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探索6日目

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Diary
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(注:PL緊急入院のため、前回の日記が掲載できなかった事を深くお詫び申し上げます)

高校生の夏休み・合宿一日目



夏だ!海だ!バカンスだ!!

……などと浮かれていたのは、3人の若人のうち長い黒髪をたなびかせた少女一人だけだった。
少女の後をついてゆく2人の男達は、両手にキャンプ一式を持ち夏の蜃気楼にうな垂れている。
「……どうして自分が一番体力あるのに荷物持たないの……」
藍髪の青年がそう呟き、ずれた眼鏡の位置を直した。
もう一人――同じくテント用具を背負った金髪痩身の青年は、
ただ息を整えながら浜辺に生えていたヤシの木に寄りかかっていた。

彼らは、俗に言う「高校生合宿」に参加するために海に来ていた。
本当は金髪痩身の青年――オウミは『高校生』には属さないのだが、
同じパーティメンバーの陰謀によって(主に少女の方の)拉致に似た形で連れてこられたのだ。
その少年少女――ナコと碧の二人は、他の高校生に混じりながら談笑している。
「ええ?ログハウスがあるんですかぁ?テント持ってきちゃいました。ざんね〜ん!」
ナコの言葉を聞いて、男二人はがっくりと肩を落とす。先ほどの一言で、よほど体力を消耗したようだ。
そして少女は、そんな男達の様子など見ようともせず、自分の私物を浜辺に置いたまま海に向かって駆け出した。
……男達の存在など、目に入っていないかの如く。

★★★

「でも私、水着持ってないんだよなぁ〜。折角の海なのに。」
革靴を手でつまんでヒラヒラさせながら、ナコは素足のまま砂越しに波を蹴った。湿った砂が波の上を舞う。
「あの……よかったら、これ、使ってください。気に入ってくれるといいけど……」
声をかけられて振り返ってみると、そこには逞しい体躯のエルフの少年が紙包みを持ったまま立っていた。
暑さのためか、心持ち顔が紅潮している。

――おお!こんな所に手頃な美青年発見!!早速碧と対面させねば!!

そう直感した少女は、100万PSの笑顔を浮かべ、鈴音のような声で青年に答えた。
勿論そこに黒い野望が潜んでいようとは、青年は知る術もない。
「ありがとうございまぁす★大切にしますね♪」
笑顔のまま紙包みを受け取ると、ナコはそのまま人気のない岩場まで駆けていった。勿論着替えるために。
そして、岩場で包みを開けたナコは思わず絶句した。

「これ、ビギニじゃない!!しかもヒモパン!?」

ここにきて、ようやく青年の赤面の理由が理解できた。
腐っても乙女にこのような水着を善意とはいえ贈るとは、かのエルフの青年は別の意味で英雄と言っていいだろう。
暫く水着を持ったまま固まっていたが、突然ナコは笑い声を漏らした。

「ふはははは!!……いいわよ!受けて立ちましょう?!着るわよ!見てらっしゃい!!」

何を受けて立つかは知らないが、少女は吼えた後いそいそと岩陰で着替えだした。
そして5分後――
制服からビギニに見事転身したナコは、荷物の中からハンドタオルを一枚引っつかんだまま浜辺に走っていった。
ただそこで、偶然夕飯調達のため釣り道具を抱えたかのエルフの若者が、
少女の生着替えに遭遇してしまったり、覗きに興じてしまった後鼻血を噴いてしまったり、
あまつさえその事実が碧に知れて、
「エゼさん卑怯ですよ!僕にもその運を分けてください!!」
というヘタレ極まりない抗議を受けていたりした事は、少女は知る由もない――

★★★


「そんなぁ、浮き輪って使っちゃダメなんですか?」
砂浜へと足を滑らせていたナコの耳に、愛らしい女の子の声が入ってきた。
年は小学生くらいだろうか。
――高校生の合宿なのに、なんで小学生がいるわけ?
不審に思ったナコは足を止める。
「浮き輪持ってないと、沈んじゃうじゃないですかぁ!」
抗議と思われる少女の声は、内容と同じく可愛いものだ。
ナコは後ろを振り返り、少女を確認する。
流石に小学生には見えなかったが、中学生くらいのあとけない女の子だった。
ワンピースタイプの水着に浮き輪を抱え、必死になって他の学生達に反論している。
――可愛い!
その姿は、同姓のナコのハートをも掴むような愛らしさだった。
「アナタ、泳ぎたいんでしょ?名前は?」
汗で張り付く黒髪をかきあげ、ナコはその少女に近づいていった。
「ニラ子ですぅ。今日は泳ぎが上手になるために海へ来ました!」
少女――ニラ子は、胸を張ってそう言った。
「じゃあ私が教えてあげるよ。それでいい?」
「いいんですか?!お願いしますです!!」
自分が一番可愛いはずのナコが親切に声をかけるとは稀な事だが、助けてあげたい魅力がこの少女にはあった。
こうして即興のスイミングスクールは開校されたのだった。

★★

「ハイハイ、まずは水の中でも姿勢を真っ直ぐしましょう……溺れないから、ね?」
水の中でジタバタもがくニラ子に、ナコは両手を取って語りかけていた。
自分にもこんな優しい気持ちがあったとは。ニラ子を見ていると、微笑ましくて仕方がない。

――お母様……!

ふいに夢の中に出てくる幻影の声が頭の中をよぎったが、ナコは頭を振ってその幻影を消し去った。
「まっすぐしたら…プハッ…今度はどうしま…プハッ…いいです…プハッ」
「ああ、ごめんね。今度はバタ足をしてみよう。できるだけ両足を揃えて、脚を上下に動かして。」
そう言うと、ニラ子は無我夢中で両足をハタつかせた。威勢はいいが、これでは前に進まない。
それにしても、デジャヴにまで母親扱いされるとは。ナコは軽くため息をついた。
「ニラ子さん、まずは水の中でも目を開けようね。じゃないと体が捩れているから……あと脚は水平に……」
事件はその時に起きた。
双眼鏡を持ちながら、どこからか草むしりをしていた碧の悲痛な叫びが届く。

「ナコちゃん、ニラ子さん!今すぐ浜へ上がって!!鮫がすごい勢いで近づいてる!!」

その言葉で、ナコはニラ子の体をひっしと抱えた。勿論彼女が溺れないためである。
抱えられたニラ子は、顔を上げ水面の先を見た――そして、表情から血の気が引いてゆく。
「な、ナコさん!あの大きな三角って何ですか!?すごい勢いで近づいていますよ!!」
それが鮫であることは、さっきの碧の一言でわかっていた。
しかし、ニラ子を抱えて浜辺へ上がるのと、鮫がここまでたどり着くのとどっちが早いか――
答えは明らかだった。

--------------------------------------------------------

と、すいません字数の関係で、続きは
(http://blog.e-otegami.net/setuna/)
へ掲載させていただきます。ここで「次号、続く!」でもよかったのですが、もう本編は3日目なのでね。(汗)

ここで、この1日目に掲載許可をいただいた方々のご紹介(Eno順)
韮川 百合子(220)様
エゼ=クロフィールド(256)様
フェンネル・ロックハート(600)様<すいません、ブログ掲載になります(涙)
オウミ・イタドリ(1917)様
以上の方々に敬意を表します。ありがとうございました。




Message
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【パーティメッセージ】

ナコ(872)「さーてーと、皆買い残しはないわね?じゃあ今度は草原に出発よ!!サンドジェリーにもそろそろ飽きたし!!」

(872)「敵を素材にして料理作るのは金輪際止めてね、僕死ぬからナコちゃん。えーと、遅ればせながら僕にも『合成』っていう能力が開花したようなので、合成できるアイテムがあったら言ってくださいね。これで装備を整えましょう。」

オウミ(1917)「さぁ、二度目の遺跡内部だ。魔方陣を間違えないようにね」



 メッセージはありません。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

オウミ(1917)






突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



高校生の夏休み


梶井(164)からのメッセージ:
梶井(薪を抱え込み、ふらついている)「お もい   3人でどんだけ割ったんだよこれ…ありえねぇ」

梶井(皆の集まるところまで運んだらしい。大きく息を吐き)「はー…暗くなる前に火、点けないとな」(そう言って固まった。探るような目付きで見回し)「…   任せた。」

梶井「何かに燃え移ったら消火はするからさ。蒼凪と一緒に」(ぱん、と両手を合わせて何かを呟いた。軽く膨らませた掌から白煙が溢れている…が、消火できるかは定かではない)

梶井「あ、フェンネルさん、買出しお疲れ様です。でもさ、何かカレーにいらなさそうなものが入ってる気がするんだ」

梶井(各々の異様なやる気の出し方に戸惑っている)

梶井「焼きりんご、作るんですか…   シナモン少なめのがいいな」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「えへへ、まずは夕飯作りからだね!(黄昏染まる空に双眸眇め、やや眠そうにぽやぽやしつつ尻尾を振っている)」

ABCD「かれー… え、と。煮込み料理かな。――― …(ややもすれば生肉を惜しそうに眺めがちに。調理されるより生の方が好ましいようだ)」

ABCD「…人間さんが食べるんだし仕方無いよね…。よしっ、僕も手伝うね!(三つ編はそれぞれお団子に纏めて三角巾。腕まくりしで気合十分)」

(暫くの間は集中が続いたらしく、野外調理用ナイフで肉や野菜を切っている。腕前は中の下辺りの歪な四角が鍋に入れられ、カレーの匂いが周囲に漂い)

ABCD「ぁー、こういう匂いなんだ。こ、香ばしいと言うかオリエンタルと言うか…(ちょっと犬にはキツかったのか尻尾を垂らし。人間さんは元気出そう、と思いつつ場から離れた)」

ABCD「あ、そだ。(と思ったら戻ってきた)」

(なんか かいそう いれてった)

ABCD「(素で良いことし終わった表情しつつ)わぁ、薪もちゃんと組まれてる。…もう火を付けても良いのかな リンドーさんも居るし―― うん、じゃあ えやーっ!!(良く言えば景気良く、悪く言えば後先考えず、着火された火にぼんぼん枝やら薪やら投げ込んだ)  ――フェンネルさん?…あ、林檎ですねっ 良い匂いー…(耳を興奮気味に動かし顔を近づけ)」

ABCD「ギャン?!(犬の悲鳴を上げて跳び退ると片耳の先が焦げていた。…尻尾を巻いて距離を取った)」

(とは言え重傷と言う程でも無く、医師によってか治療が施されている。カレーの匂いが濃い人の輪からは外れてご飯だけ楽しそうに食べている) 「普段食べない食材だし、面白い味だな…。あ、林檎とお芋もありがとうございます!美味しいです!」(尻尾ぱたぱた)

ABCD「(食器を返そうと腰を上げたが、ふと中心部の騒ぎに気づき)…? 何だろ、火とカレーの匂いが強すぎてよく分からな――― 」

ABCD「……って、ええぇえ フェンネルさん!?ど、どうし―― わ、わっ(景気良く延焼した火に獣毛を逆立たせ)」

ABCD「っ  広まらない内に片付ける! ――― フェンネルさん、失礼しますっ!!」

(傍らの剣を抜き放ち、一足跳びに踏み込むと燃える服を斬り飛ばし ―――)

ABCD「またつまら――無くは無いけど、大じょ…(振り返れば、大量の水を被った相手に絶句)」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「んー、火起こしや米研ぎはお任せした方がいいかな。私は材料の下ごしらえをお手伝いしますね。」

ニラ子「これでも島に来てから毎日お料理してるし、少しは腕前披露できると思うんだけど。

(とんとんとん、とゆっくりながらも落ち着いて人参を切る)

ニラ子「――え、知視さん、早――!」

ニラ子「アヤさんも皮むき早いなぁ〜。やっぱり上手な人には適わないかな。

ニラ子「今日はしっかりお勉強しておこっと。(>アヤから料理指導を受けた)」

ニラ子「はい、ありがとうございます。(>とても身になったようだ!)」

ニラ子「アヤさんって頭もいいし料理もできて、素敵な人ですよね。 ……よし、頑張らないと!」

(たんとんたんとんたんとんたんたんとんとん)

ニラ子「――あ痛ッ!!」

ニラ子「……っつー……(少し指切った)」

(そして食後)

ニラ子「はー、おなかいっぱい。もう何も食べられないです。(←)」

ニラ子「あ、おいしそうな焼きリンゴ! フェンネルさんありがとうございます〜。いただきます!(←)」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「ふう、さっきの時間は大変でした……勉強って、とても難しいものですね。フェンネルさん、大丈夫でしたか?(何故かあちこち擦り傷が)」

エゼ「でもいい運動になりました。また醍さんとはお手合わせ願いたいものです。(にっこり笑って)」

エゼ「あ、そうそう。食材ですが、カレーということでスパイスを探してきました。具はフェンネルさんにお任せしてますが…」

エゼ「…え? (一瞬、何か見てはいけないものを見てしまったような) あれ、食材……ま、まさか。 見間違いですよね。(なかったことにした)」

エゼ「(首を振りつつ飯盒・料理班から離れて)あ、何かするなら手伝います。えーと、これキャンプファイヤーって言うものですよね? (薪をフェンネルさんの指示に従って慣れた様子で組んでいる。他手伝ったり水着の皆さんに見惚れたり)」

エゼ「(それが終わると後は食べるのを待つばかり。お腹がぐうとなった) うう、お腹空きました……ま、まだですか…… (体調 やばい)
 あ、で、できたのですか、よかった…! (猛烈な勢いで食べだした!何かいけないものが入っていても無関係に食べ続け) 」

エゼ「ふう、お腹いっぱいです、おいしかったです……あ、フェ、フェンネルさんが!! (ファイヤー!)」

ミサキ(272)からのメッセージ:
ミサキ「!!これがカニ…ユキ君ありがと。……え!?カニ食べるの…?(カニは中身も硬いと思い込んでいる!)」

ミサキ「薪、運ぼうかな。キャンプファイアーって初めて…(想像をふくらませひとりでにやにやしている)」

ミサキ「ん、カレーおかわりできるかな。」

七不思議(371)からのメッセージ:
七不思議「……は、……いけね、僕殆ど寝て過ごしてた(慌てて飛び起きるが既に学習時間は過ぎており、あれ?みんな?あれ?とか言いながら出て来る。料理の準備や焚き火の為の蒔の用意がされている様子に目を瞠り)うわ、これ、すごい、あれだ、キャンプファイアーってやつですよね」

七不思議「わあ、本物初めて見た(きょろきょろうろちょろしているが料理の経験は殆どないので出来ることがない。運びます!と挙手してキャンプファイアーの準備へ)」

七不思議「これ、火はどうやって……え、火霊を呼ぶ、んですか?え、凄い へええ」

七不思議「はは、でも気を付けないと。誰かふざけて火傷しそうですよね。ダメですよー、あんまり近付いたら!あぶないですから!あぶないですからね!(まるで何かのネタフリのようだ)」

七不思議「(ある程度薪を摘み終えるときょろっと周囲を見回し、興味の向いた方にばたばたと走ってはちょっかい出し)あれっ、ユキさん何やってるんですか? …見張り?……や、やあ、大変ですね 僕も手伝おうかなあ、ははっ(鍋にこっそり投入しようとしていた何かを体の後ろに隠し)」

カレーが出来上がれば美味い美味いともりもりと食べていた。昼間の熱中症はもう全く影響ないようだ。一頻り食べ終えるとお皿を片付けてぶらっと居なくなってしまった)

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「ええと料理ですね。では僕は材料でも切りますね(包丁を手ににんじんやジャガイモ切り始め)」

ともみ「(手際よく切りつつ、ふと材料に混じったどうしようもない物体に気付いた)ええと、これを鍋に入れる訳には行かないので・・・飾り切りでもしましょうか(包丁を入れて、ねじり梅や蝶の形に切り始めた)」

ともみ「今日はカレーですからあんまり関係ないですけども、おせちとか作るときに、ニンジンをこんな風に切ると見栄えが良くなるんですよ(などといいつつ他の材料をさらに切り。どうしようもない物体を隣に並べた。丁度材料と間違えてもおかしく無い位置だ!)食べ物ではありませんから、おおきく振りかぶって、鍋の中に入れたりしないで下さいね(といいつつ材料切るのに集中して鍋を見てない)」

ともみ「出来たら後は盛り付けですか。手伝いますよ……あ、途中から参加した方も遠慮なくどうぞ、カレー」

ともみ「あ、薪組みですね。さっき割っておいた甲斐がありましたね。枠組みましょう。火をつけるのはお任せしますが・・・・・・」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「(カレーを作っている様子を邪魔にならない位置で観察している、楽しそう)」

竜胆「(手帳に書き込んでいるのはカレーの材料、とりあえず入れてるもの全部)」

竜胆「うん……キャンプファイヤーでもやるんですか? 火って、良いですよね……」

壱哉(439)からのメッセージ:
ゼロ「今日のご飯はカレー♪ カレー♪ えへへ。みんなでご飯の準備って楽しいなー。わ、アヤさんの手際スゴイ」

ゼロ「ねえ、お鍋1個で足り……(すぱーんと飛んできた緑のアレ」

―思考停止―

ゼロ「何も見なかった。私は何も見なかった……(ぶつぶつ) ……ユキさんが何かしてた気もするけど見なかった(ぶつぶつ)」

ゼロ「ひーん、このカレー食べられるのかなぁ? 彩ちゃ〜ん、食べてみた?(と言いつつも、オウミさんのほうをチラ見)」

ゼロ「はい?(振り向き) あ、よ、用務員さ――ち、近いですっ近いですっ、キャー!(あたふた)」

ゼロ「あ。デザート……ありがとうございま……す……(ドキドキ)

(目を開けたまま気絶している……)

ゼロ「――はっ! 用務員さんが燃えてるー! きゃー! 消防車ーー! オウミさんも倒れてるし! アヤさーん!! 梶井くーん!!(わたわた(指の隙間からチョロチョロ水出してる)」

(561)からのメッセージ:
蓮「カレーカレー♪え、僕も手伝うの?…嫌じゃないけど…えーと、どれかなぁ」

ジャガイモ係
「皮むけばいいのー?ピーラーは…え、無し?!えー;」
ザコッボリッメキャッ…☆「えーと…;」


食べる所がほとんど無くクビ

玉ねぎ係 「これなら出来そう〜」
ワシャワシャワシャ☆ザクッ☆ザクッ☆ザクッ☆ザ…ズズッぐすっぐすん;;
「は、鼻水と涙が…」 


周りの気分が低下するのでクビ

かまど係
「この火を見張ってればいいの?わかったー」
じーっ…パタパタ…ふーふー…じーっ…
「…え?何?焦げ臭い?毛?燃えてないよぉ?」


周囲が警戒してクビ


以後、流浪…

飯盒係のもとへ辿り着き…
「…おこげってできるかなぁ…」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「黒騎くんが言ってたキャンプファイアをやろう!」
黒騎とエゼとジンその他数名に声を掛け、薪組に取り掛かる。大き過ぎず、小さ過ぎず、1m程度の高さに組み上げる。

フェンネル「あ、飯盒の火でこれも焼いてもらえる♪」
差し出したるは、アルミに包んだジャガイモ。

フェンネル「竜胆くん、アーサーくんキャンプファイアの点火をお願い♪」
火が勢い良く燃え上がると、拍手と喝采。

大盛りのカレーに嬉しそうな表情を浮かべ、スプーンを口に運ぶ。
フェンネル「うわっ!美味しいね♪」

フェンネル「そだそだ…今のうちにこれも……」
アルミ箔を広げ丁寧に芯を取ったリンゴを置いていく。バターと砂糖をリンゴにのせ、くるりとアルミで包み火の中に投入!火には小さな鍋が掛けてあり、中には木苺と砂糖が煮詰められている。

フェンネル「さっきのジャガイモも良い感じに焼けていると……うん、バッチリ♪」
ジャガイモにバターを添えてみんなに配る。

フェンネル「外で食べるカレーってなんで美味しいのかな?あ、リンゴも良い具合かも♪デザート代わりになるかわからないけど、焼きリンゴ……」
これまたみんなに配る。

逃げられないように注意しながら、ゆっくりと零から3メートルの位置まで近づく。
フェンネル「蒼凪さんは甘酸っぱいのが欲しいみたいだったから、木苺のソースも作ってみたよ。お好みでリンゴにかけてみて♪あ、もちろん皆も興味があったら使ってみてね?」

フェンネル「そだそだキャンプファイアの火加減……これをわすれちゃ危ないね♪」
料理をその場に置いてキャンプファイアに近付こうとするフェンネル。

不用心に近付いたフェンネルのシャツに小さな火が……
フェンネルに炎上を追加!
フェンネルに炎上を追加!

フェンネル「やっぱり火の近くは熱いね……いや、なんか熱過ぎない?って!燃えてる!?」

フェンネルに炎上を追加!
フェンネルに炎上を追加!
フェンネルに炎上を追加!

慌てて、砂に寝転び、そのまま転げ回っている!

フェンネル「ちょ!アーサーくん!切り掛かられても!うわっ!」
冷や汗を浮かべ逃げ回ろうとするフェンネル……

次の瞬間…どこにあったのか、大量の水がフェンネルめがけて襲い掛かる!

フェンネル「OK。……まずは、落ち着こうじゃないか。ん、僕?大丈夫……充分に冷えたよ、ありがとう」
服がボロボロ、おまけにずぶ濡れというフェンネルの姿がそこにあった。

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「・・・・・・あれ、寝ちゃってたんだ。 みんなおはy――…ヒゲ?(まだぼーっとしている様だ)
っと、そろそろ御飯を作る時間かあ…ん、頑張ろう」

サイ「飯盒使うのなんて久し振りっていうか滅多にないけど、多分大丈夫だよね、うん」
 (米を研ぎ飯盒へ入れ水を注ぎ…)
彩「…あれ、意外と重いからまとめて運ぶのは無茶かな。 篠居君そっちの飯盒お願いしますー」

醍「ンじゃ俺は見回りでもしておくかね、害は無いだろうが獣が寄ってくるかもしれねェし」

 と言いながら森や物陰の辺りを重点的に見回り始めた。

サイ「始めは弱火で途中に強火…そろそろかな? 結城君こっちにも薪頂戴ー(火をじーっとみながら)」

サイ「ん、おっけーおっけーかな、きっと。 飯盒班ミッションコンプリートー。
ってなんだかカレーの方が騒がしいような…」

醍「ああ、さっきアーサーがカレー鍋に海藻テロをな?(クハハハ、とすげぇ楽しそうな笑い)
…ってェ、大丈夫かァ結城?」

サイ「いや笑ってる場合じゃないよね?! ど、どうなったの、入ったの?阻止したの?」

ナコ(872)からのメッセージ:
ナコ「料理料理〜♪料理は調理実習の時から好きなのよねぇ、腕が鳴るわぁ♪人の料理を愛のバ●ツ行きにした不届き者も居るうようだけれども……まず、材料を切って、切って……あれ?(真っ二つに割れたまな板を見て)このまな板脆くない?大丈夫?」

碧「それはナコちゃんの力の入れすぎだから。ナコちゃんね、気持ちわかるけど止めよう。これは人様も食べるカレーなんだから……。」

ナコ「失礼しちゃうわねぇ、人の料理マトモに食べた事ないクセに。じゃあさ、味付けに協力するわ。ここにある『ピーナッツバター』とか入れても大丈夫かな?コク出しに。」

碧「いいからナコちゃんは座ってて。ふぅ、すいませんね。料理は僕が手伝いますから……最近合成の能力に目覚めたので、原料さえあればカレールゥも作りますよ?」

ナコ「(碧に遮られて不機嫌そうに)何よぅ、人の楽しみ取っておいて……と、知視さん、その形素敵〜★原料何かしら?生麩?まぁいいや。クユリさん、これカレー鍋に入れちゃう?いいよね?じゃあ投入〜♪(じゃばじゃばと音を立てて不穏なものが投入された!)」

碧「(ナコの様子を不安そうに見ながらも自分はカレーの様子に専念)え?スパイスはあるけどルゥがない?分かりました。こういう時の合成です。ええっと、材料は『バターキャラメル』と、え、さっき採れた『海藻』……?余ったんですか、何に余ったか聞きたくもありませんが、なるほど。じゃあこれを合成してカレーのルゥに……(一瞬、時が止まってプチリと)できるかぁ!!

ナコ「あ、碧がマジギレしたとこはじめて見たわ。アタシは早めにカレー食べたらデザートもらおっと♪」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「(大きく伸びをし)おなかすいたー!!!

待ちに待ったお料理とご飯の時間なんよ!
(作業用にジャージ姿に着替えている。その上にエプロンを着け)
料理はバッチリまかせといて!玄人好みの仕上がりになるんよ!」

アヤ「クユリ…お前な。
お前の言う『玄人好み』は『一部限定の特殊な味覚を持った人』の意味やから、ええ加減その辺り理解せえ。
お前は料理に手出すな。
火作る方の手伝いしとけ。」

クユリ「ややわあ、アヤちゃん、ウチの体力と体格であっちに手伝いに行っても足手まといになるだけなんよ。」

アヤ「そうか…そやな。確実にそやな。火扱わせても危ないし。
はあ…(仕方ない、俺が見張るか)…じゃ、材料洗いから始めよか。
(手際よく米や材料を洗い)
(玉葱は洗いながら外皮を剥き、4分の1ずつ切って水を張ったボウルに放り込んだ)涙目対策は完了っと。」

アヤ「(事前準備整えた所で、料理部門の人員配置を確認)黒騎君の捌きっぷりは何というか芸術レベルやな…

…ん、韮川さん、包丁使い慣れてないんか?ちょっと貸してみ。例えばジャガイモなんかやと…
イモの方は下からこう持って、包丁はこう…親指は添える程度な。(材料と包丁を持った手を角度を変えてゆっくりと見せ)
で、こうやって包丁持ってると、包丁持ってる手の方動かして、皮剥いてしまおうと思うかもやけど…
動かすのはコッチ、な(イモ持った手を少し掲げ)。」

アヤ「手の中で皮剥くモンを回すように動かして、刃のほうは当ててるだけ、これで皮はしっかり剥けるからな。
(ゆっくりと丁寧に、手の中でジャガイモの向きを回転させ、皮を剥く)
で、ジャガイモの場合、芽の部分にソラニンって有毒物質が含まれてるから、包丁の刃の下先、この直角になっとるところで(人差し指で指し)
くり貫いてしまうっと。…これで、一丁上がりや。
大丈夫かな?やってみ?」

アヤ「(自分は手早く玉葱を切りながら、ニラ子さんの手元を見守り)
そうそう、上手い上手い…って、焦らんでええよ、ゆっくり…」

アヤ「(しかし指を切るニラ子さん)って、お約束の展開ー!!!」

アヤ「ああ……大丈夫か?(傷口を洗い、消毒して絆創膏を巻き)
…ま、皆、怪我しながら覚えてくんや。失敗しても気にせんようにな。(治療を終えて、ポンポンとニラ子さんの頭をなで)」

アヤ「あ、そや、クユリから目離しとった…」

クユリ「(野菜の皮を剥きつつ、周りの動向にも興味津々で、やはり注意散漫)
わー、フェンネルさんの作ってるの、なに?
ジャガバタと焼きリンゴ?わー、さすが、わかってはるう!
楽しみやねえ!(言いながら、それほど早くはないものの、意外に器用に野菜の皮を剥いていく)」

アヤ「(ま、まだ大丈夫やな…)

(一口大に切った肉類に塩胡椒をふってかるく処理をし)
(手早く残りの野菜を剥いて、切ってしまう)
…火の方はもう大丈夫か?フェンネル君。…大丈夫そうやな。

(鍋に油を敷いて、玉葱→肉→人参→ジャガイモの順に炒めだし)」

クユリ「火通ってきた?ジャガイモも大丈夫そかな?水投入ー!煮込み開始ー!」

アヤ「(一段落ついたところで周りを確認)包丁とかで怪我した奴おらんか?火起こすときに火傷とかもしてへんか?」

クユリ「カレーといえばリンゴと蜂蜜なんよ!(リンゴと蜂蜜大量投入)
隠し味にチョコ入れるとも聞いたんよ!でもチョコないからキャラメル入れる!(バターキャラメル投入)

わ、黒騎君の切ったお野菜、キレイねえ。
あ、コレなんか、隠し味によさそうやんね!ナコさん、これも入れてみよ!えいえい
(美しく刻まれたどうしようもない物体をドカンと投入)」

アヤ「(振り返り)ちょ、待て、今、何か入れてはいけないものを遠慮なくフルスロットルで入れんかったか?
おいおいおい、お前らな、武具素材の合成やってる訳とはちゃんやぞ?!後で皆これ食うんやぞ?!分かってるか?!
あ、篠居君、ナイスナイス。(鍋から掬い上げ)俺も手、貸すわ!(修正作業に追われ)」

アヤ「って、おい、碧君どうした落ち着け、ここでキレとったら身が持たんぞ!
そいでABCD君!今何入れたー!
篠居君、またや!引き出せ!」

アヤ「っつうか、お前ら、ただカレー作るだけでなんでこれだけトラブル起こせんねん!ツッコミの手が足らんわー!!!



(しかし紆余曲折を経て、どうにか何とかとりあえず形になったカレーが完成)
……_| ̄|○←疲労困憊。持久:3/21 体調:まずい…」

クユリ「いっただっきまーす♪うまうま。皆で作ったのって美味しいねえ。
ウチ、お代わりさしてもろてええかなあ!
飯盒炊飯のご飯も、香ばしくて美味しいねえ。
フェンネルさんのジャガバタもバターの塩味がよう効いてて最高やわー!」

アヤ「……_| ̄|○

どうにか食えるモンに漕ぎ着けてるなら俺はもうそれで満足です…(少なめに盛った一皿をやっとのことで平らげ)

ゴチソウサマ…(胃にきてる、胃にきてる)」

クユリ「デザートは別バラなんよ!焼きリンゴも美味しいねえ。
あれ?余ってる?なんでやろ?
希望者で分けあいっこしようか?」

アヤ「(デザートが余っているという声に顔をあげ)……まさか……

(嫌な予感に辺りを見回し)
(オウミさんのお姿発見)
\x87煤i ̄□ ̄;)オウミくーん!!!ちょ、大丈夫か。水飲め水。飲めるか?ゆっくりな…胃腸薬と…念のため虫下しも飲んどくか?ああもう…ホンマ済まん…!

って、\x87煤i ̄□ ̄;)フェンネル君も燃えとるー?!

(消火された後の手当てを買って出る)…跡残らんとええけど…フェンネル君、災難遭う分打たれ強そうやから大丈夫かな…?ホンマ気ぃつけてや…(ほろり)

まだ『被災者』おらんやろな…?おったら俺んとこ来いよ…(ぐったり)」

ユキ(994)からのメッセージ:
ユキ「飯盒は人が足りてそうだし、カレー鍋の火加減見るよー。ぐつぐついってるくらいでいいのかな?」

ユキ「……って、黒騎くん何切ってるの? どうしようもない物体に見えるんだけど?」

ユキ「 あああ、クユリさん危険なもの入れようとしないで! 溶ける食材だけはアヤ先生止めて!!」

ユキ「…………えーと、3秒ルール。
(投入を許したどうしようもない物体を引き上げ、手近なカレー皿に避けた)」


   +篠居は超真剣に見張っている+

ユキ「そろそろ完成かな。一時はどうなることかと…を?
(ABCDくんが走り抜けていったのを呆然と見送った)」

ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「アタタ…まだ身体中痛いや。式村先生強いなぁ…さて、休んでばかりもいられない。料理は任せて…ご飯炊かないとね。飯盒で炊くなんて久しぶりだなぁ。毎回、待ってる間が不安になる…(ちょっと蓋を開ける誘惑に駆られたが、必死こいて抑えた」

ジン「キャンプファイヤーですか。薪も皆さんが用意してくれたことだし、運ぶのは任せてください。組み立てお願いしますね(フンッと数本抱えてえっちらおっちら往復し始めた」

ジン「大盛りカレー受け取り)あ、ありがとう黒崎君。給仕お疲れ様。
ん、美味し…イツッ。ああ、口の中切ってたんだった。こりゃおかわりできないな(苦笑」

ジン「え、ジャガバタに林檎飴…ですか?うーん…(かなり悩んでいる模様
うし、ちょっと口切っちゃってるので、ジャガバタだけ貰いますね
はふっ…あ、アタタタタタタ!(思いっきり塩と熱が直撃したらしく、暫し悶絶」

ジン「アタタ…ひっどいめにあった。やっぱちょっと休んでよ(と、隅の方の丸太に座ってキャンプファイヤーを囲んで楽しんでいる子等を見つめている
若い子達は元気だねぇ……あれ?」

ジン「ちょ、ちょっとフェンネルさん大丈夫ですか!?今消しますから〜!
制服をバタバタもの凄い勢いでフェンネルに叩きつける!

オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「ご飯作りの方は、人手が充分そうだね…僕が行っても邪魔になりそうだ」

オウミ「(薪を運ぶジンさんの姿を見つけ)…あ!おーい、僕も手伝うよ。」

オウミ「じ、ジンさん一人でこんな重さを運んでたんだ…?(同量の薪を運ぼうと試みたが腕力が絶望的に足りない!)」

オウミ「(肉体労働後の食事時間。カレーの匂いが食欲をそそる)いい匂いだ。お腹空いたなぁ…。」

オウミ「(皿のカレーをスプーンで突付く。綺麗な花型に飾り切りされた具が顔を出し)!わ、凝ってるなぁ。」

オウミ「この飾り切り、誰が作ったんだろう…はは、なんだか当たりを引いた気分だ。ちょっと変な味だけど(もぐもぐ)」

オウミ「……す、すみませんアヤさん…さっきから強力な吐き気が(当たった)」




ムッツリな人


エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「うーん、一瞬意識が……あれ、また新しい方がいらしたのですね。ええと……なんだか経験豊富そうな方ですね?」

エゼ「零さん当然ですよ、男に興味とか困りますから…! でも零さんモテそうなのに、どうしてこんなところへいらしたんでしょうね。(=他モテなさそう、と言っている?)」

エゼ「ちょ、ちょっとキツネさん、何根も葉もないことを!カレンさんにきっちり説明しておいてください、じゃないとまた誤解がっ!」

エゼ「…それであの、キンジロウさん、何か顔色悪いですけれど…? 何か海でいけないものでも食べられましたでしょうか。(気遣わしげな視線)」

エゼ「いえ、僕はよくわかりませんから……ほら、実際アヤさんよくご存知ですし!夜の海だって別に何も……ぶっ。(思い出したら鼻血でてきた)」

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「ええ、アヤさん!? そこまで妹にべったりで妹萌えじゃないだって!?」

キツネ「も、もったいない…!(顔で下敷きにしていたえっちな本の印刷で「エッチ」という文字ががうっすらと反転して頬に付着している。)」

ナコ(872)からのメッセージ:
碧「ううう、アヤさんありがとうございます。お互い頑張りましょう!愛があれば大丈夫なハズですよね!?(またもや壮大に勘違い(?)をしているようだ)」

碧「キツネさん、そんなことないですよ。本当に哀れというのは読みたくても読めないということなんですよ!僕だって健康的な男子ですから……と、えーと、すごい本の数ですね。(少し頬を赤らめて)僕は、これなんかいいかな、と思うんですが。(といって、沢山ある蔵書の中から『アナタに見せちゃう★女子高生チラリズム特集』を取り出した!)」

碧「(5回も呼ばれてびっくりしたようだが)妹萌え属性……そんなジャンルが、僕の知らない間にあったんですね……。(ちらりとアヤさんを見て、咳を一つ)まぁ、お互いそういう事にしておきましょうね。でも妹さんから彼氏とか紹介されたら、腹が立つとか、そういう感情はお持ちではないんですか?(←怖いもの知らず)」

碧「零さん、キンジさん、大丈夫ですよ!ここは、『男の妄想をひっそり公開する場』であって、『男同士の妄想を広げる場』ではないはずです!そこに正義はありません!(拳握り締め)もしそんな場所だったら、僕、全力で逃げますとも、ええ!!」

クユリ(947)からのメッセージ:
アヤ「キツネ君、うちの妹褒めてくれるのはまんざらでもないけど…(右手で頭を掻き)
…うん、まあ、おおきに。同じ年頃の友達がほしいらしいからな、君さえ良ければ、そのうち遊んだってくれ。

…浴衣は…せやから、…もー…!俺もアイツには着付けくらい覚えさしたいっちゅうねん!
水着の着付け手伝った訳ちゃうんやし、まだマシやろ!」

アヤ「キンジ君。大絶賛間違った誤解発動せんように。その件は全員一致で否定するで。
10秒数えて落ち着いたら、そこの規約読んでみ。3秒で安心できると思う。」

アヤ「零君、そうか…すると、ここにおるだけで、ある程度、色々人品判断されると…筒抜けと変わらんな、ある意味…。俺もそろそろ腹くくるか…。」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



なんでも許可!

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文章が好きなんです、下手だけど

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LABO


ハーミット(1259)からのメッセージ:
ハーミット「(奥の部屋から戻ってくる)・・・おや?ココに置いてあった試作惚れ薬はどこにやりました?」

ナコ(872)からのメッセージ:
碧「さて、遺跡も出て一息ついた所だし、皆に紅茶でも出すか。(研究室の周りにある、琥珀色の液体の入った瓶を見て)あれ、これはブランデー?」

碧「紅茶にブランデー入れて飲むのが通な飲み方だって聞くから、これも隠し味に入れておこう。(そして全員のカップにぽたぽたと液体を入れ出した)」

碧「みんな〜。紅茶が入ったよ。一息いれないか?」

ナコ「アラ、碧にしては気が利くじゃない〜。早速いただこうっと。碧も飲みなさいよ。(といって、カップの中の液体をこくりこくりと飲みだす)」

碧「(何の迷いもないかのごとく、紅茶をごくりと飲み始めた)」

オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「?!げほっ、げほっ・・・!!うぅ、喉が・・・(惚れ薬混入済みの紅茶に当たって悶絶中)」




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お気に入り/コミュニティ枠を 4 増やしました!

オウミ(1917)に連れてってもらいました!

エキサイト に技回数を 8 振り分けました!
トマホーク に技回数を 3 振り分けました!

オウミ(1917)から 地魂エルーニャロウ・石の刃 を受け取りました。
オウミ「対の刃ができたよ。これを使ってくれたらいい」

焦げ臭いトースト を食べました。
ナコ「何よ?餅とパンは焦げたほうがおいしいのよ!?」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具天魂カルディナーレ・石の刃 を装備!
防具乱華女学院夏制服 を装備!
自由地魂エルーニャロウ・石の刃 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ナコ(872)
 ハーミット(1259)
 オウミ(1917)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 )

レイジ を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1314

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

パンくず を料理し、 クルトンだけ手作りのスープ をつくりました。
ナコ「味に文句があるんでしょう?これでどうよ!!(注:インスタントスープです)」

パンくず を料理し、 パンくずのシュークリーム をつくりました。
ナコ「パンくずだって固めればシュー皮になるわよ!っていうか、シュー皮って難しいのよ!?」

おいしい草 を料理し、 妙にオレンジのトコロテン をつくりました。
ナコ「……。これも碧行きね、うん、そうしようっと♪」

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-24 に移動しました!
C-24 に移動しました!





広大な砂地に薄汚れた石碑がポツンとある。

 この地に眠るのは全ての"偽"
  世界から失われた全て

石碑にはそう書かれている。




B-24 に移動しました!
B-23 に移動しました!
B-22 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ハーミット(1259)と一致しました!
 オウミ(1917)と一致しました!
ハーミット(1259) オウミ(1917) とパーティを結成!
パーティ名: (´,_ゝ`)(`∀´*)(´・ω・)

【成長】
能力CP32 増加!
戦闘CP30 増加!
生産CP20 増加!
上位CP17 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

メイ(974)の声が届いた:
メイ「遺跡ってどんなんだよ!?」

マリア(1055)の声が届いた:
マリア「いい加減に体力も鍛えないと、厳しそうね…体型に影響するのも困るけれど」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-22 / 平原
通常戦が発生!

(´,_ゝ`)(`∀´*)(´・ω・)
ENo.872
桜庭撫子

ENo.1259
ジェラルド・ハーミット

ENo.1917
オウミ・イタドリ

V S
遺跡に棲む者
毒蛾

毒蛾

毒蛾




Data  (第16回  第18回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.872 桜庭撫子
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B22 * 平原
HP 2928 / 2928

SP 208 / 208

持久 13 / 14

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 75 302 123 151 (1114)
PS1 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格336 魔力50
敏捷50 魅力50
器用155 天恵122
[ 修 得 技 能 ]
1LV6(熟練LV6
2投擲LV7 
3軽業LV1 
4光霊LV1 
5幻術LV1(熟練LV5
6---  
7料理LV2 
8合成LV13 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1259 ジェラルド・ハーミット



ENo.1917 オウミ・イタドリ

Character Profile

愛称ナコ
種族腐女子
性別聖乙女
年齢18禁を本来読んではいけない
守護女神ラヴナオリティス
お嬢様系女子高に通う大和撫子。

黒髪にリボンを携えて、
ツリ目ながら大きな瞳を湛えるその姿は一見清純派だが
中身が尋常じゃなく腐っている。(若いので枯れてはいないらしい)
平凡な家庭の一人娘として蝶よ花よと育てられ、
娘可愛さに小学校から女子校に入学させた結果、
男性同士の恋愛に興味を示す腐女子として成長を遂げた。
言動がツンデレ気味なのは何不自由なく育った恩恵(?)なのか。

街角の占い師に「女戦士の前世が見える」と言われ、
不審に思っていた矢先にこの島からの招待状を受け取り、
好奇心を抑えきれず遺跡探索に参加。
本人は探索よりも人間観察(主に萌えの為の視姦)に興味があるようだ。

遺跡探索に向かう途中で、西宮碧(にしのみやあお)と運命的な出会いをする。
彼女にとっては碧は自分の妄想のためのいいオカズらしい。

★★★

か弱そうな外見とはうってかわって、メガトン級の巨大手裏剣を振り回す。
普通の人間では到底持てない武器を携えることに抵抗があるらしい。
どうやら「女戦士の前世」が深く関わっているようだが・・・・・・?

★★★

名前は「さくらばなでしこ」と読みます。
しかし撫子という名前は嫌いであるようなのでナコと呼んであげてください。
このキャラの性格上、言動の失礼度は並大抵のものではないと思います。
不快な方は遠慮なく仰ってくださいね。謝ります。
でもできれば、寛大な目で見てやってくださいませ。
PLはかなり面倒くさがりです。(汗)

キャラ絵&アイコンは
ENo.1917のオウミ・イタドリ氏に描いていただきました。多謝。<(_ _)>

Favoriteのコメントは失礼極まりないです。
先に謝っておきます、ゴメンナサイ。_| ̄|●

前回はうまく更新できずすいませんでした。
ぼちぼちPLの体調もよくなってきています。
心配をしてくれた方々、ありがとうございます。(ぺこり)

★★★

隠れBGM:テゴマス「キミ+ボク=LOVE?」

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] なんか重そうな石手裏剣
      ( 斧 / 10 / 加速LV0 / - / - )
[2] 乱華女学院夏制服
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / 防具
[3] 触手
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[4] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[6] クルトンだけ手作りのスープ
      ( 料理 / 5 / - / - / - )
[7] パンくずのシュークリーム
      ( 料理 / 5 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[10] 生野菜のサラダ(盛っただけ)
      ( 料理 / 5 / - / - / - )
[11] 妙にオレンジのトコロテン
      ( 料理 / 5 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[14] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] 天魂カルディナーレ・石の刃
      ( 斧 / 36 / 攻撃LV0 / - / 武具
[16] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[17] 地魂エルーニャロウ・石の刃
      ( 斧 / 37 / 攻撃LV0 / - / 自由
[18] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[19] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[20] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[21] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[22] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[23] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[24] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[25] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[26] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---
[31] ---
[32] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[54] エキサイト108 / 8--
[187] トマホーク303 / 3-
[203] レイジ401 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 白い砂浜( B1F / G16 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1917
オウミ・イタドリ
なんか萌えない

[2] ENo.1259
ジェラルド・ハーミット
そのメガネ萌えないんだけど

[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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[10] ENo.---
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[11] ENo.---
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[12] ENo.---
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[13] ENo.---
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Community

[0] No.872
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[1] No.1259
LABO


[2] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[3] No.164
高校生の夏休み


[4] No.256
ムッツリな人


[5] No.1680
がんばらない


[6] No.52
突撃メッセ委員会


[7] No.324
なんでも許可!


[8] No.271
レンタル宣言


[9] No.---
------

[10] No.---
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[11] No.---
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[12] No.---
------

[PL] セツナ



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