ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「少なくとも、気を張っていなければならん故に、意外なことに気付けるかもしれんな。……戦場ではそうでも、私生活まではそうはしてられんということも考えられるが。>シリル殿」
ソニア「本来なら、危険は出来るだけ避けるのが常道だとは思うぞ。……しかし、まぁ、私のような戦狂いは、どうにもそうはいかんでな。強者との戦いは、心を震わせるモノだ……。(好戦的な笑みが口端に浮かび)」
ソニア「有力なドロップアイテムがある場合は、どうしても手に入れておきたいものだからな。他にも隠された装備品などもあるようだが。>イリス殿」
ソニア「勝負は水物だからな。実力だけでは決まらんものがある。……まぁ、だからこそ闘争はいいのだがな。>雅殿」
ソニア「まぁ、きっとどこかにはいると思うぞ。意外なまでに傭兵がこの地へ訪れているようだからな。>レイヴン殿」
ソニア「単純結構。何事にも長所と短所は存在するものだ。ようは、それを良いように捉えるか、悪いように捉えるかの差でしかないということだろう。>リック殿」
ソニア「人を見る目というのは、やはり経験の蓄積だろうからな。あとは、強き者のことを知ること、だろう。>クレア殿」
ソニア「なるほど。……今回も貴殿らは飛ばしているようだからな。健闘を祈っているぞ。>陸人殿」
ソニア「出撃か。貴殿の武運を祈っているぞ。>マージ殿」
ソニア「うむ。私としては、雪辱を期したいと思っているのでな。是非とも、巡り合せがあるように祈っている。>ラナン殿」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
零「……お前もプリン好きか。 だがすまない……今は生憎、プリンは持ち合わせていない。」 >シリル
零「というわけでソニア……プリンの納入を希望する。 ……勿論、援助もしよう。」
零「……? 奴隷だなんて一言も言ってないが? それに……逆だ。 待遇は良いものになっている……何せ貴重だからな。 使い物にならなくなっては意味が無い……。」 >クレア
零「ほら、って言われてもな……ボクはそんな名前の国なぞ知らん。 ……世界が違う、としか言いようが無い。」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「魔法って詠唱に入ると迂闊にキャンセルできないから、それこそ使うタイミング・それにより発生するリスクを見極められるように頑張るわ(にこっと笑って)
あ、それからこれ・・・、無事に宝玉を手に入れたみたいだから、アタシからのお祝い。(小さな箱を渡す、中にはレアチーズケーキ)>ソニアちゃん」
シリル「アタシの使う魔術は、マナを集めて、そこから現象を生み出す方式だから、逆に消耗が激しいの。 だからそれだけいっぱい食べちゃったりしちゃうの・・・。 ・・・そう考えると・・・平和になってほしくないっていう思いが頭を過ぎってきちゃったりするのかな・・・(何かが頭を過ぎった)・・・嗚呼、過ぎったわね・・・(ずーんっと落ち込んだ>クレアちゃん」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「援助、ね。俺は別に構わんが……そうだな、俺は取り敢えずウィスキーがあれば満足だ。」 (言いながら100PSほどテーブルにおいて)
「んー……私はサンドイッチとか気軽に食べられる軽食が欲しいかな、零と違って酒を気軽に飲める身分でもないし。」
「あとは、唐澤も言っていたが……ここは零と言う名が二人居る。出来れば苗字をつけてもらえるとこちらも判別しやすい。」
「……まぁ、俺は普段表に出ない立場だから忘れ去られているのもおかしくはないが、な。」 (誰に向けるでもなく、自嘲のようにも見える笑みを浮かべて)
イリス(748)からのメッセージ:
(飲み物のみを購入、食事は既に済ませた様だ)
イリス「さて、今日はビーバー相手にどれだけ消耗を抑えた戦い方が出来るかですね。」
イリス「流石に次のサバス相手には消耗を抑える事は叶わないでしょうから。(苦笑)」
雅(766)からのメッセージ:
雅「力に溺れることなく、自らを律せよ。……自分より若い部下を見てきたソニアだけに、そういう例を良く見てきてるってことかね。>ソニア」
雅「そうだねぇ。ま、テーブルくらいは増やしたらどうだい? 後は……飲ませてもらってるし、酒か。銘柄はソニアに任せるよ。(ちゃらっとPSをテーブルに置きつつ)」
雅「あぁ、またやりあいたいもんだ。(チンッとグラスを鳴らしつつ)>シュリ」
雅「あぁ、こりゃすまないねぇ。ありがたく……ふぅ(グラスを空にしつつ)>クレア」
雅「あはは、そうだね。ぜひとも3戦目もしたいもんだ。闘技に練習試合。また、そのうち機会があるかね>クレア」
【赤き戦槍】アルトース(792)からのメッセージ:
【赤き戦槍】アルトース「ここには闘争って奴がある。なんであれ、闘争があるならばオレらは自然(じねん)必要となるんだろうさ」
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「まぁそうだな。傭兵が統一されている場合はそこに統一された共通項がある時位だしな。」
機動兵器乗りの傭兵鴉「俺も楽しみにしているぜ、その時は周りも巻き込もうや>戸叶」
リック(1420)からのメッセージ:
(鼻をすすりながら生姜湯を飲んでいる・・・中の人が風邪をひいたようだ・・・)
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「みたいですね……。 父もよく下戸で困っていたようです。 冷やしたミルクを濁り酒と言い張って 飲むなどしていたようですが。>ソニアさん」
クレア「(ソニアの提案を聞き)そうですね、ではこれを。 (机の上にどん、とPSの詰まった小袋を一つ置く。) 少ないですがよろしければ……。」
クレア「流石に同じ相手に二度負けたら 生死のかかっていない練習試合とは言え 悲しいものがありますからね……。 さて、次は私が気をつけないと。>雅さん」
クレア「ふふ、構いませんよ。 負けそうにない賭けは嫌いじゃありませんから。 今回はノーカンでよろしいのでしょうか。>リックさん」
戸叶(1554)からのメッセージ:
戸叶「調度品等の要望ねぇ…そうだな、小道具等を入れられる大き目の箱のようなものが欲しい」
戸叶「手持ちには余裕があるから、200PSほど出しておこうか(PSをテーブルの上に載せた」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「酒かィ?あたいはザルだからさ…呑まないようにしてるヨ。稼ぎの無駄になる。いや、付き合いならいくらでも!相手が払ってくれるなら、ネ(カラカラ笑う、が一銭も払う気がないらしい)<ソニアさん(先輩だからね!最初だけさん付けだ!」
マージ「個性的ィ〜?あたいなンか、きっと標準標準!もっとこう…ねェ?トンでも人間(?)大集合の島じゃァ、ここってすっげーマトモな組合デショ〜<鴉さん(先輩だからね!最初だけさん付けだ!」
マージ「ああ、そうそう。雨天での待機に傘、いるカイ?そろそろ作れるから、そんときゃァ、よろし(ドザーッと局地的大雨」
マージ「・・・傘が一番必要なのはあたいなのかねェ」
ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「フム・・・そいつは気が効いてるな。ソニアの食材を見る目は確かなようだし、普段の雑草食じゃなけりゃ俺はなんでも構わない。任せるぜ。」
そう言うと、ピンッと金貨をはじいてよこす
ルンキア(1750)からのメッセージ:
ルンキア「あら、こんな所に同業者の方がたくさんいらっしゃいますね」
ルンキア「申し遅れました、ルンキアと申します。以後お見知りおきを。」
ルンキア「今はこんな服装をしていますが、一応傭兵です・・・よ?」
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