇特性が上昇! (CV能登)の闇耐性が上昇! (CV能登)に祝福を追加! 夢野の闇特性が上昇! 夢野の闇耐性が上昇! 夢野に祝福を追加! 病人の闇特性が上昇! 病人の闇耐性が上昇! 病人に祝福を追加! ムナの闇特性が上昇! ムナの闇耐性が上昇! ムナに祝福を追加! エレニアの光特性が低下! エレニアの光耐性が低下! エレニアは睡眠に抵抗! エレニアに衰弱を追加! アハトの光特性が低下! アハトの光耐性が低下! アハトに睡眠を追加! アハトに衰弱を追加! ユリアの光特性が低下! ユリアの光耐性が低下! ユリアに睡眠を追加! ユリアに衰弱を追加! 病人は祝福されている! 病人の攻撃! 八重樫「PK遭遇とかやめてね。なんて、つぶやく、から……」 柏木「ま、練習試合で良かった。かな」 マジックミサイル!! エレニアに359のダメージ! 夢野は祝福されている! 夢野の攻撃! 夢野「(本を開く。頁から魔力球が放たれる)」 マジックミサイル!! ユリアは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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沙羅「ニアちゃん最初が肝心だよ〜?」
エレニアは衰弱している! アハトは反撃行動の機会を逃した・・・
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戦闘フェイズ TURN 2
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瀬羅「手を休めてないで魔法を撃ちなさいな。」
夢野の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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沙羅「ニアちゃん、必殺技の準備は良い?」
瀬羅「…段々不利になってきましたわよ?」
瀬羅「油断する暇はありませんわよ?」
ユリアの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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ユリアの治癒LV1 ユリアのHPが56増加! ユリアは祝福されている! ユリアの攻撃! 必殺技が発動! ヴィヴィドリッパー!! 病人に41のダメージ! 病人は衰弱に抵抗! 病人に72のダメージ! 病人は衰弱に抵抗! 病人に103のダメージ! 病人は衰弱に抵抗! 病人は攻撃を回避! ユリアの追加行動! 八重樫「骨まで、逝かない、な、らッ」 病人は攻撃を回避! アハト「そろそろヤバイな。」 アハトは炎上により168のダメージ! アハトは祝福されている! アハトの攻撃! 病人に201のダメージ! アハトの追加行動! ムナに201のダメージ! (アハトの祝福の効果が消失) 病人の治癒LV1 病人のHPが45増加! 病人は祝福されている! 病人の攻撃! アハトに199のダメージ! 病人の追加行動! ユリアに223のダメージ! (病人の祝福の効果が消失) ムナは混乱によりSPに21のダメージ! ムナは祝福されている! ムナの攻撃! アハトに228のダメージ! ムナ「あ、その・・・そんなに睨まないでください・・・仕方なかったんです」 ムナの追加行動! アハトに240のダメージ! (ムナの祝福の効果が消失) アハト「ミスったな、避けきれなかったか。」 アハトは闇の中に消えた ユリア「罰ゲーム〜」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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ユリアの治癒LV1 ユリアのHPが56増加! ユリアは祝福されている! ユリアの攻撃! 病人に169のダメージ! ユリアの追加行動! ムナに152のダメージ! (ユリアの祝福の効果が消失) 病人の治癒LV1 病人のHPが45増加! 病人の攻撃! ユリアに234のダメージ! ムナ「くすん・・・もう帰りたいなぁ・・・」 ムナは混乱によりSPに22のダメージ! ムナの攻撃! ユリアに238のダメージ! (ムナの混乱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 6
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ユリアの治癒LV1 ユリアのHPが56増加! ユリアの攻撃! ムナに137のダメージ! ユリアの追加行動! 病人に148のダメージ! 病人の治癒LV1 病人のHPが45増加! 病人の攻撃! ユリアに241のダメージ! 病人の追加行動! ユリアに224のダメージ! ムナの攻撃! ユリアに254のダメージ! ムナの追加行動! ユリアに241のダメージ! ムナ「あ、その・・・そんなに睨まないでください・・・仕方なかったんです」 ユリア「うぅ、いたいよ〜…」 ユリアが倒れた! |
くろこ「今回は練習だから、身ぐるみ剥いじゃダメだよ……」 ほむりゃ「ただでさえ薄着だから、これ以上剥ぐ気はねーなぁ」」 八重樫「大した事なかっ、た」 柏木「脱げとかは言わない、紳士だから……紳士だから」
戦闘に敗北した・・・
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通常戦開始!
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エレニア「恨みっこなし、ですよ?」 アハト「さぁ、始めようか。」 ユリア「がんばろ〜」
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非接触フェイズ
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エレニアは祝福されている! エレニアの攻撃! エレニア「誘導するのかしないのか。」 マジックミサイル!! 大烏Bは攻撃を回避! エレニア「素直に喰らってくれないとは。」 |
戦闘フェイズ TURN 1
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瀬羅「負けたら承知しませんわよ。」
ユリアの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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沙羅「次の一撃の準備しようっ。」
アハトは祝福されている! |
戦闘フェイズ TURN 3
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沙羅「ニアちゃん、必殺技の準備は良い?」
アハトは祝福されている! |
戦闘フェイズ TURN 4
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アハトは祝福されている! アハトの攻撃! ロングダックスフンドに223のダメージ! アハトの追加行動! クリティカル! ワラピーに309のダメージ! (アハトの祝福の効果が消失) ユリアの治癒LV1 ユリアのHPが56増加! ユリアは祝福されている! ユリア「なにみてるの〜?」 ユリアはロングダックスフンドを魅了した! ユリアの攻撃! ワラピーに186のダメージ! ユリアの追加行動! ロングダックスフンドに134のダメージ! (ユリアの祝福の効果が消失) ワラピーの攻撃! アハトは攻撃を回避! エレニアの攻撃! ワラピーに255のダメージ! ロングダックスフンドは魅了に耐えている! ロングダックスフンドの攻撃! エンタングル!!2 アハトに163のダメージ! アハトのWAITが増加! (ロングダックスフンドの魅了の効果が消失) 大烏Aの攻撃! 急降下!!1 ユリアに134のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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瀬羅「油断する暇はありませんわよ?」
ワラピーの攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 6
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沙羅「あとちょっとだよ〜、頑張ってっ。」
エレニアの攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 7
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沙羅「…だ、大丈夫っ!まだまだ頑張れるよ〜。」
ユリアの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 8
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エレニアの攻撃! 大烏Aに292のダメージ! エレニア「そこで寝てなさいな、ってか立ち上がるな。」 アハトの攻撃! スパイラルエッジ!! 大烏Aに436のダメージ! 大烏Aに混乱を追加! アハトの追加行動! クリティカル! 大烏Aに341のダメージ! ユリアの治癒LV1 ユリアのHPが56増加! ユリアの攻撃! 大烏Aに216のダメージ! 大烏Aは混乱によりSPに14のダメージ! 大烏Aの攻撃! アハトに119のダメージ! 大烏Aの追加行動! ユリアに88のダメージ! 大烏Aが倒れた! |
エレニア「私達の方が強かっただけですよ、ええ。」 アハト「まっ、こんなとこか。」 ユリア「わ〜い」
戦闘に勝利した!
PSを 149 獲得! エリア内を探索・・・
エレニア(11)の 魔術 の熟練LVが増加!( 18 → 20 ) |
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訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 魔力 が 26 上昇しました!(能力CP - 28 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 )
技 オーレルゲイエ を初修得しました!
ユリア(409)に 紅の防御結界 を渡しました。
アハト(302)に、 おいしい草 を料理してもらい、 赤汁(青汁の仲間です・・・きっと) を受け取りました。
ユリア(409)の所持する 毒針 を消費して Weiss Ketzer に効果付加し、 猛毒LV1 の付加に成功しました。
J-3 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
アハト(302)の声が届いた: アハト「トリス戦突撃準備〜」
エレニア(11)の声が届いた:
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * エレニア(11) : 誰かに練習試合を申し込む * アハト(302) : 誰かに練習試合を申し込む * ユリア(409) : 誰かに練習試合を申し込む アハト(302)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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4体の石像が物凄い速度で突撃してくる! 「再び侵入者発見ッ!」「発見!」「御用!」「逮捕!」 「・・・アンタまた来たの?ったくぅ・・・」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-4に強制移動)
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Next Battle |
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イベント戦が発生!
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Data (第17回 第19回) |
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ENo.11 エレニア・メイヴァル |
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ENo.302 Acht ENo.409 ユリア=ロシュフォール |
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[PL] しっぽ |
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