トミー「それを止めようとしたＰＴＭ死神デス子さん。結果、その私とチミーの切り離された因果のわずかな隙間に――デス子さんが巻き込まれてしまったのです。
これが――私とデス子さんの因子を受け継ぐ死神猫。
自らを「猫の王にして将来の死神の王」と僭称するデストミー様の誕生の時でした。」

デストミー様ＲＸ「


　　　　　　　　　　すぴー。


」

トミー「（Φ\xFAIΦ♯」

デストミー様ＲＸ「ぐほっ―――ろ、肋骨を掴むなんて殺人技、寝起きに使うなどとはなんとういう不敬。」

トミー「黙れ
さて、みなさんいかがお過ごしでしょうか。「大事な話をしてる時に相手が寝てるって、殺意わくよね？」なコミュ、「サブキャラ使いですけどなにか？」はじまりですのー。」

チミー「いつからそんな物騒なコミュになった？
ちなみにオレっちはまったく戦いに関与してないんだぜ。僚友ギロチン丸は武器だし、デス子姐さんはデストロイな技には関わっているんだが
――ほら、オレっちって魔女っ子につきもののマスコットキャラだから。」

トミー「どっちかというと、憑き物ですのね。」

デストミー様ＲＸ「誰がうまいこと言えと。

レイチェルに兄上がいたのか――これははじめまして。しかし――こんなコミュが初出でいいのか？
しかし、兄妹というのはいいな……トミー、お前にはゲルマン忍者の兄とかいないのか？」

トミー「いてたまるか
確かに、こうチキレ中の時間は早く過ぎるのか。聞いてみたいとこですの。

おしえておじいさん
おしえておじいさん
おしえてアルムの樅の木よ、ですのー」

デストミー様ＲＸ「――本気で木に問う気なのなら、お前は療養だからな。あぶなっかしい。」

トミー「やかましい。
まぁ、私がツッコミというのも前期を知っている方がいれば吃驚するかもしれませんの。私は傾向的にボケのはずですからー。
まぁ、別に今のポジションに拘泥するつもりも無く。ＦＡしたっていいかなー、と思ってますの。戦力として欲しいといっていただければー。」

チミー「やめとけ。引き取り手無し、がオチだぜ（ほろり
さて次回だが。」

トミー「……実はみなさん、あんまりお題にこだわっておられ無いようなので無くてもいいのかもわかりませんのｗ
ただし！　私たちが負けを認めるようなもの。断固続けますの。そこで――」

デストミー様ＲＸ「そうだな。
「サブキャラ・メインキャラはこんな時、殺意を抱きます」でいこう。対象が相手でなくてもかまわん。日常でも非日常でも可、だ。」

トミー「……大丈夫ですの？　こんなお題。　ま、まぁ描きにくかったら無視していつものフリートークでおっけーですの。ではまた次回お会いいたしましょーですのー。」

チミー「なんでもかんでも、目に付いたものをお題にするのはどうか、という気がするんだなー（ぼそり」

スオ(211)からのメッセージ：
スオ「エピソード…うーん。この島に来て3日目かな？北の砂地の方に魔物から逃げてきた少年がいただろ？こいつ、その襲ってた魔物にまじってたんだぜ？（笑」

メルビン「誤解ですよー、本気じゃなかったし…ああしなかったら僕も今頃レモンピールみたいに粉々にされてたかもしれなかったんですよ！？」

スオ「・・・まぁ、そんなわけで歩行雑草の皮を被ってたこいつをのしたら起き上がって正体ばらしやがったからな、ほっといてレモンピールになっても困るし、こーして手元に置いてるってわけ！」

くろ(717)からのメッセージ：
みゃう「みゃうの髪が青いのはそんな理由じゃないみゃ〜　もとからあおかったみゃ〜っ」

みゃう「男の方が苦手なんですね？　私も、中々男の人と話せにないみゃとはナスの緊張するみゃ」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ(848)からのメッセージ：
クズハ「・・・（大きく溜息をついて）そのようだねィ。…あー、全くこの島には変態以外の生き物（ナマモノ）はいないのかィっ！（ある意味暴言）」
ジェイ（だみぃ）「・・・じゃ、マイナーならいいんですか？誰も知らないような・・・いわば秘境的な（をい）＞デストミー様」

うた(1478)からのめっさーじゅ。いい意味で：
うた「こんかいから、おせわになります……」

りんね「と、いうわけでよろしくね♪」