「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。

セレン(241)「そうそう。どっちもセレン、ね。」

セレン(241)「えっへへ〜♪この子、ものすっごい驚いてるよー可愛いなぁ。」

メリル(7)からのメッセージ：
パンダ「め、目が死んでるーっ！？」

三「こんばんは、目の活き活きしたクマヘッドです、そうだね！　パンダは怖いよねー！」

パンダ「チクショー！！」

ウサギ「そんな目で見るなよ鶏肉、ほら、俺たち仲間じゃない？　数え方が○羽じゃない！！（キラキラ」

三「仁科さん……飼育係の鏡だね！！　感じるのか、実に素晴らしい教えだ！！」

三「……うむ！　石を蹴ることで己の筋肉を鍛えてるね！　手羽先じゃなくてやはりボディをご賞味して欲しいご様子だ！（にわとりさん眺めつつ」

三「え！　な、なんでそんな反応するのかしらっ、笑って仁科さん！　お兄さんに笑顔を見せて！？　ボクのほうこそ泣いちゃいそう！（がくりっ」

三「……そ、それだよっ！　ボクは貴方の足長おじさん、心も体も癒してあげる☆」

ウサギ「足長おじさんは心も体も癒さないよな、金銭的支援よね」

パンダ「クマヘッド……この変態野郎めぇー！」

三「はーい仁科さん、パンダ見ちゃ駄目ですよー、怖い怖いですからねー」

パンダ「コノヤロウー！？」

三「あらやだ、アタシ噛んだりしないワヨ……仁科さんなら手入れるの許してあげてもいいかな、舐めちゃうけどイイヨネ」

パンダ「変態じゃねえかっ！　え、似合ってるってそんなあ、照れるなー……って、ちがーう！　ヒドイや仁科さーん！？」

メリル「ほえぇー……あ、ううんっ、どういたしましてなんだよーっ！」

メリル「それにしても仁科さん可愛い格好してるねー、バレンタインは楽しかったのかな？」

渡辺さん(23)からのメッセージ：
渡辺さん「あはは、驚いてる驚いてる♪」

渡辺さん「ごめんねっ、お詫びにガム上げるよぉ〜♪(ガム…ではなくガムパッチンを差し出す」

渡辺さん「コッコと鳩さんのヒナ……うーん、ちょっと想像付かないよぉ。」

渡辺さん「それはねー……あっ、今だっ♪（頃合を見計って鳩に掴みかかる！)」

まえか(28)からのメッセージ：
わら「何度も焼かれてればそりゃコツもつかめるさ！不本意だけど！」

まえか「減ったわらはちゃんと補充してるからね。大丈夫。」

わら「……普通好きな相手に釘刺したりはしないと主張！」

わら「……そうやって慌てちゃうところもまた可愛いよな。」

まえか「可愛いよね。わらもたまには良い事言う。」

わら「え、ちょ、俺は正直に言ったまでっつーか燃やさないでー！？」

まえか「……燃やされるコツ掴めてるんだよね。」

わら「だからって燃やされたいわけじゃないわー！！」

まえか「ニワトリさんは色んな表情ができて可愛いしすごいよね。」

わら「俺だってニワトリと一緒にされるのは心外なわけだが！！」

久樹(41)からのメッセージ：
久樹「…仁科さん、砂浴び出来るくらいの砂を持ち歩くのって、きっとたぶん、凄く重たいと思う…」

久樹「…うん、知らない方がいいことって多いよな。きぐるみの中の人だっていないんだ…うん。」

久樹「でもさ、この島でサバイバルしてれば、そのうち蚯蚓バーガーとか出されても普通に食べれるようになりそうな気が…しなくも…」

ミー(205)からのメッセージ：
ミー「まあ確かに？　こんな食糧事情の厳しい島で放っておくと、
　　　それが鶏肉とあらばすぐに食われてしまうじゃろうが、
　　　わしのような上流にとってはナンセンスじゃからのう。」

ミー「パンの酢の物をなめたら行かんぞ？
　　　そりゃあメインだってはるし、ご飯にも合うからの。」

ミー「…そ、そうか！！うちのあれは仕事をしていないのか！？
　　　いわれてはじめて気が付いたが、由々しき問題じゃこれは！！」

ミー「…そうそう、鶏は走りながらもバタバタするじゃろ？　あれがたまらんのじゃ。」

ミー「ああ、鳥類好きじゃぞー。　…食欲とは関係ないところだからな？」

旋律の双子シェイル(235)からのメッセージ：
旋律の双子シェイル「ほぇー、一年かー。　一緒に居る時間は短くても、仲良くなれるのに掛かる時間はもっと短いんだよー。」

旋律の双子シェイル「僕もペット、というか羊の使い魔がいたんだよ。
でも2年前にどっかいっちゃって行方不明なんだけどね。　どこいっちゃったのかなぁ……。」

シェイナ「…………！(鶏さんに警戒されてなかなか来てくれないので困っている。)」

みあん(336)からのメッセージ：
でんつ「だけどそうそうソコらに転がってるわけでもないのが難点ッスね、雌鳥。」

ひつじ「子分のくせに卵の一つも渡さないつもりかメー（･ｪ｀･＠」

ひつじ「親分に上納卵をするのも子分の勤メーよ？（･ｪ｀･＠」

でんつ「まぁ、ここじゃ食料は貴重品ッスからね。電柱だけは解ってるッスよ。」

みあん「とり、じゃんぷ。」

ひつじ「/5やるメーかゴルァアアアアアッ！？\x87煤i･巴´･#＠」

ひつじ「\x87煤i･巴´･#＠（物凄いムーンウォークで後ろに逃げていく」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「どういたしまして♪　ふふ、コッコさん、とっても可愛いものねぇ♪」

キョウ子さん「あらぁ、仁科さんにはまだ早かったかしらぁ。じゃあ、これからねぇ♪」

キョウ子さん「そうそう、レンタル宣言の集まり、二次会から参加させてもらったのだけど……。」

キョウ子さん「とっても楽しかったわぁ♪　入れ違いになってしまったのよね、今度は最初から参加させていただこうかしら♪」

キョウ子さん「この場を借りてお礼を言わせてもらうわね。ありがとう♪」

アーノルド(617)からのメッセージ：
アーノルド「おお、早速ツンデレっぷりが。鶏のダンナは見事なまでのツンデレだッ！　こいつはヤクいぜ！」

アーノルド「うむ。そして世の中には知らなくていいこともまた、存在する。……いや何となく言って見たかっただけなのよね、従って深い意味はない」

アーノルド「『もっと平和でのほほーんとした所』ねぇ。いいねいいねェ、そういう場所。そこに痺れる憧れるゥ」

アーノルド「鶏のダンナを追いかけてきたら島についたのかい。まるで不思議の国のアリスみてぇだな」

アーノルド「（早く戻りたいと聞いて）……んー、あー、もしかして悪いこと聞いちまったかな。そうだったらごめんな」

ミル(668)からのメッセージ：
ミル「にゃるほど、一番豪華だから…にゃー。一日の最後に食べるから、力入れちゃうのかニャ？」

ミル「気にしにゃい気にしにゃい。ふいんきにゃ、ふいんき（※変換できません）。ふいんきを楽しむには、余り考えずに動くのが一番にゃのにゃー♪」

ミル「…うん、豪華ニャ。豪華…（今回食べる、料理された保存食を横目で見て）…にゃん、でもお魚とか恋しくにゃるにゃー…やっぱり。お肉は置いておいて。」

ミル「鳩と蜥蜴…って、結構違う気がするけどにゃー…（ひょい、と一つ摘んで口に放り込み）」

ミル「…んにゃ〜♪やっぱりお肉は美味しいニャー。干し肉とかはクセがあるからニャー…唐揚げとかにしても柔らかくにゃらにゃいのが難点にゃのにゃー。」

ミル「ごろごろ…にゃーん、だって猫だもんにゃー（今だ抱きつき継続中」

ミル「（ニワトリの方を見やるとニヤニヤ。唇を動かした）『だって、面白そうにゃんだもん』」

ミル「あ、あれ？ノリ悪い？む、むぅ…（考え中」

ミル「…にゃふー、出来るモンにゃらやってみるニャー♪（ニヤニヤ」

黒猫トミー(1375)からのメッセージ：
黒猫トミー「やまぴかりゃー　ひかりポ○モン　」

黒猫トミー「前回の大乱戦で、ＰＴＭさんたちに負けないようインパクトを求めてみたが所詮は一発ネタだった。特に何も残せなかった……。」

黒猫トミー「人間、地道が一番ですの（しみじみ」

黒猫トミー「にわとりさんみたいにキャラが立ってないと大変なんですの（そゆコト真顔で言うな」

ロホ(1378)からのメッセージ：
ロホ「やぁ、お嬢さん！こないだは一試合お相手有難う。礼を言おうと思ってずっと先延ばしにしていたよ。」

ロホ「それから、コミュニティもオツカレサマね、ふふ。未だにお名前なんて読むかわかんねぇけど（笑って）　ふふ、それじゃあ！またご縁があったらよろしくね。」

ラフィー(1737)からのメッセージ：
PL「初めまして、ラフィーというキャラのPLです。　このメッセは何の脈絡もなく気に入った人に送らせて頂いている爆撃メッセです。迷惑でしたら申し訳ありません。」

ラフィー「『初めまして、ボクはラフィー、魔術師だよ』
ラピス『（私はラピス、幽霊っぽいものよ）』
『えーと、いま島に着いたばっかりなんだけどね』
『（どっちに向かって話してるのよ）』
『いや、両方だよ？』」

ラフィー「『ということで、もし良ければよろしくっ！　メッセ送ってもらえば（チキレに負けない限り）なるべく返信するからねっ！』」

コロウ「実は、その、自分・・・鳥以外になりたく・・・いや、まぁ中々の世迷言であるのだけれども・・・(ちょっと恥ずかしそうだ)」

コロウ「そうであるな・・・我らの場合、狩られる＝死を現すに等しいからのぅ(しくしく)」

プレ子(562)からのメッセージ：
プレ子「ちょっとしたてちGUYでいい男になってるだけですよ。中身は可憐な雌鶏なんだから、もう。（プリプリ」

ノワール「その格好で言うと気持ち悪いことこの上ないね…あ、こちらこそ宜しくお願いします。（にこ＞コロウさん」

アクエス(227)からのメッセージ：
アクエス「アイコンサイズなら、派手に動かしても大丈夫ですね。俺みたいに、プロフ絵でやろうとしなければ。多分」

アクエス「ロマサガ風のアイコンいいですよね。ソウルスティール！とか思い出しますー」

ヴィーフ(237)からのメッセージ：
ヴィーフ「gifアニメは、一部分だけアニメーションさせる方法もあるんですね。一つ勉強。
大きい絵のまばたきだけアニメとか、結構節約になるかも。」

ヴィーフ「16色で絵を描こうと思うと、トーンを使いたくなりますね。トーンってのも奥が深いなぁ。」

うさきち(417)からのメッセージ：
うさきち「気が付けば結構な人数になってますねー」

ヒサメ(560)からのメッセージ：
ヒサメ「＞アクエスさん　アクエスさんの絵を参考に打たせてもらってもいいですかー？」

ジャスミン(634)からのメッセージ：
ジャスミン「私は特に下絵無しで描き始める人…描いてもどんな感じなのか程度にしか描かないなぁ」

ジャスミン「元になる絵が有れば大体１時間ぐらいでドット化は出来るけども…」

ジャスミン「とりあえず、影処理が出来るようになりたいなぁ…ドットも普通の絵も」

きよみ(936)からのメッセージ：
きよみ「動画作製に一番必要なのは根気だと思う私。取り合えず作ってみようよみんな（笑」

蓮(1197)からのメッセージ：
蓮「皆さん、ドット絵が好きなだけあって次々と作品がお披露目されていますわね。その創作意欲がとても羨ましいわ」

坂爪(1234)からのメッセージ：
坂爪「間に合えばここがお借りした土台のアイコンになっている…筈」

坂爪「改悪も甚だしいぜ!!!!!」

める(1511)からのメッセージ：
める「ぎざぎざした場所が完全に見えるまで拡大してます・・・ゴメンナサイ」

ミリナ(1526)からのメッセージ：
ミリナ「なんかアニメーションするアイコンが増えてきたヽ|・∀・|ﾉ　みんなすごい」

三「……まあ、見ての通り持った、とはちょっと違うんだけど、認めていただけるならいますぐにでも入れられる、よね……（ぴょんたにウインクかましつつ」

三「でもイイコトだねん！　お父さん大好きな女の子ってのはなんだか見てて可愛いよ、それに比べて……（遊和兄ィ見つつ」

れちこ(35)からのメッセージ：
れちこ「冬の鍋の材料っちゅうたら、やっぱこれじゃろうね！」

れちこ「@ @れちこは、鍋の中に『アラ』を入れました」

れちこ「魚のアラしね、っちゅうてもブリのアラとかじゃないけぇね。
幻の魚っち言われることもある、それはもう美味しい魚なんよ〜！」

カイエ(52)からのメッセージ：
カイエ「くまへっど様＞ぴょんくま！コレね！　というべきでござんしょうか、こんばんわ、くまさま。いらっしゃいなんし。カオスへようこそでござんすよ」

カイエ「レイル様＞そんな、口ではいえない疚しい愛情表現を理解しきっているのでござんすか？」

カイエ「鍋＞鍋の具でござんすかぁ。わっち、ジゴロさまの目の光が怖いので、カオス仲間を食べられぬよう、鶏肉とキノコをいれておきなんすね（にこにこ。ともぐい？と一瞬脳裏に掠めた一言は気にしないふりをした）」

エスメル＆オズ(54)からのメッセージ：
エスメル「ここでいいのかな…（ｷｮﾛｷｮﾛ）
えっと、ジゴロウさんにお呼ばれしたので、伺ってみました。エスメラルダです。宜しくお願いします。」

エスメル「手ブラでは悪いので、私もお鍋の材料を持ってきました。
まつやのとり野菜みそと、白菜です。」

エスメル「かぶっちゃうかなとも思ったんですが、やっぱりとり野菜みそには白菜が不可欠ですからね。」

夜宵(74)からのメッセージ：
夜宵「皆でお鍋を囲みますの？　まあ、それは楽しそう！」

夜宵「ええと……闇鍋って言うからには黒いものですわよね、『イカスミ』をお持ちしてみましたけれども……え？　根本的に勘違いしている？　何がでしょうか？」

夜宵「×がつく愛情表現はやましいものではありませんわあ！　純粋なものですわあ！」

にわとり(88)からのメッセージ：
にわとり「(部屋の隅で所々から聞こえる”鶏肉・鶏”の単語にビクリビクリと反応しながら周囲をうかがっている)」

にわとり「コッコッコッコッコ…（くちばしに何処から持ってきたのか美味しい草を咥え木こりロボさんのまわりをまわっている）」

ホウセンカ(101)からのメッセージ：
ホウセンカ「お鍋ですか〜　火力なら任せてくださいね。　具材は…先日遺跡内で拾った、美味しい煉瓦を入れてみますね。　…ちゃんとした食材ですよ？」

キノコ(180)様からの有難いお言葉：
キノコ「うーむ。レティシア君は見れば見るほど似ているな。配管工（弟）に。」

キノコ「鍋にはキノコなんて入れなくていいのだよ。肉食べろ肉。」

キノコ「…こっち見るな。かもすぞ。」

ケイハ(252)からのメッセージ：
ケイハ「ムシルド様とホワイト様がくっ付くと聞いて飛んで参りました」

ケイハ「ホワイト様ったらいつの間にそんなにムシルド様と接近しておりましたの！？　もう、ムシルド様ったらあんなにお顔を輝かせて、可愛らしい…☆」

侍悟郎(274)からのメッセージ：
侍悟郎「さて、会員のみなが何を持って来るのかとても楽しみである。」

侍悟郎「我、料理は得意ゆえ、食べられるものを持ってきてさえくれればきっと美味しい鍋になるはずである。」

侍悟郎「新規加入のみなにも平等に配るゆえ、次回鍋が完成したら一緒に食べるのである。」

侍悟郎「さて、今回の勧誘であるが、かか殿（488）、ミカエル殿（1106）、ナナ殿（1662）の3人である。」

侍悟郎「前回が悪魔3人だったゆえ、今回は天使3人を誘ってみたのである。かか殿は普通の天使、ミカエル殿とナナ殿は堕天使だそうである。」

侍悟郎「堕天使は天使よりむしろ悪魔じゃないの？等の文句は受け付けないのである。細かい事を気にしたらいけないのである。」

オリヤ(350)からのメッセージ：
オリヤ「鍋って事で俺からは先日ぼこした一角獣の肉。多分馬肉。鹿肉かも。」

オリヤ「馬にしろ鹿にしろ、普通は鍋より刺身で食べる事の方が多いから大丈夫かな？」

オリヤ「チョコ喜んで貰えたみたいで良かった。まだ有るからどうぞ。流石に鍋には入れないけど。」

シシトー(593)からのメッセージ：
シシトー「お鍋の具材かー。ならばこの『ちくわぶ』で」

シシトー「自己主張が激しいワリに淡泊。入れても入れなくても鍋の味は変わりません。しかも安い！少し膨らんで、お得感もアップだよ」

シシトー「（きょろきょろ）しかし女性が増えてきたねー。それはとても重要なことだよ」

シシトー「ムルシドさん＞それは要約するとホワイト殿はもう自分の物宣言とゆーことですね。愛っていろんな形があるんだなー」

シシトー「ケイハ嬢、ぴょんたクン＞ご意見参考にさせて貰うよー」

クィーン(625)からのメッセージ：
クィーン「メカの紹介でお邪魔させていただくわ。話によると私の鞭が欲しいコが要るみたいだけどどのコがそうなのかしら？」

クィーン「(床にシタンと鞭をうちつけ)オシオキして欲しいコは前に並びナ。じっくり躾けてあげるわよ。」

愛の伝道師ムルシド(626)からのメッセージ：
愛の伝道師ムルシド「鍋か！
愛を追求するには，体力が必要だとは思わんかね？
というわけでスッポンを持ってきたぞ！」

セキ(641)からのメッセージ：
セキ「はチノこモ、イレてみヨう…　トポポポ（投入）」

まろこし(757)からのメッセージ：
まろこし「忙しく、代理宣言の連続」

まろこし「チョコは貰えてなかった模様(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

ペッコリア(797)からのメッセージ：
ペッコリア「お金、お金な、何ですって」

機械人形ラフィ(812)からのメッセージ：
機械人形ラフィ「……と言う事は、「正義の味方」と宣言されているのは、身分詐称ということでしょうか？＞ホワイト様」

機械人形ラフィ「先日、見事なミニドラゴンの肉を手に入れました。遺跡内での肉製品は貴重品です。」

機械人形ラフィ「竜の肉は不思議な効果もあると聞きますし、味も良いと聞きます。これを鍋の材料に提供します。」

ギュス様(833)からのメッセージ：
ギュス様「ふ。大鍋を囲む会か…。なるほど面白い企画だな。私は…そうだな、シンプルにしてベースである白菜を多く用意しておこう。意外と足りない場合もあるからね。」

淡雪(965)からのメッセージ：
尾田君「れちこたん＞俺が振ったっつうか、辞退以外の選択肢が用意されてなかったくらいに感じるんだけどどうだろう。」

尾田君「ぷるんちゃん＞ダメじゃないけどね！ダメじゃないけどね！ああもう！何してても可愛いからずるい！！」

尾田君「おおっ。ライオンさんのいい花見奉行。へいへ。3ＰＳね！…俺の、大事な大事な、帰宅資金…たしかに預けた！
…て乳レーダー？何その素晴らしいレーダー。Ｃカップサーチとかやったら偽島中の女の子の乳からＣの子を探し出して位置をしめしちゃうわけ？あの子の乳もあの子の乳もわかっちゃうわけ？そんでレーダーが示す≪以下不適切な表現が843文字続くため削除させていただきました≫…いいねぇ！どこに売ってるのかな！（シシトーさんの視線の先を追う）おっとー、ここかー☆ってんなわけあるかーーい！！！そんな便利な機能は搭載されてねえわー！！」

尾田君「お花見かぁ…ぴょんた君！君のスーツが引っ張りだこだな！俺にも少し貸してね、それ！！」

ソラオレンジ(1062)からのメッセージ：
ソラオレンジ「〆切間際になって鍋やってることに気づいたよ」

ソラオレンジ「食材？食材…ジャイアントタラバ倒したんで、それでいいか」

ヘギー(1119)からのメッセージ：
ヘギー「え、えっと鍋の具･･･　う。うーん　ﾊｯ　ﾊｰｹﾞﾝﾀﾞｯﾂのラムレーズンアイス！　ボクこれ大好きなの〜♪」

ヘギー「どんな鍋になるのかな？（わくわくどきどき」

ヘギー「く、口では言えないやましい事･･･　どんなのだろう･･･（ぽわぽわと想像しているようだがまだまだ想像力不足の模様」

ヘギー「ホウセンカさん＞ﾒﾓﾒﾓ　こ、今度友達にお願いして人形作ってもらおうかな〜　ボクって分からないかもしれないけどそれはそれで･･･楽しみかも？　ありがとねーホウセンカさーん（楽しそうに笑いながら」

チズ(1184)からのメッセージ：
チズ「うん、鍋でしたらこんなのはどうでしょうか？」

チズ「乳鴨（ルゥゴゥ）といって、小ぶりなのですが旨みがたっぷりの小鳩です！」

チズ「本当は鳥といえばお馴染みの・・・と思ったのですが、さすがにあの方の前で鶏肉を出すのもどうかと思いまして・・・」

ぴょんた(1204)からのメッセージ：
ぴょんた「この中だと私は意外と普通かそれ以下のポジションになりつつある事実＜クマさん
ここは実に濃くて居心地がいいです。はい。」

ぴょんた「ホワイトさんがムルシドさんにチョコを・・いや・・そういった愛もいいんじゃないかな、いやぁ〜流石はホワイトさんとしかいいようがないです。」

ぴょんた「鍋の材料ですか・・・ふむ・・・じゃあ私はあえて
カレー粉で
この材料ひとつで鍋がカレーに！
半島さんあたりと被りそうだけどそれはそれであえて被らせたと先に言ってしまえばこちらのものさ。
完成が実に楽しみです。」

ミューズ(1310)からのメッセージ：
ミューズ「てんもく|・ω・)ノ「アンキモアンキモアンキモ」入れておきますね」

ジョゼ(1421)からのメッセージ：
ジョゼ「すまんのだ、前回挨拶しそびれた。木こりのに招かれて来た。よろしく（片隅に腰下ろして軽く頭下げ）」

ユ・ア(1449)からのメッセージ：
ユ・ア「クキュックキュツクキュ……(ざばー)　キュウ！」

桐酉「こりゃ、ユ・アー！　海藻じゃダメじゃー何度言えば分かるんね！
蟹！　蟹！　俺達は蟹を献上するんじゃ。にゃもと約束したじゃろ？」

ユ・ア「クキュキュ……(ざふざぶざぶ)
(*もぐった数10分後、口の端を何かに挟まれている水竜が港に打ち上げられました)
クキュ……(がくり)」

桐酉「よっしゃ、大物じゃ！　よくやったぞユ・ア。…ユ・アー？
寝るのは煮てるのを待つ間にするんじゃぞー？　ゴボウが待っててくれとるんね！」

桐酉「さーれつごー♪　今日はたくさんの人とぱーちーなんね、楽しみじゃー。……あちょっ、俺は材料じゃないんね！(ひょ、とユ・アの口の中に逃げた)」

半島(1522)からのメッセージ：
半島「おぉー！なんかカラーの人とか戦隊らしい人とか居る！ちょっと懐かしい居心地！」

半島「お花見も楽しみですねー。ふふふ、何しましょうかね。ね。」

にゃも(1561)からのメッセージ：
にゃも「にゃも、鍋って初めてなのにゃ！いろいろ入れるの？くんくん。昆布のいいにおい。
にゃもねー、蟹鍋食べたいのにゃー。蟹さんはねー、海にいるんだって。ユ・アちゃんが言ってたのにゃ。
だからにゃも、ユ・アちゃんにお願いしたのにゃー。楽しみにゃーｗ」

にゃも「えっと、これはにゃもがフェイさんと一緒に近くの山から取ってきた、ごぼうです。
ユ・アちゃんご指定のごぼうさん。ちゃんと洗ったのにゃ。上手に切れてないけどいいかにゃー。
それともっさーってしたネギももってきたにゃ。ねぎもっさりにゃ」

にゃも「フェイさん、地面を掘り堀りしてたけど、取ったのはごぼうじゃないみたい。あれ、なんだろう…」

にゃも「あ、真菜子さんだ！おおーい！ヒトがいっぱいで前回はみつけられなかったにゃ。
一緒にお鍋たべようにゃー。こっちにはユ・アちゃんとフェイさんもいるにゃよー。」

フェイ(1658)からのメッセージ：
フェイ「鍋かぁ…俺は筍が食いたいなぁ。筍って鍋に入れても美味しいのかね？」

フェイ「………って、笹じゃねぇぞ、筍だぞ…！！」

フェイ「おお、にゃん太（にゃもさんのこと）、ソレこの間採ったゴボウか？綺麗に洗ってきたな。偉いじゃん。（ナデナデ）」

でんつ「ていうか何時まで暫定看板なんスかね、ここ。」

みぃ(1297)からのメッセージ：
みぃ「・・ひ、ひつじさんっ。大丈夫っ（涙目」

キノコ「頭部が空いていないと私が取り付くシマがないではないか。人前ではフライパンを脱ぎたまえ。」

えいる(415)からのメッセージ：
えいる「えーるはおなかがすいてるだけ…だもん！みんなをたべたりしない…もん！！」

えいる「……とりつくっていうのは　あるいみ「たべる」こととおんなじことのよーなきがするの　むしろたべられるよりこわいかんじがするのはきのせい〜？」

えいる「やっぱりごはんはいせきのそとでかうしかないの〜？いせきのなかでたべものがつきたら…やっぱりだれかがだれかにたべられちゃ（もがが」

アルク(500)からのメッセージ：
アルク「わたしはもっぱら、チーズとか、ビスケットとか、を、仲間に、おいしいかんじにしてもらっていますね……」

アルク「くんせいのお肉をもどしたりして、いろいろまぜた、シチューも好きです！」

アルク「……じぶんいがいのものは、わりと食べてる気が、してきました……」

まぐろー(600)からのメッセージ：
まぐろー「ちょっと引かれたので参加させてもらうぜ、よろしく！」

まぐろー「…ここにいたら食べられないんだってことわかる…よな？」

くりおね(686)からのメッセージ：
くりおね「食べられそうにない部分が美味だったりするんだよね。」

くりおね「(;゜ロ゜)ﾊｯ　今何かのフラグが立ったような･･･」

プラン(969)からのメッセージ：
プラン「き、キノコさん取り付くの！？」

プラン「食べられなくてもこわいの、こわいの…」

プラン「えいるさん…ほ、ほんとに食べたりしないの？
油断させてがぶーっとかはないの？大丈夫なの？」

プラン「調理はもちろん食べられるもの使ってお料理するの。
今日はイカリングとかかぶら寿しとかなの」

プラン「プランも思うの！み、皆で食材一杯買うの！」

レス「ｳﾜｧﾝ！あれを叫んだのはボクであって、ボクではないんです…！もう、あんなの叫べないですよぅ！うわわーんっ」

テリス(398)からのメッセージ：
テリス「みんなの絵日記面白いね。NP10っておっきいけど、その分楽しめるからいいよね。」

ポクシー(413)からのメッセージ：
ポクシー「うさきちさん、ハイ！あなたの分も作ってみたわ！・・・ほんとにごめんなさい・・・（眼をそらす）」

うさきち(417)からのメッセージ：
うさきち「絵日記にもランキングがあったら…混沌としそうかな」

ミル(668)からのメッセージ：
ミル「それにしても、絵日記を描く時間が…むぅ。にゃんとゆーか、登録自体が危ういのが恐いニャ…（汗」

ミル「もーそろそろ、ネタが尽きそうにゃ予感にゃ…だーいじょうぶかにゃー…？間に合うかニャー。」

くりゅ(754)からのメッセージ：
くりゅ「時間が空いたときこそ体たらくな状況に陥ってしまう。うぬ、うぬ。」

くりゅ「人狼始めるときついんだ、コレが。ふふう。」

れいみん(821)からのメッセージ：
れいみん「自由研究で、えにっき画像と文字の相関を勝手にしらべてみますー。…ていうほど私は普段文字日記書かないんですけどね。」

マル(1004)からのメッセージ：
マル「そういえば私の格好は、特にこれという決まった一着が無くてのぅ。外部の手帳にまとめようと思うので、そのうち覗いてくれれば。もしくは今までの服や、適当な服を着せてもらえれば。面倒な感じですまんの。」

マル「しかし日が短いと、なかなか絵日記も大変だのぅ。
チョコはもちろん美味しく頂いておるよ。だが鼻の奥が何やら脈打ってな。むむ。」

蓮(1197)からのメッセージ：
蓮「冗談よ冗談。坊やが変貌した理由は直接聞いたしね。チョコは日頃お話してくれてるお礼と冗談ついたお詫びとして、ね？」

蓮「それで日記の方だけど…CDやチョコはこの際どうでもいいわ（酷） 真ん中に描かれてるのは何なのかしら？私、あんま発言と行動取ってたっけ？教えてくれる、ぼ・う・や？（PL：ちょ、絵日記に私が！私がいるっ！！ありがとう、レスｋ…じゃなくて、レス美たん（…）！）」

蓮「ああ、テリスさんも私と同じくバレンタインへの感謝を表した絵日記だったのね。男の子だけあって結構もらえたみたいじゃない。私はとっても印象に残った方しか描けなかったけど、テリスさんは複数。律儀で大変良ろしい」

蓮「ポクシーさんがまた新しいうちわを！もしかしてそれを商売にして戦闘せずに大量PS入手を計画しているのかしら…って、早速うさきちさんが興味を抱いてるじゃない。やるわね…」

蓮「いくら更新期間が長くても実際に支度を始めるのは寸前。また、ミュリィさんを共感できる要素が……それはさておき、魅惑の力のおかげで攻撃が飛んで来ないのはしょうがないわ。それが原因で仲間に因縁つけられるのは不条理ってものよ」

蓮「マコトさんいらっしゃい。ようこそ「絵日記☆アイシテル」へ！貴方の絵日記は…　　　―――ッ！！
な、何という破壊力　見た瞬間に題材の濃さを悟ってしまった　これは間違いなく大好き…！」

蓮「…あら、冗談って言ったのに満更では無い反応が。九柳さんってそういう人だったのね私覚えた」

蓮「ちょ、維緒さんの絵日記の潔さに素直に感動。それの題材となった元がわからなくて残念だわ…」

蓮「ドラジェさんが毎回質の高い日記で嫉妬……闇を駆ける白き体躯。後に残るは二筋の金。この重々しい雰囲気、言葉にし難いわ…」

蓮「へぇ、画像の大きさと文字にそんな関係が。情報提供してくれたれいみさんに感謝。そして、ついにミニドラゴンを魅惑出来たわね！おめでとう！乙女補正のかかった美狼と美蜂。果たして、どっちがぞんびんの後を追う事になるのかしら…」

蓮「…けしからん絵日記を待っていた全島民が泣いた……かどうかは定かではないけども、絵日記は時間と都合を見ながら描いてください。以上、ネイさんのけしからん絵日記を待ち遠しく思っているマスターからでした」

蓮「あら、マルメロさんがお疲れのご様子で。気遣ってくれているペットのバニラちゃんがとても微笑ましいわ。あんまり心配掛けちゃダメよ？」

抹茶ふれーく を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 低く唸る手羽 を装備！
防具に ふんわり羽毛 を装備！
装飾に プレゼント を装備！
自由に 黄金の手羽先 を装備！

【大乱戦参加メンバー】
　にわとり(88)
　Jack(133)
　セレン(241)
３人揃ったので参加準備完了です！