ハルカ「アルバ様＞おかえりなさいませアルバ様。お飲み物でございますね。了解いたしました。」

ハルカ「アルバ様＞オレンジの果汁とアイスティを混ぜたオレンジアイスティーです。どうぞ。」

ハルカ「バレット様＞それではやはりお客様であるのぞみお嬢様でしょうか。ぜひよろしくお願いします。」

ハルカ「バレット様＞いいこといいますね。そうですね。男性のお友達がいない人は魅力が無いのは・・たしかだとおもいます。さすがです。（笑」

ハルカ「アラン様＞別に・・・ときいてツンデレかとおもいました。「別に〜じゃないんだからねっ！」とか・・・」

ハルカ「みゆき様＞そんなに無言になるほどおいしいなんて・ありがとうございます。（違」

ハルカ「みゆき様＞バレンタインデーのプレゼントを皆様にですか・・。さすがみゆき様ですね。皆さん喜ぶと思いますよ。」

ハルカ「ファータ様＞まぁ最初は少しでもいいですがたぶんすぐなくなちゃうとおもいますよ。本当においしいですからね。」

ハルカ「ファータ様＞えほうまきを喜んでもらえてうれしいですね。作ったかいがあります。」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「ハルカさん＞つまりはアレですね。俺の魅力は同姓にも通じるということですか。残念ながら男には興味ないのですよ。」

アハト「アルバさん＞ええ、俺の所業は全てエドさんから学んだことを活かしているだけなんです。まだまだ師の行動を真似ることしかできない未熟者なので、恥ずかしい限りですが。」

アハト「バレットさん＞つまり、アレですね。自分より低いランクの友達を用意して、自分の魅力を引き立てさせるということですね。流石は、バレットさん。そこに痺れる憧れる〜。」

アハト「エメラルドリング装着、加速LV3ブースト展開。みゆきさんのチョコは俺が貰った。」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「アハト君＞　…オーケー。もう俺の言葉は素直に耳に入らないみたいなんでそういう設定でいい。いいか、俺のようになるにはまずメリハリを学ばなくてはいけない。君は今のことろ残念な感じが漂ってるので、いざって時に格好良く振る舞えることが重要になってくる。君、顔は間違いなくイケメンなんだから見込みはあるよ。」

ヒスカ(493)からのメッセージ：
アラン「・・・っというわけで、なんとか余裕が出てきたぞっと。」

ヒスカ「ええと・・・何やらご迷惑をかけたようで・・・（こそこそと入ってきた）・・・ええと、どうすればよろしいのですかしら？」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アハト様
みゆき「はい。恐れ入ります……先日皆様へチョコを
お渡しする為にと、色々と時間を切り詰めていた故でして」
金属質のパーツを纏ったメイドは、苦笑しながら片付けに勤しんでいる。
＞ハルカ様
みゆき「そ、そう言って頂けると、光栄です……。
あ、雛祭りですか？ちらし寿司やひなあられは欠かせないと思うのですけど」
制服メカメイドは、若干照れつつも、積極的に提案を行っている。

＞ファータ様
みゆき「あ……そう言えば、そうでしたね。働きづめでした。
ではこの片付けが終わりましたら、少しだけ座らせて頂きますね……」
制服を着込んだ蒼の娘は、自分が休んでいない事にも気付いていなかった様だ。

あきら(730)からのメッセージ：
あきら「お邪魔します。えっと・・・今は営業中ですか？」
あきら「こういう喫茶入った事ないのでよく分からないのですが・・・少しお茶を頂けたらと思いまして」

光希(1119)が送ってきたカードにはこう書かれている：
“御自由にお召し上がりください”と添え書きされた薔薇型チョコレートが置かれている

のぞみ(1199)からのメッセージ：
のぞみ「なるほどー。ポイントはふぁーとか生地とかなんですねっ！！機能って聞くと防弾仕様とかそんなのが頭をよぎるんですけど……違いますよね？」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「＞ハルカ様
その・・ないとは思いますが、いざというときはお願い致します。
女だけでは、やはり不得手な部分もあるので、お手伝いをお願いしているのです。手があいたようなのでちょっと行ってきますね。」

ファータ「＞アハト様
お手伝いありがとうございます。共同作業というのかは疑問ですが、、同じ店で働くのですから、助け合っていきたいところです。」

ファータ「＞のぞみ様
可愛らしい服装です・・が、あまり高い場所での作業はお控えに・・
理由は、その・・色々と危ないと思いますので・・色々と・・」

ファータ「＞皆様
バレンタインイベント・・ということで、こちらをご用意しました。
（ヘーゼルナッツをまぶしたチョコレートを絡めたスティックが、皿に並べられている）
手を汚さぬようにしましたので、休憩の際にでも摘んで下さい。」