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探索17日目 基本行動の宣言を確認しました。
「取引行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「フフ・・・・・・悪くないわね・・・」 そう言うと、トリスは倒れた姿のまま灰となり消えてしまった。 同様に、石の騎士達も消えたようだ。戦闘を終えた辺りを、静寂が包む。 聞こえてくるのは、戦闘で激しく動いた僕らのやや荒い息づかいだけ。 それも、少しづつ息を整えて静まっていく。 …そして、完全に静寂が支配した。 「…これで…」 「…勝った、ね。」 「……勝ったな。」 「………倒した…」 僕、あすかん、外郎、そして傷ついた少女の4人がそれぞれ口を開く。 各々で思うことはあるのだろう。皆、神妙な面持ちをしていた。 「…まぁ、色々と考えることはあるんだけど、とりあえずここはひとつ。」 会話が続きそうもなかったので、僕から話を切り出した。 …会話の内容?それは、もちろん。 「君は、大丈夫だった?」 「…あ、はい…。強いんですね…」 「そりゃ、最強な私達だもの。負けるはずがないじゃないっ」 「少なくとも、トリス相手に戦うのはこれで二度目だしな。今度こそ負けない意気込みで来てたのもあるな」 「とりあえず、これでトリスも倒したし、僕達の目的は果たせたし。…君も、少なくとも僕達がトリスが敵だった、ってことは信じてもらえたよね?」 僕の問いかけに対して、少女は力なく頷いた。 「……はい、それだけは…。」 「でも、随分と傷が深いみたいだけど…。大丈夫?」 「…私の力を使えば、これくらいの治癒なら……え?」 少女は言って、杖を持っている手に力を込めて、癒しの術を発動させた……つもりだった。 しかし、そこから出たのはほんの幽かな――よく目を凝らさないと、見ることすら困難なほどの――光を発しただけで、それもすぐに消えてしまった。 少女は驚いてもう一度力を使おうとするが、今度はもはや光すら出ることもなく、どれだけ少女が懸命に魔力を込めようとしても何の反応もなく、ただ少女を疲労させるだけの結果となってしまった。 「…どうして…。どうして、使えないの……?」 何故か自らの力を使うことができない状態になってしまっていることに、焦りと驚きを感じているようだ。 少女の顔は、それまではまだ僅かに警戒していた顔つきから、今度は一気に泣きそうな、頼るものを失った心細げな顔へと変化した。 それもそうだろう、それまで使えていたはずのものが使えなくなってしまい、自分の力すら頼れなくなってしまったことで完全に頼るものがなくなってしまったのだから。 ただでさえ、誰と一緒にいることもなく、ずっと一人で孤独に歩み続けてきたのだろう。そのショックは、並々ならぬものであることを少女の表情が物語っていた。 「…どうしよう…」 「…まさか、力が使えないとかそんなオチ?その様子だと…」 「…私の力…、あらゆるものを清め、浄化する力が…。使えない……」 「使えない?一体どうして?」 「…私は、もともとは神社の神木でした。それが、永い時の流れのうちに神の力が宿って、人の姿となったんです。」 「つまり、貴女の力は神の力だ、ってことなの?」 「はい、端的に言うとそうなります…。それで、今私が力を使えない、ということは…」 「僕の予想だと、考えられるのは…。『力の元である神が力を失うなどした』、あるいは『君の中に宿った神力が底を尽いた』、みたいなのが原因だと思うけど」 「…私も、そんな感じだと、思います。…今の私の体から、力が全く感じられなくて……」 「そんな状態で、一人で探索を続けるのは難しいだろう。どうするんだ?」 「……どうしよう、私一人じゃ……」 本気で、行き場を失ったことによって泣きそうになっている。 このまま別れるのは、妖怪としてはともかく冒険者の一人としては見逃せない。 …なんでこんなことを思うんだろう。僕は、人を喰らう妖怪のはずなのに。 「……ねぇ、二人とも。ちょっといい?」 「ん?何?」 「何だ?」 「僕達と一緒に連れていけば、少なくとも一人よりは安全なんじゃない?」 「……えっ……?」 二人はそう大して驚いてもいないみたいだったが、当の少女のほうは突然切り出された打開策に当惑していた。 …確かに一度は守って戦ってくれた。けれども、この人たちを本当に信用していいのか? ついさっき自分と会ったばかりのはずの人々が、力が使えない以上は足手まといにしかならない自分を、連れて行こうと言い出した。 …それは、どういうことなのか? 自分の前に差し出された手。 その手を取るべきか、振り払うべきか。 信じるか、信じないか。 「私達と一緒に行こう?一緒なら、何も怖くないっさ!」 「…人を信じないと言っていたから、俺達のことも信じられないのかもしれないが。少なくとも、俺達は君のことを信用しているぞ?」 手がさらに二つ、差し伸べられる。 私は、この人たちをまだ信じていない。 けれども、私を信じると、彼らは言った。 私は、私は―― 「……うぅ、ひっく…ぐすっ」 「ど、どうしたの?泣かないで!?」 「…私は、遺跡に入ってから、ずっと人と触れることなくここまで来た。…そして、一度は貴方達に武器を向けたのに…」 「それが、相手を信じる、ってことなのさ。きっと、貴女も信じられるようになるよ!」 「……私も…?」 「そういうこった。お互いを信用しているから、共に力を合わせることができる。力を合わせれば、一人じゃできないことだってできる。」 「…だから、一緒に、行こう?」 「……………」 長い、静寂。 涙を止めた少女は、震えた小さな声で、静寂を破って口を開いた。 「…まだ、他の人は信じられないけれど…。貴方達なら、信じられそうな気がします。」 ――大きく息を吸って、一呼吸間を置いて。 「戦うことができないから、応援くらいしかできないけれど…。貴方達のパーティに入れて下さいっ!」 「こっちこそ、望むところだよ。よろしくね!」 「そうだ、まだ名前を聞いてなかったね。私はあすかん、こっちが水人で、そっちが外郎。みんな頼れるよ」 「……私、私の名前は、姫榊白蓮。皆さん、よろしくお願いします…っ!」 「うん、こちらこそよろしくっ!」 (次回へ続く……のか?)
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Message |
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【パーティメッセージ】
氷の水妖水人(528)「…そうそう、前回に紹介し忘れてたけど、僕達の探索にこの子もついてくることになったよ。」
白蓮(528)「…改めて、よろしくお願いします…」
氷の水妖水人「現在、22時34分。なんとか、日記間に合った…。」
氷の水妖水人「なんだか、もうこのチキレの感覚が染み付いちゃってるみたいだなぁ。」
氷の水妖水人「なんでだろ。どうすれば改善できるかなぁ…?」
氷の水妖水人「…22時50分。あれ?いつまでがセーフ時間なのかわからないなぁ」
氷の水妖水人「…って、11時廻ってもまだ宣言締め切られてないよ。今回は珍しいなぁ。現在23:01−」
闇姫ティナちゃん「私も風邪くらいひくよぅ、ちゃんとうがいしておくのぅー」
玖条(522)からのメッセージ:
玖条「…ああ、あの苦すぎるヤツか。あれは外れでやろうかなとか思ったけど、アタシがやられたらムカつくだろうからやめた(何
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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中華飯店『月迷風華』 |
ラフィーネ(4)からのメッセージ: ラフィーネ「これは前菜みたいな扱いってことでいいのかな? (皿を受け取り)>ヒトハ」
ラフィーネ「(皿を運んで行く) 注文のデザートはただいま鋭意製作中アルヨ、それまでこっちの胡麻団子を食べて待つヨロシネ>セスナ」
アルネス(39)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「ふにっ?ティルちゃんお風呂いくの?私もー一緒にはいろ♪」
クノイチエリア(124)からのメッセージ:
我道人「一度ならず二度も………ちょっと、富士の樹海へ行ってきます。 それで許してください。>一葉氏」
絶賛チャイナ中「今後は気をつけるヨロシ、勘弁してやってくれると助かるネ。(ペコリ」
絶賛チャイナ中「ハイハイー、春巻アルねー、今持ってくアルー♪>ラフィニアちゃん」
絶賛チャイナ中「……ところでさ、アタイそろそろ腹減ってきたんだけど……昼飯のまかない料理は?>もみっちを凝視して」
魔鎧騎士ヴァルクリディ(149)からのメッセージ:
しょこ(263)からのメッセージ:
ヴェロニカ「え?……私?」
シェラ(341)からのメッセージ:
スチール(355)からのメッセージ:
スチール「とりあえずいまさらですが参加しましたので。」
雅(430)からのメッセージ:
雅「しかし、こりゃ、飲み比べはあたしの方が不利かもねぇ。さすがに底なしと言われるドワーフと飲むようだとさ。ま、無理しない程度には付き合わせてもらうさ。(そう言ってこっちも大ジョッキビールをぐいぐいと」
玖条(522)からのメッセージ:
機械人形ラフィ(812)からのメッセージ:
かむい(1267)からのメッセージ:
ミトリ(1300)からのメッセージ:
hydrangeaヒトハ(1324)からのメッセージ:
hydrangeaヒトハ「ふむ、つまみか…。しばらく待っていてくれ、すぐにでも仕上げる(そういうと厨房に再び足を進め、立ち止まって振り返り)給仕係のほうはどうする?またアルネスに運ばせるのか?<雅さん」
hydrangeaヒトハ「しかし、得意料理か・・・。まさかこの島で「また」作ることになろうとはな・・・。満干全席を。(食材使い尽くす気か貴様?!)」
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闇の種族の遊び場 |
ダーク(60)からのメッセージ: ダーク(獣)「コウ数ガ多イト、ドレカラ手ヲツケテヨイノヤラ……」
ダーク(獣)「大食イナンダ。ホラ、オ嬢サンモ飲ミ込メルゾ〜。」
闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「ポクシーお姉ちゃんならいけるのぅ♪私が色々教えるのぅ♪闇」
闇姫ティナちゃん「夢ちゃんは心配性なのぅ 平気だよー♪抱っこしてなでっなでっ」
闇姫ティナちゃん「夢ちゃんご飯食べれるんだ凄いなぁ お菓子食べる?」
闇姫ティナちゃん「そっかぁ、お豆さんが苦手な人移送だものね、ヴェルちゃん」
闇姫ティナちゃん「火霊は攻撃が強力なの多いものね、私も持っているけど凄いのぅ」
闇姫ティナちゃん「れーたんは壊すの得意なんだね♪解体業とか似合いそうなのぅ〔笑〕」
闇姫ティナちゃん「ふにぃー、そろそろシンボルマーク欲しいなぁー、誰かこのコミュのイラスト描いてくれないかなぁ?」
闇姫ティナちゃん「一角獣捕まえたのぅ♪闇属性に染まって堕天したのぅ、なんかヴェルちゃん見たいだね〔笑〕」
ポクシー(413)からのメッセージ:
氷の水妖水人(528)からのメッセージ:
氷の水妖水人「…っていうか、僕に関連する行事なんてあるのか?(汗」
しゅー(558)からのメッセージ:
クロナ(642)からのメッセージ:
クロナ「次の行事は何だろうか。普通に考えればお花見だが…ここに居る皆は、それを望んでいるのかどうかだが…。」
ヴェル(1063)からのメッセージ:
hydrangeaヒトハ(1324)からのメッセージ:
hydrangeaヒトハ「芸、か…。長、なにか教えてやれぬか?」
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迷子部 |
みお(55)からのメッセージ: みお「とりあえず、現状欲しい技能が『脱がす』でございます・・・使用用途は・・・(遠い目」
みお「ところで、凍結4連装且つ、治癒4連装の装備はどう思われましょうかっ!?」
リズ(91)からのメッセージ:
リズ「(トリスよりヨムヨム達のほうが怖い……」
リズ「とりあえず洗濯前にポケットは漁ろうね☆っていうことですね>リップクリーム」
リズ「半生ってあれですか。生チョコですか」
川越(166)からのメッセージ:
テン(195)からのメッセージ:
リズ(207)からのメッセージ:
ヨムヨム(231)からのメッセージ:
ノイバー(245)からのメッセージ:
えいる(415)からのメッセージ:
ABCD(493)からのメッセージ:
氷の水妖水人(528)からのメッセージ:
リズ女王様(541)からのメッセージ:
リズ女王様「嘘を言うな嘘を。」
ジェイド(580)からのメッセージ:
セスナ(739)からのメッセージ:
ぴょんた(1204)からのメッセージ:
TiA(1209)からのメッサージュ:
かむい(1267)からのメッセージ:
ネヴァ(1305)からのメッセージ:
花(1341)からのメッセージ:
いーた(1453)からのメッセージ:
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ソウルブラザーズ |
シン(174)からのメッセージ: シン「水人さん達は無事トリス撃破出来たんですね、おめでとうございます。」
シン「私もおにきすさん達もボス撃破出来ればいいのですが…」
氷の水妖水人(528)からのメッセージ:
氷の水妖水人「もっと苦戦するかと思ってたけど、つまりそれだけ強くなっていた、ということかな?」
氷の水妖水人「もちろん、それ以上に強いPTなんて、いくらでもいるわけだけど。」
氷の水妖水人「もう既に知らせたけど、wikiを作ってみたよ。」
氷の水妖水人「ttp://www28.atwiki.jp/masterexchange/ まだまだ未完成だけど、これから充実させていければいいなぁー…」
深紅の魔法使いあすかん(534)からのメッセージ:
深紅の魔法使いあすかん「(どうでも良くないけど、召喚弱体化はやめて欲しいなぁ…。)」
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現代魔導科学研究会 |
めゆ(191)からのメッセージ: めゆ「平穏は二個つけておくとだいぶラクになるよねー」
めゆ「命術に引き続き毒物も開花〜
41号(357)からのメッセージ:
けーね「平穏が2つ付いたら、sp50%以下時の火力回転数が上がった。便利」
破約の徒アッシュ(419)からのメッセージ:
氷の水妖水人(528)からのメッセージ:
深紅の魔法使いあすかん(534)からのメッセージ:
維緒(766)からのメッセージ:
セキ(962)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス(996)からのメッセージ:
ガイ(997)からのメッセージ:
真那霞(1133)からのメッセージ:
風夜(1167)からのメッセージ:
まり(1254)からのメッセージ:
花(1341)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
はじめての戦術部 |
魔鎧騎士ヴァルクリディ(149)からのメッセージ: 魔鎧騎士ヴァルクリディ「同じくいるだけになっているな・・・すまんorz」
オスロ(167)からのメッセージ:
ヨムヨム(231)からのメッセージ:
シェラ(341)からのメッセージ:
シェラ「通常時頻度5は1枠から8枠だと体感だけど、1枠と2枠だと発動率が10回中に6:4くらいになるんじゃないかな?これが1枠2枠3枠で頻度5にすると10回中に5:3:2くらいになると思うよ」
スチール(355)からのメッセージ:
氷の水妖水人(528)からのメッセージ:
氷の水妖水人「しかし、改めて考えると、トリスが1・2ターン目にワンオンキルを撃ってくるのはけっこう稀だし、最初から下僕となれが失敗することを想定してたならメイレィ使うより普通にファイアブラストでも撃っといたほうが良かったかも。」
氷の水妖水人「混乱も深度1や2じゃ、SP枯渇まで持っていくのは難しいし。それ以外は、おおむね成功だったけど」
氷の水妖水人「それより、今回の相手はフレッシュゴーレム+ガーゴイル。なんか、トリスより強い気がするんだけど…?ブラックボールもウンディーネも回数尽きてるし、なんとかしなきゃ…」
徒手凶拳ジャス(554)からのメッセージ:
アレナ(975)からのメッセージ:
アレナ「あと、何か変な話の振り方したのに答えてくれてありがとう〜;;…やっぱり根本的な限界命中率の問題っぽいね(汗)」
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えくすちぇんじこーぷす偽島支部 |
きょうりん(165)からのメッセージ: きょうりん「とりあえず草原に逃げるよ」
氷の水妖水人(528)からのメッセージ:
氷の水妖水人「世の中って、うまくいかないことばっかりだね。」
氷の水妖水人「あ、そうそう。みんなもう知ってると思うけど、wiki立ち上げたよー。」
氷の水妖水人「ttp://www28.atwiki.jp/masterexchange/ みんな、自己紹介書いてねー。」
みづ(1524)からのメッセージ:
氷樹「私は氷樹、翠月氷樹だ、得意技は名前の通り。
みづ「とりあえずは翔林が上手くできていない部分をきちんとする必要があるかな」
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淡雪をからかいリズを愛でる会(尾田遺影に |
ユーリ(59)からのメッセージ: ユーリ「ええーー(残念そう) ほうちぷれい??>小雨ちゃん」
リズ(91)からのメッセージ:
リズ「(参加者全員がリンク張ってあるのもある意味壮観である」
薫(304)からのメッセージ:
セレナ(813)からのメッセージ:
きよみ(936)からのメッセージ:
淡雪(965)からのメッセージ:
淡雪「リズ嬢>あ、あれは違う!胸はつめものだし、そもそもコスプレ自体がはめられたものだ!僕の意志じゃないぞ!!!」
淡雪「プラン君>他もギュウギュウ詰めてるよ。今回は余裕持ってみてるけど、僕は他のコミュメッセもあわせて文字数が偉いことになってる。僕基準で。…て、適応っていうか…PTメッセージ使ったことないんだ…。なんとなく。会話ならメッセですればいいしと思ってるし…。どうせ二人だから…。そしてアルム君の引いた線にかんしてプラン君がすごいこと言った!笑」
淡雪「アルム君>僕は女性になんて見えないだろ!?うう…鍛えるべきだろうか…きょうこさんやトム嬢やオンディ嬢みたいに…(鍛えすぎです)」
淡雪「吹雪>ツッコミのフラグって何。」
尾田君「小雨たん>所詮は括弧内扱いだから俺は虐めなくていいんだよ☆ほら、好きなだけアレ(淡雪指さす)をからかっておやりよ☆」
尾田君「吹雪>俺に変なフラグ?どれどれ?(きょろきょろ)」
吹雪(966)からのメッセージ:
プラン(969)からのメッセージ:
プラン「(ごそごそ、けしけし)
プラン「アルムさん 立場逆転 尾田君と (プラン、心の俳句なの)」
バジル(1130)からのメッセージ:
アルム(1191)からのメッセージ:
アルム「ツッコミも弄られも好きこのんでやってるわけじゃないなんて、絶対に嘘だ。」
アルム「…とりあえず、尾田君を何とかせねば…。
アルム「…淡雪さんのツッコミの邪魔にならぬよう、こっそりとレス…。
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はぐれへにゅー教 |
かりん(94)からのメッセージ: かりん「いつの間にかへにゅ〜教徒が増えてるへにゅー。」
かりん「しかし、霧咲様とアージヒサーキはへにゅ〜ですね〜…へにゅー。」
アリエス(254)からのメッセージ:
ゆ〜(552)からのメッセージ:
ユウ(632)からのメッセージ:
澳継(1089)からのメッセージ:
澳継「ファンクラブ特典は、色々あるへにゅー。アージヒサーキ様が添い寝してくれる券や、耳元で囁いてくれる等へにゅー。」
澳継「なお権利を使用する際には、何があっても当事者同士で解決するへにゅー。」
澳継「とりあえずひっきー達蟻地獄戦勝利おめへにゅー。」
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長編日記倶楽部 |
優(82)からお手紙が届きました: 優「…なかなか筆が進まなくて気付いたら深夜3時とか、…翌日が死ねました、ええ」
ロド(130)からのメッセージ:
リル(200)からのメッセージ:
レキ(259)からのメッセージ:
レキ「うぅ、毎度ながら発想から締め切りまで2時間弱…日記の手が止まった気分転換にこっちにふらふらー」
仔淡(286)からのメッセージ:
レプシー(321)とカリオレの音波的なニンジン:
カリオレ「馬|・・) ・・・せめてアサガオとかにしませんか?」
キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
氷の水妖水人(528)からのメッセージ:
ミル(668)からのメッセージ:
ミル「さーてとー。森にも入ったし、その次はトリス戦だし…出来れば書きたいんだけど、にゃ…まだまだ登録するモノが残っているチキレモードorz」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ:
ジュネス(1314)からのメッセージ:
ジュネス「絵日記を取得してみました。・・・が、そこまで時間も割けない状況なので、忘れた頃に何か表示されるかもしれません。」
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 618 回復! SPが 94 回復!
現在の体調は 絶好調♪
武具に 蒼き藍 を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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通常戦開始!
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氷の水妖水人「随分と、手強い相手だね…。なんとかしないと。」 深紅の魔法使いあすかん「そんなに魔法の餌食になりたいの?」 外郎「さてと、行きますか。」
フレッシュゴーレム「こ、こっち来ないでよ!」
深紅の魔法使いあすかんの幻覚LV1
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非接触フェイズ
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氷の水妖水人の攻撃! 氷の水妖水人「相手が強大であるからこそ、少しでも削るのは重要だと思うんだ。」 マジックミサイル!! フレッシュゴーレムに134のダメージ! 外郎の攻撃! 外郎「スピード上げてくぜ。」 ウォームアップ!! 外郎のSPDが上昇! ガーゴイルに150のダメージ! 深紅の魔法使いあすかんは祝福されている! 深紅の魔法使いあすかんの攻撃! 深紅の魔法使いあすかん「けんせいけんせーい!」 マジックミサイル!! ガーゴイルは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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白蓮「…戦闘開始、ですね。皆さん、頑張って下さい…」
ガーゴイルの治癒LV2 |
戦闘フェイズ TURN 2
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白蓮「戦闘が終わったら、少しだけでも、私の力で傷を癒しますから…」
ガーゴイルの治癒LV2 |
戦闘フェイズ TURN 3
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白蓮「くれぐれも、無理だけはしないで下さいね…」
白蓮「…相手も、強いみたいですね…。油断しないで下さい。」
白蓮「…少し、優勢なんでしょうか?見ているだけだから、細かくはわかりませんが…」
外郎の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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外郎の治癒LV1 外郎のHPが69増加! 外郎は祝福されている! 外郎の攻撃! フレッシュゴーレムに143のダメージ! 外郎の追加行動! ガーゴイルに137のダメージ! (外郎の祝福の効果が消失) 深紅の魔法使いあすかんは祝福されている! 深紅の魔法使いあすかんの攻撃! 深紅の魔法使いあすかん「じわじわ削りまーす♪」 ポイズンブラスト!! フレッシュゴーレムに180のダメージ! フレッシュゴーレムは猛毒に抵抗! ガーゴイルに173のダメージ! ガーゴイルは猛毒に抵抗! フレッシュゴーレムに185のダメージ! フレッシュゴーレムは猛毒に抵抗! 深紅の魔法使いあすかんの追加行動! 深紅の魔法使いあすかん「じわじわ削りまーす♪」 ポイズンブラスト!! ガーゴイルは攻撃を回避! ガーゴイルに174のダメージ! 深紅の魔法使いあすかん「とっとと堕ちなさい!」 ガーゴイルは猛毒に抵抗! ガーゴイルに176のダメージ! ガーゴイルは猛毒に抵抗! (深紅の魔法使いあすかんの祝福の効果が消失) 氷の水妖水人の平穏LV1 氷の水妖水人のSPが12増加! 氷の水妖水人は祝福されている! 氷の水妖水人の攻撃! 必殺技が発動! 氷の水妖水人「やっと出てきた、水技らしい水技!僕の十八番!」 水符「晩夏の大嵐」 フレッシュゴーレムに108のダメージ! フレッシュゴーレムのWAITが増加! ガーゴイルに100のダメージ! ガーゴイルのWAITが増加! 氷の水妖水人の追加行動! 氷の水妖水人「祝福祝福、と。」 ブレッシングレイン!! フレッシュゴーレムは攻撃を回避! (氷の水妖水人の祝福の効果が消失) ガーゴイルの治癒LV2 ガーゴイルのHPが149増加! ガーゴイルの平穏LV2 ガーゴイルのSPが26増加! ガーゴイルは麻痺している! ガーゴイルの攻撃! 外郎に172のダメージ!
ガーゴイルのHPが166減少! ひっかき!!1 スケルトンに469のダメージ! 外郎に166のダメージ!
ガーゴイルのHPが166減少! (ガーゴイルの麻痺の効果が消失) フレッシュゴーレムの攻撃! 外郎に168のダメージ! フレッシュゴーレムの追加行動! フレッシュゴーレム「きゃあぁぁぁちかぁあぁぁんッ!!」 マシンガンナックル!!1 スケルトンに302のダメージ! スケルトンに302のダメージ! フレッシュゴーレム「貴方が悪いんだからね!」 スケルトンは攻撃を回避! スケルトンに302のダメージ! スケルトンは攻撃を回避! スケルトンの攻撃! ガーゴイルに68のダメージ! スケルトンの攻撃! スケルトン「貴方のそこが脆いのよッ!」 スラスト!!2
フレッシュゴーレムが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! スケルトン「やぁん、折れちゃったわぁん。」 スケルトンが倒れた! ガーゴイルが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 5
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白蓮「…私が代わりに戦えないのが、少しもどかしい、です。今の私には、力はないけど…」
フレッシュゴーレムの攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 6
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フレッシュゴーレムは猛毒により357のダメージ! フレッシュゴーレムの攻撃! 外郎に157のダメージ!
フレッシュゴーレムのHPが168減少! スケルトンに371のダメージ! フレッシュゴーレム「貴方が悪いんだからね!」 氷の水妖水人の平穏LV1 氷の水妖水人のSPが12増加! 氷の水妖水人は祝福されている! 氷の水妖水人の攻撃! 氷の水妖水人「今更感もするけど、ちゃんと耐えてねー」 萌えろ!! 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 氷の水妖水人のSPが60減少! (氷の水妖水人の祝福の効果が消失) 深紅の魔法使いあすかんは祝福されている! 深紅の魔法使いあすかんの攻撃! 深紅の魔法使いあすかん「じわじわ削りまーす♪」 ポイズンブラスト!! フレッシュゴーレムに180のダメージ! フレッシュゴーレムに猛毒を追加! フレッシュゴーレムに185のダメージ! フレッシュゴーレムに猛毒を追加! フレッシュゴーレムに174のダメージ! フレッシュゴーレムは猛毒に抵抗! (深紅の魔法使いあすかんの祝福の効果が消失) 外郎「まだまだ・・・」 外郎の治癒LV1 外郎のHPが69増加! 外郎は祝福されている! 外郎の攻撃! クリティカル! フレッシュゴーレムに150のダメージ! 外郎の追加行動! フレッシュゴーレムに146のダメージ! 鞭攻撃によりフレッシュゴーレムに 麻痺 を追加! (外郎の祝福の効果が消失) スケルトンの攻撃! フレッシュゴーレムに77のダメージ! スケルトン「やぁん、折れちゃったわぁん。」 スケルトンが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 7
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白蓮「あともう少しです、頑張ってください…っ!」
フレッシュゴーレムは猛毒により358のダメージ! |
氷の水妖水人「ふぅ、なんとか勝てた。」 深紅の魔法使いあすかん「なぁに、初歩的な事だよ、ワトソン君」 外郎「とりあえず勝利、っと。」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
戦闘に勝利した!
PSを 147 獲得! エリア内を探索・・・
氷の水妖水人(528)の 魔術 の熟練LVが増加!( 5 → 7 ) |
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訓練により 体格 が 14 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 魔力 が 22 上昇しました!(能力CP - 28 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 闇霊 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
技 アブセントマインデット を修得しました!
外郎(535)に 木瓜 を渡しました。
鉄鉱石 から 作成研究用素体A という 魔石 を作製実験しました。 石版 から 作成研究用素体B という 魔石 を作製実験しました。 友情(ItemNo.5)から何かを作ろうとしましたがダメでした。
M-2 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
幽鈴(986)の声が届いた: 幽鈴「ハテサテ、此処には何人ぐらい居るのやら、ネ」
氷の水妖水人(528)の声が届いた:
深紅の魔法使いあすかん(534)の声が届いた:
シシトー(593)の声が届いた:
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * 氷の水妖水人(528) : 誰かに練習試合を申し込む 氷の水妖水人(528)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data (第16回 第18回) |
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ENo.528 穂波 水人 |
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ENo.534 飛鳥 桜 ENo.535 外崎楼鬼 |
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[PL] 蚯蚓 |
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