風雅(163)からのメッセージ：
 風雅「LN2やな。めっちゃ凍りそうやけど試しにやってみよ・・・・ん？ な、何やか大騒動になっておるなぁ・・・・。カツどん作っただけやのに！？」
風雅「しゃ、しゃーないわ。こうなったら季節感とお騒がせしてすんまへんの意を込めてチョコでも作るとしよ！」
風雅「えーっと、これとこれと・・・ん、カカオパウダーが二種類？ まあええわ。ポイポイポイっと入れて固めて次はこ・・」
チョコ「ＢＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＭ！！！！！」
マッド・コック(1015)からのメッセージ：
マッド・コック「……あ、あれ？
何か爆発料理から、爆発物研究チームに変わってきてる気がする。
まあ、最初の考えから変わるってのはデフォだし、このままどこまで行くか見てみるのも一興ｗ」
マッド・コック「警官Ａ「というか、自覚したらしいな」
同じくＢ「よし。言質確認。逮捕状の請求も可能」
……え？ 何でこんな近くに居るの？
Ａ「ふっ。国家権力をなめるな、若造！！」
Ｂ「我ら、犯罪者らしきもののあるところ、たとえ火の中水の中。月面にだって飛んでくさ」
某３世に出てくるＩＣＰＯの人のようですね。とりあえず、冤罪なので逃げます。さよーならー。
Ａ「む。逃走！？」
Ｂ「止まれー。止まらんと撃つぞー」（ずきゅずきゅーん！！」
フトマ(1513)からのメッセージ：
フトマ「では、無酸素雰囲気で低出力短波長紫外線で表面だけカリッと炭化させて、しかる後に遠赤外線でじっくり焼き上げてみてはいかがであろう？表面をかじった瞬間、迸る閃光。」
フトマ「（格子のはまった窓に逆さに張り付く親父）料理長、間違いはあそこです。アレは食べ物っぽい爆発物ではなく爆発性の食べ物です。この違いは重要であることを国家権力に主張願います。」
| 
