わこ(7)からのメッセージ:
大裸執事B「遊和御坊ちゃま>はっはっは、あまりのイメチェンっぷりに少々驚いてしまいましたかな?いや、あれはあれで、大変イケていたと思ったのですが…昨日には脱皮して綺麗さっぱり元通りになっていましました…残念な事です。 ええ!この私めが、腕によりをかけて作らせtヽ(#`д´)ノ 三[メニュー])`ν°)・;'.、有難う御座います! (喋っている間に、メニューを全力で投げられ、鳩は避けもせずぶつかり、何故か衝撃と共に礼の言葉を口走っていた) そ…そんなまさか御坊ちゃま…私めは常に大真面目で御座います。ミルクも新鮮採れ立てで御座いますよ!冷蔵し、しっかり冷えているか、自然そのままの味を味わって頂くべく目の前で絞るかに別れております。(そう至極真面目に説明をする鳩は、メニューで引っ叩かれてから凄く生き生きとした瞳を遊和に向けていた…)」
大裸執事B「メリル御嬢様>ほえーっこれはこれは、またしても可愛らしい入会者の方が…大きくなりたいのですね、了解致しました!では、少々御待ちください、今ぶら下がり健康器具を持って来ますので…(…) 三根崎様>ぐ…軍曹!!(鳩は、その単語を聞いた途端、ビクンビクンと体を痙攣させた)ハァッハァ…ッッ何と甘美な響き…このコミュを立ち上げ、初めて、初めて軍曹と……イイッ!軍曹って呼んでねって、看板に書いた私超ナイス!グッジョブ!! ……ハッ!も、申し訳御座いません、は、腹回りと、二の腕についている脂肪が危険なのですね?了解致しましたでは、これから私めのする動きを真似てみて下さい(言うと同時に、鳩は腰を高速でグラインドさせ) サッコー!サッコー!!(サークル!・サークル!!と言ってるらしい)」
大裸執事B「ごんたろう御坊ちゃま>…おや?貴方は…確か…(名簿を舐めるように見つめ…)嗚呼っごんたろう御坊ちゃまで御座いますね? ようこそ御出で下さいました!……怖い?怖い事なぞ何一つ御座いませんよ?私は綺麗な鳩です。様々な意味で。 さぁ、その様に潤んだ瞳をせず、遠慮なく私に飛び込んで来て下さい!何も怖い事はありませんぞ! Open, Your Mind!!(鳩はそう高らかに叫びながら、ごんたろう氏の前で両手をバッと広げてウェルカムした)」
大裸執事B「ディーン御坊ちゃま>ようこそいらっしゃいました、は、ディーン御坊ちゃまは基礎体力強化を目的に来られたのですね…(言いながら、己の手帳にメモをし) む、流石御坊ちゃま、鋭いですね…此処は己を高めるが為にと集まった猛者ばかりのコミュニティ…雰囲気が異様なのもその所為でしょう…(物凄く爽やかに言いのけ) はっはっは、御坊ちゃまは、御冗談も御上手でいらっしゃられる、それはただの私の趣味で、副業として営まさせて頂いている、レストランメニューです。勿論何か仰って頂ければ、御作り致しますよ?メニューにないものでも、私が知っているものであればOKです(満面の笑みで、鳩は言った)」
大裸執事B「骸御嬢様>は、キンキンに冷えたミルクと、新鮮なミルク…どちらを御所望でしょうか骸御嬢様…… ぐ…軍曹…っっ!(この単語に過剰反応するのか、セが仰け反り)…は、了解致しました、遊和御坊ちゃまに「Flesh from the cow(弱温)」一つ入りまーす (そう軽やかに言ってから、徐に空のコップを握り締め) エントリーNo801、『すごくリアルに吐く人』………オロロロロロロロッ (モノマネと共に、握っていたコップに口からピジョン・ミルクをなみなみと注ぎ)御坊ちゃまー!(遊和の方へ小走りにかけてった)」
大裸執事B「シャハラザード御嬢様>ぐ…軍曹殿!!(鳩はビクンビクンと体を痙攣させた)は、このブートキャンプでは、その方の希望訓練によって、道具を使ったりもしますが基本特にこれといったものはいりません しかし、脳内に軍曹殿を住まわせる事は、大変宜しい事で御座います。シャハラザード御嬢様が最高に燃える!と思う、優しく、時に厳しく叱咤して下さる軍曹殿を脳内に住まわせ、己の肉体と精神を最大限まで昇華させていって下さいませ!(ぐっと握りこぶしをつくり)」
大裸執事B「ナズ御嬢様>いらっしゃいませ、巷で噂されている、某黒人マッチョな方がやってらっしゃるキャンプとは少々、毛色が違うかもせんが、此処でもそれに負けない位の効果は得られますよ!! は、もしやナズ御嬢様、ピジョン・ミルクを御所望でしょうか?ええ、出せますよ。牛乳とさほど変わりません。鳩は愛さえあればオスでもメスでもミルクを出せるのです……口から。(カパッとくちばしを開け、アピールした)」
大裸執事B「パピリア御嬢様>(れーるたんとは真逆の方向を見つめていたが、突如首をぐりんと180°回転させ振り向き) ……………(凝視している) …………………………(凝視している) ………………………………………ニコッ(目を細め、朗らかに、笑った)」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「黙れ鳩風情が。俺に罵って貰おうなんぞ厚かましいにも程があんわ!(バシバシとメニューで引っ叩いてる) ちゅーか客が数人びびってんぞ!!何か実演でもして引き止めんと逃げ出すけぇ、回り込んで逃走経路塞ぐんのはたいぎーよ!」
遊和「…めりる……(どこが大きくなるんだ と言いたいのを抑えた)…うん、くまぺと…頑張りぃ…くまぺおっぱい柔らけぇもんな…。」
遊和「おいみそおっぱい。かばちゅーたれとっと御前の乳めにゅーに追加すんぞ。むくろみるくって。 ……しかし誰かが飲まんと皆飲まんのやろうな………おい鳩(上向いて口開け。無駄に格好良く親指で自分指差し) 出ひぇ。 (鳩と対面) (鳩凝視) ……やっぱ無理!!(逃げた)」
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「どう見ても恐怖映像なのよー!(飛び出る変なものを見て体を仰け反らせ) 化け物!? ここは化け物の巣なのよ!?」
マリア「え、コースがあるのよ……? じゃあ頭文字のMコース……お願いしま……」
マリア「(戻れない選択をした気がするのよ……)」
メリル(22)からのメッセージ:
三「しかし飲み物は超絶に鳩ミルクばかりだけど……食べ物は結構美味しそうなのね此処!」
メリル「ほえぇー、サンドジェリーアイスとかなんだか美味しそうだよねー、えっと……名前がー?」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
零「……。」
貴族を睨んでた表情のまま、大裸執事へ顔を向けた。 取って食おうと言わんばかりの物凄い形相だ。
むくろ(315)からのメッセージ:
むくろ「…(ピキピキ) (スチャ)(髑髏心棒握り締め)」
むくろ「むきぃぃいいいいいいいいい(鳩に襲い掛かった/…)」
シャラザ(349)からのメッセージ:
シャラザ「親戚に鳩…? (…考えている…) 居ないとも限らないわね。 Σそれともまさかアナタは生き別れの弟! もしくは、誰か親戚の弟!」
シャラザ「(美少年限定ブートキャンプ…誰が最初に潜入してくれるのかしら)」
ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「えっと、とりあえず……暑いからアイスでも頼もう、かな……。いやでもこのアイスの成分もピジョンミルク……!? そ、それはちょっとな。えっと、うんやっぱ食べ物はいいや(パン、と勢いよくメニューを閉じ) 運動のメニューは無いのかな?」
大裸貴族(1641)からのメッセージ:
大裸貴族「兄弟は完成されている故に、これ以上のブートキャンプは必要ないだろう? そう。我らは共に教える立場なのだよ!(荒ぶる大鳩のポーズでアピール返し)
さて。夜はまだ遠い。こちらのテーブルで一息入れないかな? 遊和クン、ごんたクン、シャルル君。 君(ディーン氏)と、私に熱視線を向けている君(零氏)もどうかな? (一瞬、変な粉が見えた)貴族風にアレンジしたピジョンミルクを馳走するぞ(鳩スマイル) そんな風に怖れる必要はないぞ、ごんたクン。 心配しなくても獲って食ったりはしないからな……(じゅるり)」
シェリル(1718)からのメッセージ:
シェリル「邪魔する…ここに来れば、本格的に体を鍛えられると聞……(鳩を見て呆然、メニューを覗き更に硬直)」
シェリル「……鳩乳?…鍛えたらみんな鳩になるのか?」
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「ええと、ここだここだ…… 失礼します!! 名称からして鍛錬とかをできる場所だと思ったのでお邪魔させていただき、ま…… (像だか鳩だか分からない緑色の物体を背負ったコミュ長を見て)」
セリーズ「え、ええと……。これを倒すのが、入隊試験、とか? (コミュ長だと思っていないようで、誰かに助けを求めるようにおろおろと)」
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