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No.790 仮面狂茶党冥王星支部 | サヤエンドウ |
「仮面で顔は隠しても、心までは隠さない」 そんな心意気で仮面を愛する正直者の集団です。 「深すぎる愛は狂気にも似て・・・我は茶道と添い遂げる!」 そんな心意気で茶道を嗜む傾奇者の集団です。 冥王星は深い闇と凍てついた大地が広がる不毛の地と思われがちですが、そこに根付く文化はそれなりに華やかで奥深いもの。紳士淑女の各位はこれを期に是非、冥王星流の茶道、仮面道を体験してみては如何でしょうか?我々仮面狂茶党冥王星支部一同、永遠の墓守たる衛星カロンと反射衛星砲を引っ下げて皆様のお越しをお待ちしております。 注・本仮面狂茶党冥王星支部は、多量摂取によって疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。本仮面狂茶党冥王星支部は特定保健用コミュニティと異なり、厚生労働大臣による特別審査を受けたものではありません。 |
コミュニティメッセージ |
カナ(420)からのメッセージ: 須谷其「フッ… 今日も紅茶が美味しいですねぇ。お茶会が忙しくて、ぶっ壊れた相棒の腕を修理する暇も無い」
赤坂「いやホント、こんな孤島でティータイムが楽しめるなんて嬉しいねぇ」
須谷其「ちょっと、何でここに長官が居るんですか!いくら長官でも私のプライベートスポットに踏み入るなんて許しませんよ!」
赤坂「ちょっと俺の扱い何処までヒドイわkうわきょうのおまえごういんすぎr(強制退去」
アッシュ(454)からのメッセージ:
アッシュ「で、今回は新旧か新真かわからないが、エンドウ殿同士の決闘か!」
アッシュ「まぁ、こういう場合でも暢気に紅茶を啜りながら見物、というのがここの掟ッ! というわけで紅茶を淹れてこよう……」
遠藤(790)からのメッセージ:
遠藤「うむ、それなのだがな・・・丁度我がシモベである堕鳥類が身の程知らずにも我にバトンなるものを投げつけてきておるのでな。どうせならコレに早く答えられたものが勝者というのはどうであろうな?」
遠藤「バトンか!何の事やら分からぬが面白い!要は早く答えればよいのであろう」
遠藤「うむ、まあそういう事だな。それでは取り合えず第一の質問・・・なのだが」
遠藤「・・・ええと、私と、我が娘と、我が娘の部下二名が、4人ずつにバトンを回すとすると・・・総勢20名?!」
遠藤「この遺跡にいる全ての参加者を合わせたとて足りはしないぞ!!」
遠藤「足りるわい!どれだけ過疎なのだこの遺跡は・・・ま、まあ諸事情あってこれは割愛だな、割愛」
遠藤「う、うむ・・・諸事情あって、の諸事情は別に二十名も知り合いがいないとかそういう寂しい理由ではなく、もっと崇高かつ難解な命題があってなことで、あー、ゴニョゴニョ」
遠藤「と、友達がいないのは馬鹿親父に限っての事であってな!いやほらバトンって一時期流行った不幸の手紙みたいな所もあるで、不特定多数の人に拡散させるのはどうかという深謀遠慮などもあって、まあ、その、、ゴニョゴニョ」
遠藤「と、取り合えずご自由にお持ち帰りをば致して下され、此処をご覧の皆々様よ!」
遠藤「うーんそういう纏めみたいな台詞は現党首たる我がやるべきではないかと思うのだが、どうなのであろうか?」
遠藤「いやいや!ソレをこれから決めるのであろう!!この勝負の趣旨を違えてもらっては困るぞぅ」
遠藤「うむ、まあ良いわ。それでは第二の質問に参るぞ!」
遠藤「こほん、お名前は?ニックネームは?サヤエンドウで遠藤!!」
遠藤「カラスノエンドウで遠d・・って・ヴォオオオオオイ」
遠藤「ん、どうしたのだ親父殿?」
遠藤「いや、え?だってこのルールだと問題読み上げてく方が有利では・・・」
遠藤「安心しろ親父殿よ、交代で読み上げていけば良いではないか」
遠藤「おお!我が娘はフェアなスポーツマンシップに溢れておるのぅ!これも私の教育の為せる技か!!」
遠藤「第一問は引き分けで第二、四、六、八、十問を我がゲット。第三、五、七、九問は馬鹿親父ゲット・・・という事で新党首は我だな!!(ニヤリ」
ぜっか(1135)からのメッセージ:
蓮(1197)からのメッセージ:
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コミュニティ参加者 |
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