「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。

メリル(7)「…………」

メリル(7)「…………」

メリル(7)「……ま、負けちゃった……」

クレナ(175)「まあ、なんだろう…えーっと、戦術的ミスでみんな悪い！」

クレナ(175)「次は絶対負けないよー！」

クリス(323)「…雑草なんか怖くない、変態なんか怖くない…！」

【つぶやき】

三「　ま　た　惨　敗　か　俺　」

三「くっ……何処で計算を間違えたんだ俺は、何処までいける、何処までいける！（現在時刻：22:40」

エレニア(11)からのメッセージ：
メリル「『さてと、征こうか皆――私達に二度の負けは無いんだよー！』」

エレニア「ごめん、もう一回言ってくれるかな」

エレニア「あと巨塔『ユグhラシル』？こっちも誤字っぽいなー。」

エレニア「さすが誤字のパイオニア。」

瀬羅「滅魔極拳の、ではありませんの？」

エレニア「…どっちも変んない気がする、うん。」

エレニア「ま、物語を始める前に誤字語りを始めてるって事で。」

エレニア「ふふり。」

エレニア「青メリル、言うだけで効果ないなら実力行使に出るべきよ、うん。」

沙羅「え、えっと…青メリル？」

エレニア「区別区別、青メリと黄メリで良いじゃないの。」

エレニア「メリルABでも遠野メリルと七夜メリルでも、表裏でも、銀十字メリルでも魔天メリルでも私は一向に構わないけどねー。」

沙羅「どちらでもメリルちゃんには変りはないですよね〜？」

瀬羅「そうですわ、どちらでもメリルはメリルでしょう？」

エレニア「だーから区別だけだって…どっちの事なのかわかり辛いじゃない。」

エレニア「まー、解決方法は生き人形師でも捕まえてカラダを創って貰うってのが一番適当なのかな？」

エレニア「…。」

エレニア「あ、遙さんみたいに宝玉のチカラで実体化させて島から持ち出せば問題なかったですねっ！」

エレニア「ふふり。」

エレニア「あ、負けてたのねー大口叩いた割には。」

沙羅「やっぱりメリルちゃんはメリルちゃんだって事なのかな〜？」

瀬羅「…きっとそうですわよ。」

エレニア「って、Gレニア？誰それ？」

エレニア「あ、青メリルちゃんは気にしなくて良いからねー？そこの三匹から毟り取るんで。」

エレニア「ふふり。」

エルク(15)からのメッセージ：
エルク「え、いや、斬るのは酷いと思うよ！？\x87煤v

エルク「そうなんだぁ…聞いていい事だったらいつか聞きたいな、興味あるし」

エルク「それを自分から言うかな…じゃあ全部信用しない方向で？（ぇー」

エルク「本当よく判らないからねー…数年で判ってればいいんだけどー」

エルク「誰も泣かさないかぁ…理想だよねそういうの…うん、頑張るよー！」

エルク「…そうだクマさん、この間の話の続き…金髪になって雰囲気も変わったメリルの事なんだけど…」

エルク「結局よく判らないや（汗）メリルが多重人格にしても…今までそんなの見た事ないし、最近になって突然…っていうのもなんでだろって感じだし」

エルク「…よかったら、詳しい話聞かせて貰えないかな？」

まえか(28)からのメッセージ：
わら「そんな礼儀作法があるかー！！　どこだ、どこの流派なんだ！？」

まえか「熊頭さんは何やっても出来そうだよね……。何かそんな気がする。」

まえか「……熊頭さんには何しても大丈夫、そんな気もした。何でだろ。」

わら「いや五寸釘を刺すときは作法にのっとって、恨みの対象の一部とか写真とかを使ってだな……」

まえか「別に呪いのために五寸釘刺してるわけじゃないから良いんじゃないかな。」

わら「そもそもそれが間違ってると言うんだー！！」

わら「て、おい、ちょ、待てって！左右からって何する気ですかー！？」

ユーリ(59)からのメッセージ：
ユーリ「そ、そ、そうかな…？？（幸せそう＜顔にでまくってます」

ユーリ「メリルちゃんもいろいろあったみたいだけど…だ、大丈夫？？」

アイルス(66)からのメッセージ：
PL・ソロー「悲しい・・・・　チョコをもらえないのは悲しい・・・」

PL・エンド「チョコをもらった熊さんにはじきに終焉が訪れる・・・・ジ・エンド！」

PL「偽島のメッセでは始めましてだむー熊さん　いきなりＭＧＳネタで嫉妬丸出しにしたのはｺﾞﾒﾝﾅｻｲｗｗｗｗ」

PL「いやーｗｗｗｗｗおれにつぶやきは解せないｗｗｗ覚悟は出来てるのにｗｗｗｗえーい声ってなんだメッセでいいのかい！　えーいやけメッセだ　嫉妬もここで晴らしてやるむー」

アイルス「上でＰＬさんがなんか言ってるけど気にしないでください　あれです　なかのひとの会話です　気にしたら負けです」

アイルス「はじめまして　僕の名前はアイルスです　よろしく　なかよくしましょうねー　けっしてアメダスとかアラファト議長とかじゃありません」

PL「普通の何の変哲も無いメッセだむー まぁ無理にチキレせずに頑張るむー　何事もほどほどに」

アルグ(83)からのメッセージ：
なかのひと「あんだけ言っててサバス斬れてねぇー！？」

アルグ「よくわからんが、負けたことがそんなに問題なのか？」

なかのひと（超越視点）「え？……えーと、だって……ああ。」

アルグ（常人視点）「いや、訳解らん。」

なかのひと「金髪とかに変わってたり……」

アルグ「髪の色変えるのなんて簡単だろう」

なかのひと「口調とか……」

アルグ「多重人格とか乗り移り辺りじゃないか？もしくは反抗期」

なかのひと「……当たってるような外れてるような……。」

ホワイト(99)からのメッセージ：
レイル「………今、「ほも」まで聞こえましたが？気のせいですよね？」

レイル「なるほど、愚民Aですか。良い配役ですね。」

みもら「待てって」

レイル「え？クマヘッドさんの脳が？」

レイル「…………」

レイル「……………」

レイル「はい、病気です」

みもら「ちょ！！」

レイル「しかも重度の脳内汚染が心配されます」

レイル「ご愁傷様でした（過去形）」

ホワイト「いやいや、呪文無しで見えてるのが確認されたから、君は魔法の呪文など不要…って、あーーー！」

レイル「ち…唱えやがりました…残念、もう少しでオタ仲間に出会えると思ったんですがね！」

レイル「それにしても、そこにいらっしゃるメリルさんは12歳ですか…」

レイル「超いい感じですね（握手求め」

遙(113)からのメッセージ：
遙「脱衣絵に色が付くのはガンダム無双に飽きてからであります！」

遙「アレに色付ける前に、アイコンをカラー化したいのさね」

遙「ま、ソレはソレとしまして」

遙「サバスの召喚が思ったより強化されちょってスーパーサ○ヤ人化したメリルさんでも勝てなくてプロットの修正を余儀なくされたクマヘッドさん、こにゃにゃちわーっ！　長っ！」

遙「アレですナ。大見得切っといてアッサリ負けたりすると、この上なくカッコ悪いですナ」

遙「独りよがりに邪気眼設定を垂れ流せる小説なんかと違いまして、この手のゲームだと『ランクはＳＳＳより強いＭ』なんて設定持ち込んでも思惑どーりに強くなれなかったりするから怖いのさね」

遙「仕方なく『まだこの身体を上手く扱えない』とか『この世界で発現できる力は限られる』なーんてご都合主義を発動するハメに」

遙「いやはや、リアルタイムで黒歴史を紡ぐのも大変なのさね。頑張ってくださいませクマヘッドさん」

遙「さておき」

遙「瑞奈さん、今日はちとアナタに話があるのさね」

遙「アナタと知り合ったのは学園のときですから、もうひとりのアタシが存在しちょるコトはご存知でありましょう？」

遙「あのときは2人別々に存在しちょりましたが、元は1つの身体に2つの精神が宿っちょったのさね」

遙「……そう、今のメリルさんみたいに」

遙「唐突にココで注意書きでありますが、偽島のアタシは時間軸から考えると、前期ALIVEの後かつ学園の前に存在しちょるのさね。だから現時点では瑞奈さんと知り合ってたりしないんでありますが、まぁソレはソレ。リアルタイムで黒歴史を紡ぐのは大変ってコトでひとつ」

遙「2つの精神が1つの身体に宿っちょったとき……ホントはアタシが消滅すべき魂でありましたのに、もうひとりのアタシはその魂を受け入れてくれたのさね」

遙「作られた存在のアタシに、『お前も神音遙だ』と言って……」

遙「だから瑞奈さん、今のメリルさんを否定しないで欲しいのさね。だって今のメリルさんも、メリルさんを形作るひとつの存在でありましょうから」

遙「仮定の話はあまり好きではないんでありますが……」

遙「瑞奈さん、もしアナタが藍色のメリルさんでなく金色のメリルさんに先に出会っていたとしたら」

遙「そして、金色のメリルさんを押し退けて藍色のメリルさんが現れたとしたら……アナタはそのとき、どうしますかナ？」

遙「ちと意地悪なコトを聞いてしまいましたナ。申し訳なかったのさね」

遙「詳しいコトはわかりませんが、今のメリルさんは突然生まれたワケではなく、12年という永い歳月を身体の中で眠って過ごしてきたかもしれないワケで」

遙「その存在を否定するコトは、アタシには可愛そうに思えるのさね……」

遙「もちろん、元のメリルさんを眠らせたままにしたいワケじゃないのさね？」

遙「アタシだって、あの腹ペコ魔人が大好きなんであります！」

遙「もう会えないなんて、思いたくないのさね……」

遙「でも、眠りについた元のメリルさんの気持ちも、わからなくはないのさね。アタシも、一度は消滅するコトを選びましたからナ」

遙「その方がみんなのためになると思って……」

遙「だけど今なら言えるのさね。その考えは間違ってたと、ハッキリと！」

遙「誰かのために自分を犠牲にするとか、そんなのはタダの自己満足なんであります。残された人たちの悲しみも考えない、独りよがりな考えなんであります」

遙「誰かの犠牲の上にある幸せを選ぶなんて、間違ってるんであります！」

遙「ナニが正しい選択かなんて、誰にもわからないのさね。だけど、コレだけは言えるんであります」

遙「誰の犠牲も出さず、みんなが幸せになるのが一番だって！」

遙「アタシは、ハッピーエンドしか認めないのさね。元のメリルさんを眠らせたままなんかにしたくありませんし、今のメリルさんを再び眠りにつかせるコトも避けたいんであります」

遙「キレイごとと笑いますかナ？」

遙「でも、コレがアタシが昨日言った『アタシらしさ』なのさね」

遙「そんなワケで、今のメリルさんを否定せず接してみてくださいませ、瑞奈さん」

遙「アタシもアタシなりに、今のメリルさんに接してみますから」

遙「……ってなワケでシリアスモードでありました！　長っ！」

遙「中二病なアタシが現在進行形で語られちょる他人の黒歴史に介入しないワケがないのさね」

遙「『今のメリル』さんに語りかけろと言われて、瑞奈さんへ語りかけるのが天邪鬼なアタシではありますが」

遙「ま、今日のメッセはコレからアナタたちに関わる上で、アタシのスタンスを示すための伏線張りみたいなモンなのさね」

遙「っというコトで、今後はバカメッセだけでなく痛々しいメッセもガンガン飛ばしていきますんでソコんとこヨロシクなのさね！」

遙の呟き「メリルさん……アタシはどっちのアナタも、必ず存在させてみせるのさね……」

遙「とか言ったりしてー！」

遙「臭っ！」

萌子(188)からのメッセージ：
萌子「やっぱりそっちを見ようとしていたのか〜ッ！（恥ぷんすか」

萌子「自分で自分のこと紳士なんていうヤツは信用おけね〜ッ！
もし気付かなかったら、今頃どんな目に遭ってたことやら……（眉をしかめる」

犬畜生「今日は黒のＴバックか紫の穴あきだったと思うぜ？」
萌子「そんなパンツ穿くか〜ッ！（恥ぷんすか）
今日は白に水玉プリント！　普通だよ！（ぷんぷん」
犬畜生「だってさ（半笑」
萌子「……ハッ？！　し、しまった〜ッ！（がーん」

星牙(203)からのメッセージ：
星牙「あれ？メリルちゃん、なんかよしので見かけたときとずいぶん雰囲気が変わったような・・・もうちょい天真爛漫っぽかったよな？」

星牙「ま、遠巻きに見ていただけだしこれが君の素なのかな」

ウィル(223)からのメッセージ：
ウィル「喜んでもらえてよかったのですぅ♪」

ウィル「ってお腹壊すくらいはダメですよぉ！虫歯にもなっちゃいそうですよぉ！」

ウィル「気づいてくれる人がいてよかったのですぅ（にぱっ）きっとやみたんも喜んでるですねぇ」

ウィル「ほら、草葉の陰からあんなにうれし涙を浮かべてみてるですぅ（ぇ」

冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ：
冷静な狂科学者イスラ「…俺から言えるのは、一つだけ。」

冷静な狂科学者イスラ「力を望むなら、それ相応の覚悟を持て。何もかも失おうとも、な。」

冷静な狂科学者イスラ「俺が言えるのはそれだけだ。」

クリス(323)からのメッセージ：
クリス「…う、うん。……あはは、二番目に緊張したよー渡すの」

クリス「ってそれは言いすぎー……うん、でもありがとっ……喜んでもらえてあたしも嬉しいよー」

クリス「白い日、かぁ……うん、楽しみにしてるね、…あ、こういうのって別に食べ物じゃなくてもいいんだよー、食べ物渡すのに抵抗あるんだったら、さ」

クリス「…ん、これからもよろしくー……これから、よろしく？」

みあん(336)からのメッセージ：
みあん「ちょこ、つくった。」

ひつじ「詳細を話すと、板チョコに蹄鉄の焼き鏝かましただけメーが（･ｪ･＠」

みあん「白い日。白いの。白。」

でんつ「白いの興味深々ッスね。」

みあん「めりるも。きんいろ……えぇと。……きんいろ。」

でんつ「色以外の感想が浮かばなかったみたいッス。」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「やだぁ、クマヘッドさんってば、まるでおぢさんよぉ♪（クスクス）」

キョウ子さん「ふふ、メリルちゃんはちゃんとみんなで分け合ったのねぇ♪　偉いわぁ♪（頭を撫で撫で）」

キョウ子さん「クママスクに隠れて見えなかったけれど、モッカヴィルさんも楽しんでたみたいよぉ。」

キョウ子さん「それにしても、不思議よねぇ。クマヘッド装備のモッカヴィルさんは当社比5倍ぐらい投げやすかったわぁ……。」

アリア(376)からのメッセージ：
アリア「うん、喜んで、もらえたなら、よかった……」

アリア「白い日？（知らない）　……ん、でも…お返しとか、気にしなくても、いいよ…」

アリア「（俺は！？は聞かないことにした/←）ハムスター、本当は、連れて、行きたかった、けど……ジェイド（牙蜥蜴）いるし、諦めた……」

醍(412)からのメッセージ：
醍「やっべ忘れてたー！って事で渡し忘れたチョコの配達に来たわけだが
肝心のクマとかは何処行ったァー？！」

圭「って事でハイ、クマヘッドさん達が帰ってきたらメリルさんから渡しておいて下さいね。　クマヘッドさんとウサギヘッドさんとパンダヘッドさんと…」

圭「青い髪のメリルさんの分の4つ。　宜しくお願いしますね、初めましてなメリルさん」

醍「まァ特にツッコまねェケドな、ただ一応見届けさせてはもらうぜ？　席なんか無えって言われても立ち見する、そんな勢いで。
何より俺らは出来れば青い方のが子供子供してて気に入ってたからな、そんな程度の理由だ」

醍「生意気な金髪な子供も悪くねえｇ（音速でホームランされた）」

圭「…じゃ、じゃあそういう事でー（そそくさ）　　　　　　　　　　　怖い、やっぱ啖呵きるのって怖いよ兄さん起きてよ兄さん！？（ひどい　有様」

小雨(442)からのメッセージ：
小雨「あ、クマヘー。ごめんね、チョコ渡すように頼んだんだけど期待通りめりるんが食べちゃったみたい」

小雨「めりるんも普段お世話になってるから、別にいいよね！　クマヘには気持ちだけということで」

小雨「気持ちって言っても義理だけどね」

小雨「知識ありすぎって褒め言葉……なのかな？」

小雨「いいじゃない、知らないより知ってるほうが……」

小雨「あ、クマヘ的には何も知らない子のほうがいいのかな」

小雨「キョウ子さんのメッセ量を見て、これぐらいならがんばれる気がしました」

ジャスミン(634)からのメッセージ：
ジャスミン「『大丈夫』という言葉は本来は体調などに使う言葉ですのでこの場合は『問題無かった？』が正しい使い方ですよ、メリルお嬢様」

ジャスミン「とはいっても、今はそんなの全く気にしないで使う人も居ますし…『肯定に付ける全然』は一周して最初の意味に戻ったりしてますがね…」

維緒(766)からのメッセージ：
維緒「熊さんは――（空を見る）　明日くらいには終わってるかな。」

維緒「やほ、瑞奈さん。　ちょっとね、酒場で変な噂を色々聞いたからね、ちょっと来ちゃった。」

維緒「あぁ、こんにちは、初めまして、メリルちゃん。」

維緒「ま、今回は顔見せだけ。伏線も分からないし、時間もないし……それじゃ、ささやかな悲喜劇に私もチョット触れさせてもらうよ、ふふり。（ニアさんの真似」

ミルワ(778)からのメッセージ：
ミルワ「メリル……。あなたに一言だけ言っておくけど……」

ミルワ「青髪同盟を裏切ったなあ！！この不良め！不良め！」

トリさん「お前がなぜ不良になったかはあえて聞かない。思春期にはよくあることだしな」

トリさん「表向きの強さでなく、本当の強さというのを理解した時。望むものが手に入るかもしれん」

ミルワ「ほえぇ〜トリがなんか難しいこと言ってるよー」

ミルワ「そういえばチョコたくさんもらったんだって？だからいつも言ってるでしょ、クマはモテルって」

トリさん「しかし、３９歳なら早めに本命を決めたほうがいいな」

トリさん「昔のことは忘れてな。男は、三度振られて一人前とも言うぞ」

みう(998)からのメッセージ：
みう「クマさん、ホワイトデーには3倍返しって言葉があるんだって」

みう「じゃあ、その天文学的数値の3倍のお返ししてくれるのかな？」

みう「恋とか愛とかって感じたコトのあるヒト、受けたコトのあるヒトじゃ無いとわからないと思うんだよ」

みう「だから、きっとわたしは恋とか愛には縁が無いと思うの」

みう「クマさんに憧れるのは毎回チキレしてる度胸くらいだよー」

メビュースちゃん(1091)からのメッセージ：
メビュースちゃん「ふふふ、メビュースも再戦を楽しみにしてるわ。
塩水をたっぷり飲ましてあげるわ（待て）」

メビュースちゃん「変態の奴、突然理不尽に強くなかったからな。
メリルも不運だったね。メビュースも再戦の幸運を応援するわ。グッドラック！」

メビュースちゃん「去り際の台詞を考えると……変態の彼、地下でも出てきそうね」

メビュースちゃん「サバスもあれで変態じゃなければ撃墜数50を超える立派なエースなのに、ね。
でも変態さんなんだから、13みたいに高潔だといえないわ」

メビュースちゃん「今度、どこかでサバスと出逢ったら……手紙じゃなくて埋めないとね」

ミューズ(1310)からのメッセージ：
ミューズ「なんという良設定・・・つぶやきを見ただけでワクワクしてしまったこの設定は間違いなく黒歴史」

ミューズ「この設定にかかった時間を有効活用すればチキレもしないで済みそうなものですが、敢えてここはプライスレスにしておきましょう」

ミューズ「職人気質を使えないようでは一流の職人になれませんよ？」

聖(1543)からのメッセージ：
聖「うきー！なんでその義理人情をしっと団の同胞たちのほうに割かない！男と男の魂のビルドアップよりも愉快でくぁわいい子らとキャッキャウフフか！」

聖「……や、ごめん。今のは流石にあたしでも後者かもしんねえ」

聖「そのコトバ、信じていいんでしょうねえ？……ていうか今となっては彼女無し＝とっかえひっかえにも思えてくる！独り占めするなよ！抜け駆け厳禁は基本だろがー！」

聖「あんなモロクソ営業なチョコ、貰っても甘い甘いと噛み砕く以外に感動も何もないっちゅーねん！つーかあたしとしては正直あたしが貰うとか貰わないとかよりも他人が貰って喜んでたりイチャついてたりが気に食わねえって方が勝ってるのさ！のさーーー！！！」

聖「……あ、そこのイメチェン？したちっこい子。変態戦は残念だったわね。まあ恨み辛みはすぐに晴らせると思うよ。ウン」

ナツ(1726)からのメッセージ：
ナツ「メリルさんこちらでも宜しくおねがいします＾＾あ、クマヘッドさんもついでに。（ぇ冗談ですｗこれからも宜しくお願いしますね＾＾」

びすけっともんすたー(36)からのメッセージ：
びすけっともんすたー「そう言えばこのコミュに入ってたの忘れてた（笑）」

偽ハリー(139)からのメッセージ：
偽ハリー「キャラクター自体が中の人な者です、ヨロシク｡」

偽ハリー「ま、ほとんど普段通りといったかなりのユルさなんですけどね。」

川越(166)からのメッセージ：
川越「3月9日締め切りなのにまだ奨学金継続願書けてねぇッ！」

小悪魔の少女(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。：
創造主「日曜日に、彼女と別れた。クリプレ交換にしっとマスク出さなきゃよかったかなぁ。ああ畜生。」

まーや(487)からのメッセージ：
ぱん「に、憎しみで人が殺せたら…っ！（血涙）」

ルナ(495)からのメッセージ：
ルナ「ＰＬさんがーニヤニヤしながら私とかの設定をー考えてる姿がー怖いですー。」

ミルワ(778)からのメッセージ：
ミルワ「クマヘッドのネタの豊富さにねたむ」

ミルワ「そう言えばこのコミュは中の人のコミュなのにあんまり出てないなあ（笑）」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ：
PL「はっはっは、ついに受験勉強が終わったぜ･･･　や、まだ面接だけでいい後期は残っているのでありますが。」

サリア(991)からのメッセージ：
サリア「きっとチキレで何もネタが仕込めないというネタを幻視しました。」

真那霞(1133)からのメッセージ：
真那霞PL「最近PLが出しゃばり始めました」

ぴょんた(1204)からのメッセージ：
ぴょんた「着ぐるみ脱いだら美少女・・そんな展開だったらフラグ立つのに・・たつのに・・　練習試合で間違ったフラグが立った気が。」

聖(1543)からのメッセージ：
聖「ネタなくても中の人だだ漏れだけでいいんじゃね？あたしなんてワーンプラスワーンプラスワーンプラスワーンプラスワーンとか叫びかねないジジイの●●みたいな状態デスヨ？」

メリル「……えっと、ありがとうなんだよー？　なんだかちょっと恥ずかしかったかもー……でも、遊和さん先生みたいだねー、兄妹で先生ー？」

メリル「あ、そういえば和心さん誕生日っ、おめでとうなんだよー！　えっと、歌とかしかできないけどー……今日はお祝いかなー？」

三「めでたい話だねっ！　おめでとう和心たんっ！　遅生まれな分喜びもひとしおって所かしらん？（キラリ」

偽者(10)からのメッセージ：
偽者「楽しそうにしているのを見ていると、見ている方も楽しくなってくるモノだからね、そう言う意味ではここは素晴らしい場所であるね
それとその、うむ、ハクオ■は、うむ　寧ろ此方で意識していたので仕方ない！」

わこ(22)からのメッセージ：
わこ「へへへ〜♪狙い通りになっちょおたんは嬉しぅの!(上機嫌に笑い満足そうにし)うん?メリルさんもかい??よ〜し!!そうやの、じゃあ何時もと違ぅ髪型にしてみたりとか…あと服を大人っぽぉしてみるとか…髪弄ってもええかい??(目が輝いている)
わこんは駄目やね！わこんは！！(真顔でうんうん頷き「こ」と「ん」を脳内で入れ替え)……あー…なぁなぁ熊ん人や、手前かりんとう持っちょるけっじょ食うけ??なぁ?食う??(嫌に笑顔で風呂敷包みからかりんとう取り出し/小学生二号)＜メリルさんと熊の人
お…男ん人…やよね?(渡してはたと思った。乳を見た。/…)おぉ!ほわいとでって奴かいの!!そりゃー楽しみじゃのぉ!!(エラエラ笑って頷き)＜偽者さん」

わこ「!!ふぬー!!その余裕な感じの笑顔が妙に腹が立つのぅ!!(地団駄踏み)
……えっ!?も…萌子さん…ぶ…ぶ…豚に…豚に…豚に…舐められたんけ…??(頬を紅潮させつつｶﾞｸｶﾞｸと震え、直視出来ないちらちら萌子さん見て)
ああ、確かにあるのぅ、家の近所におった犬達もそうやっと挨拶しｃｙ……(わこはどーなのと聞かれ硬直し)……手　前　は　犬　や　な　い　か　ら　!!挨拶代わりに相手の尻の匂いなぞ嗅がんわぁ!!そないな事しちょおたらこん教室におる人達皆の尻嗅いで周る事になろぉーがー!!ウギー!!!!(激しく激怒しダスダス床踏み鳴らし)＜萌子さんと犬の人
!!へぇ!!べるなーるさんが…えろぅめんこぉ女子になっちょお!?…じ…実は女子だったんか!(変な解釈した)＜ベルナールさん」

わこ「やっほぉー!(つられて答え)おう!どしどし座ってくりゃれ!!うんうんそうやろそうやろ、1人で勉強するよか全然頭に入るわぁ!!しぇいるさんも頑張ってな!＜シェイルさん
あ、うん此処料理の上手ぅ人はぎょーさんおるでよ!!すげぇ勉強になっから!!頑張ってなぁ〜＜ルーチェさん
!そっか!!じゃあ今度お肉手に入ったら作ってみるわぁ!!はっあ…有難うっちゅーかえろぅすまなんだわ…(顔真っ赤にして慌てて涎拭い)あ…洗って返すな？ご…御免…あ、手前手拭があるきぃ洗って返すまで今日のとこはありあさんよけりゃこれ使ぅてくりゃれ!!(慌てて唐草模様の手拭差出)＜アリアさん」

わこ「!解ったわぁ!!じゃあせすなさん和菓子作りとぅなったら言うてな!!はー手前も教えられるもんが一つでも出来たわぁ…(嬉しそうにニヨニヨし)
けぇきかい!!噂の!!しかも苺が!!手前苺大好きじゃあ!!是非!そんし…しよぅとけぇきっちゅーんを教えてつかぁさい!!(目きらきらさせて頷き)＜セスナさん
Σそ…そうか!逆に読みにくい…そん発想はなかったわぁ…はーこりゃ…ちゃんと全部普通に描けるよぉなるまで、黒板にゃ全部鏡文字で書いた方がええんがいの…(首捻り)＞桐兎さん
!!確　か　に　そ　う　か　も　し　れ　ん　!(激しく納得した)そうか、両方出来るように………って役に立つんかいの!?鏡文字の方!あ…暗号とか!(…)うん?ぷらんさん…鏡文字が習ってみたいんけ?＜プランさん」

わこ「はあああ!!落ち込んだ!?そ…そ…そない落ち込まんといて!!か…かわええ事やし!!ちぃとのうっかりは本にかわええよ!行き過ぎなうっかりは残念な見方しかされんよ手前とか手前とか手前とか(…)＜みうさん
おぉお〜また新しく!!いやぁちきれだったんに本に有難うねぇ！何ちゅーかうっかり勢ぞろいな教室みてぇな校歌やｎ)`ν°)・;'.、っちゅーかHPにもなかなか載せられんで申し訳ねぇわorz手前の中の人の体調とりあるが落ち着き次第じわじわ載せていくけぇ〜＜レイチェルさん」

わこ「!?!?ち…ち…違！みみみみかんさん！違！て…手前えろぅ……偉いかきやすいって言うたんよ!!べべべ別に破廉恥やから描き易いとかでねー!!ごごご誤解せんといてー!!(ミカンさんの呟きに激しく動揺)＜ミカンさん」

遊和(33)からのメッセージ：
遊和「御前本当に母上に似てきおるの……落ちこんどる時の動きがそんままやけぇ(そして揺れてる尾を掴むのは父親似)
つんどら……？麻雀みてーやの(…」

遊和「！！(これは……今ここで止まんのは簡単じゃが………あれじゃ、逃げたら　男として　負ける！)」

遊和「も……萌えたんだいひゅぎ！(舌噛んだ)うぉお女学生ー！！(萌子氏にがっちりしがみ付いて興奮しとる)あぁえぇ匂いｇ………ち、ちーと動物臭ぇ…？」

萌子(188)からのメッセージ：
萌子「思われてる……変態おねーさんだと思われてる……（滝汗）
…って熊どもぉ〜ッ！　期待したってネギなんか突っ込まんッ！（ぷんすか」
犬畜生「なら、ヘッダーズの代表とジャンケンして負けた方がネギな」
萌子「ん？　よ、よーし、それなら条件は対等だ！（←勢いで騙されてる）
いっくぞ〜ッ！　じゃ〜んけ〜ん…」
犬畜生「チョキだ。チョキを出すな間違いない」

小悪魔の少女(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。：
小悪魔の少女「もうすぐ、ホワイトデー、ですね。チョコレートを受け取った男性のみなさんは、今頃準備を進めている頃でしょうか・・・？」

小悪魔の少女「というわけで、今回の講義はメモリアルデーの紹介です。２月１４日のバレンタインデー、３月１４日のホワイトデー以外にも、メモリアルデーはいっぱいあるんですよ。」

小悪魔の少女「えと、９月１４日はメンズバレンタインデーと言いまして、 だ、男性から女性へ、し、下着を贈る日だそうです・・・あまり、義理で送るものでもない、というか、義理で受け取りたくもありませんね。また、同日はセプテンバーバレンタインでもありまして、ホワイトデーからちょうど半年なので・・・女性から別れを切り出して良い日なのだそうです。この日の別れ方はちゃんと決まっていて、紫を身に付け、マニキュアは白、緑色のインクで書かれたお別れのお手紙を渡すんだそうです・・・なんだか余計な記念日ですね。街でそういう人をみかけたら・・・そういうことなんだと思っておきましょう。」

小悪魔の少女「７月７日といえば七夕ですが、この日は、直木賞を受賞された唯川恵さんの著書サマーバレンタインのお話と七夕を掛ける形でサマーバレンタイン実行委員会が企画したもので、特に何をやるかは決まっていないみたいですね。当日は各地でこの日を記念したイベントが行われているそうですが・・・こちらでは七夕祭り一色の日で街中が盛り上がっていますので、楽しむ機会がなさそうですね。」

小悪魔の少女「ホワイトデーの一ヵ月後に当たる４月１４日はオレンジデー。欧米では花嫁がオレンジを贈る風習があり、結婚と良縁の果物とされています。バレンタインデーに愛の告白をして、ホワイトデーでそのお返しをする、そしてオレンジデーではその愛を確かめ合いましょうと制定されました。当日はオレンジ色の贈り物を持って恋人のお家へ行く日だそうです。昨年は東京ディズニーランドがキャンペーンで盛り上げていましたから、 もしかすると流行るかも知れませんね。」

小悪魔の少女「韓国では反対にブラックデーで、バ、バレンタインやホワイトデーに関係のなかった人同士が黒い服を着て、黒い麺の料理を食べる寂しい日だそうです。黒い麺・・・というと、イカスミのパスタか何かでしょうか・・・先日もらえなかった皆さんは、イカ墨ですね。でも、この教室では教室生のみなさんが配っていましたから、特に関係はなさそうですが・・・しっと団の方にとっては御用達になるんでしょうか。」

小悪魔の少女「５月１３日はメイストームデーです。は、八十八夜の別れ霜ということで、バレンタインデーから８８日目のこの日は別れ話を持ち出すのに最適とされる日なんだそうです。そ、それにしても、また余計な日を作ったものですね・・・メイストームはずっと昔に、日本という島国にある北海道地方や東北地方と呼ばれる一帯で３００人以上の死傷者を出した低気圧のことで、それを別れ話の修羅場に合わせたのでしょう、と考えられています・・・すごく・・・悪趣味な記念日ですね。」

小悪魔の少女「その日を乗り越えると６月１２日に待っているのが恋人の日。ブラジルという国で縁結びの聖人とされるアントニウスの命日のイヴであるこの日に、恋人同士はフォトフレームを贈り合います。先程紹介した日本という国では、その日を全国額縁組合連合会が取り入れて、写真立てに写真を入れて交換する風習を作ろうと昭和６３年から実施されて来ました。この記念日でしたら義理もありませんし、微笑ましくて良い日ですね。でも・・・額縁組合連合会というものが存在することを御存知な方って、どれくらいいるんでしょうね？」

小悪魔の少女「また、バレンタインデーとは無関係ながら、恋人関係の記念日はまだまだありまして、１１月１１日は恋人同士で靴下を贈り合う恋人達の日、１２月１２日は１２本の薔薇の花を恋人に贈るダズンローズデー、１２月２１日は遠距離恋愛中の恋人同士がクリスマスを前にして、実際に会って愛を確かめ合う遠距離恋愛の日、と、このようにいろいろな記念日があるんだそうです。」

小悪魔の少女「男性はあまり自分から恋人へ記念日を教えない方がいいかも知れないですね。女性はそれではなくても二人の記念日を作りたくて仕方がないもの。迂闊に教えてしまいますと、全部の記念日に加えて、結婚記念日、出会った記念日、告白記念日、婚約記念日、あんなことがあった記念日などと次々に記念日が出来て、覚えていないと叱られたりすねられたりするかも知れませんのでご注意下さいな。」

心の声「（そ、それなりに、上手く、言えた、かな・・・勢いに乗ったら、そんなにどもらなかった、し・・・）」

心の声「（はっ、もしかして、みなさん引いてるんじゃ・・・！？）」

小悪魔の少女「えと、天使さんっていうのは、創造された時に先験的な知識が既に備わっているんだそうです。特にお勉強しなくても、それなりの知識は持っているものなんだそうですよ。あの天使さんの性格の事だから、多分ここで紹介した知識は自分で勉強したものなんじゃないかと思いますけど・・・で、でも、わこさんだって、全然勉強していないわけではないのでしょう？　いつかきっと、実を結ぶと思いますよ。」

小悪魔の少女「あ、ご、ごめんなさい！　だ、大乱戦でシェイルさんと戦ってたのは、私じゃないから、ちょっと、そこまでは・・・あ、でも、対戦していたことは知っています。あの時はおつかれさまでした。」

小悪魔の少女「あ、ありがとうございます、けど、資料を参考にさせて頂きながらの紹介なんですよ。資料自体は、探せば結構いろんなところから出てきますから・・・Ramiusさんにも、やってできないことはないと思いますよ。」

ミクツクミ(249)からのメッセージ：
くみ「うわあすげえ嘘くさいいいいいい！？＜風呂敷」

玖美「何かあれだよね、下手したらわたし達とか入れそうだよねあの風呂敷」

くみ「この教室全員入っちゃったりしてね……」

ミクツクミ「…………（怖い想像になった」

玖美「ところで萌子さん」

玖美「女子高生　尻に差し込む　葱の音　（字余り」

アリス(275)からのメッセージ：
アリス「えへへ、わこさんありがとう。わこさんだって、充分凄いなって思うよ。さて、お勉強がんばろっと。
わこさん、大丈夫…？無理はしないで、お大事にね？」

アリス「……あ、う、うん、そうだよね…＜親バカ　＞遊和さん　＞小悪魔さん
ありがとう…もうだいじょうぶだよ。牛乳の一気飲みは諸刃の刃、だね＞レイチェルさん」

アリス「コンプレックスにも、本当に様々な種類があるのね……。執着心も諸刃の刃ってとこかな…？「アリス・コンプレックス」…「ハイジ・コンプレックス」…「エレクトラコンプレックス」…なんだか、どれも恐ろしいものに見えちゃう…ね…」

みあん(336)からのメッセージ：
でんつ「それにしても学級崩壊を極めたような教室ッス。」

ひつじ「まさしく破廉恥学園だメー！ヾ（･巴´･*＠ﾉｼ」

みあん「はれんち。」

でんつ「覚えなくていいッス。」

ABCD(493)からのメッセージ：
ABCD「わぁ…こぅ、（西洋人的発音）　――　わこ、さん。わこさんだね。うん、僕も耳とか尾とか、後色々と犬だよ（相手は人間色が濃いようだなとか思いつつ）　色は、僕みたいなのは西方じゃ珍しく無いから…お互い様なのかなぁ。えへへ、ありがとうございますっ♪＜金耳綺麗」

ABCD「おにぃ？…あ、あー！ゆーわさんの！（二人を見比べてやっと判ったらしい）　うん、いつもお兄さんにお世話になってます。とっても優しくて物知りで良い人だよねっ＞わこさん」

ABCD「混沌…　み、見てるだけなら割りと楽しそうだけど…。暇潰し？妹さんの様子を見に？＞ゆーわさん」

ABCD「…男女の機微とか、世の男や女性はどうかって、あんまり考えたこと無いなぁ。」

しゅー(558)からのメッセージ：
しゅー「今この教室では料理と、いろいろな愛の形が説明されてるから・・・・・道徳？それとも国語？の授業中なんだね？」

そら(619)からのメッセージ：
そら「おしりにネギをさしたりしたら、いたくなぁい？」

セスナ(739)からのメッセージ：
セスナ「そーなのかー。なら、わこちゃん、いきなり英語とかに挑戦せず、カタカナから入るのがいーかもー。
あっ、でもカタカナは本来とは間違ってる言葉もあるんだっけ。むー、難しいなー＞わこちゃん」

セスナ「うん、そうそうー。基本的にそれで間違ってないよー。日ごろ言いづらい感謝とか伝えれる日があるっていいことだよねー＞アリアちゃん」

エッタ(785)からのメッセージ：
エッタ「へ？俺？+br+あー…　なったかもしんねぇけど、多分速攻で直された。主に暴力的な何かによってな。（…）＜鏡文字＞和心」

ダムダ（代行シルフ）(789)からのメッセージ：
シルフ「以下の設問に対する答えとして正しいものを選べ。
BR+Ｑ１、お尻に白ネギを刺し込む際のセリフとして正しいものは？
１、へにゅ♪
２、バロスｗ
３、しあわせでしたー！」

シルフ「Ｑ２、当コミュ長、“わこさん”こと七枷 和心さんを呼ぶ際の呼びかけとして正しいものは？
1、わんこさん
2、わこんさん
３、もう鼻水は止まったんかいね？

再来年のセンターあたりには出るかもしれないから（ぇ、しっかりと抑えておくようにｗｗ」

シルフ「そして“ツンドラ”の件で手を挙げてくれたのがお二方。素直クールな挙手っぷり、ありがとうございますｗ＞フェイちゃん＆レイチェルさん」

シルフ「ちなみにぃ、フェイちゃんが『ツンドラっていう種もあったような？』と言ってたことについて調べましたらなんと！」
シルフ「ツンドラという種は本当にありました！(笑)」

シルフ「情報元はやはりウィキさん（ウィッキーさんではありません）」
シルフ「それによると、ツンドラとは『相手に好意を持っている状態でもツン状態が続くこと』を指すそうです」

プラン(969)からのメッセージ：
プラン「はぇ、意識がなの！？　それ…チョコもわこちゃんも大丈夫なの？」

プラン「無理はダメなの、ダメなの。でもそこまでして作ったわこちゃんに拍手なの」

プラン「ただ、ちょっと後半作ったチョコが心配なの…大丈夫なのかな？」

プラン「取っては気をつけてもらえれば大丈夫なの、後退したのは…ちょっとびっくりしただけなの
それに、撫でられる事自体は好きなの」

プラン「はえ！ベ、ベルナールさん…なのかな？　でも、博識ぶりはベルナールさん…みたいなの」

プラン「でもその姿でそういう解説してると、逆にベルナールさんがそういう人たちに気をつけてって言いたくなるの」

プラン「大変だけど、考えたりして作るのは楽しいの。喜んでもらえればなお嬉しいの！
人にあげるものって、料理に限らずそうだと思うの＞セスナさん」

アレナ(975)からのメッセージ：
アレナ「…これは…（巨大結び玉を見てぼーぜん）
んー…ちょっとごめんね（糸切りバサミで結び玉の部分を切り落とし）」

アレナ「糸を人差し指の先に一回巻いて、この輪を親指でねじりながら外していって…最後に、この輪を押さえながら糸の方を引っ張ると…はい、玉結びの出来上がり。」

みう(998)からのメッセージ：
みう「チョコを好きなヒトにあげる日だけじゃなかったんだねー」

みう「…でも、この教室のヒトとかお世話になったりしてるからわたしもチョコ送りたかったよ」

みう「名前に漢字の使われてるヒトは読むのが難しいよね…
……牛乳も、難しいよね(身長の言葉にちょっと反応した)」

みう「あ、ミルメークだ♪
あと、ココアとかでも牛乳飲めるけど教室に持ってきてよかったっけ？」

みう「Σうっかりさんは贅沢っ！？いいコト何もないよっ？?」

みう「牛乳はやっぱり苦手ー、おなか痛くなるし美味しくないよー…；」

フェイちゃん(1255)からのメッセージ：
フェイちゃん「つ、つまり、私も教養さえ身につければ、マフィアのドンになることも夢では無いのですね？アル・パ○ーノになれるんですね？こいつぁ楽しみなのです！（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「しかし、教養といっても、どんなものを身につければいいのでしょう？テーブルマナーとか分かる人、います？」

レイチェル(1403)からのメッセージ：
レイチェル「いつもお疲れ様。今日はこれ作ってみたよ、よかったら食べてね♪ｖ（お手製の蒸しパンをそっと出す）＞わこさん」

レイチェル「妹さんと仲いいんですね〜…何か他所に行ってる兄貴の事思い出しちゃった。(´・ω・｀)＞ゆわさん」

レイチェル「…下克上？（￣▽￣；（まて）＜萌子さんを盾に＞犬畜生さん」

レイチェル「…何かこっちでも大変なようね。（￣▽￣；＞みうちゃん」

レイチェル「うん、あれって学校の七不思議のひとつだよね〜。（ぇぇぇ）＜給食の牛乳をみんなで奪い合う＞ミカンさん」

レイチェル「しかし…毎回すごい知識量よね。一体どっから情報仕入れてるのかな。ｗ；＞ベルナールさん」

Ramius(1475)からのメッセージ：
Ramius「マフィアのドンじゃないけどもう少し度胸をつけたい今日この頃。男の道はどこで習えますか？（笑）半ば真剣ですよ僕は。」

渡辺さん(23)からのメッセージ：
渡辺さん「ええっと…ムウ太を並べてみたりとかっ？」

ユノ(25)からのメッセージ：
ユノ「さりげなくＨＰのどこかで、こっそり集録した裏ラジを公開しています。探せばわかる？」

ムゥ太「あんまり隠す気ないだろ！？」

ユノ「というわけで、ゆのらじです……じゃないや。いいのか？　密かに感想とかあると……怖いなあ……」

ユノ「今度時間があればレポートでも書かせるかぁ」

ムゥ太「書くのはワタシなんか！」

ユノ「あ、でだ。ええと今日は……『よしの式雛祭り』だったねぇ？」

ムゥ太「この店でまともな祭りが開けるとは到底思ってないがね」

ユノ「さて、来週のよしのさんは？　『新サービス』。ウチの店で新しくＯＯＯＯはじめました、みたいなのとかね？」

ムゥ太「ちょ！　こら！！　なんだその『ムゥ太はじめました』ってのは！！」

ユノ「『一日店長はじめました』ってのもありよね？（ぉ」

フレア(37)からのメッセージ：
フレア「さて、秘蔵は今回の結果が出る頃には出るのかな…？（ぇ」

フレア「雛壇は何人までいけるのかな…？そんな大きいのは作れないかもしれないけど人数はしっかり居るし…（’’」

フレア「くじ引きで席決めとかする？」
ウィス「（むしろ白羽の矢や貧乏籤？）（ぇ」

クリム(43)からのメッセージ：
クリム「あかりをつけましょぼんぼりに〜　ってもう雛祭りは過ぎたんだが」

クリム「雛祭りってあれでしょ。呪の藁人形を並べる儀式じゃなかったっけ？」

アカネ(67)からのメッセージ：
アカネ「ん〜雛祭り？」

アカネ「やっぱり流し雛とかじゃないかしら」

アカネ「でも………お店じゃぁできそうにないわね」

アカネ「そしたら、お店のイベントもかねて、リアルお雛様とか♪」

アカネ「みんなで着物を着て、記念写真を撮ったりして、」

アカネ「最後に誰かを編んだ船に乗せて流しちゃうの♪」

アカネ「ね、面白いと思わない？」

ホウセンカ(101)からのメッセージ：
ホウセンカ「喫茶店で雛祭りですか？　そうですね…　店員が十二単を着て接客とか…」

ホウセンカ「間違いなく大惨事が起こりますね」

ロド(130)からのメッセージ：
ロド「別に後悔する事は無いと思うよ！　楽しかったし」

ロド「ひな祭りかぁ。全員ケーキ食おう。そして売り上げに貢献しよう（ぁ」

風雅(163)からのメッセージ：
風雅「ひな祭り？　だったら尻尾が自然に伸びるナゾ生物人形やろｗ」

リアラ(177)からのメッセージ：
リアラ「私の出身も雛祭りは風習になかったのでよく知りません……人形の特に目が怖いと思うのは私だけ（’’？」

リアラ「とりあえずお祝いものを食べたり飲んだりすればいいのではないでしょうか（何」

リコリス(184)からのメッセージ：
リコリス「(暗い階段で人形がいっぱい並んでいるのを想像する)」

リコリス「・・・新手の心霊現象？」

星牙(203)からのメッセージ：
星牙「いやあ、なかなか素敵なラジオだったねー（ｗ　出来れば次も期待したいかな、良くできていたと思うし」

星牙「ってーか、待て　その振りは、お雛様店長、お内裏様ムゥ太の流れ確定じゃないか？（ｗ　厨房側としては期間限定の菱餅や雛あられは用意しないとね」

星牙「個人的には、道明寺粉の桜餅が大好きだな、売ってるのは粒あんの桜餅ばっかりだけどこしあんの方がおいしいと思うな」

星牙「シェイルさんとシェイナさんはＢＧＭ奏でてくれているけど、あれって歌ってるのかな？それとも何か楽器使ってるのかな？どちらにしろなかなか素敵だと思う」

氷倉(212)からのメッセージ：
氷倉「雛祭りか……よしのメンバーが雛人形代わりになるってのはどうかな。もちろん超大型の完全雛壇付きで」

氷倉「あ、でも店に入らない上に物凄いカオスなことになってそうだね。それに長時間動かないってのは厳しいだろうし（それ以前の問題もあるが」

アリス(275)からのメッセージ：
アリス「（こっそりゆのらじを本気で期待していた）」

アリス「よしのグッズ、欲しくなっちゃうものばかりだね。よしの式雛祭り…ユノさんがお雛様、ムゥ太さんが…お内裏様？
雛祭りは女の子の日で、女の子のすこやかな成長を祈る日。お内裏様とお雛様を主に、それから三人官女と五人囃子、他といったところかなあ…お人形を、飾るの」

クリス(323)からのメッセージ：
クリス「…お内裏ムゥ太とお雛ムゥ太？」

クリス「……怖いかも」

歩行雑草(344)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（雛祭りの菱餅、発祥はブルガリア。　ヒント：国旗）」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（なお、雛壇にはムウ太さんの鼻と額の段差が具合良さそうです）」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（「むうた」で変換すると「夢歌」って出るわけですが、これ素敵すぎじゃね？）」

しーぽん(346)からのメッセージ：
しーぽん「ひなまつりってあれでしょ？？」

しーぽん「魚がいないところで釣りをするって」

しーぽん「・・・・・・・・寒いね・・・・寒いよね・・・・。」

しーぽん「ま、階段でやるんだったら、新宿東口の階段とか封鎖してやってみたい気もするけど（コラ」

ティス(356)からのメッセージ：
ティス「お内裏様とお雛様は・・・店長とムゥ太かな？」

ルーチェ(367)からのメッセージ：
ルーチェ「ゆのらじおもしろかったよ〜　また集まりがあったらいきたいよ〜」

ルーチェ「ひなまつりってお人形飾るんだよね〜？
　　　　　　可愛いぬいぐるみじゃだめかな？」

翠(385)からの酒樽のプレゼントです：
翠「ヨッシーの指揮雛祭り？ですか〜？」

翠「てんちょ〜さんってば、また不思議なお祭りをしってるですね〜」

玉藻(410)からのメッセージ：
玉藻「にゃ〜☆お雛様か〜……」

玉藻「よしの式と言えば勝ち取ってその役になりきるのが普通じゃない？」

ABCD(493)からのメッセージ：
ABCD「わぁ！むぅたさんのぬいぐるみが大人気だねっ！…低反発枕とか、良さそうだなぁ。」

ABCD「…ヒナの祭日（※雛祭りの意）って女の子のお祭らしいから、僕は何してよう…。ヒナの祭日自体、名前程度しか知らないけど。」

ABCD「女性客及び女性店員に、日頃からの感謝を込めて何かサービスとか…それこそ、よしのオリジナルグッズプレゼント、とか…うーん。」

ジェイド(580)からのメッセージ：
ジェイド「雛祭り･･･人形を乗せる台に見立てたステージで料理バトルだな。優勝者のメニューが喫茶店のおすすめに載ると」

しずく(850)の飼っている伝書鳩が飛んできました：
しずく「（ムゥ太さん人形で雛飾りをして射的大会・・・・・一番多くありそうなお話・・・と声に出さずにぼんやり夢想）」

ヨーイチ(1006)からのメッセージ：
ヨーイチ「うーん、上から順にオーナーから客まで並べばいいのかね？　その壇を確保するのが大変だろうが」

ユエ(1185)からのメッセージ：
ユエ「等身大雛飾り。よしの店員が雛人形の格好をするとか」

エル「それぞれ担当を決めてローテーション？」

オーガン(1317)からのメッセージ：
オーガン「よしの式雛祭り･･･ねぇ･･･」

オーガン「よしの式ってなんかオギノ式に似てるよねっ！」

コハク(1447)からのメッセージ：
コハク「もうムゥ太雛でいいんじゃないか？　男雛女雛はもちろん、三人官女、五人囃子、右大臣、左大臣まで全部爬虫類だ！」

コハク「まぁ…女給が全員十二単とか無難な案も言っておくかの？」

三「戦闘の結果まで操るとは……仕方ない、そんな萌子たんに免じて今日は俺が折れよう、萌子たんのケツを吹けばいいんだよね？」

萌子(188)からのメッセージ：
萌子「あの血はちょっと苦手？　ま、まさか……（ドン引き」
犬畜生「普通に恋愛した結果そうなった、という発想に何故辿り着かない？（肩を竦める」

萌子「プをブに書き換えるなぁ〜ッ！
染める染めない以前に大人の玩具なんて持ってなーい！（恥ぷんすか」

萌子「え？　お土産持ってきてくれたんだ☆（笑顔で受け取る）
熊とかも、こーゆー殊勝な心掛けを……って、こんなモン人前で舐めれるか〜ッ！（恥ぷんすか」
犬畜生「流石は秘宝館、リアルだぜ（ニヤリ」
萌子「そもそもＬサイズってどーよ？
こんな大きいの食べられないってば……ん？　あ、誤解すんなよ！　そーゆー意味じゃないぞ〜ッ！（恥赤面」

萌子「セナさんはきっと純然たる化学の延長視線で女の子を見てる！
だから卑猥に感じるんだ〜ッ！（恥ぷんすか」

萌子「一気に発情期の獣の宴、それも一興だったな！（ニヤリ」
火照り萌子「一興で済むかド阿呆〜ッ！（恥ぷんすか）
…って、興奮したら余計に熱くなってくる〜（セーラー服捲って手ウチワで風を送り込む」

姉御(401)からのメッセージ：
姉御「伏字の３パターン目はいんこうだったのか。なるほど清純派の俺様には想像も出来なかったぜ( ´ー｀)y-~~」

姉御「秘法館の飴には真珠パウダーとコラーゲンが入ってるそうだな。飴のLサイズってのはなんだろ。袋がお徳用サイズなのか( ´ー｀)y-~~」

ルゥ(971)からのメッセージ：
ルゥ「これ絶対入ってるよね。ｂｙみうらじゅん＜大乱戦２回戦第６３試合TURN 7」

セナ(1275)からのメッセージ：
セナ「なるほどな。そういう解釈があったとは、目から鱗が落ちるな（笑）＜姉御」

セナ「パン殿、初めましてだな。しかし、面白い形状の飴もあるものだな（笑」

三「……まあ、見ての通り持った、とはちょっと違うんだけど、認めていただけるならいますぐにでも入れられる、よね……（ぴょんたにウインクかましつつ」

三「でもイイコトだねん！　お父さん大好きな女の子ってのはなんだか見てて可愛いよ、それに比べて……（遊和兄ィ見つつ」

れちこ(35)からのメッセージ：
れちこ「冬の鍋の材料っちゅうたら、やっぱこれじゃろうね！」

れちこ「@ @れちこは、鍋の中に『アラ』を入れました」

れちこ「魚のアラしね、っちゅうてもブリのアラとかじゃないけぇね。
幻の魚っち言われることもある、それはもう美味しい魚なんよ〜！」

カイエ(52)からのメッセージ：
カイエ「くまへっど様＞ぴょんくま！コレね！　というべきでござんしょうか、こんばんわ、くまさま。いらっしゃいなんし。カオスへようこそでござんすよ」

カイエ「レイル様＞そんな、口ではいえない疚しい愛情表現を理解しきっているのでござんすか？」

カイエ「鍋＞鍋の具でござんすかぁ。わっち、ジゴロさまの目の光が怖いので、カオス仲間を食べられぬよう、鶏肉とキノコをいれておきなんすね（にこにこ。ともぐい？と一瞬脳裏に掠めた一言は気にしないふりをした）」

エスメル＆オズ(54)からのメッセージ：
エスメル「ここでいいのかな…（ｷｮﾛｷｮﾛ）
えっと、ジゴロウさんにお呼ばれしたので、伺ってみました。エスメラルダです。宜しくお願いします。」

エスメル「手ブラでは悪いので、私もお鍋の材料を持ってきました。
まつやのとり野菜みそと、白菜です。」

エスメル「かぶっちゃうかなとも思ったんですが、やっぱりとり野菜みそには白菜が不可欠ですからね。」

夜宵(74)からのメッセージ：
夜宵「皆でお鍋を囲みますの？　まあ、それは楽しそう！」

夜宵「ええと……闇鍋って言うからには黒いものですわよね、『イカスミ』をお持ちしてみましたけれども……え？　根本的に勘違いしている？　何がでしょうか？」

夜宵「×がつく愛情表現はやましいものではありませんわあ！　純粋なものですわあ！」

にわとり(88)からのメッセージ：
にわとり「(部屋の隅で所々から聞こえる”鶏肉・鶏”の単語にビクリビクリと反応しながら周囲をうかがっている)」

にわとり「コッコッコッコッコ…（くちばしに何処から持ってきたのか美味しい草を咥え木こりロボさんのまわりをまわっている）」

ホウセンカ(101)からのメッセージ：
ホウセンカ「お鍋ですか〜　火力なら任せてくださいね。　具材は…先日遺跡内で拾った、美味しい煉瓦を入れてみますね。　…ちゃんとした食材ですよ？」

キノコ(180)様からの有難いお言葉：
キノコ「うーむ。レティシア君は見れば見るほど似ているな。配管工（弟）に。」

キノコ「鍋にはキノコなんて入れなくていいのだよ。肉食べろ肉。」

キノコ「…こっち見るな。かもすぞ。」

ケイハ(252)からのメッセージ：
ケイハ「ムシルド様とホワイト様がくっ付くと聞いて飛んで参りました」

ケイハ「ホワイト様ったらいつの間にそんなにムシルド様と接近しておりましたの！？　もう、ムシルド様ったらあんなにお顔を輝かせて、可愛らしい…☆」

侍悟郎(274)からのメッセージ：
侍悟郎「さて、会員のみなが何を持って来るのかとても楽しみである。」

侍悟郎「我、料理は得意ゆえ、食べられるものを持ってきてさえくれればきっと美味しい鍋になるはずである。」

侍悟郎「新規加入のみなにも平等に配るゆえ、次回鍋が完成したら一緒に食べるのである。」

侍悟郎「さて、今回の勧誘であるが、かか殿（488）、ミカエル殿（1106）、ナナ殿（1662）の3人である。」

侍悟郎「前回が悪魔3人だったゆえ、今回は天使3人を誘ってみたのである。かか殿は普通の天使、ミカエル殿とナナ殿は堕天使だそうである。」

侍悟郎「堕天使は天使よりむしろ悪魔じゃないの？等の文句は受け付けないのである。細かい事を気にしたらいけないのである。」

オリヤ(350)からのメッセージ：
オリヤ「鍋って事で俺からは先日ぼこした一角獣の肉。多分馬肉。鹿肉かも。」

オリヤ「馬にしろ鹿にしろ、普通は鍋より刺身で食べる事の方が多いから大丈夫かな？」

オリヤ「チョコ喜んで貰えたみたいで良かった。まだ有るからどうぞ。流石に鍋には入れないけど。」

シシトー(593)からのメッセージ：
シシトー「お鍋の具材かー。ならばこの『ちくわぶ』で」

シシトー「自己主張が激しいワリに淡泊。入れても入れなくても鍋の味は変わりません。しかも安い！少し膨らんで、お得感もアップだよ」

シシトー「（きょろきょろ）しかし女性が増えてきたねー。それはとても重要なことだよ」

シシトー「ムルシドさん＞それは要約するとホワイト殿はもう自分の物宣言とゆーことですね。愛っていろんな形があるんだなー」

シシトー「ケイハ嬢、ぴょんたクン＞ご意見参考にさせて貰うよー」

クィーン(625)からのメッセージ：
クィーン「メカの紹介でお邪魔させていただくわ。話によると私の鞭が欲しいコが要るみたいだけどどのコがそうなのかしら？」

クィーン「(床にシタンと鞭をうちつけ)オシオキして欲しいコは前に並びナ。じっくり躾けてあげるわよ。」

愛の伝道師ムルシド(626)からのメッセージ：
愛の伝道師ムルシド「鍋か！
愛を追求するには，体力が必要だとは思わんかね？
というわけでスッポンを持ってきたぞ！」

セキ(641)からのメッセージ：
セキ「はチノこモ、イレてみヨう…　トポポポ（投入）」

まろこし(757)からのメッセージ：
まろこし「忙しく、代理宣言の連続」

まろこし「チョコは貰えてなかった模様(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

ペッコリア(797)からのメッセージ：
ペッコリア「お金、お金な、何ですって」

機械人形ラフィ(812)からのメッセージ：
機械人形ラフィ「……と言う事は、「正義の味方」と宣言されているのは、身分詐称ということでしょうか？＞ホワイト様」

機械人形ラフィ「先日、見事なミニドラゴンの肉を手に入れました。遺跡内での肉製品は貴重品です。」

機械人形ラフィ「竜の肉は不思議な効果もあると聞きますし、味も良いと聞きます。これを鍋の材料に提供します。」

ギュス様(833)からのメッセージ：
ギュス様「ふ。大鍋を囲む会か…。なるほど面白い企画だな。私は…そうだな、シンプルにしてベースである白菜を多く用意しておこう。意外と足りない場合もあるからね。」

淡雪(965)からのメッセージ：
尾田君「れちこたん＞俺が振ったっつうか、辞退以外の選択肢が用意されてなかったくらいに感じるんだけどどうだろう。」

尾田君「ぷるんちゃん＞ダメじゃないけどね！ダメじゃないけどね！ああもう！何してても可愛いからずるい！！」

尾田君「おおっ。ライオンさんのいい花見奉行。へいへ。3ＰＳね！…俺の、大事な大事な、帰宅資金…たしかに預けた！
…て乳レーダー？何その素晴らしいレーダー。Ｃカップサーチとかやったら偽島中の女の子の乳からＣの子を探し出して位置をしめしちゃうわけ？あの子の乳もあの子の乳もわかっちゃうわけ？そんでレーダーが示す≪以下不適切な表現が843文字続くため削除させていただきました≫…いいねぇ！どこに売ってるのかな！（シシトーさんの視線の先を追う）おっとー、ここかー☆ってんなわけあるかーーい！！！そんな便利な機能は搭載されてねえわー！！」

尾田君「お花見かぁ…ぴょんた君！君のスーツが引っ張りだこだな！俺にも少し貸してね、それ！！」

ソラオレンジ(1062)からのメッセージ：
ソラオレンジ「〆切間際になって鍋やってることに気づいたよ」

ソラオレンジ「食材？食材…ジャイアントタラバ倒したんで、それでいいか」

ヘギー(1119)からのメッセージ：
ヘギー「え、えっと鍋の具･･･　う。うーん　ﾊｯ　ﾊｰｹﾞﾝﾀﾞｯﾂのラムレーズンアイス！　ボクこれ大好きなの〜♪」

ヘギー「どんな鍋になるのかな？（わくわくどきどき」

ヘギー「く、口では言えないやましい事･･･　どんなのだろう･･･（ぽわぽわと想像しているようだがまだまだ想像力不足の模様」

ヘギー「ホウセンカさん＞ﾒﾓﾒﾓ　こ、今度友達にお願いして人形作ってもらおうかな〜　ボクって分からないかもしれないけどそれはそれで･･･楽しみかも？　ありがとねーホウセンカさーん（楽しそうに笑いながら」

チズ(1184)からのメッセージ：
チズ「うん、鍋でしたらこんなのはどうでしょうか？」

チズ「乳鴨（ルゥゴゥ）といって、小ぶりなのですが旨みがたっぷりの小鳩です！」

チズ「本当は鳥といえばお馴染みの・・・と思ったのですが、さすがにあの方の前で鶏肉を出すのもどうかと思いまして・・・」

ぴょんた(1204)からのメッセージ：
ぴょんた「この中だと私は意外と普通かそれ以下のポジションになりつつある事実＜クマさん
ここは実に濃くて居心地がいいです。はい。」

ぴょんた「ホワイトさんがムルシドさんにチョコを・・いや・・そういった愛もいいんじゃないかな、いやぁ〜流石はホワイトさんとしかいいようがないです。」

ぴょんた「鍋の材料ですか・・・ふむ・・・じゃあ私はあえて
カレー粉で
この材料ひとつで鍋がカレーに！
半島さんあたりと被りそうだけどそれはそれであえて被らせたと先に言ってしまえばこちらのものさ。
完成が実に楽しみです。」

ミューズ(1310)からのメッセージ：
ミューズ「てんもく|・ω・)ノ「アンキモアンキモアンキモ」入れておきますね」

ジョゼ(1421)からのメッセージ：
ジョゼ「すまんのだ、前回挨拶しそびれた。木こりのに招かれて来た。よろしく（片隅に腰下ろして軽く頭下げ）」

ユ・ア(1449)からのメッセージ：
ユ・ア「クキュックキュツクキュ……(ざばー)　キュウ！」

桐酉「こりゃ、ユ・アー！　海藻じゃダメじゃー何度言えば分かるんね！
蟹！　蟹！　俺達は蟹を献上するんじゃ。にゃもと約束したじゃろ？」

ユ・ア「クキュキュ……(ざふざぶざぶ)
(*もぐった数10分後、口の端を何かに挟まれている水竜が港に打ち上げられました)
クキュ……(がくり)」

桐酉「よっしゃ、大物じゃ！　よくやったぞユ・ア。…ユ・アー？
寝るのは煮てるのを待つ間にするんじゃぞー？　ゴボウが待っててくれとるんね！」

桐酉「さーれつごー♪　今日はたくさんの人とぱーちーなんね、楽しみじゃー。……あちょっ、俺は材料じゃないんね！(ひょ、とユ・アの口の中に逃げた)」

半島(1522)からのメッセージ：
半島「おぉー！なんかカラーの人とか戦隊らしい人とか居る！ちょっと懐かしい居心地！」

半島「お花見も楽しみですねー。ふふふ、何しましょうかね。ね。」

にゃも(1561)からのメッセージ：
にゃも「にゃも、鍋って初めてなのにゃ！いろいろ入れるの？くんくん。昆布のいいにおい。
にゃもねー、蟹鍋食べたいのにゃー。蟹さんはねー、海にいるんだって。ユ・アちゃんが言ってたのにゃ。
だからにゃも、ユ・アちゃんにお願いしたのにゃー。楽しみにゃーｗ」

にゃも「えっと、これはにゃもがフェイさんと一緒に近くの山から取ってきた、ごぼうです。
ユ・アちゃんご指定のごぼうさん。ちゃんと洗ったのにゃ。上手に切れてないけどいいかにゃー。
それともっさーってしたネギももってきたにゃ。ねぎもっさりにゃ」

にゃも「フェイさん、地面を掘り堀りしてたけど、取ったのはごぼうじゃないみたい。あれ、なんだろう…」

にゃも「あ、真菜子さんだ！おおーい！ヒトがいっぱいで前回はみつけられなかったにゃ。
一緒にお鍋たべようにゃー。こっちにはユ・アちゃんとフェイさんもいるにゃよー。」

フェイ(1658)からのメッセージ：
フェイ「鍋かぁ…俺は筍が食いたいなぁ。筍って鍋に入れても美味しいのかね？」

フェイ「………って、笹じゃねぇぞ、筍だぞ…！！」

フェイ「おお、にゃん太（にゃもさんのこと）、ソレこの間採ったゴボウか？綺麗に洗ってきたな。偉いじゃん。（ナデナデ）」

三「長島茂雄か、長島茂雄ときたかｗｗｗｗよし任せろ」

三「チキレ、してますか？ｗｗｗｗｗｗｗｗbyミスターｗｗｗ」

三「メチャクチャしてますｗｗｗ勘弁して、間に合わない間に合わないｗｗｗｗ」

アイルス(66)からのメッセージ：
アイルス「わがジオン軍はｗｗｗｗｗ永久に不滅でｽｗｗｗｗ」

アシュ(121)からのメッセージ：
アシュ「おっすｗｗｗｗオラ、アシュレイｗｗｗｗパロディとものまねって、なんかシンパシーとか通じてるものがありそうだから参加させてもらうよ。」

アシュ「語尾にｗがついててテンション高けりゃ、マスコミがみんなVIPPERにしちまうのさｗｗｗｗｗｗ
…え、なに、ガンダムは前回？今回は長島？」

アシュ「野球選手は詳しくないぜ。　えーと、
I live in 生学ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

川越(166)からのメッセージ：
川越「見事にばらけましたねｗｗｗｗｗｗｗｗ私達のシンクロ率も宇宙(そら)には適わなかったｗｗｗｗｗｗｗ」

川越「それじゃ気を取り直して長島茂雄ｗｗｗｗｗｗｗｗいきますかｗｗｗｗｗｗｗｗ」

川越「セコムしてますかー？ｗｗｗｗｗｗｗｗえ？ｗｗｗｗしてない？ｗｗｗｗｗｗｗｗ
駄無がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　by長島茂雄ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

川越「もはや誰の物真似か分からないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗ」

内藤(504)からのメッセージ：
内藤「うはｗｗｗみんなガンダム大好きｗｗｗ修正されるねｗｗｗｗブライトさんにｗｗｗｗ」

内藤「もしネタ無くなってもしばらくガンダムだけでしのげるね〜ｗｗｗｗｗ」

内藤「それでは今週のお題『長島茂雄』ちぇけなー！ｗｗｗｗ」

内藤「我が巨神兵はｗｗｗ永遠にフレッシュです！ｗｗｗｗby茂雄ｗｗｗｗ」

内藤「みんなちゃんとセコムした？ｗｗｗｗ」

内藤「フレッシュゴーレムって腐ってない巨神兵？と言う事で来週のお題はｗｗｗ『ジブリアニメ』ですｗｗｗｗ」

内藤「また広いですねｗｗｗもっと絞らないとネタすぐ無くなっちゃいそうだけど、無くなったら無くなったでまた同じネタでやることで回避したｗｗｗｗ」

内藤「みんなのカントリーロードを40秒で支度しなｗｗｗｗ」

内藤「それじゃあ、しーゆーねくすとうぃーくｗｗｗｗばいばーいｗｗｗｗ」

ダムダ（代行シルフ）(789)からのメッセージ：
ＰＬ「おぉ！？ｗｗｗｗ　今回、なにげに被りなし！？ｗｗｗｗｗ」

ＰＬ「さてさて今日は、ミスタージャイアンツですか、そうですかｗｗｗｗ　え゛え゛ーっ、じゃあまあ早速、打球の角度は35°くらいで、キヨォ〜気でやってるのかぁ？ｗｗｗｗｗｗ」

ミスター「我が巨神兵は永久に不滅です！」
ミト「きょ、巨神兵！？　あの炎の七日間で世界を焼き尽くしたという……。コイツが！」

ミスター「我が巨神兵は永久に不潔です！」
クロトワ「……腐ってやがる。早すぎたんだ！」

ミスター「我が巨人軍は永久に………………………………」
クシャナ「どうした化け物！？　さっさと打たんか！」

ＰＬ「くはっｗｗｗｗｗｗｗｗ　もはや、ものまねでもなんでもねぇ気がｗｗｗｗ　ﾏｼﾞｺﾞﾒｽｗｗ」

三「……ち、チキレ負けちゃいそうだから今日は一言だけで許して！」

マリカ(42)からのメッセージ：
リタ「え、えっと……本日のぴょんた様投票は……せ……セクシー?」

リタ「服装はトップまでたったの4票差!!惜しかった!!」

リタ「とか煽るだけ煽って自分では投票しないのが私のジャスティス」

リタ「そしてぴょんたスーツをくれと言ったっきりいなくなってしまったクールさん……」

川越(166)からのメッセージ：
川越「ぴょんた様の着ぐるみは私も是非欲しいです、これで本物のうさぎに一歩近づける！」

川越「あとぴょんた様、今どうやってチョコ食べたんですか？」

ユッカ(187)が親しげに話し掛けてきた。：
クール「どうも、また動物に逃げ出されたクールです。
「くるたん」とは新しい呼び方！恭介たんも中々やるね。
心が噛み噛みと言うか、どう聞いても「てょんた」とかしか聞こえないよ？」

クール「色々なぴょんたたんが現れたって、なんか怖いじゃ済まｎ・・・いやいや、どの色のぴょんたたん崇めたらいいのか困るよね。
Ｋ察を怖がるのは心当たりのある人だって言うけど？
まさか正義のウサギであろう人が・・・いやいやそんなまさか。」

カナ(420)からのメッセージ：
カナ「まさに今の私は迷える子羊。どうにかローストにして欲しいですね…」

べす(531)からのメッセージ：
恭介くん「『てょんた穴』は目という解釈でいいんだよネ？
（2)『てょんた穴』からふぁんたじぃに解決におやつのところてん（についてたタレ）を掛けるョ！」

恭介くん「こぜたぁぁぁん！そのチケット欲しい！お幾ら万円で売ってくれますかー！（何）」

恭介くん「えっ！ふぉんたたんはべす狙い！？ふぉんたたんには嫁候補がいっぱいいるねィ、羨ましい」

伽羅(705)からのメッセージ：
伽羅「生身なのですかー・・・ちょっと残念なのです。ってアルティメット！？やっぱり頭が３つに増えて・・・？（どきどき」

伽羅「きょ、恭介さん！ソーラーうさぎって・・・かっこいいのです！・・・でも、うさぎさんは髪の毛ないのですよ？も、もしや、お耳が髪の毛代わりとか・・・ッ？」

伽羅「最近、ぴょんた様の首の傾き具合がすごく可愛く見えてきたですよ。いろんな色をしたぴょんた様が大量発生したのなら・・・一人くらい連れて帰っても良いですよねっ♪」

トバ(770)からのメッセージ：
トバ「あ、ありがとうございます。僕もコゼットさんの事は好きですよ。楽しそうで」

コゼット(1057)からのメッセージ：
コゼット「(3)頭を外す。現実は非情である、でお願いします、じー……」

コゼット「仮にぴょんたんがきぐるみじゃないとしたら……種族とかどうなんだろう、ぴょんた族？」

真那霞(1133)からのメッセージ：
真那霞「赤ぴょんた 青ぴょんた 黄ぴょんた〜
ヤバイなんか嵌りそう〜」

ぴょんた(1204)からのメッセージ：
ぴょんた「ああ、崇めてませんね全く。殆どの人はぴょんたの生態を探りにきているような気がします。
いや、それはそれでいいんですけどね。」

ぴょんた「(2)『ぴょんた穴』からファンタジーで解決
いや、普通に口から食べますよ、食べるからね！」

ぴょんた「ぶっ！　花京院・・・じゃなくて川越さん初めまして。　クマさんに続いて実に濃い人がこのコミュに。　ジョジョ面白いですよね、ジョジョ。
ガムテープっぽいものが見える気がするけど究極生命体ですもんね、そりゃあウサギですよ！
いやこの島は凄い人多いから私を捕食しようとしている人も・・人とは限らないか。」

ぴょんた「何か怖い５位・・実質４位・・トムさんと同じレベルですかそうですか。
体を張ってボケるとは流石はクールさんだ。あの見事な逃走劇は真似したくてもそうそうできませんよ？
ぴょんたのコスプレしなくてもみかん星人のふくの方が凸凹は目立たなくて良いと思いますよ。てかナツ〜。」

ぴょんた「なぬっまどかたんも逃走とな！？実は逃げるの流行ってますか？乙女心は難しいものですね。
いきなり背後登場・・ってめっちゃＰＬだあああ！服ならクールさんのみかん星人がオススメですよ。だってみかん星人ですよ？みかん星人。」

ぴょんた「恭介くん、間違った情報を伽羅さんに与えちゃ駄目だよ^^
ぴょんたはね、かわいくて、やさしくて、かっこいい、普通のウサギさんですよ。
チョコはもらえなくてもＰＴメンバーのウサギさんからカレーのルーとかもらってたじゃないですか。たとえ３倍返し狙いの香りがプンプンしてても愛が詰まってればいいじゃないか。」

ぴょんた「おお、トバさん無茶振りに答えてくれてありがとうございます！
そうなんですよ、まとかたんから貰っちゃったんですよ。これフラグ立ちましたよね確実に。
いやぁトバさんをあえて選んだのはこのメンバーを見て・・一番いい人っぽいじゃないですか、私の目に間違いはないです。私と違って落ち着いてますし、なにより日記がうまい。流石です。」

ぴょんた「おお、これはコゼットさんからＯＫ出たと思っていいのかな？
コゼットさん×トバさんここに新たな・・トバさんの意見全く聞いてませんが。
いやしかしアレですよね、何気にこのコミュ女性率が異様に高い気が・・最近急に男性率上がってきましたが。
私とクマさんは戦いませんよ？何故かお互いにお互いのコミュに入って愛らぶクラブもと３つ被るくらい仲良しですから。」

ぴょんた「む、ラインさんいらっしゃーい。おお、今回で６日目ということは途中参加組ですね。このコミュでは一番の新人さんなのでみなさんで手取り足取り教えてあげましょう。
先生！ラインさんめっちゃエロいです。エロ過ぎます。いいぞ、もっとやれ！（マテ
また濃い方が・・」

ネヴァ(1305)からのメッセージ：
ネヴァ「そろそろみんなでぴょんたを取り押さえて剥こうか。。。そう因幡の白兎の如く。」

ライン(1520)からのメッセージ：
ライン「どんも初めましてぴょんたさん。「俺、ひょっとしたら面白くねえんじゃねえか」っていうコンプレックスがあるくさいので加入させていただきました。ここでかもし出されるカリスマ性を参考にしたくて死にそうです助けて下さい。」

おいしい草の天麩羅 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ティンクルスター を装備！
防具に 遠出用装備一式 を装備！
装飾に 木製の肩当て を装備！
自由に スカーレットエッジ を装備！

【大乱戦参加メンバー】
　メリル(7)
　クレナ(175)
　クリス(323)
３人揃ったので参加準備完了です！