キルテ「私達、魔の徒にとってはなくてはならないモノ、かしら。　むしろ光を避けるがためなのだけど・・・紫外線とか（ぇ」

闇に生きる番犬ける(68)からのメッセージ：
闇に生きる番犬ける「闇霊といていいことかぁ。何かあったかな。あ、ありました。番犬という仕事が来たことですね。あと、強くなったことですね。」

闇に生きる番犬ける「悪かったところは、体力的に弱くなったこと。もともと強靭な肉体を持っていたのですが、闇霊との契約の代価として取られました。」

闇に生きる番犬ける「闇霊のことについて語りますね。姿は私にしか見えないんですよ。超美人です。性格はかなり荒れてます。性質としては、これといって制約はないようです。でも、一つだけ常に誰かと一緒にいることかな。」

ガーベイ(109)からのメッセージ：
ガーベイ「闇霊と関わって良かったこと？うーん、スタミナ（SP）が地味についた所かな。低級召喚技ぐらいなら余裕で使えるようになったしね。」

ガーベイ「ぼくの知ってる「闇霊」は怨霊とかアンデッドとか、まあそんな系統。」

竜胆(141)からのメッセージ：
竜胆「時間が無いので悪かった事だけ書き出してみましょうか。闇鞭使いが少なすぎて、サンプルがとれません（がくり）」

エマール(196)からのメッセージ：
エマール「良かったことと悪かったこと？　…別に無いわね」

エマール「姿に関しては女性ね。私にとって、とても懐かしい姿をしてるわ。」

飛燕(352)からのメッセージ：
飛燕「闇霊と関わりを持って良かったこと?霊と仲良くなれた事かな（笑）。」

飛燕「悪い事は・・・・みんなの自分を見る目が変わってしまった事です・・・。」

プリムラ(396)からのメッセージ：
プリムラ「んー闇霊ってなんとなく実態はなさそうなイメージ…かなぁ？あと口数は少なくて暗そうな感じがするよぉ。」

ミリィ(532)からのメッセージ：
ミリィ「あ、あら？前回のメッセでちょっと発言がおかしかったわね。各自で適当に修正しておいて頂戴（汗」

ミリィ「とにかく、まずは前回分の問いへの返答ね。闇霊と関わって変わったことは、闇の中で感覚が鋭くなったことかしら？闇夜での戦闘や移動にはいいのだけれど、寝るときにまで周りの雑音が耳につくのは考えものね。
私の知っている闇霊は、前回のあれを除けば闇から出てくることのない何か、だったわね。不意を打って光を当ててみても姿は見えなかったわ。異次元にでも逃げ込んだのか光より早く動けるのか、はたまた光に融けたのか、忘れたころに不意に話し掛けてくる、そんな存在だったわ。」

ミリィ「さて今回は、お題は一つだけにしておきましょうか。「この先、闇霊に求めるもの」はなにかしら？人生や生活のことでも、戦闘に関することでも、もしくはこのコミュに求めることでもなんでも上げてみて頂戴。」

ミリィ「さて、今回は第18回と言うことで、次の大乱戦まであと二回にまで迫ったわね。このコミュ内での参加を希望する人はここで参加を表明して頂戴。19回で出揃うはずだから、そのあと掲示板なり私への伝言なりで調整をつけられると思うわ。それでいかがかしら。」

ミイシャ(857)からのメッセージ：
ミイシャ「いいことねぇ・・・操作がしやすい事かなぁ。」

ミイシャ「うちは光の霊さんもいるのでバランスで大して変わらないかもなー。」

ティスカ(915)からのメッセージ：
ティスカ「前回答え損ねた分を…。…んー…単に私の一族が闇霊との相性が良いから…ね。」

ティスカ「欲しい技…んー、ちょっと思いつかないわね。出て欲しい技、なら高SP消費の高係数技、かしら。魔術との15/21技に期待ね。」

ティスカ「闇霊と関わりを持って、良かったこと…うーん…暑い夏の日なんか、影を作ってくれるわよ。涼しいの。あと、紫外線避けとか…」

ティスカ「ふむふむ、マスターの闇霊は、黒い羽に大きな目玉のあの子かしら？」

ティスカ「私のは、長い黒髪に真っ白な肌の女の子よ。性格は…とても内気で引っ込み思案ね。」

イーディス(1304)からのメッセージ：
イーディス「シェイドは…確かに、雰囲気はいかにも闇霊召喚士という感じで気に入っているが、今のところ使いづらいぞ。」

イーディス「それから…良かったことか？戦闘で代わりに戦ってもらえることかな。そのまんま過ぎるが…。」