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No.965 ゆきおうさまファンクラブ佐藤 淡雪


説明などいらぬ!



コミュニティメッセージ


カイエ(52)からのメッセージ:
コゥラン「ふぅ、前回何故か私ではなくて、妖怪さんの姿が映ってしまった用ですけれど、誤植ですのよ(何) 
ところでひな祭りには、ゆきおう様は雛人形と、お内裏様どちらの役目をおやりになったのかしら?ちょっと疑問に思いましたのよ」

レナ(65)からのメッセージ:
しょうぐん「>おうさま Σイヤイヤイヤイヤ、オレは人夫の身故、そんなことしたら奥さんに三枚に下ろされる。ってそうじゃなくて、オレは通りすがりの人ですーv(嘘付け)

しょうぐん「>アヤヤさん  (さっと物陰に隠れた)にゃーーん にゃーーん 薄いキャラにゃーーん 通りすがりにゃーーん  にゃーーん にゃーーん(必死に猫真似」

レナ「>ネイドくん 酷いわ、おばさん、リューくんに頼まれてネイドくんの忘れ物をせっかく持ってきたのに…(しくしく)って、手に持てるなら、着れるわよねvvじゃ、着よっかvvネイドくん(ニッコリ)」

レナ「>ユルレくん おさげも出来たし、おばさん、ユルレくんの為にお洋服作ってきちゃったv((セーラー服とルーズソックス、ローファーのセットを出した)」

レナ「恥ずかしがりやさんのユルレくんの為に、ゆきおうちゃんやオンディーヌちゃん(漢乙女仕様)、ランランちゃんやアヤヤちゃんの分も作ってきちゃったv他に着たい子、着せたい子がいたら、おばさんに言ってねv」

ABCD(493)からのメッセージ:
ABCD「蔦仮面?(聞き間違いと言うよりは抑抑知識が無く。不意に掌の内に手紙が飛び込み)」

ABCD「Tut-ankh-amen?…て、態々解説に手紙入れてくれるならこっち来れば良いのになぁ(神経質な字面に首傾げ)」

ABCD「でも、その黄金の王様って暗殺されたって説も有るらしいよ。ゆきおうさまは大丈夫だよね……??>ゆきおう」

ABCD「あ、大丈夫か。(騎士様もといネイド氏を見た)

ABCD「(あ、にゃもさんだ、と思いつつ)――だ、大丈夫??>淡雪嬢」

ABCD「えと、横に広がれないなら縦に広がるとかっ<? 半径なら上はいくら伸びたって大丈夫だろうし…。」

ABCD「確かに、此処――と言うか、島全体から見ても純粋な人間さんは少ないよね…多分。純粋に人間種であっても、此処で冒険者をしてる以上普通かどうかは良く分かんないや(きょと)>あやや氏」

オンディーヌ(722)からのメッセージ:
オンディーヌ「応、倒れる時も前のめり――それが漢乙女の生き様よ!ふむ、ゆきおうちゃんとワシのタッグか…!綺羅星ふたつがマッスルドッキングなアイドルデュオ…世界が狙えるのう…!タッグ名は何がええじゃろか>ゆきおうちゃん」

オンディーヌ「(コゥラン嬢見)おお、またニューフェイス参上か!よろしくのう!ん?おー、言われてみれば黒髪…ゆきおうちゃんとお揃いじゃな。 愛らしさといい、ワシとゆきおうちゃんは色々共通点が多いのか?

オンディーヌ「なんじゃ、黒い虫兄ちゃん(ラインさん)。学生さんじゃったんか?取り敢えずお疲れさんじゃ、肉食え(ずいっ)。ツレの虫も、ホレ食え…と、この虫は肉食うのかのう?>ラインさん」

オンディーヌ「ワハハ、そうか。アヤヤはキュート系のワシが好みなんじゃな!つまり、そのままの君でいてっちゅうやつじゃな!しかし、アヤヤも隅におけん漢よ…ワシのミリキを既にそこまで看破しとるとはのう…!」

オンディーヌ「!!(にゃもさん見)………にゃ…にゃんにゃん…!

リコレ(933)からのメッセージ:
リコレ「だから恋愛ではありません!どうしてそっちの方向へ持っていくのか!」

通信機「……ザーーー……(圏外)」

リコレ「…電波が…orz
誤解を解くために宣言しましょう、あなたは私のストライクゾーン外です!」

淡雪(965)からのメッセージ:
王様?「コゥランちゃん>いらっしゃいなー☆だっよねぇ〜。僕もびっくりだよ。でもあれだよ、黒髪がお揃いって、無視やりお揃い点見つけたみたいな主張は何。それ言ったらランランだってでしょー!?
レナたん>そそ。僕、ネイド君のお部屋ならイケナイご本の位置まで把握する勢いで通ってるから☆ふえ?おばさん?レナちゃん、女の子はね、オバサンになんて成らないんだよ?ずーっと乙女のままなのさ☆☆☆
アーサーたん>祭り上げるー?(神輿にかつがれ、某ミドリ色のツンデレが歯ぎしりしながらお酌してる様子を思い浮かべる)…いいね。(仏頂面のRの人が「祭りとはこういう衣装で行うと聞いたのだ」とか言いながらフンドシで現れる姿を想像)すごくいいね。(笑顔)」

王様?「オンディ>ああ、うん…僕は認めるよ…君の…何かよく分からないけど抗うことのできないオーラ。あ、そうそう、僕とネイド君は恋仲☆応援よろしくね!きゃ、僕恥ずかしい☆☆☆BR+テグハちゃん>ええと…テグハちゃんの話を聞こえなかった部分を想像で補いつつ要約すると、テグハちゃんは豚骨ラーメン好きで、中でも具も緬も半生のレアが好きと。…ちょっと僕とは味覚があいそうにないな!さすがテグハちゃん、神料理を数々作ってきただけあるね!!
澳継君>その返答からしてツッコミ待ちだよね!
蓮ちゃん>ランランがどっかの新世界の神になったーーー!!!!!!!!
ファルテン君>特定したぜ…もう、あんな美麗な君がこんな焦らしプレイするなんて!」

王様?「ユルレ君>オッケ。つまり恥じらいながらいえってことだね。(こほん)…ぼ、僕……可憐で…あ…愛らしくて……美しくて無垢…だからっ!は、恥ずかしい…もう許して…言わせないで…(*ノωノ) ………(ちらっ)萌え萌え?
++大ランラン-大->チワワ憑き…(慈しむような眼差し)ん?僕?女に間違われてショックかって?…君はショックを受けるような人間がこんなカッコウをすると思うのかい?むしろ間違い推奨だよ?つうか僕は男とか女とかじゃなくて性別「可愛い」だしね☆
ライン君>うっうっうっ…僕としたことが…寝るまで忘れてたなんて…うっうっぅっ…今回用に色々やること立て込んでてソレに必死になってる間にすっかり忘れてた…うっうっうっ…でもライン君はもう重圧から解放されて僕とネイド君と共にネタに生きるって言ったから、またすぐ開催できるよね…!」

王様?「ミスチル>説明をつけないのはね、僕のこの愛らしさを見れば説明なんてなくてもクラブの趣旨は理解できるだろう極当たり前の考えに基づくものなのだよ☆ほら、君も僕にム・チュ・ウ…☆でしょ?…肉の次くらいに。
アヤやぁん☆>ふふふ、ユア君がいるためにすでにぎゅうぎゅう…そんな懸念を抱くアヤやぁんのために僕がいいことを教えてあげよう。国境の縦には制限がないのだ!!…尊敬した?僕のこと愛しちゃう?(可愛く小首かしげる)
イクサちゃん>僕の人気が伺えるってものだよねー☆ほら、君も…そんな僕の魅力に引かれてやってきたヒ・ト・リ☆」

カノエル(1051)からのメッセージ:
カノエル「本当ですわ…黒に白…まったくもってランランですわ…!いいえ、もうわたくしにはランランにしか見えません、ああ王様有り難う御座います、わたくし、あの方は人間のように見えていましたけれど、大きな勘違いでしたわ…!ランラン、ええ、ランランですわね…!!(連呼しすぎ)>王様」

カノエル「まあ…隠さずとも良いんですのよ、わたくし、真実を知ったからには、例え何を仰ろうと、惑わされませんわ…!(握り拳)?女々しい姿の王様って…王様は女性なのですから、女々しくって当然なのではありませんの?(首をかしげた)/(じっとハイランさんの目を見た)………やはり、慣れない嘘はおつきになられないほうが宜しいですわ、目が泳いでらっしゃいますもの!(え、ええー!!)
ええ、それはもう!だいたい、父様は大人げないんですわ!一挙手一投足が迷惑ですわよ!(酷い)男の面子を賭けた投票…ま、まあ!賭け事にまで手をだしてらっしゃいましたの!?父様ったら!!>ランラン様」

(1197)からのメッセージ:
蓮「…あら、ゆきおうさまは既にご拝見になったことがあったのね、でも、良いものは何度見ても良いものでしょ?もう一回くらい見てもバチは当たらないと思うわよ?という事で(どういう事だ)、今回は私が一番驚いた「ジングルベル逆再生」を持って来たよ!是非見てくれ!!
ttp://www.starterupsteve.com/flash/html/jingle_bells_reversed.shtml
>ゆきおうさま」

蓮「ええ、美容関係には詳しいわよ。女なのだから当然じゃない。蓮を使った化粧水に石鹸・香水などなど。肌トラブルは女性の敵だからいつでもご相談にいらっしゃって。オンディーヌさん以外の方も遠慮しなくて結構よ>オンディーヌさん&ALL」

蓮「っと、エミリーさんも医学の心得があったのね。無免許だと法律の壁があって大変じゃない?戦場などの緊急事態くらいしか活動出来ないし…貴方の医療行為を拝見するのは免許を取ってからになりそう>エミリーさん」

蓮「医学の心得が少ない叔父様には少し難しいお話だったかしら。とりあえず、私のバッグに入っている薬品を不用意に調合すると危険をいう訳。だから、余りバッグに衝撃を与えない様に気を付けてね?(PL:やめてよーみんなの前でS呼ばわりしないでよー。とか言いつつ、今回も投下したけどな!/笑)>キッド叔父様」

蓮「この島で交流を重ねている内に色々と提供してもらったの。毒を知らなければ、それに対抗する手段が見つからないでしょ?相応の手間を掛けて解析しているクスリだからさ……手洗いをうがい程度で予防出来ると思っちゃダ・メ・よ?>アヤさん」

蓮「そうそう。ハイランさんにお手紙が届いているので渡しておくわね…
「ハローハローハイラン、元気にしてっか?リッシュモンドのPank Angelことシスターマイアだ。何やらアンタがリッシュモンド界隈からちぃとばかし遠ざかるって聞いてね。こうしてLetterを書かしてもらったワケ。いなくなる前に連絡くれてサンキューな。アンタがいなくなンのは寂しいけどよ、光輝く目標に向かって頑張りなァ。シスターマイアはアンタのとこにデッケェLuckyが訪れる事を祈ってるぜッ!See you ハイランBoy!!」(PL:ランランに届け僕のリビトー。今回更新だけの出張!次回アイコン&存在消すのでレスしないでね!)」

坂爪(1234)からのメッセージ:
坂爪「@坂爪(ニヤニヤ)@ヘーェ…感染性医療廃棄物ねぇ…楽しそうだなァ?」

坂爪「@坂爪(爽やかスマイル)@みんなエミリーたんのお友達になったらきっと幸せ」

坂爪「@梶井(クリーチャーに揉まれつつ)@お前ら狭ぇよちょっとどけ!!あと話し声がデカすぎて何の話か分かんねーよ、おい ちょっ 待」

坂爪「@梶井(もみくちゃ)@ハイランはそんな笑い方しね━━━━━!!!>蓮さん」

エミリー(1394)からのメッセージ:
エミリー「えーと、皆さんセリフが多くて聞き取れませんー。アヤさんが普段はキュートなアイドル、ベットの中では女豹まで読みましたー」

エミリー「あとホログラムな猫型ネイドさんが実はランランの兄弟で高値の花…あれれれ?なんか変ですー」

エミリー「とりあえず+大+ドキッ!漢乙女だらけの肉バーベキュー会場大-はこちらですか?」

ユ・ア(1449)からのメッセージ:
ユ・ア「クキュッ……(ちょっと考えて、木にのしかかるようにして立ちあがった) キュウキュウ?」

上空の桐酉「ユ・ア(3mちょっと)を縦長にしてみても、なかなかに5m以内に み っ し り しとる、濃っ……げふふん、良い図じゃよ皆さん! ……ぷぷはっ だめじゃー、なんね、このおもしろコントはー

ファルテン(1489)からのメッセージ:
ファルテン「そうか、☆を考慮するのを忘れていたな。そして、当然支援効果はネイド君→おうさまなわけだ>レナ殿」

ファルテン「祀り上げたら王ではなく神になってしまうと思うが……それもアリか>ABCD殿」

ファルテン「その漢らしさにドキドキ>オンドレラ殿」

ファルテン「つまりそれこそが固有結界・“無限の濃王”ということではないかと臣は愚考いたします>おうさま」

ユルレ(1492)からのメッセージ:
ネイド「(「人違いだって言ったそばからー!(空中でorzの体勢になった)俺そんな正装した覚えないー!ていうかどっからどう見ても正装じゃないー!どのネイド君だ!何処のネイド君だ!誰だー!!(だむだむと地面を叩く動作をしてる!)」)」

ユルレ「(←おさげ(赤いリボンつき)を結われた)
    ……。
    (リボンを解いた)(みつあみを解いた)(手櫛で整えた) さて。(何事もなかったように)」

ネイド「(「だから俺スタンドじゃねえって<幽波紋」)」

ユルレスタンド使いでもねえ<幽波紋 あと何処まで混沌を作り出せば気が済むんだテメェら。<僕と一緒にアイドルデュオ」

ユルレ「(蓮嬢の写真を見た)       (ランラン君を見た)」

ネイド「(「……何故だろう、そんな表情をするシスターを俺、どこかで見たことある気がする」)」

ネイド「(「いやフューチャーどころか俺多分君より昔だと思うけどっていうかイケメンは兎も角(←)白髪はまあ死因が老衰なひととかならちっともふてくされる理由になんないと思うんだけど!…あ、俺老衰じゃねーや。よし!思う存分フテクしてくれ!」)>ウエスタンキッド」

ネイド「(「重なってどうするってんだ!ていうかむしろ何がしたいんださっきから君は!嫁にはだからなっていらんっていうか、君男だろー!性別「可愛い」だろうがとりあえず男だろー!!」)>ゆきおくん」

ユルレ「……それはそれで不気味だがな<ポーカーフェイスできゃ」

ユルレ「(PL:ヒントをうっかり別の意味で取ったー!ファルテン君のPLさんならばっちり把握してる私!何故だ!あとせとたんのうっかりに萌えた!ツッコメしなくてよかった!)」

ハイラン(1519)からのメッセージ:
ハイラン「いや、全然良くない!アイドルはアヤヤだけで十分だ。ユニット作るなら、向こうに格好な人材がいるじゃないか!(幽霊と絆創膏を指差し)>レナさん」

ハイラン「え?あ、ああ!こ、こんなにも慎ましいオンディーヌさんなんだぞ!ゆきおちゃん、今のは君が悪い!<のう、ランラン!」

ハイラン「言い訳は見苦しいぞ、テグハ!オレには分かる!君の骨に対する異常な執着心がどれほど凄いのか!>リコレ」

ハイラン「うーん、ゆきおう様の場合、アイドル、女優というより、お、おか…いや、なんでもない!>ゆきおう様」

ハイラン「所謂志摩系というのは、凶悪で、極悪で、最悪で、劣悪な人達のことじゃなかったっけ。」

ハイラン「あ、そうそう、そんな感じ…って、いつの間にこんな写真が!お、女…どうやってそれを手に入れたのだ?>蓮さん
(ちょっ、描いちゃったのか、これを!恐るべし、パロネタの神様!大感謝です!音速で保存させてもらうよ!アイコンとしても使いたいぜ。)」

ハイラン「ランランより通りすがりの謎の黒い剣士Hさんと呼ばれたほうがまだマシだが、もうランランで構わんよ。…ほう、君、武器を見る目があるな!どうだ、それについて熱く語らないか?>ファルテンさん
(バレるというより、最初から知ってるさね。ヒント:ドルチブログで一度PL名が…)」

ハイラン「なっ、なんでオレが勘定を払わなくちゃならんのだ!…ま、まぁ、いいけど(いいのか!)でも、今んとこ、最大200PSまでしか払えないからな。
兄弟って、先ほどまで保護者とか言ってなかったっけ?って、何を言う!…オレは常にクールだ!そっちがクールダウンしろ!>キッドパパ」

ハイラン「(あのネタが通じるとは!…アヤヤの背後さん、恐ろしい奴!)容認するというかな、もうランランの呼び名でつっこむ気力がなくなった。最近、つっこむ割合が、当社比50%OFFなんだ。フッ、諦めろ、アヤヤ!ここの人達(オレも含めて)は皆シツコイからな。
確かにあの蓮さんと坂爪がいると、何が起こるかわからんものだが、頑張って対処するんだぞ!期待はしてないけど。>アヤヤ」

ライン(1520)からのメッセージ:
ライン「よし!一回無謀にも前回コメントした人たちに話し掛けてみよう!そして王様みたいにいつか国を持つんだ・・・!

ライン「カイエさんは何か人が一杯いて賑やかですねぇ。って私が言う事じゃないか?(ラインを幾多も引き連れ)」

ライン「次はレナさんか。  ぐっ…こ、この人は…よ、読めない!!一体どんな人なのか読めない!!まさか二人目で思わぬ障害が出てしまうとは…えぇい!このままではぁ・・・!!(わなわなっ」

ライン「次はABCDさんか。 うん。名前がすごい良いと思う。斬新よ。耳も。良いよね。何から何までいいよね。AもBもCも。ポッ」

ライン「次!オンさん!もう!エミリーちゃんにチョコ渡すのはこのあたしよ!もう!ちょっと邪魔しないでよ!バカバカ!(両手でポカポカと叩いてる!しかし痛くは無いぞ!)オンちゃんのバカー!!(泣きながら去る)(キュートな乙女を狙ってる!)」

ライン「次はリコレ君!(通信機を見て) そ、それは!まさか!!あれだな!バウリンガルだな!?そうか。リコレ君は犬をかってるんだな。いいよね。犬。可愛くて。そんな可愛いものと一緒になれるなんてとりあえずABCD君が憎くて憎くて許せないのでとりあえずABCD君の靴にこっそりガビョウ入れようとして、でも初対面だしそれはあんまりだからテレビを見てハミガキしてトイレ行って寝る事にするよ。」

ライン「王様 、そ、それは・・・(かぁぁっ)(←萌え的演出だ!ウブを強調してるぞ!)あ、あたし…ゆきおうさんの事…  あぁっダメッ!ゆきおうさんにはネイド君という人が!所詮あたしになんかに振り向いてくれる訳無いわ!アア――――――ン!!(泣きながら去る)」

ライン「澳継さん。こういう風に言ったはいいがどう読むのでしょう?名前。おく・・・おくつぐ? やっぱさ、文字というコミニケイソンって言うのは便利でたまりませんね。」

ライン「次!蓮さん! ・・・ふふっこれはまた良いエス… あっ失礼。私、こういうものです。(名刺を渡す)  【拷問という名の地下室連盟会員 No23 ライン】」

ライン「坂爪もとい、フロストさん。  そんなっ一緒にトゥギャザーする予定だったのに…!!まさかそっちから願い下げだったなんて、ええい!こんなはずではぁ…!!(わなわなっ) あとインディヴィジュアリティ―を使うラインさんはアイデンティティなんて言葉認めませんよ!」

線虫「もう!フロストちゃんったらあたしの事忘れちゃったの!?あたしをあんなに振り回した(ここでは巻き取るの意を言う)クセに!!ちょっとあんた!乙女の心傷つけてただで済むと思ってるの!?責任取りなさいよね!!(ツンデレ風味だ!このまま強引に押し通せばデレデレモードに切り替わるぞ!)」

ライン「次。エミリーさん。 ハッハッハ。私は他の人のインディヴィシュアリティーはなるべく横取りしたくないタチなのでね。(と言って国王の座を狙っている) それと、フフッ 右手の事は気にしなくていい。その右手がやがてあなたをリビドーへと導いてくれるでしょうハァハァ」

ライン「次はファルテンさん。 ふむ・・ヒント:槍ってまさか、私を倒したあの人か!? キ・・・キ、キィー!!いつか貴様に一泡吹かせてやると思いつつもやっぱり初対面の人にそんな懇願ぶっちゃけるのも失礼かなと思うので、やっぱりお風呂に入ってハミガキして布団に入って寝る事にしますよ。何事も最初ってやっぱり大事よね。」

ライン「次!ユルレさん!  ・・・ああそう・・・ああそう・・・・・・・・・えぇい!!!(わなわなっ) 冷静沈着なキャラにフリをけしかけるとこういうことになるのね!このままでは私がかませ犬になるみたいなのでこの子の弄り攻略は撤退するか。引き際って、色々大事よね。」

ライン「次はハイランさん。 ignited 知らなかったらこれ笑わないかも。期待はずれみたいなノリになってたらゴメン。これは流石にラインさんエンターテイナーの端くれとして三つ指ついて謝りますよ。」

ライン「次キッドさん!マジ?私フロンティア?オ―サンキュー!キーッド!ブラッキングスネーク?のんのん!ディシズ何を隠そうその名もライ―ン!!ん?あれ?俺、名前無いじゃん!?

ライン「次はにゃもさん ・・・・・・・・(≡∀≡`)
・・・・・・・・・・・(≡∀≡`*)キュン…
ラインさんこういう系本当弱いのよ。もはや弱点よ。弱点。こういう敵が出てきたらどうしようという不安を残して、今日も一日を終えようと思いますよ。 」

ライン「あと少しだ。 アヤヤさん!アヤヤさんもアヤヤが好きなのか。あっ。さん付けで分けられてこれ便利だね。まぁサバよみはこの際目を粒牢屋。彼女は見た目も性格もかわいいからな。大塚愛は嫌い。芸人バカにしてるっぽい空気だから。(この対話はもはや高校生の芸能談義になっている!!そしてラインは談義に夢中で突っ込みに気付いていない!せっかくボケ振ったのに無視されたその切なさ、とりあえず謝っとく。ごめんなさい。 byナレーター)」

ライン「ラスト!!いくささん なぁに?あたしを見て? あたしを食べたいの? ふふ…いいわよ。ちょっとシャワー浴びてくるから待ってなさい。」

キッド(1529)からのメッセージ:
キッド「相応しい可憐な呼び名ねぇ。そんならビッグアップルってぇのはどう?>次世代マンハッタン ドキドキイベントねぇ。確かにこんだけいるからパーティーは盛り上がらねぇとなぁ。ヒュウ。それにしてもグレイトだ。いい腕してんねぇ。アップル。俺、焼けた肉でもちょっくら渡してくるよ」

キッド「よぉアヤヤん。イートするかい?アヤヤも一緒にトゥギャザーしようぜ!(サムズアップで言い放った!ダメダメだ!)

キッド「(焼けた肉を手渡し)オールマイティだねぇガールゆきお。なんでもいいようなことが幸せだと感じないかい?何?それ兄弟?血筋つながってるんかも。はっはっは(PL:エミリーちゃん発言と一緒に探したら繋がってて爆笑した!めがもんたに続く有名人だ!言われて気がついたし…!ばんばん…!ていうかめがもんた探せなかった…!orz)」

キッド「\x87買nイランすっごいカオだねぇ!こいつぁアクドイな。うん。まさにアウトロー系。ん?サクラ…?なんだ?それは…あー…あそこの丘のピンクのツリーのことかい?イベントあるみたいでなんかいろいろ見慣れない造型があったけど。なーに考えたカオしてんの。さっき焼いたやつだけどいるかい?肉?>レン」

キッド「このさいだから普通に使ってみた(サムズアップ)ってか(仮)って何よ?>エミリー」

キッド「(PL:ヒント2の槍の前に、1の赤で私理解しております。ふふふ…/何)>騎士のお方

キッド「そりゃあだって捻ったほうが面白いからに決まってんじゃん。……っくっく、なんか。しばらく見ぬうち(肉焼いてる間)に精神年齢若返ってねぇかい?兄さん?アップルとおそろいじゃねぇか…!(PL:人魚な未亡人の嫁さんにいじられてる…ッ!)>ユルレイヒー」

アヤ(1652)からのメッセージ:
アヤ「いや、ちょっと待った、ちょっと待った。アヤヤ呼びはともかく、アイドルのユニットみたいて…!!!アイドルの座だけは謹んでそこの漢乙女と王様に差し出すでッ…俺らなんて滅相も…なあ、ランラン!!!>レナさん<アヤヤとランランがアイドルユニットのような名前な件について」

アヤ「おー、こんにち…」

アヤ「は…って、お前もかアーサー君!!!>アヤヤ呼び記憶済みな件
…こ、このコミュではまだええけど(妥協した!)外でその名前で呼んでくれるなよ?!(妥協しつつ微妙な抵抗を試みた!)頼むで?!」

アヤ「アッハハハハー(乾いた笑い)王様が近所の子なんて(毎日がデンジャラスそうで)トンデモナイ。王様はアイドル!!!(の方が敵度に距離感があって安全そう)で、エエと思うな!!!俺は!!!アハハハハ>ゆきおうさま」

アヤ「って、エミリーちゃん!!!エミリーちゃん!!!俺はアヤヤでも子連れでも狼でもないからー!!!」

アヤ「…というわけで、来たばっかりのイクサちゃんは、(↑上のような)妙なことを記憶しないようにな…特にアヤヤのあたりとか(うっかり自分で強調した)」

イクサ(1659)からのメッセージ:
イクサ「(オンディーヌ…嬢?(疑問か)を見上げ)どうも、よろしく、です……と、お肉…ですか?(ジッと焼かれている肉を見つめ)」

イクサ「え、えと…大きくて、そのままだと残してしまうともったいないので、半分の半分の1/3ほどなら…」

イクサ「(…………おっきい、ヒト…?)(種族を疑問視している!)」

イクサ「(王様にぺこんと頭を一つ下げてから)顔が描き上がるまでは参加はしないと心に決めていたようです…うちの背後」

イクサ「焦燥というよりは、ウズウズを抑えていたというか……ウザいことこの上なかったです。

イクサ「ともあれ、今後とも、宜しくお願いします…(もう一度ぺこんと頭を下げた)」




コミュニティ参加者


 ENo.52 戒会有柄莉衣
 ENo.65 麗南=フォート綾瀬
 ENo.274 KIKORI-XIII 『ZIGORO』じゃんぷ
 ENo.493 アーサー・バーナード・クラーク・ダグラス
 ENo.722 オンドレラ・バスカヴィル九十九
 ENo.779 グリー・ドラジェドルチ
 ENo.933 リコレ=ディーネイ千塚
 ENo.965 佐藤 淡雪サチコ
 ENo.1051 カノエルッキール=シィ=ラウエル
 ENo.1089 霧咲 澳継夜血
 ENo.1197 蜩宮 蓮あるるぅ
 ENo.1234 坂爪 俊祐クロジ
 ENo.1394 エミリー・ゴースト
 ENo.1449 ユ・アルドン1000
 ENo.1489 ファルテン=ノイシュヴェルト鈴鳴らす金色の狐
 ENo.1492 Hurlerなかのひと
 ENo.1519 ハイラン・イグニードレイン
 ENo.1520 ラインライン
 ENo.1529 キッドマンseto
 ENo.1561 にゃもさるさる
 ENo.1652 アヤ=イヅルギ某ロクでもない人
 ENo.1659 幾沙夏波