「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「NP消費行動」の宣言を確認しました。

クロナ「…間に合わないな。すまないが、今回送る事ができない方々は次回返すので、ご容赦願たい…。」

レス(29)からのメッセージ：
レス「なかなかに、理解しがたい文化を持った民族ですよね。クロナさんは知らないんだ…。夢さんは知ってるんですね。そうなんですよ。理解しがたいのは、あの言語がまた難しいのです。とても理解に苦しむ独自の言語を使ってくるのです…！」

ブラシャ「（ぺこり…というより、うつらうつら）お初…になるな。学園の頃もともには居たが、話す機会はなかった…な。レスの使い魔的立場に居る。この世界じゃてんで役立たずだがな。」

ミルキー「Σそのミルキーは忘れるにゃああぁああぁ！記憶の片隅から時空の彼方へ、どっかに飛ばして欲しいにゃあ…！あんな姿…見られたくなかったのににゃあっ。」

ブラシャ「痛覚がもろに来る体ということだな？チャックを装着する際には、まず、その痛みを感じる機能を麻痺させる必要があると見た―――」
ミルキー「うにゃあ。夢はとっても痛がりさんなのにゃあ〜。にゃははっ！」

レス「注射が嫌でしたら、これは、針によって麻酔のツボを押さえる必要がありますね。ぬいぐるみのツボなら任せてください！（ｷﾗｷﾗｰﾝ）」

レス「あ、あのクロナさん。それ、何か先日の変な格好したボクが勝手に作ってたみたいで、とりあえずあんまり食べない方が無難かもしれないっていうか、一割ぐらいの人は美味しいって言ってくれてる人もいるんですけｄ―――食べちゃったー！」
ブラシャ「長い説明も無駄だったな…。クロナは無事に見える――が……。」
ミルキー「うにゃあ！夢はそうでもなかったみたいにゃあ!!…うにゃあ、大丈夫にゃあ？むしろ、物が食べられるところについては、ちょっと羨ましいんだけどにゃあ。」

レス「え…えっと、無事（？）でよかったです。そうか。クロナさんは料理が出来るんですね！…上手なんだろうなぁ。良いなー良いなぁー。」
ブラシャ「ふむ…とりあえず、数少ない…美味しいと言った一割にｶｳﾝﾄされるわけだな。」

レス「えぇ！なんていうか、下半身魚のﾇｲｸﾞﾙﾐなんですよ。何か水の中もぐんぐん動いたり出来るのは、空気のまくか何か張ってあるんだと思います。
うー…確かに、暖冬の所為でしょうかね。だけど、無駄に積み上げられた雪はまだまだ春が遠そうです。―ということは、とっても大きい雪だるまを作れば、なかなか溶けたりしなかったり？」

レス「うーん…どうして僧=坊主なのか…かー。なんだかとんちみたいですね。手入れがラクだったりするからなんでしょうかね。あとは、一目で僧と分かるためとか？」
ミルキー「髪の毛に行く栄養分がもったいないから､切っちゃうんじゃないのかにゃあ？にゃはっ。」

レス「五時間が多いと見るのか、少ないと見るのか…。難しいところではありますが、ボクにとっては妥当な時間ですね。
Σバカヤロー？！背後に絵心があるかどうかは、また別の話ですけど……軽く塗るだけの絵なら三時間ぐらいで出来ちゃいそうですからねー…。やっぱり五時間という時間は貴重かも。」

ミルキー「にゃあ！分かるにゃあ。それ！寂しいことになっちゃいそうになるのにゃあ。それに、相手の返事だって気になるから、やっぱり返すのにゃあ。
あとはー、一更新遅らせた時の方が、返すのが億劫になっちゃいそうだからにゃあ。さくさく返さないとにゃあ〜…。」

レス「メッセージの最中に、他のサイトを見て回ったりとかしょっちゅうですよ。それが無ければもう少しばかり、早く終わるんだろうなぁって思います。
あと、ラジオ聞きながらは、メッセージ返信出来ません…orz。人の喋り声によって、集中力がそっちの入ってきた言葉の意味を理解しようとする方へ…。」

レス「ボクの血が美味しいかどうかは、また別なんですけどね…。へんてこなものが移ったりしないか心配…。
なんか、バレンタインのイベントを違う方向で理解されちゃったよ…。で、でも、まぁ！楽しければ大丈夫ですよね！」

ミルキー「うにゃあ…。バレンタインは、春のお菓子のお祭りで、ハロウィンは秋のお菓子のお祭りだと思えば良いんじゃないかにゃあ！（微妙なこと言った！）」

レス「わぁ。それは光栄です！ありがとうございます！一応心がけてることは何点かありますが、いつも実行出来るワケじゃないですね…。
話が移るときは、改行のタグを使いますね。やっぱり。会話の返答が短い場合は、改行して一つの枠にまとめちゃったりもします。」

レス「あとは、ミルキーやなんかが喋るときも、小さいツッコミは同じ枠に改行して入れちゃいます。
長文ﾒｯｾｰｼﾞは好きだけど、相手の枠を圧迫しないように…とは、思いますので、出来れば最高でもﾒｯｾｰｼﾞページまるまる一つ分までに納めたいところです。今回はみ出ちゃったけど！」

ミルキー「一つの会話文が長すぎると、相手が喋った言葉を拾うのが抜けちゃいそうになるのにゃあ。…だから、クロナのメッセージ文なんかは、とっても見やすいと思うのにゃあ！」

レス「そんな感じだけど、相手の方が見やすいと思ってくれてるかなー…というのは、いつも不安ですね…。だから、クロナさんとこういう話をしたり、そういう風に言ってもらえると、参考になるし嬉しいんですよね♪」

久樹(41)からのメッセージ：
久樹「う、その、すまん。先日の格好に関しては平身低頭にて謝らせてもらう…というか早く記憶から消してくれっ」

久樹「…ちょっと色々あったんだよ。好きであの格好をしていた訳では、決して。」

久樹「いや確かにどちらでも構わないと言ったが、その、血を頂かれるとなるとそれは困る、うん…」

久樹「いや愛とか語らないから！何が目覚めるんだッ、いや聞きたくないけど！う、う、クロナさん、その憐憫の視線が痛いデス…（がく）」

久樹「触ってもいいのか？やったー！ほら、今日は普通の格好だし！（わくわくわく）」

久樹「お陰様で蟻地獄には勝つ事が出来たよ。あの娘、お腹すかせてたし気弱っぽかったからなー、案外巨大蟻パクパクって訳じゃなさそうかも。」

エスメル＆オズ(54)からのメッセージ：
エスメル「あ、気にしないでください。
大丈夫。忘れたくない大事な思い出は、聞いてくれる方がいるからこそまた取り出したり、覚えていられると思うんです。」

エスメル「最後にお会いしたのはもう遠い昔のことなので、きっと私の中で美化されている部分もあるだろうな…。
でもそれを含めても、良い父でしたよ。」

エスメル「母や私を、最期まで守ってくれました。もちろん父だけじゃなく、家族みんながですけどね。
…うん。忘れちゃいけない、大事な思い出です。」

エスメル「笑いも一種の愛なのですね。嬉しいですね。
夢さんやクロナさんとお話してると、それだけで楽しいですよ。」

オズ「バレンタインはですねー！色んな人にお菓子をもらっちゃいました〜★
ホワイトデーのために、僕は遺跡外でお返しを調達するのです！！」

エスメル「私は練習して、手作りのお菓子を返すつもりです。
えっとですね、図書室にこもって、私でも作れそうなお菓子を探したんですよ。（広げたページには、『いちご飴』と書いてあるようだ）」

エスメル「遺跡外に戻ったら、果物屋さんと雑貨屋さんに行って、材料を調達してきます！（ぐっ」

エスメル「企画…あ、『あいのて』ですね。みんなで最期まで頑張っちゃいましたね。
あれだけ人が集まると、すごいことが出来るんだなって思いました。良い経験でした。」

エスメル「はい、ありがとうございます！一人でもたくさんの人に喜んでいただけて、私達全員も幸せでした。」

闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「うーんと、私はハーフだから弱点も普通の吸血鬼より効き難いんだけど、その分吸血鬼としての力も低いのぅ」

闇姫ティナちゃん「今頑張って闇魔法覚えているのぅ、闇呪術も勉強しだしたのぅ」

闇姫ティナちゃん「闇の遊び場は私の大切の場所だから一生懸命頑張るのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「わーい♪ありがとうなのぅ、でも余り無理して身体壊さないでねぇー(心配そうに上目遣いで見る)」

闇姫ティナちゃん「エドちゃん挑むんだ、凄いなぁ　私は行くとしてもまだ当分先なのぅ、とりあえず蟻地獄の後はトリス考えているのぅ」

闇姫ティナちゃん「きっとクロナちゃんと夢ちゃん達なら勝てるのぅ♪頑張ってね、応援してるの♪」

闇姫ティナちゃん「でも私達も次回床の敵の予告なのぅ、怖いのぅー、怖い子達がでなかったら良いなぁ、ぷるっぷるっ」

優(82)からお手紙が届きました：
優「…まさかあれで反応されるとは思いませんでしたPart1、あんまり絵には触れない私からすると反応されたこと自体が意外です」

優「…と、エルム、暫く場の繋ぎをお願いします（というとその場を立ち去る優）」

エルム「え、ちょ、待って！？　丸投げ！？」

エルム「…とりあえずバレンタインデーでも、夢さんにチョコ渡す人って私いないと思うよ、うん！」

エルム「…クロナさんなら…有りかなぁ、うん」

エルム「…ビックウェーブに乗り遅れたのは自分なんだし、それ八つ当たりだよね！？」

エルム「クロナさんはお疲れ様だよ本当に…眠っているときにこんなことにつき合わされてるんじゃねぇ…」

優「…と、エルム、場繋ぎご苦労様です」

エルム「い、いや…良いけどさ、って何持ってるの？　まさかっ！」

優「…まぁ、せっかくですし、ﾎｯﾄチョコレートを作ってもってきました、クロナさん、あと夢さん、よろしければどうぞ（手渡し」

エルム「優さん…わざわざ作ってこなくても良いのにっ！？」

エルム「…ところでさ、一つ聞いて良いかな？　夢さんって食べ物食べれるの？」

優「…さぁ…」

優「あ、後、今はこうしていますけど、何時までも相互にメッセ送っていると負担になるかもしれないので、メッセを纏めると思います」

優「まぁ、とりあえずなるべく反応するようにはしますので、多分凄いメッセ数になるとは思いますが、ご了承ください」

遙(113)からのメッセージ：
遙「ほほぅ、アタシのサバス戦を見て、エド戦を頑張る気になった……と」

遙「つまり、戦闘前に脱衣するってコトですナ！」

遙「いやはや、クロナさんもなかなかにやられますナ。こりゃ楽しみになってきたのさね」

遙「光の速さで脱衣する方法はいくらでも伝授しますんで、気軽に聞いてくださいませ！」

遙「もちろん、マンツーマンで手取り足取りいろんなトコ取りで教えてあげるのさね」

遙「…………」

遙「うぅっ、どっから見てもセクハラオヤジですナ」

遙「気を取り直しまして……」

遙「クロナさんは、毎日コツコツとメッセを書いておられるんでありますか」

遙「見習いたいのさね……」

遙「アタシはどーもダメでして。このメッセも締め切り当日に書いちょる最中なのさね」

遙「急な割り込み作業とは入ってきたらおしまいですから、ホントはコツコツ書きたいんでありますが」

遙「取り組み方を見習わせて欲しいのは、むしろアタシの方なのさね」

リル(200)からのメッセージ：
リル「様は『自分は人形、如何してこんなトコに居るの？』って感じなのかな…？（それはどーだ。」

リル「其処まで行くと燃え滓なんじゃー...何か突付いたらサラサラ風に舞い上がりそーだ……（目逸。」

リル「現在進行形ーーーそら辛いなorz」

リル「うん、それが無いと休日の意味殆どねーじゃん…出来るかどうかは別にしてさ…。」

リル「お金が出来て買うもの....全部飯につぎ込んだら…太るよなやっぱ（何を言い出すか。」

リル「まぁ、そらなー……来年か背後がかなり遠い目になってるぞ…（ぁ。」

リル「うん、まぁ、そだけどな…何かはるか遠くを想うと果たしてその時生きてるんだろうか…って良く想うらしい駄目な奴が何処か（中）に居る訳だけど（溜息。」

リル「高いところから飛び降りて。。。飛行機の壁が取れたとかなら有るらしいぞ落ちる夢・・・んで落ちた世界がファンタジーばりの世界ってのが最近の夢トレンドらしい、ホラーより良いけどアレはアレで微妙だってさ（ぁぁぁぁぁ。」

リル「うん、何か気のめいる事やんないといけない時に逃避パワーって凄い出るよな……それは、何かすっげー解るぞ...。」

リル「人形が可愛い子物色.......やな人形だな……何か純粋さも夢の欠片も無い気が...（←。」

リル「もらえないだろうけどなー、もう何だか逃避パワーが一気に沸いてきたとかどっかから聴こえるけど…（・・・。」

リル「職なー、現実世界は兎も角としてもオレの世界では―――――（背後逃避パワーフリキレ/死。」

リル「過去か、、、オレ別に今のままでもいーけどな、中身は戻りてーみたいだけどさ…（呆気らかん。」

リル「ん？――――元はナマモノだったのか？　アンタ（ナマモノて。」

リル「んー、それはどーだろ…オレはねーちゃんの親のことはぜんぜんしらねーしさ…（苦笑＜母親かも。」

リル「うん、もー…この世のもので無いっていうか…如何にも悪役黒幕ですって言うか…もうこんな事口に出してる時点で処刑決定っていうか........OTL（兎に角怖いらしい/ぁぁ。」

リル「和人。。。。。。それはそれで意味わかんねー（………。」

リル「...レイルっていうとあの全身タイツのおっちゃんだよな......（何て失礼な）…えっと、確かあの9人居たっていう奴……んーと、へーと…（リスト眺めて）……あぁ、（ぽんと手を叩く）楽師丸とか言う人…？　　んー違うかもだけどな。」

リル「んー…正直、うちの世界にも居るんだけどさ吸血人種…あんま個体数多くないらしくて会った事ねーから良くわかんねぇ...（死。」

リル「そら、痛覚神経あってもあんま特はしねーよなぁ...大怪我免れるかもだけど、文字通りハラワタとか飛び出してもアレで何なんだろーし（危険な事を...。」

リル「うっ、うるせーーーーーっ！＜おっちょこちょい（ぁ。　　んー、まぁ知ってる相手に会えば別かもだけどなぁ…何か聞いてる限る難航してたりする？＜親探し。」

リル「んー、アレだ…キモ可愛いがグロ可愛いに昇華ｓ（ごっ。」

リル「綿も植物性のが元だし水分とか付いてずっとぐしょぐしょなら腐ってくるんじゃねーの？（ぉ。」

ウィル(223)からのメッセージ：
ウィル「時間の余裕なんてこっちも全然ないですぅ（ずぅん」

ウィル「ってクロロンのお写真が変わってるですぅ！制服じゃなくなってるですぅ？！」

ウィル「ウィルちゃんはクロロンにだまされたですぅ…弄ばれたですぅ…」

ウィル「チョコさん喜んでもらえてよかったのですぅ（にぱっ）二人で食べてくださいなのですよぉ」

冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ：
冷静な狂科学者イスラ「失礼な。なんだったら研究資料を見せてやろうか？軽く原文の史記並みの量だが。（何」

冷静な狂科学者イスラ「歴史が浅い国だからな、そんな事に現を抜かしている暇も無かったんだろう。」

しょこ(263)からのメッセージ：
しょこ「いやーごめんね！コイツが話振ってきてさぁ（思いっきり擦り付け」

しょこ「たまにさー、吸血鬼って生きてるのかなって思っちゃうよ。なんていうの、生きた化石？ってカンジかな。選択権はおぢちゃん達にもあるのかねぇ（ふぅ」

しょこ「いやぁ、クロナちゃんがどうかは知らないけど、おぢちゃんって元は人間だったからね。…だから、純粋な吸血鬼とは考えが違うのかもしれない。」

しょこ「まあ、おぢちゃんと正反対のヤツも居るけど……おぢちゃんは、元は同じ種族を殺すのはちょっと、というかだいぶヤだからさ…」

しょこ「始まりか……どーして吸血鬼なんて生まれたんだか。自然の力？っていうのは時に残酷だねぇ。」

しょこ「いや、なんつーの？甘いもの以外基本摂取してないっつーか、食べる必要が無いっつーか……だから寸前なのかもしんね（ぁ」

しょこ「言っとくけど寸前だからね！ギリギリ！ギリね！（力説」

しょこ「そっか、それも視野に入れとくかな…年齢不詳でも入れるかな？（ぇ＞保険」

しょこ「……血は凝固するから溜めれるんじゃね？（ぁ」

しょこ「喉が渇いたら、それこそ炭酸飲料を飲めばいいじゃない。…と言いたいトコだけど、クロナちゃんまで糖尿病にさせたくないしやめとくねー（ぁ」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「あらまぁ（飛来したぬいぐるみを見下ろして）どうしたのぉ、あらあら、土が……」

キョウ子さん「（抱き上げて、土をポンポンと払い）あら、貴方はホm…ホワイトさんの仲間の方の連れていたぬいぐるみさんねぇ。」

キョウ子さん「（物陰からちらっと見えるクロナさんに気付き）ふふ、そんなところでどうしたのぉ？　この子、貴方の、よねぇ。」

キョウ子さん「はい、どうぞ♪（歩み寄り、ぬいぐるみを差し出し）ぬいぐるみはデリケートだから、可愛がってあげなくちゃダメよぉ♪」

キョウ子さん「ひょっとして、先ほどから感じてた視線は、あなたたちのものだったのかしら？」

キョウ子さん「お話しするのは初めてかしらねぇ。私はキョウ子よぉ♪　よ・ろ・し・く♪」

キョウ子さん「（小首をかしげ）私に、何か用事だったかしらぁ？　ふふ♪」

玖条(522)からのメッセージ：
玖条「いや、夢のためには作ってねえから（さらっと
だってぬいぐるみは食えねえだろ？　だからクロナの分しかないぞ…そんなに飲みたけりゃ、分けてもらえ（苦笑）」

玖条「（必死な夢を見て…）しかたねえなあ。苦めの失敗作でよけりゃ（夢の口の中にダイレクトに注ぎ込んだ。しかも凄い湯気だ/酷」

夜叉子ちゃん(873)からのメッセージ：
夜叉子ちゃん「え、夜行性なんですか！？　てっきり昼日中に我が物顔で飛び回りやがる似非蝙蝠だとばかり……」

夜叉子ちゃん「(ペンチを取り出して)でも、夜行性なら目はいりませんよね？　『音』で判断できるんですから『目』なんてものは退化してなくなっていなきゃいけませんから。ふふふ……」

夜叉子ちゃん「何を言っているんですか！　最近はコワ可愛いがぶーむなんですよ！　鉈を振り回したり、実の姉妹と入れ替わって、その友達をおびき寄せて拷問したり、兄と呼んだ男性を突き落としたり……」

夜叉子ちゃん「仲良くなれる展開をお望みですか？　分かりました。これからは「にーにー」と呼んで差し上げましょう！　料理を作ったり、罠を仕掛けたりと妹みたいに振舞いますよー」

夜叉子ちゃん「あ、ちなみにこれは一説によれば沖縄方言だそうですよ、にーにー」

夜叉子ちゃん「知識なんて北欧の主神にならって九日間、木に逆さ釣りになっていれば幾らでも手に入ります！　一緒にやりませんかー？」

夜叉子ちゃん「それが嫌ならこの何でも出てくる半円状のぽけっとを使えばいいんです！」

夜叉子ちゃん「ふふん、しらばっくれても無駄ですよ。このたいむてれびを使えば簡単にぷらいばしーを侵害できます。それに夜叉子ちゃんはにーにーを打倒する一撃必殺のきらーあいてむを手に入れているんですからね」

夜叉子ちゃん「(ごそごそと取り出して)ええい、このりこーだーが目に入らぬかー！　さあ、思う存分、童心に返って貪りつくがいいのです！」

淡雪(965)からのメッセージ：
淡雪「そうだね。もしまたああいった企画があって、またクロナ嬢にあたったら、すごい引力だなって今ちょっと思ったよ。笑」

淡雪「い゛っ！？いや！コスプレなんて全然趣味じゃない！あれは偽島観察日誌のダメ紳士にハメられたんだ！」

淡雪「だまされたとは言え、やると言ってしまったからには筋は通す…それだけだ。コスプレなんぞ全然趣味じゃないぞっ。」

ちぎり(1330)からのメッセージ：
ちぎり「うわーい、吸血鬼さんとぬいぐるみさんだ〜」

ちぎり「突撃ありがとうだぜ！ちょうど同じバトンをやっていたようだね！」

ちぎり「雪見なんとかが好きか！わたしも好きだよ。もちろん冬にコタツ！」

ちぎり「コタツ…コタツほしい…」

レス「きゅーさん！その通りです！ということで、本当に自衛団になっちゃいました。魔の手からぬいぐるみを守り隊！
なるほど。確かに、実際に触るとワニなんかは特に危ないですね。ボクはタスマニアデビルとか好きですよ。可愛いけど危険で（何）

薫さんが埋まりながら、呪いのぬいぐるみを否定なされた!!それは残念だなぁ。

おぉ！べすさん自らメイクしてくれるって！さぁ、ミルキー！行っておいで！」

ミルキー「いーやーにゃああぁああ！！

にゃあ。そらは、名前が帝国の方が良かったのかにゃあ？

う…うにゃあ。メイク素敵って、フェティーに褒められると照れるのにゃあ…。で、でも、やっぱり駄目にゃあ！（首ぶんぶん横に振って）」

レス「ありがとうございます、志貴さｎ…って、写メしたんですか!?いろいろと!?

大きなぬいぐるみは、大きい分だけ高い！さらに、抱き心地さわり心地の悪い、大きなぬいぐるみなんて皆無！そうなると、余計に値段が張るのです。それは、ぬいぐるみ界（？）では、当然のこと…。布代、その大きなボディを満たす綿…。だからこそ、喜びも大きいのでｓ（以下延々と、ユっ君の発言に語り…）」

レス「交互に洗えば、ヘギーさんを奪い合うという、哀しい戦いは起こらないのです！……多分。

ありゃ。メビュースちゃんさん（…）と、ヘギーさんはお知り合いでしたか！」

レス「ぬいぐるみ…ぬいぐるみかー。綿も良いけど、スノービーズもなかなかに不思議な感触…。最近は良い生地も沢山ありますよね。綿は詰めすぎは柔らかさを逆に損なわせてしまいますね。でも、ぬいぐるみを立たせようと思ったときは、それなりに詰めなければならない。難しいとこです。」

久我さん(32)からのメッセージ：
久我さん「無敵モード解除、確認。　今こそ復讐を！一心不乱に投擲を！（何　・・・良かったさね、元に戻って（安堵」

幼な妻クロウ(58)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「見てくれは普通なんだけど、衝撃を与えるとこうなっちゃうの…だからゴミより酷いって…」

レナ(65)からのメッセージ：
レナ「＞レスくん　ふふ、そうねー、このぬいぐるみのとーるはんまーなら全然痛くないわ。安全。ちなみにや○とのぬいぐるみからのアレも安全仕様よ。…まぁ、海違いなのだけど(笑)」

レナ「(微笑ましい目でぷるんちゃんの光景を見ている。止める気は皆無)」

薫(304)からのメッセージ：
薫「団長！ロマンですよ！言い過ぎじゃないですよ！(超力説
ちっちゃなのも可愛いけど、おっきなふかもこの魅力は計り知れないのですよー」

薫「えへへー、着ぐるみ作ってもらっちゃったんだよー。(不思議効果で50cm程度のサイズに縮小されている！)
(相対的に)おっきなみるきーちゃんもかわいいよー(ぎゅ〜」

シェラ(341)からのメッセージ：
シェラ「オッケー任せてよ♪実はもう準備万端だよー♪（天上のオーケストラで泡立てた桶を構えて待ってる）特別にボクが天界に居たときにもらったコンディショナー「ヴィーナスの涙」を柔軟剤代わりに混ぜてあげるねー♪（ヴィーナスの涙を混ぜると泡が輝く）＞ヘギーさん」

べす(531)からのメッセージ：
恭介くん「アレは季節ゲンテイのじょーいぎのーだったんかいナ。面白い、面白いョ！
ふふーん、身の回りのモノ全てを武器にする…これぞサバイバルの極意ョ〜」

恭介くん「『ごにゃー』だって！『ごにゃー』だって！面白い鳴き声だねィ、はむ。でもぬいぐるみギャクタイはよくないからもー投げないョー。中身がでちゃうからねー、べすの（…）はむー、こっち投げて寄越してぇ〜」

クロナ(642)からのメッセージ：
夢「じ、時間が少ないっ　この現状のせいでイマイチ自衛団に介入できない私…同じぬいぐるみとして、このままで良いのかッ！」

夢「い、いやいやいや！良い筈がないっ　私も立派なぬいぐるみ、ここで引き下がっては人形が腐ってしまします！」

夢「（目の前に広がるぬいぐるみさん達を見て）…おふっ、何だろう。可笑しいなー急に自信なくしちゃったよ、どうしたんだろうなぁ〜私…orz」

メビュースちゃん(1091)からのメッセージ：
メビュースちゃん「ああっ、リアルヘギー君だ。この感触本物だよ〜お姉さん、大感激だよ〜（抱きついたり引っ張ったり撫でたりして遊ぶ）」

ヘギー(1119)からのメッセージ：
ヘギー「薫さん＞ふ、ふにゃあ･･･　可愛いなんて（//▽//）　うーてやっ（照れ隠しに薫さんが埋もれてるぬいぐるみの山の上に飛び乗ってﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ跳ねる」

ヘギー「メビュースちゃん＞お持ち帰りはだめだよ〜　でも日帰りならメビュースちゃん家行って見たいかも？（と言ってメビュースちゃんの背中に飛び乗ってみる　え？だめぇ？」

志貴(1329)からのメッセージ：
志貴「ヘギーさんに魅了（深度5）される→目属科の順序を直してもらう→帝国誕生→フィーアさんかユハさんもしくは両人に更にぬいぐるみに埋めてもらう→帝国崩壊、自衛団に…。うーん、最近記憶が曖昧で…こんな感じだったよな」

志貴「今度は自衛団ですか…専守防衛ってかっこいいですね！
でも何の脅威から身を護るんだろう、夢を忘れたオールドタイプとかその辺り…？
お座りもいいですよね。こう座って手足を元気よく広げてるポーズとか…（←ミルキー隊長で想像している）」

レナ(65)からのメッセージ：
レナ「確かにこの島にはここに参加してなくても年齢詐称してる方は多いでしょうね。でも、生き物として怪しいよりはいいと思うわ(は」

レキ(259)からのメッセージ：
レキ「すみっこでこそこそ、みんなの詐称具合のうぉっちんぐー…楽しい（ぐっ）」

薫(304)からのメッセージ：
薫「めんどくさいからいつも10代でてきとーにごまかしてるからろうそくも少なめー。
実はボクもお年寄りなのでしたー、残念っ(何＞くーちゃん」

金鵄(441)からのメッセージ：
金鵄「年齢詐称が島に何人居るか……いや、百を越えて二、三百は居そうなッ。」

金鵄「一回主観滅茶入りでも良いから数えてみるかなッ。」

クロナ(642)からのメッセージ：
夢「んー…ここまで大きくなってしまうと、ヒソヒソと年齢の話がし辛いですね…。」

夢「あ、そうですか！皆さん何だかんだで年を公の場に晒したいんですね、ギャップがお好きなんですｎ…（強制終了）」

ジキル(710)からのメッセージ：
ジキル「豆に蝋燭…詐称っていうか、わかんないからねぇ…いっつも十くらいで面倒になっちゃうや！」

ジキル「いっそのこと２００歳とかで時間止めてみようかなって思い始めたよ。それはそれで大変なんだけどね、あはは。」

エリク(920)からのメッセージ：
エリク「ケーキに歳の数だけロウソク、ていうのはどっちがメインなのか分からなくなりそうだね」

更葉(968)からのメッセージ：
更葉「ふと思ったこと…年齢を「上に」詐称している人はどれくらいいんるんだろう…？
普段は１８歳とアピールしつつ、お酒の場では２０歳を主張したり（視線を逸らす）」

セリーズ(1226)からのメッセージ：
セリーズ「そふいえばここのメンバーって、年齢以外に詐称してるものがある人いるのかな。性別とか（ぉぃ」

ヴェル(1347)からのメッセージ：
ヴェル「ロウソクは、数字型のロウソクを立てればいいんじゃないのかな・・・？」

ダーク(獣)「大食イナンダ。ホラ、オ嬢サンモ飲ミ込メルゾ〜。」

闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「えへへー♪プリムラお姉ちゃん脅かしてごめんね　ぎゅー/甘えて抱きついている」

闇姫ティナちゃん「ポクシーお姉ちゃんならいけるのぅ♪私が色々教えるのぅ♪闇」

闇姫ティナちゃん「夢ちゃんは心配性なのぅ　平気だよー♪抱っこしてなでっなでっ」

闇姫ティナちゃん「夢ちゃんご飯食べれるんだ凄いなぁ　お菓子食べる？」

闇姫ティナちゃん「そっかぁ、お豆さんが苦手な人移送だものね、ヴェルちゃん」

闇姫ティナちゃん「火霊は攻撃が強力なの多いものね、私も持っているけど凄いのぅ」

闇姫ティナちゃん「れーたんは壊すの得意なんだね♪解体業とか似合いそうなのぅ〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「ふにぃー、そろそろシンボルマーク欲しいなぁー、誰かこのコミュのイラスト描いてくれないかなぁ？」

闇姫ティナちゃん「一角獣捕まえたのぅ♪闇属性に染まって堕天したのぅ、なんかヴェルちゃん見たいだね〔笑〕」

ポクシー(413)からのメッセージ：
ポクシー「闇霊とやらを専攻することにしたわ・・・ちょっとはカッコよくなれるかしら・・・。」

氷の水妖水人(528)からのメッセージ：
氷の水妖水人「端午の節句と僕は何も関連がないからなぁ、まぁ僕は見るほうで楽しませてもらうよ〜。」

氷の水妖水人「…っていうか、僕に関連する行事なんてあるのか？（汗」

しゅー(558)からのメッセージ：
しゅー「女の子の節句・・・・ひな祭りかぁ。(並べられた人形を見て)かわいい人形だよね。僕のところの菊ちゃんそっくりだなぁ」

クロナ(642)からのメッセージ：
夢「か、髪の伸びるお人形…ひぃ〜確かに闇っぽいですけど、それは流石に置かない方が良いのではないでしょうかね。」

クロナ「次の行事は何だろうか。普通に考えればお花見だが…ここに居る皆は、それを望んでいるのかどうかだが…。」

ヴェル(1063)からのメッセージ：
ヴェル「空を飛んでいると色々すっきりしますね」

ｈｙｄｒａｎｇｅａヒトハ(1324)からのメッセージ：
ｈｙｄｒａｎｇｅａヒトハ「かくれんぼ、か。…確かに幼いころは得意だったな。…あまりに見つからないので最終的に我がオニ固定になったが（滅）＜ティナちゃん」

ｈｙｄｒａｎｇｅａヒトハ「芸、か…。長、なにか教えてやれぬか？」
クズハ「まかせな♪…お嬢ちゃん、あの兎連れてきな。あたしが「みっちり」仕込んでやるよ♪（目がヤヴァい？！）＜ポクシーさん」

薫「あ、それとー…かわいく描いてくれてありがとねー、ネイリさん(にこーっ」

レナ(329)からのメッセージ：
レナ「苺羽二重、っていうのね。いただきまーす。　な…なっ…　なんて滑らかな舌触り…！！美味しい！」

レナ「ほんと素敵な甘味処ネェ…　ここにいるってことは、みんなやっぱり甘いもの大好き仲間ってことかしら？」

41号(357)からのメッセージ：
41号「三月です。とりあえず、ポッと出の私もコミュHP画に描かれてました」

41号「ネイリさん、ありがとー」

ネイリ(603)からのメッセージ：
ネイリ「ぁ、駿斗さん・・・よくお出でくださいました・・・うつろぎ亭へようこそ。」

ネイリ「寒天をお召し上がりになるのは・・・初めての方が多いみたいですね・・・。」

ネイリ「意外と気軽に使えて・・・色々なものに合うので・・・とても便利なんです。」

ネイリ「ゼリーやプリンとは・・・また違った食感なのですが・・・なかなかおいしかったりします。」

ネイリ「食べる時に・・・少々てこずったりもしますが・・・。ロホさん・・・こ、こう・・・すくい取るように・・・（スプーンを握って無駄に応援）」

ネイリ「さて・・・今日はひな祭りなので・・・お茶請け風に味付けした・・・菱餅と雛あられを用意しました。」

ネイリ「東の国の伝統行事なのですが・・・綺麗なお人形とかを飾って・・・とても華やかな印象を受けましたね。」

ネイリ「あんな綺麗な飾りですと・・・何日も前から・・・待ち遠しくなってしまいます。」

クロナ(642)からのメッセージ：
夢「3月に突入しましたね。3月の品書きは、どのようになっているのか気になる私が居たりしますっ」

クロナ「まぁ、一つ言える事は―皆が求める良き味が、3月になっても食べられる…という事だろうな。」

夢「ふふふー。ここに居る皆さんってば、甘党な方ばかりですからねっ　甘党万歳ー！（何」

クロナ「…コミュの絵、有り難う。（ぺこり）忙しいにも関わらず―皆と一緒に居る絵、とても嬉しく思う…。」

駿斗(717)からのメッセージ：
駿斗「（ちょっと位お手伝いとかできればいいなぁ、と思いつつ、ネイリサン凄いなぁと思いつつ、言葉に成らないので勉強になった点メモしてます」

ロホ(1378)からのメッセージ：
ロホ「お、今日ァイチゴかぁ！ふふ、ネイリは上手だなぁ、どれどれ…（一見綺麗に見えた菓子をさらに眺めようと、皿をくるっと回して見る）」

ロホ「………
（はみ出だ生クリーム発見）」

ロホ「あはは、なぁに、こんぐれぇ何でもねぇさ、味に違いァねぇよ！（もぐもぐ）……んん、うまい！苺羽二重といったっけ？お大福とはちょっと違うのかなあ。」

ロホ「えへへ、俺の絵だ！有難うネイリ！描きづらくなかった？うふふ、嬉しいなあ……んで気付いたんだけど、女の子ばっかなんだね、ここ……（心底嬉しそう」

カミル(1549)からのメッセージ：
カミル「雛祭りはもう過ぎましたので、みなさんに雛あられをあげますわね♪」

カミル「結構クリームがいっぱいねぇ〜クリームのふわふわ感がなんとも言えないわねぇ〜♪」

プレ子「そして現在22:47！！！どんだけチキレってんだー！」

クロナ(642)からのメッセージ：
夢「ふっふっふー。驚きを隠せないようですね、セツナお嬢、プレ氏！しかしもう遅いッ！」

夢「気づいてしまったからには、もう後に引けないのですよ！（ぬいぐるみはちょっと涙しているっ）」

夢「まぁーそんな訳ですので、セツナお嬢とプレ氏には―これからバシバシと生贄になってもらちゃったりしますので、宜しくお願いしますよ。ふふふー。」

夢「って！セツナお嬢、ついでに妖精さんもって…ついでって何ですかーっ？！」

中の人「やー。前回は更新まで長かったけど、また短いんだね。でもメッセージも返した私はなんとか、チキレ回避。でも、コミュメッセが後回しになるから、つぶやき忘れちゃうのさ。」

レス「本当なら、自分が入りたいコミュなわけだから、メッセージを全部に入れたいワケなんですけどねー…。ちなみに、自コミュ返すのが一番最後でっす。」

中の人「いやー、でも、せめて一週間あると良いよね。更新までに。五日は結構大変だと思うんだ。いや、そりゃ早く結果出たり、メッセージもらうのは嬉しいけどどどどど…。」

珊瑚(439)からのメッセージ：
中の人「とりあえず、ぷーにょたんは耳作ったり色変ったりなんでもできるんだね。」

珊瑚「…スライムの利点という事じゃないのか？恐らくだが。」

中の人「珊瑚もきっと頑張れば色くらいかわるんじゃないかしら。赤鬼から青鬼とか、パールの鬼とか。」

珊瑚「断じて無理だ。出来ても絶対にやらん。あと、パールの鬼だけ色じゃないっていうか、わかる人いないんじゃないか…？」

クロナ(642)からのメッセージ：
クロナ「…それが今回の駄々漏れ―と、受け取って良いのだろうか…？」

中の箱「う、うん。時間にちょっと余裕ないからね。引き際も肝心じゃないかな？って思うんｄ…（ぇ」

中の箱「素晴らしいッ！牛の着ぐるみとかカックイイですよ。そんな物着て現れちゃったら、私惚れちゃいますよ？？」

クロナ「…頼むから、そういう事をあまり真顔で言わないで欲しい。そろそろ限界だから…。」

中の箱「限界？ふふふ、何を仰る。（\x87@ｗ\x87@）様のお褒めの言葉を力に変え、これからも頑張る！」

中の箱「そう、次の突撃目標（ターゲット）は君だッ！！（ぐっ/何」

エルヴェ(958)からのメッセージ：
背後「この時間のなさは何だろうね！週イチペースのほうが背後霊的には助かるんだけどぅ。…ていうかぷるんたんに迫ったら逃げられるには同意。にしても闇夜で光るぴんくって…夜行性限定？（ぉ」

エルヴェ「珊瑚のうしろのナマモノは牛ぐるみにほんとーに入るの？ほんとーーーーーに？止めないけど…もしかしてとめてほしい？（何）　大丈夫だよ、うちのナマモノなんて丸じゃん、丸。ただの丸。それこそ┏●┓こんな感じで（ぇー」

背後「とりあえず何となく最近サボり気味だよなーと反省はしている。反省が反映されるかどーかは…ちょっとアイコンでも描いてモチベ上げてこようかとかとか…。貰ったチョコNPでアイコン枠増やしてみるかのぅ。」

エルヴェ「………。僕が貰ったんだからね。僕の顔アイコンが増えるぶんにはいいけど、ナマモノアイコン増やしてさらに駄々漏れようとしないようにね…（ぁー」

レティ(1427)からのメッセージ：
レティ「ちょ…っ！！なに変なことメモってンのよこの破れなま足!!!」

レティ「…ここのナマモノってかぶりモノ集団…?（いや一部生粋のナマ物もいるけど）」

ホワイト(99)から 桜貝 を受け取りました。
ホワイト「急いで渡してくれと頼まれたものでな！」

ルーティ(309)から 焔帝の右手 を受け取りました。

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 咎めの古鎖 を装備！
防具に 血染めの防衛本能 を装備！
装飾に 形見の懐中時計 を装備！
自由に 錆果てた巨刀（拾物） を装備！

【大乱戦参加メンバー】
　ホワイト(99)
　ルーティ(309)
　クロナ(642)
３人揃ったので参加準備完了です！