リヤン「あ、おねえちゃんも手伝ってくれるの！？ありがとう〜」
リヤン「あげる人！？ ぼ、ボクはまだ好きな人いないよぉっ＞マリーおねーちゃん」

『猫屋』エリングフォルト「サンドラはつよかったか、ふむ……突破されるのはいつごろだろうなぁ」
リヤン「チョコムースだね！ わかったよー！ 特性かぁ〜じゃあ、大きなお皿に入れてすくって食べるのってどうかな？ 生チョコレートみたいで……あ、あとあと、上にも何かお飾りつけちゃお！」
リヤン「な、なんか張り切りすぎちゃったけどこんなのどうかな！？（スープ皿にチョコレートムースがびっしり。上には温泉に入ってる燕ちゃんのチョコ人形が）」

リヤン「他の皆には、何がいいかなーって思ったけどブラウニーショコラと、一口生チョコとチョコチップクッキーを作ったから食べてね☆」

マリー(513)からのメッセージ：
マリー「さァバレンタインデーね★　島でもチョコレートか何か…」
マリー「…人によっちゃ韮かも知れないケド（予想）」
マリー「ま・何はともあれステキな日よネ。あぁッ去年だったらシェオール様にお送りしたのにィ（何か遠くを見ている）」

＞エリン君
マリー「あー…うん、そうよネ。ここに集まってるメンバーでそういうのはほぼ期待できないものネ…」
マリー「まァ、うん出来るだけ紹介できるように頑張っ」

＞リヤンちゃん
マリー「うッ……ま、眩しい…！　何の疑いも無いその目が眩しい……！！」
マリー「ま、まァ、うん、今度紹介できるように頑張るわネ。楽しみにしててちょうだい★」
マリー「とほほ…」

＞えんちゃん
マリー「うッ……ここにもある意味で純粋な瞳の持ち主が…いや、まぁ、うん。そうネ困った心配事では無いと思うワ」
マリー「ふふふ、そうネ。間違ってした事じゃないし、ちゃんとそのつもりでしたモノだもの。ちゃんと胸張ってい」
マリー「ってうぉい。（思わずツッコミ）
プロポーズの意味はー…あー……エリン君にでも聞いて（ふらり・ばた）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「ちょこ、ちょこ〜♪
甘くて黒い美味しいの〜」
えんちゃん「やっぱりさんどらさんは一筋縄ではいかないのです〜。もっともっと強くならないとなのですよ〜」