遊和「撮影料取んぞこら！ちゅーか俺ん鳩苛めんといて！大事な時に使えんかったら困るんよ。肉盾として。」

遊和「むくろ、男ん世界へいらっしゃい⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃」

遊和「……あっ、きゅうり臭ぇ！どっかにきゅうり者がおる！きゅうり業者の回し者が！」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「ごちそうさまでしたーっ！　えっと、凄く美味しかったんだよー！（前回HP2490 / 2490）」

三「ふおおお、お、美味しくない……芸人としてさっぱりじゃないか、なんというバッドタイミングってか遺跡外出ちゃうから……すまねぇはち、俺の見通しが甘いばっかりに……（がくりっ」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「…あー、骸さんホントガンバッテ…鳩の襲撃に耐えてください。」

エレニア「あ、そだそだ仔淡さんも…食べたら如何？お腹はいっぱいになりますよ、きっと。」

むくろ(315)からのメッセージ：
むくろ「(チ〜ン)(リン鳴らし)　おっぱいを奪ったこの恨みは忘れません(…)」

ヒゲドラゴン(510)からのメッセージ：
ヒゲドラゴン「……墓？　植物(？)に墓ねぇ……あの兄ちゃん随分と(苦笑」

ヒゲドラゴン「ま、もっかいぐらい寄っといてよかったな」

墓に手を合わせて数秒目を伏せる

ヒゲドラゴン「……似合わねぇなぁ、俺。……きぐるみだし(遠い目」

咥えていた煙草を墓の横に立てると去っていった

来世(832)からのメッセージ：
お墓には、一輪の花が供えられている…

みに歩行雑草は、森の奥で何かを育てているようだ
その顔は紅潮しており、恋する少年のそれであったという…

大裸貴族(1641)からのメッセージ：
大裸貴族「使い古してやや黒ずんでいた私の頭部が……
見よ！　この生まれたてのようなフレッシュなピンク色！」