空狐「やはり・・・
耳だけではなく、身体全体をゆさぶるような音、河原の空気、見物の方の熱気なども込みでの花火なのでしょうね〜(しみじみ〜)＞ウズメさま」

空狐「花火師の”玉屋さん””鍵屋さん”の”玉”と”鍵”は、お稲荷様の狐様がくわえている玉と鍵のことで、うちの温泉と花火も縁深きものですから♪
夏の間にできて本当によかったです〜(微笑み)＞マリア様」

ウズメ(731)からのメッセージ：
ウズメ「海鞘…老海鼠…保夜…ウミのぱいなぽうと言うらしいが
まだ私は食うた事がない…一体どんな味なのじゃ？ドキドキするのぅ」

レナーテ(733)からのメッセージ：
マリア「ふふ、素敵な名前のお酒ですね。
味を楽しみ、香りを楽しみ、名前を楽しみ…。三度美味しい、という訳ですね」