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探索17日目

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Diary
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Day16 [遺跡] 小隊


   -0-


 乾いた砂を撫でるように風が吹く、微小な砂の粒子が吹き払われ砂漠は一夜にして姿を変える。
 小高い頂となっていた丘の砂が全て吹き流され、また別のところに小山が生まれた。
 その丘の跡地には一人の男が横たわっている。

 流砂に飲まれたと思われた恭平だった。

 同じエリアの中とはいえ、かなりの距離を砂によって運ばれていた。
 再び陽は巡り。再び、砂漠には昼の時間が訪れている。

 照りつける太陽から恭平を守ったのは、ほかならぬ彼を飲み込んだ砂の層であった。
 表面こそ肌が文字通り焼けるほどに熱い砂漠の砂だが、地中まではその熱も届かない。

 ひんやりと心地よい天然の保冷材が、恭平の身体を多い保護していた。
 自分から仮死状態となることで動きを止めた恭平を運び守ったのだ。

 そして、今、風が恭平を掘り当てた。
 仮死という深い眠りから恭平を呼び覚ますのは、照りつける太陽の役目だ。

 外的要因による体温の上昇。
 そこから、連鎖的に仮死状態からの解凍が始まる。

「……く。」

 小さなうめき声をあげて、恭平は爪先で砂を掻いた。
 それから、両の手で身体を支え、起き上がる。

 全身に忍び込んでいた砂が、恭平の動きに合わせてパラパラと零れ落ちた。

 砂交じりの唾を吐き捨て、周囲を見る。
 一面の砂地。だが、ところどころに硬い石の床が露出して見える。

 回廊への入り口が近い証拠だ。

「……。」

 まだ万全ではない身体を引きずるようにして、恭平は回廊があるであろう方向に向けて歩き出した。

 ざくざくと砂を踏み鳴らして進む。
 だが、その柔らかな砂の感触は、徐々にコツコツとした無機質な硬さにとってかわられた。

 回廊の入り口だ。

 急激な温度の違いから、回廊の入り口では風が逆巻き、砂の竜巻が荒れ狂っている。
 砂の雨の原因はここにあったらしい。

 新調に砂竜巻をさけ、硬い地面を選んで回廊へと進む。

 人工の灯りが照らし出す、ほの暗い空間に立ち入ったとき、寒気のするような冷気が恭平の身体を通り抜けていった。



   -1-


 以前探索した回廊と違い、ここは道幅も広く天上も高い。
 同じ遺跡の中とはいえ、場所によって大きな差異が在るらしい。

 継ぎ目のみえない床は、どのような技術によるものかまったいらに磨かれた石版を敷き詰めたもののようだ。
 よくよく目を凝らして見なければ分からないほどの接合部。全ての石材は等間隔に配置されている。

 強く踏みしめてもひび割れ一つおこさず、触れてみればひんやりと冷たい。
 どうも、ただの石ではないのかもしれない。

 短剣で突けば、恐らくは刃が欠けてしまうに違いなかった。

 硬い床材に広い空間のため、不用意に歩けば足音はよく響く。
 もとより音など立てないが、恭平はいっそう注意深く足を運んだ。

 空間が広ければ広いほど、強大な存在が容易に動き回ることも可能となる。

 ランドウォームのように大型の生き物が、生息していないとは限らないのだ。
 いま、恭平の戦力でそのような対象を相手にするのは難しい。

 恭平はもとより、人間を相手にする訓練を積んできた傭兵だ。
 多少の獣なら、今までに数多く屠ってきた。

 しかし、最大のものでも像ぐらいのものだ。
 かつて、クスリによって強化され兵器と化した巨象と戦った時のことを思い出す。

 だが、この島にはそれ以上の大物がごろごろしている。
 まだ、直接に見たことはないが、その存在はひしひしと肌に感じられていた。

 出会っていないというのは、運がよいのか。
 それともそのように仕組まれた結果なのか。

 この島の背後には、何者かの腹黒い意思が働いている。
 もはや、それを疑う余地はないが、何が狙いなのかまでは定かではない。

 今回、この場所を訪れたのは他でもない。
 それを、ほんの少しでも知っているかもしれない相手がいると聞いてのことだった。

 何度か話しに聞かされた小隊という連中。
 その響きから、恭平にとっても馴染み深い一個小隊が想像された。

 隊長格が一人、部下が三人。
 それだけの組織では在るまいが、この回廊の先に彼らは待ち受けているらしい。

 今は情報を集めることが先決だ。

 戦いとなれば一対三、数の上では恭平が不利に思える。
 だが、有益な情報が望めるかもしれないとあれば、避けて通るわけにもいかない。

 それに、島に来て以来、これも理由は不明だが衰えてしまった恭平の身体能力も戻りつつある。
 大勢が一人を相手に戦うと言うのは、その実、簡単なことではない。

 そこに、勝機はあった。

「……。」

 また、この島で行われている闘技大会。

 力の戻り具合を確認するには良い腕試しと参加をしていたのだが、思わぬ収穫もあった。
 世の中には、面白い戦い方をする奴らがいるものだ。

 何も武器は短剣や肉体ばかりではない。

 状況に応じたあらゆるもの、道端に落ちている石ころから、壁面に至るまで全てが凶器となり得るのだ。

 恭平とて、そういった戦い――徒手空拳での潜入任務――を経験したこともある男だ。 重々承知のつもりでいたが、しかし知らぬ間に形成された常識はその目を曇らせる。

 それだけではない。

 不可視の衝撃や、青白くたなびく炎、空中を縦横無尽に翔ける雨。

 恭平の理解を超えた術利を駆使するものも多い。
 これらの力は恭平に扱える類のものではない。

 だが、それに対する対策、知識は恭平を少なからず恭平を成長させている。

 それに自身では扱うことができなくとも、間接的にその恩恵にあずかることは可能なのだ。

 自然と頭の中で作戦をシミュレートしながら、ふと恭平は少女のことを思い出した。
 闘技大会をともにした仲間だ。名前をティノといったか。

 まだ幼い少女だった。そして、その年齢に似つかわしくないほどの何かを背負った。
 彼女も今頃は遺跡の中を探索しているのだろう。

 果たして、元気にしているだろうか。

 遺跡を探索する冒険者である以上、全ての冒険者はライバルの関係にあると言える。
 だが、奇縁に結ばれた相手の身を案じていけない道理はない。

 同時に、彼女は恭平が認めるほどに優れた体術の持ち主ではあるのだが。

 どうも、この島には強い女が集まるらしいな。
 などと考え、ときおり柔らかな雰囲気を漂わせる厳格な女傭兵を思い浮かべ苦笑した。

 特殊な環境なだけに縁は増える。
 それが後々、恭平にとって良くないこととならなければよいのだが――。

 恭平が選ぶ道は決まっているのだから。

「何者だ!!」

 前方に松明の炎。そして、幾人かの兵士の姿。
 垂加の声を発したのは、その中の誰かであろう。

 はるか前方から炎の存在には気付いていたが、あえて悠々とそちらを目指して進んでいたのだ。
 おそらく、そこに追い求める相手がいると思ったから。

 緊張した面持ちで恭平の前に立ちはだかる兵士たちの背後に、派手な格好をした男が気だるそうに立っている。
 その外見に惑わされそうになるが、この中で一番の使い手であることは間違いない。

 おそらくは、隊長格の男とは彼のことだろう。

「……や〜だなぁ、また来ちゃったの?」

 心底、気だるそうに隊長は呟いた。

 どうやら、戦いになりそうだ。――恭平は静かに短剣の柄に手を添える。




Message
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銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた!:
銀色烏いざはや「どうして軌道を読まれるか…もしかして、顔に出ているのです?!」

銀色烏いざはや「ぽ、ポーカーフェイスの訓練をしなければなのです!汗」

銀色烏いざはや「無表情、無関心…天狗には難しいのですよ泣」

銀色烏いざはや「なんだかいつもの表情がわからなくなっちゃったのです、あれれ?」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「まぁ、普段では滅多に遭えん相手に戦いの経験を積める、ということで割り切ることにしているよ。私の場合は、な。」

ソニア「当て方を逸らすだけで、かなり楽に戦える。直線的な戦い方だけの相手ならば、なおさらのことだろうて。」

ソニア「術士は所詮、組み合いの戦闘は考慮していないからな。タックルから相手の詠唱動作を妨害してやれれば、こちらが圧倒的に有利に立てる。……もっとも、そこに辿り着くまでが厄介だがな。」

ソニア「死ななければ終わりではない。負けこそ、自身を強くする最良の特効薬だろうて。」

ソニア「食料や、希少材料の調達にはやつらを倒すことが一番手っ取り早いからな。」

ソニア「この島の資源は、かなり特異だ。魔物たちの牙や爪なども、加工品の材料として重宝するからな。」

ソニア「女と分類してもらえていることには、とりあえず感謝しておこうか。(珍しく、冗談めかした口調で)」

ソニア「私とて、戦場で10年生き抜いてきた自負はある。死線もまた、それなりに越えているさ。嫌なものも見てきたし、嫌なことも経験してきた。……しかし、それは貴殿とて同じだろうて。多少の差はあれど、な。」

ソニア「(最後の呟きに、少し目を細めるも、特に言葉は返さない)」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「はい……クライアントは報酬こそ用意すれ、
基本的にそれ以外のものは何も用意しませんからね。
所詮は駒に過ぎませんから……。」

クレア「父はそういったことを経験してきて
同業者の死を何十何百と見てきて
会社を作ったのでしょうね……。
     憶測ですけど。」

クレア「あの会社は兵士として生きていくしかない子供に
まず、文字の書き方を教えるのですよ?
次に教えるのは食べられる草の見分け方。
     ニーソンピクニック教室と陰口を言う人も多いそうで。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



かがり火と花


”死影”の(118)からのメッセージ:
「クックックッ――― 灯明祭か……興じよう。」

アルビノ風に染まった零が木の枝から静かに地面に下りた

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「もっちろん! ティカちゃんも一緒にイタズラしましょ! その時は、クインスさんも一緒にネ。あ、マギーさんも一緒なら、もっと楽しいんじゃないカシラ! ハバネロあーんしちゃうなんて、アミィには思いつかなかったもの」

アミィ「ウフフ、これはクニーさん、おちおち居眠りもできないわネ!」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「うんジャムもうまいな。なんだティカ、マギー?オレの顔に何かついてるか?」

クニー「クインス、オレの寝顔ならここじゃなくても毎晩見れるだろ?それにしても祭の日が楽しみだな」

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「すげーだろ! へへ、やっぱ俺、才能あるのかな。
だから言ったろ、ノエル。 生産技能の報告んとき、リーリルの『服飾裁縫』じゃなくて
俺の『装飾』で登録しときゃよかったんじゃねーかって…」

ノエル「……(あきれたように肩をすくめ、小さい花の茎を指でつまみ、くるくる回しはじめる)
お世辞くらい気づいてよ…まあ、それもある意味幸せな生き方かも知れないけど……

ティム「(花火の話を聞いて)ふぅん…空で消えちまうのかあ。 やっぱ魔法だからかな。
そりゃ花びらみたいに落ちてきたらキレイかもしんねーけど…下が火事になっちゃうぜ。
とくにこの遺跡だと、草原とか森とか多いからな…」

ノエル「火の魔法じゃなくて、光の魔法でそれが出来ればいいんじゃないかな。
光だったらすぐに消えるし、どこも危なくないでしょう?
…でもそれだと、火と花のお祭りの出し物には合わないのかな…」

platne(490)からのメッセージ:
platne「…あれっ? わんちゃん、いなくなっちゃった……」

platne「……えへへ!おいしいやきにくができるなんて、思わなかった…
    ティカちゃん、それにみんなも……あの、ありがとう……!」

platne「な、舐めても、いいの……?
    どきどき…はちみつかあ……ぺろ…………ん!?」

platne「あーわーい(甘い)!!んふふふふ!」

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「トウミョウ祭!すてきねえ。ちょっとぼんやりしがちだけれど、参加してみたいわ…(うっとり)
(夫の蜂蜜瓶は見ないフリ。だって自分もとびきりのメイプルシロップを隠し持っているから)」

ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「祭と聞いちゃ、だまってらんねぇ!」

ルカ「花も、火を見るのも、夜更かしもすきだから、お邪魔させてもらおうかな」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「ええ…(ティカの言葉に微笑むと、尻尾をそっと揺らしてみせた) ぜひ、ね?」

クインス「おや、私もいただけるのですか?フフ、では…アーン(アミィに向かい顔を突き出すと、口を大きく開けた)
ん…素朴な甘みのジャムですね。ドレッシングに使っても美味しそう。フフフ。」

ソウ(903)からのメッセージ:
マギー「香りを嗅ぐだけなら大丈夫さ、ティカ。ティカが大人になったら、さぞ美人になるだろうねぇ」

アース(1156)が、深く静かな声で語りかける:
アース「(放り投げられた炭酸水の瓶を目で追いかけ、木箱に収まるのを見届けて)
なるほど。あそこへ回収するのか。



……そうか。」

アース「触ってみるかね?<弦楽器
汚さないと約束するなら、だれが弾いても良いぞ。」

アース「では、ティムが彫ってくれた、この顔つきのココナツ殻に入れるものを募集しよう。
なにが良いとおもう?」




文章が好きなんです、下手だけど

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



傭兵たちの集い


ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「少なくとも、気を張っていなければならん故に、意外なことに気付けるかもしれんな。……戦場ではそうでも、私生活まではそうはしてられんということも考えられるが。>シリル殿」

ソニア「本来なら、危険は出来るだけ避けるのが常道だとは思うぞ。……しかし、まぁ、私のような戦狂いは、どうにもそうはいかんでな。強者との戦いは、心を震わせるモノだ……。(好戦的な笑みが口端に浮かび)」

ソニア「有力なドロップアイテムがある場合は、どうしても手に入れておきたいものだからな。他にも隠された装備品などもあるようだが。>イリス殿」

ソニア「勝負は水物だからな。実力だけでは決まらんものがある。……まぁ、だからこそ闘争はいいのだがな。>雅殿」

ソニア「まぁ、きっとどこかにはいると思うぞ。意外なまでに傭兵がこの地へ訪れているようだからな。>レイヴン殿」

ソニア「単純結構。何事にも長所と短所は存在するものだ。ようは、それを良いように捉えるか、悪いように捉えるかの差でしかないということだろう。>リック殿」

ソニア「人を見る目というのは、やはり経験の蓄積だろうからな。あとは、強き者のことを知ること、だろう。>クレア殿」

ソニア「なるほど。……今回も貴殿らは飛ばしているようだからな。健闘を祈っているぞ。>陸人殿」

ソニア「出撃か。貴殿の武運を祈っているぞ。>マージ殿」

ソニア「うむ。私としては、雪辱を期したいと思っているのでな。是非とも、巡り合せがあるように祈っている。>ラナン殿」

”死影”の(118)からのメッセージ:
零「……お前もプリン好きか。 だがすまない……今は生憎、プリンは持ち合わせていない。」 >シリル

零「というわけでソニア……プリンの納入を希望する。 ……勿論、援助もしよう。」

零「……? 奴隷だなんて一言も言ってないが?
それに……逆だ。 待遇は良いものになっている……何せ貴重だからな。 使い物にならなくなっては意味が無い……。」 >クレア

零「ほら、って言われてもな……ボクはそんな名前の国なぞ知らん。
  ……世界が違う、としか言いようが無い。」

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「魔法って詠唱に入ると迂闊にキャンセルできないから、それこそ使うタイミング・それにより発生するリスクを見極められるように頑張るわ(にこっと笑って)

あ、それからこれ・・・、無事に宝玉を手に入れたみたいだから、アタシからのお祝い。(小さな箱を渡す、中にはレアチーズケーキ)>ソニアちゃん」

シリル「アタシの使う魔術は、マナを集めて、そこから現象を生み出す方式だから、逆に消耗が激しいの。 だからそれだけいっぱい食べちゃったりしちゃうの・・・。
・・・そう考えると・・・平和になってほしくないっていう思いが頭を過ぎってきちゃったりするのかな・・・(何かが頭を過ぎった)・・・嗚呼、過ぎったわね・・・(ずーんっと落ち込んだ>クレアちゃん」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「援助、ね。俺は別に構わんが……そうだな、俺は取り敢えずウィスキーがあれば満足だ。」
(言いながら100PSほどテーブルにおいて)

「んー……私はサンドイッチとか気軽に食べられる軽食が欲しいかな、零と違って酒を気軽に飲める身分でもないし。」

「あとは、唐澤も言っていたが……ここは零と言う名が二人居る。出来れば苗字をつけてもらえるとこちらも判別しやすい。」

「……まぁ、俺は普段表に出ない立場だから忘れ去られているのもおかしくはないが、な。」
(誰に向けるでもなく、自嘲のようにも見える笑みを浮かべて)

イリス(748)からのメッセージ:
(飲み物のみを購入、食事は既に済ませた様だ)

イリス「さて、今日はビーバー相手にどれだけ消耗を抑えた戦い方が出来るかですね。」

イリス「流石に次のサバス相手には消耗を抑える事は叶わないでしょうから。(苦笑)」

(766)からのメッセージ:
「力に溺れることなく、自らを律せよ。……自分より若い部下を見てきたソニアだけに、そういう例を良く見てきてるってことかね。>ソニア」

「そうだねぇ。ま、テーブルくらいは増やしたらどうだい? 後は……飲ませてもらってるし、酒か。銘柄はソニアに任せるよ。(ちゃらっとPSをテーブルに置きつつ)」

「あぁ、またやりあいたいもんだ。(チンッとグラスを鳴らしつつ)>シュリ」

「あぁ、こりゃすまないねぇ。ありがたく……ふぅ(グラスを空にしつつ)>クレア」

「あはは、そうだね。ぜひとも3戦目もしたいもんだ。闘技に練習試合。また、そのうち機会があるかね>クレア」

【赤き戦槍】アルトース(792)からのメッセージ:
【赤き戦槍】アルトース「ここには闘争って奴がある。なんであれ、闘争があるならばオレらは自然(じねん)必要となるんだろうさ」

機動兵器乗りの傭兵(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「まぁそうだな。傭兵が統一されている場合はそこに統一された共通項がある時位だしな。」

機動兵器乗りの傭兵鴉「俺も楽しみにしているぜ、その時は周りも巻き込もうや>戸叶」

リック(1420)からのメッセージ:
(鼻をすすりながら生姜湯を飲んでいる・・・中の人が風邪をひいたようだ・・・)

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「みたいですね……。
父もよく下戸で困っていたようです。
冷やしたミルクを濁り酒と言い張って
     飲むなどしていたようですが。>ソニアさん」

クレア「(ソニアの提案を聞き)そうですね、ではこれを。
(机の上にどん、とPSの詰まった小袋を一つ置く。)
少ないですがよろしければ……。」

クレア「流石に同じ相手に二度負けたら
生死のかかっていない練習試合とは言え
悲しいものがありますからね……。
     さて、次は私が気をつけないと。>雅さん」

クレア「ふふ、構いませんよ。
負けそうにない賭けは嫌いじゃありませんから。
今回はノーカンでよろしいのでしょうか。>リックさん」

戸叶(1554)からのメッセージ:
戸叶「調度品等の要望ねぇ…そうだな、小道具等を入れられる大き目の箱のようなものが欲しい」

戸叶「手持ちには余裕があるから、200PSほど出しておこうか(PSをテーブルの上に載せた」

マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「酒かィ?あたいはザルだからさ…呑まないようにしてるヨ。稼ぎの無駄になる。いや、付き合いならいくらでも!相手が払ってくれるなら、ネ(カラカラ笑う、が一銭も払う気がないらしい)<ソニアさん(先輩だからね!最初だけさん付けだ!」

マージ「個性的ィ〜?あたいなンか、きっと標準標準!もっとこう…ねェ?トンでも人間(?)大集合の島じゃァ、ここってすっげーマトモな組合デショ〜<鴉さん(先輩だからね!最初だけさん付けだ!」

マージ「ああ、そうそう。雨天での待機に傘、いるカイ?そろそろ作れるから、そんときゃァ、よろし(ドザーッと局地的大雨」

マージ「・・・傘が一番必要なのはあたいなのかねェ」

ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「フム・・・そいつは気が効いてるな。ソニアの食材を見る目は確かなようだし、普段の雑草食じゃなけりゃ俺はなんでも構わない。任せるぜ。」

そう言うと、ピンッと金貨をはじいてよこす

ルンキア(1750)からのメッセージ:
ルンキア「あら、こんな所に同業者の方がたくさんいらっしゃいますね」

ルンキア「申し遅れました、ルンキアと申します。以後お見知りおきを。」

ルンキア「今はこんな服装をしていますが、一応傭兵です・・・よ?」




Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 187 回復!
 SPが 23 回復!

草レーション を食べました。
「……。」(……もさもさ。)
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具大型の短剣 を装備!
防具人骨のバックル を装備!
装飾うさぎのしっぽ を装備!
自由うさたんキーホルダー を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 恭平(698)
 クレア(1455)
 セリーズ(1887)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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練習試合開始!

死神は二度 軍靴を鳴らす
ENo.698
鳴尾恭平

V S
俺は直進
ENo.1053
ヨルアイズ・ヒル





「……面白い。」 男と対峙して、恭平は短剣を引き抜いた。


ヨル「よし。俺は貴方のサンドバッグだ!俺、間違ってない!」



恭平の活力LV0
恭平のMHPが104上昇!
恭平のHPが104増加!
恭平の防御LV2
恭平のDFが上昇!
恭平のMDFが上昇!
恭平の回避LV2
恭平のEVAが上昇!
恭平のMEVAが上昇!
恭平の祝福LV1
恭平に祝福を追加!
恭平の回避LV0
恭平のEVAが上昇!
恭平のMEVAが上昇!
ヨルの物攻LV1
ヨルのATが上昇!
ヨルの体力LV0
ヨルのMSPが10上昇!
ヨルのSPが9増加!
ヨルの魔防LV1
ヨルのMDFが上昇!
ヨルの回避LV0
ヨルのEVAが上昇!
ヨルのMEVAが上昇!
ヨルの命中LV0
ヨルのHITが上昇!
ヨルのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平2189 / 2189

262 / 262




[前]ヨル1664 / 2699

184 / 207






恭平は祝福されている!
恭平の攻撃!
「……。」 短剣をスラリと引き抜いて、恭平は男を見た。
電光石火!!
恭平のSPDが上昇!
恭平のWAITが減少!
「……いくぞ。」 躊躇せずに地を蹴り、男へと肉薄する。
タクシック!!
恭平に 衰弱LV2 を付加!
「……。」 直前でワンステップ、タイミングをずらそうとする。
残影!!
恭平のEVAが上昇!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平2189 / 2189

147 / 262




[前]ヨル1664 / 2699

184 / 207






恭平の平穏LV2
恭平のSPが15回復!
恭平は祝福されている!
恭平の攻撃!
「……。」 精神を研ぎ澄ませ、男の動きを推し量る。
ポリッシェイム!!
恭平のATが上昇!
恭平のCRIが上昇!
恭平のWAITが減少!
恭平の追加行動!
「……相手しよう。」

 遊びは終わりだ。全力で仕掛ける。

ハルシネイション!!
ヨルは攻撃を回避!
恭平の追加行動!
必殺技が発動!
「……喰らえ。」 傭兵は牙を剥く。
恭平は死線を踏み越える!!
ヨルは攻撃を回避!


ヨルの攻撃!
恭平「……俺はここだ。」
恭平は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平2189 / 2189

32 / 262




[前]ヨル1664 / 2699

184 / 207






恭平の平穏LV2
恭平のSPが15回復!
恭平は祝福されている!
恭平の攻撃!
「……。」 短剣が二度、瞬いた。
ハッシュ!!
ヨルは攻撃を回避!
恭平「……やるじゃないか。」
ヨル「ぬ       っるーい!ゾ★」
ヨルは攻撃を回避!
恭平「……やるじゃないか。」
恭平の追加行動!
「……。」 振るわれたのは両の腕。連撃だ。
ホップスクラッチ!!
ヨルは攻撃を回避!


ヨルの攻撃!
ヨル「セレナーデスットーーーム!!」
小夜嵐!!
ヨルのWAITが減少!
恭平は攻撃を回避!
ヨル「しま……った!のか? アレー?」
ヨルの追加行動!
ヨル「剣が壊れる。俺の。 ギャー」
ソードブレイカー!!
恭平に342のダメージ!
恭平のATが低下!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1847 / 2189

7 / 262




[前]ヨル1664 / 2699

64 / 207






恭平の平穏LV2
恭平のSPが15回復!
恭平は祝福されている!
恭平の攻撃!
「……。」 短剣が二度、瞬いた。
ハッシュ!!
クリティカル!
ヨルに135のダメージ!
ヨルに114のダメージ!
恭平の追加行動!
「……。」 短剣が二度、瞬いた。
ハッシュ!!
ヨルに120のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
ヨルに161のダメージ!


(恭平の祝福の効果が消失)


ヨルの攻撃!
恭平は攻撃を回避!
ヨルの追加行動!
恭平「……俺はここだ。」
恭平は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1847 / 2189

2 / 262




[前]ヨル1134 / 2699

64 / 207






恭平の平穏LV2
恭平のSPが15回復!
恭平の攻撃!
「……。」 短剣が二度、瞬いた。
ハッシュ!!
ヨルに114のダメージ!
ヨルは攻撃を回避!


ヨルの攻撃!
恭平は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1847 / 2189

7 / 262




[前]ヨル1020 / 2699

64 / 207






恭平の平穏LV2
恭平のSPが15回復!
恭平の攻撃!
「……。」 短剣が二度、瞬いた。
ハッシュ!!
ヨルに116のダメージ!
ヨルに114のダメージ!
恭平の追加行動!
「……。」 短剣が二度、瞬いた。
ハッシュ!!
ヨルに118のダメージ!
ヨルは攻撃を回避!


ヨル「俺は今…ひょっとして……ピンチなのか?」
ヨルの攻撃!
恭平に147のダメージ!
ヨルの追加行動!
恭平に145のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1555 / 2189

2 / 262




[前]ヨル672 / 2699

64 / 207






恭平の平穏LV2
恭平のSPが15回復!
恭平の攻撃!
「……。」 短剣が二度、瞬いた。
ハッシュ!!
クリティカル!
ヨルに134のダメージ!
ヨルに119のダメージ!
恭平の追加行動!
ヨルは攻撃を回避!


ヨルの攻撃!
恭平に150のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1405 / 2189

7 / 262




[前]ヨル419 / 2699

64 / 207






恭平の平穏LV2
恭平のSPが15回復!
恭平の攻撃!
「……。」 短剣が二度、瞬いた。
ハッシュ!!
ヨルは攻撃を回避!
ヨルは攻撃を回避!
恭平の追加行動!
「……。」 短剣が二度、瞬いた。
ハッシュ!!
ヨルに115のダメージ!
ヨルに117のダメージ!


ヨルの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
恭平に188のダメージ!
ヨルの追加行動!
恭平は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1217 / 2189

2 / 262




[前]ヨル187 / 2699

64 / 207






恭平の平穏LV2
恭平のSPが15回復!
恭平の攻撃!
「……。」 短剣が二度、瞬いた。
ハッシュ!!
クリティカル!
ヨルに140のダメージ!
ヨルは攻撃を回避!
恭平の追加行動!
ヨルに132のダメージ!
「……傷は浅くない。もう、それ以上、動くな。」


ヨルの攻撃!
恭平に156のダメージ!
ヨルの追加行動!
恭平は攻撃を回避!


ヨル「よーし ボコだぜ!俺が!!   =■●_」
ヨルが倒れた!





恭平「……いい腕だ。じゃあ、な……。」


戦闘に勝利した!




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

死神は二度 軍靴を鳴らす
ENo.698
鳴尾恭平

V S
遺跡に棲む者
レインボーシェル





「……くそ、やるしかない、か。」


レインボーシェル「な、なんだよ君ぃ・・・こっち見るなよぉ・・・」



恭平の活力LV0
恭平のMHPが104上昇!
恭平のHPが104増加!
恭平の防御LV2
恭平のDFが上昇!
恭平のMDFが上昇!
恭平の回避LV2
恭平のEVAが上昇!
恭平のMEVAが上昇!
恭平の祝福LV1
恭平に祝福を追加!
恭平の回避LV0
恭平のEVAが上昇!
恭平のMEVAが上昇!
レインボーシェルの魔防LV3
レインボーシェルのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平2189 / 2189

262 / 262




[後]レインボーシェル2145 / 2145

281 / 281






恭平は祝福されている!
恭平の攻撃!
「――まずい、な。」 恭平は短剣を抜き放った。
タクシック!!
恭平に 衰弱LV2 を付加!
「……。」 甲殻を蹴り、貝の上へと降り立つ。
電光石火!!
恭平のSPDが上昇!
恭平のWAITが減少!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平2189 / 2189

162 / 262




[前]レインボーシェル2145 / 2145

281 / 281






恭平の平穏LV2
恭平のSPが15回復!
恭平は祝福されている!
恭平の攻撃!
「……。」 振り落とされないようにバランスを保つ。
ポリッシェイム!!
恭平のATが上昇!
恭平のCRIが上昇!
恭平のWAITが減少!
恭平の追加行動!
「こいつは、喰えるのか……?」 恭平は隙間から短剣を差し込んだ。
微塵切り!!
クリティカル!
レインボーシェルに139のダメージ!
レインボーシェルに119のダメージ!
レインボーシェルは攻撃を回避!
恭平「……。」
恭平の追加行動!
必殺技が発動!
「……!」 貝の中へと飛び入り、その核めがけて短剣を突き出す。
狂兵は死線を踏み越える!!
レインボーシェルに306のダメージ!
レインボーシェルのSPを15奪取!


レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが53回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
レインボーシェルの攻撃!
恭平「……なんだ?」
恭平は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平2189 / 2189

57 / 262




[前]レインボーシェル1634 / 2145

276 / 281






恭平の平穏LV2
恭平のSPが15回復!
恭平は祝福されている!
恭平の攻撃!
「……。」 振るう振るう、短剣を振るう。
フェイントアタック!!
クリティカル!
レインボーシェルに182のダメージ!
恭平の追加行動!
「……。」 振るう振るう、短剣を振るう。
フェイントアタック!!
レインボーシェルは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
レインボーシェルに327のダメージ!


レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが53回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
レインボーシェルの攻撃!
レインボーシェル「痛いよぉ・・・」
ブレッシングレイン!!1
恭平に118のダメージ!
レインボーシェルのHPが118回復!
レインボーシェルに祝福を追加!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平2071 / 2189

32 / 262




[前]レインボーシェル1296 / 2145

251 / 281






恭平の平穏LV2
恭平のSPが15回復!
恭平は祝福されている!
恭平の攻撃!
「……!」 もう一度、敵の攻撃に最も近い場所だが気にかけない。
ビーストファング!!
レインボーシェルに226のダメージ!
恭平の衰弱LV2
レインボーシェルは衰弱に抵抗!
レインボーシェルのSPを13奪取!
恭平の追加行動!
「……。」 振るう振るう、短剣を振るう。
フェイントアタック!!
クリティカル!
レインボーシェルに150のダメージ!


(恭平の祝福の効果が消失)


レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが53回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
レインボーシェルは祝福されている!
レインボーシェルの攻撃!
恭平は攻撃を回避!
レインボーシェルの追加行動!
レインボーシェル「燃えちゃえばいいんだ。」
イフリート!!3
恭平に192のダメージ!
恭平に炎上を追加!
恭平に185のダメージ!
恭平に炎上を追加!
恭平は攻撃を回避!


(レインボーシェルの祝福の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1694 / 2189

0 / 262




[前]レインボーシェル973 / 2145

108 / 281






恭平の平穏LV2
恭平のSPが15回復!
恭平は炎上により178のダメージ!
恭平の攻撃!
「……。」 やる前にやる。それしか道はない。
ハッシュ!!
レインボーシェルは攻撃を回避!
レインボーシェルは攻撃を回避!
恭平「……。」


レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが53回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
レインボーシェルの攻撃!
恭平に129のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1387 / 2189

5 / 262




[前]レインボーシェル1026 / 2145

118 / 281






恭平の平穏LV2
恭平のSPが15回復!
恭平は炎上により190のダメージ!
恭平の攻撃!
「……。」 振るう振るう、短剣を振るう。
フェイントアタック!!
レインボーシェルは攻撃を回避!
レインボーシェルに215のダメージ!
恭平の追加行動!
レインボーシェルに121のダメージ!


レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが53回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
レインボーシェルは恭平を魅了した!
恭平「……威圧されているだと?」
レインボーシェルの攻撃!
恭平は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平1197 / 2189

0 / 262




[前]レインボーシェル743 / 2145

128 / 281






恭平の平穏LV2
恭平のSPが15回復!
恭平は炎上により182のダメージ!
恭平は魅了に耐えている!
恭平の攻撃!
「……。」 やる前にやる。それしか道はない。
ハッシュ!!
クリティカル!
クリティカル!
レインボーシェルに154のダメージ!
恭平の衰弱LV2
レインボーシェルは衰弱に抵抗!
レインボーシェルに121のダメージ!
恭平の追加行動!
レインボーシェルに124のダメージ!


(恭平の魅了の効果が消失)


レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが53回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
レインボーシェルの攻撃!
レインボーシェル「痛いよぉ・・・」
ブレッシングレイン!!1
恭平に125のダメージ!
レインボーシェルのHPが125回復!
レインボーシェルに祝福を追加!
レインボーシェルの追加行動!
恭平は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平890 / 2189

5 / 262




[前]レインボーシェル522 / 2145

108 / 281






恭平の平穏LV2
恭平のSPが15回復!
恭平は炎上により159のダメージ!
恭平の攻撃!
「……。」 やる前にやる。それしか道はない。
ハッシュ!!
レインボーシェルは攻撃を回避!
レインボーシェルに126のダメージ!
恭平の追加行動!
「……。」 やる前にやる。それしか道はない。
ハッシュ!!
レインボーシェルは攻撃を回避!
レインボーシェルに121のダメージ!


(恭平の炎上の効果が消失)


レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが53回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
レインボーシェルは祝福されている!
レインボーシェルの攻撃!
恭平に138のダメージ!


(レインボーシェルの祝福の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平593 / 2189

0 / 262




[前]レインボーシェル328 / 2145

118 / 281






恭平の平穏LV2
恭平のSPが15回復!
恭平の攻撃!
「……。」 やる前にやる。それしか道はない。
ハッシュ!!
クリティカル!
レインボーシェルに135のダメージ!
レインボーシェルに126のダメージ!
恭平の追加行動!
クリティカル!
レインボーシェルに143のダメージ!
恭平「「……草が、歩くな。」」


レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが53回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
レインボーシェルは恭平を魅了した!
恭平「……威圧されているだと?」
レインボーシェルの攻撃!
レインボーシェル「痛いよぉ・・・」
ブレッシングレイン!!1
恭平に124のダメージ!
レインボーシェルのHPが124回復!
レインボーシェルに祝福を追加!
レインボーシェルの追加行動!
レインボーシェル「痛いよぉ・・・」
ブレッシングレイン!!1
恭平は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]恭平469 / 2189

5 / 262




[前]レインボーシェル101 / 2145

68 / 281






恭平「……ち。」
恭平の平穏LV2
恭平のSPが15回復!
恭平は魅了に耐えている!
恭平の攻撃!
「……。」 やる前にやる。それしか道はない。
ハッシュ!!
レインボーシェルに128のダメージ!
恭平「「……草が、歩くな。」」
恭平の衰弱LV2
レインボーシェルに衰弱を追加!
レインボーシェルに122のダメージ!
恭平の追加行動!
「……。」 やる前にやる。それしか道はない。
ハッシュ!!
クリティカル!
レインボーシェルに138のダメージ!
恭平の衰弱LV2
レインボーシェルに衰弱を追加!
クリティカル!
レインボーシェルに143のダメージ!
恭平の衰弱LV2
レインボーシェルは衰弱に抵抗!


(恭平の魅了の効果が消失)


レインボーシェルの治癒LV1
レインボーシェルのHPが53回復!
レインボーシェルの平穏LV1
レインボーシェルのSPが10回復!
レインボーシェルは衰弱している!
レインボーシェルは祝福されている!
レインボーシェルの攻撃!
クリティカル!
恭平に115のダメージ!


(レインボーシェルの祝福の効果が消失)


レインボーシェル「ひどいよ、ひどいよ・・・」
レインボーシェルが倒れた!





「ちぃ――。」 激しい戦闘に甲殻が傾ぐ。
次の瞬間、砂しぶきをあげて恭平は流砂へと投げ出されていた。



戦闘に勝利した!

PSを 140 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
恭平(698)白砂 を見つけました!


恭平(698)短剣 の熟練LVが増加!( 1620
恭平(698)幻術 の熟練LVが増加!( 1819



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 天恵10 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 天恵11 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 天恵11 上昇しました!(能力CP - 11 )
訓練により 天恵12 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )

ワイヤースライス を修得しました!

おいしい草 を料理し、 マッチョな造詣のレーション をつくりました。

おいしい草 を料理し、 鯖味噌煮込み風レーション をつくりました。

おいしい草 を料理し、 轟く嵐の戦場を思い出すレーション をつくりました。

B-12 に移動しました!
B-11 に移動しました!
B-10 に移動しました!
B-9 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 死神は二度 軍靴を鳴らす

【成長】
能力CP32 増加!
戦闘CP30 増加!
生産CP20 増加!
上位CP17 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)の声が届いた:
‘黄昏の白雨’ドロ「防具を新調しないとこの先辛いなァ・・・・・・・・PS稼がなくちゃっ」

エレニア(67)の声が届いた:
エレニア「付加はいつも通り受け付けてますですよ、伝言でどうぞ。」

ハル(324)の声が届いた:
ハル「弱くても大丈夫だったら装飾つくっぜー気軽に伝言してくれ」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-9 / 床
【パーティのデュエル行動】
 * 恭平(698)誰かに練習試合を申し込む
恭平(698)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!






カリム
赤髪の坊ちゃん刈り。ダルそうな黒いタレ目。やる気が無い。
派手な衣装を身に纏う。腹話術が得意。


第14隊兵士A
カリムの指揮する第14隊の兵士の一人。
色々と苦労しているようだ。


キリッとした兵士が三人並んで通路を見張っている。

そして壁にもたれてダルそうにしている男がひとり。

 「あ〜・・・まぁた来たよ、ほら出番だ手駒。さっさとやっちゃって。」

 「しかし隊長・・・良いのですか?我々も早く先へ・・・」

 「なに?逆らっちゃうの?この第14隊の隊長カリム君に逆らっちゃうの?」

 「い、いえ・・・」

 「僕の役は隠者だよ?そんな魔王みたく初っ端からでしゃばったりしないよ。最後に美味しいとこだけ持ってくのさぁ。」

 「はぁ・・・」

 「だから今はココでいーわけ。はい理解した?なら行ってらっしゃい!」

隊長に言われ、兵士たちが仕方なさそうに立ち塞がる。

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-10に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-9 / 床
イベント戦が発生!

死神は二度 軍靴を鳴らす
ENo.698
鳴尾恭平

V S
第14隊
第14隊兵士A

第14隊兵士B

第14隊兵士C




Data  (第16回  第18回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.698 鳴尾恭平
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B9 *
HP 1066 / 2182

SP 170 / 283

持久 13 / 22

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 37 59 40 108 (1129)
PS215 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝5
体格180 魔力50
敏捷240 魅力50
器用180 天恵138
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV12(熟練LV20
2隠密LV14 
3幻術LV10(熟練LV19
4軽業LV11 
5吹矢LV6(熟練LV5
6投擲LV1 
7料理LV21 
8---  
9忍術LV10
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称恭平
種族人間
性別男性
年齢25歳
守護聖人サンセットジーン
身長196cm、体重105kg。
南フランス出身で、日本系とフランス系の血を引いている。

しかし、母語は日本語。

引き締まった体躯を、かつて支給された野戦服に包む。
全身傷だらけで、左頬には特に大きな二条の傷跡。

整った顔立ちをしているものの、その為か、
冷たい表情と相俟って、異性に言い寄られることもない。

職業は傭兵。

東欧の密林を舞台に、反政府ゲリラや政府軍など、
相手を選ばずに、提示された額の多寡によって仕事を請け負ってきた。

コードネームは「うさぎ」

ナイフを用いた近接戦と、自然毒物のエキスパート。
雨降る密林においての、隠密戦闘を最も得意とした。

通称「影のない暗殺者」

その傭兵としての歴史は、10代の後半から始まっているとされる。
それ以前の過去については、誰にも話そうとせず、不明。

その戦い方から“狂兵鳴尾”と恐れられた。
信条は「生存強者」、生き残ったものが勝ちと考えている。

休暇で訪れたベネチアで、新しい任務の招待状を受け取った。
内容は古代遺跡に潜む反政府ゲリラの殲滅。

しかし、訪れた島に政府はなく、遺跡もおかしな代物であった。
すでに報酬は支払われている。

キナ臭さを感じながらも、恭平は謎の遺跡へと挑むのであった。


※キャラ絵・アイコンは、
ティカティカ(449)PL様より頂きました。大好きです。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 大型の短剣
      ( 短剣 / 10 / 活力LV0 / - / 武具
[2] 薄汚れた野戦服
      ( 防具 / 10 / 加速LV0 / - / - )
[3] マッチョな造詣のレーション
      ( 料理 / 13 / - / - / - )
[4] 歪んだ芸術的レーション
      ( 料理 / 3 / - / - / - )
[5] うさぎのしっぽ
      ( 装飾 / 52 / 平穏LV2 / 祝福LV1 / 装飾
[6] 赤い枝
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[7] ヘッドルーツ
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[8] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[9] 人骨のバックル
      ( 防具 / 47 / 防御LV2 / 回避LV2 / 防具
[10] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[11] ---
[12] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] 水色の大きなレーション
      ( 料理 / 11 / - / - / - )
[14] うさたんキーホルダー
      ( 防具 / 20 / 回避LV0 / - / 自由
[15] ---
[16] バター風味レーション
      ( 料理 / 11 / - / - / - )
[17] 鯖味噌煮込み風レーション
      ( 料理 / 11 / - / - / - )
[18] 轟く嵐の戦場を思い出すレーション
      ( 料理 / 11 / - / - / - )
[19] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[20] ---
[21] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[22] ---
[23] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ102 / 9短剣--
[60] ポイズンソーン100 / 8吹矢-
[64] ディム100 / 10-
[111] タクシック402 / 3--
[115] ビーストファング402 / 5---
[125] ホップスクラッチ301 / 3短剣--
[126] フェイントアタック201 / 5短剣--
[135] 微塵切り552 / 3短剣--
[367] ハルシネイション300 / 3--
[377] トリプルニードル301 / 3吹矢--
[378] 臆病魂50 / 3吹矢-
[479] 残影151 / 3--
[480] トランスルーセント300 / 4--
[489] いただきます600 / 3--
[590] ワイヤースライス501 / 3---
[597] グレイトヴェスル800 / 3---
[695] ポリッシェイム402 / 3短剣--
[707] フィアフルイメージ500 / 3--
[758] ペネトレイトイメージ900 / 3---
[769] クイックドロウ802 / 3短剣-
[1291] 巨大手裏剣600 / 3--
[1292] 電光石火601 / 2--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 秘密の舞台( B1F / N17 )
[5] 段々畑( B1F / K15 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.943
Sky
○ 奇妙な黒猫。

[2] ENo.1433
結城 仁義
× 精神を鍛えろ軟弱者。

[3] ENo.1455
クレア=ニーソン
× 死の商人の娘。

[4] ENo.753
あまいぬ いざはや
× 珍妙なる化生。

[5] ENo.799
アンジーラ・スタイナー
× 注意が必要な軍属の女。

[6] ENo.1955
Dee
× 月に堕ちた愚者。

[7] ENo.1468
nornen
○ 壁使い…?

[8] ENo.534
ジャグワール・ルイード
× 人を食ったような女だ。契約は守る。

[9] ENo.702
鈴風 朱鷺子
○ 一撃に、重みが足りない。

[10] ENo.164
梶井 玲人
× ふん、変態か。

[11] ENo.183
エミリー・ゴースト
× また、死に損ない、か……。

[12] ENo.857
雅燕 風牙
× 見透かそうとする眼。嫌な野郎だ。

[13] ENo.1501
bunmei
× 次は――。

[14] ENo.528
よっすぃ〜
○ クオリティが足らないな…。

[15] ENo.529
ミッチーの偽者
○ …集団戦を知るべきだ。

[16] ENo.1956
仲村ヒメ
○ …日が浅い、か…。

[17] ENo.---
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[18] ENo.---
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[19] ENo.---
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[20] ENo.---
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[21] ENo.---
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[22] ENo.---
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[23] ENo.---
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[24] ENo.---
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[25] ENo.---
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[26] ENo.---
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[27] ENo.---
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[28] ENo.---
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[29] ENo.---
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[30] ENo.---
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Community

[0] No.698
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[1] No.271
レンタル宣言


[2] No.449
かがり火と花


[3] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[4] No.959
傭兵たちの集い


[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[9] No.---
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[10] No.---
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[11] No.---
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[12] No.---
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[13] No.---
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[14] No.---
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[15] No.---
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[16] No.---
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[17] No.---
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[18] No.---
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[19] No.---
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[20] No.---
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[21] No.---
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[22] No.---
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[23] No.---
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[24] No.---
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[25] No.---
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[26] No.---
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[27] No.---
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[28] No.---
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[29] No.---
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[PL] D'yquem



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