メリル(7)からのメッセージ:
三「ぴょんた様>材料」
三「……まあ、見ての通り持った、とはちょっと違うんだけど、認めていただけるならいますぐにでも入れられる、よね……(ぴょんたにウインクかましつつ」
三「でもイイコトだねん! お父さん大好きな女の子ってのはなんだか見てて可愛いよ、それに比べて……(遊和兄ィ見つつ」
れちこ(35)からのメッセージ:
れちこ「冬の鍋の材料っちゅうたら、やっぱこれじゃろうね!」
れちこ「@ @れちこは、鍋の中に『アラ』を入れました」
れちこ「魚のアラしね、っちゅうてもブリのアラとかじゃないけぇね。 幻の魚っち言われることもある、それはもう美味しい魚なんよ〜!」
カイエ(52)からのメッセージ:
カイエ「くまへっど様>ぴょんくま!コレね! というべきでござんしょうか、こんばんわ、くまさま。いらっしゃいなんし。カオスへようこそでござんすよ」
カイエ「レイル様>そんな、口ではいえない疚しい愛情表現を理解しきっているのでござんすか?」
カイエ「鍋>鍋の具でござんすかぁ。わっち、ジゴロさまの目の光が怖いので、カオス仲間を食べられぬよう、鶏肉とキノコをいれておきなんすね(にこにこ。ともぐい?と一瞬脳裏に掠めた一言は気にしないふりをした)」
エスメル&オズ(54)からのメッセージ:
エスメル「ここでいいのかな…(キョロキョロ) えっと、ジゴロウさんにお呼ばれしたので、伺ってみました。エスメラルダです。宜しくお願いします。」
エスメル「手ブラでは悪いので、私もお鍋の材料を持ってきました。 まつやのとり野菜みそと、白菜です。」
エスメル「かぶっちゃうかなとも思ったんですが、やっぱりとり野菜みそには白菜が不可欠ですからね。」
夜宵(74)からのメッセージ:
夜宵「皆でお鍋を囲みますの? まあ、それは楽しそう!」
夜宵「ええと……闇鍋って言うからには黒いものですわよね、『イカスミ』をお持ちしてみましたけれども……え? 根本的に勘違いしている? 何がでしょうか?」
夜宵「×がつく愛情表現はやましいものではありませんわあ! 純粋なものですわあ!」
にわとり(88)からのメッセージ:
にわとり「(部屋の隅で所々から聞こえる”鶏肉・鶏”の単語にビクリビクリと反応しながら周囲をうかがっている)」
にわとり「コッコッコッコッコ…(くちばしに何処から持ってきたのか美味しい草を咥え木こりロボさんのまわりをまわっている)」
ホウセンカ(101)からのメッセージ:
ホウセンカ「お鍋ですか〜 火力なら任せてくださいね。 具材は…先日遺跡内で拾った、美味しい煉瓦を入れてみますね。 …ちゃんとした食材ですよ?」
キノコ(180)様からの有難いお言葉:
キノコ「うーむ。レティシア君は見れば見るほど似ているな。配管工(弟)に。」
キノコ「鍋にはキノコなんて入れなくていいのだよ。肉食べろ肉。」
キノコ「…こっち見るな。かもすぞ。」
ケイハ(252)からのメッセージ:
ケイハ「ムシルド様とホワイト様がくっ付くと聞いて飛んで参りました」
ケイハ「ホワイト様ったらいつの間にそんなにムシルド様と接近しておりましたの!? もう、ムシルド様ったらあんなにお顔を輝かせて、可愛らしい…☆」
侍悟郎(274)からのメッセージ:
侍悟郎「さて、会員のみなが何を持って来るのかとても楽しみである。」
侍悟郎「我、料理は得意ゆえ、食べられるものを持ってきてさえくれればきっと美味しい鍋になるはずである。」
侍悟郎「新規加入のみなにも平等に配るゆえ、次回鍋が完成したら一緒に食べるのである。」
侍悟郎「さて、今回の勧誘であるが、かか殿(488)、ミカエル殿(1106)、ナナ殿(1662)の3人である。」
侍悟郎「前回が悪魔3人だったゆえ、今回は天使3人を誘ってみたのである。かか殿は普通の天使、ミカエル殿とナナ殿は堕天使だそうである。」
侍悟郎「堕天使は天使よりむしろ悪魔じゃないの?等の文句は受け付けないのである。細かい事を気にしたらいけないのである。」
オリヤ(350)からのメッセージ:
オリヤ「鍋って事で俺からは先日ぼこした一角獣の肉。多分馬肉。鹿肉かも。」
オリヤ「馬にしろ鹿にしろ、普通は鍋より刺身で食べる事の方が多いから大丈夫かな?」
オリヤ「チョコ喜んで貰えたみたいで良かった。まだ有るからどうぞ。流石に鍋には入れないけど。」
シシトー(593)からのメッセージ:
シシトー「お鍋の具材かー。ならばこの『ちくわぶ』で」
シシトー「自己主張が激しいワリに淡泊。入れても入れなくても鍋の味は変わりません。しかも安い!少し膨らんで、お得感もアップだよ」
シシトー「(きょろきょろ)しかし女性が増えてきたねー。それはとても重要なことだよ」
シシトー「ムルシドさん>それは要約するとホワイト殿はもう自分の物宣言とゆーことですね。愛っていろんな形があるんだなー」
シシトー「ケイハ嬢、ぴょんたクン>ご意見参考にさせて貰うよー」
クィーン(625)からのメッセージ:
クィーン「メカの紹介でお邪魔させていただくわ。話によると私の鞭が欲しいコが要るみたいだけどどのコがそうなのかしら?」
クィーン「(床にシタンと鞭をうちつけ)オシオキして欲しいコは前に並びナ。じっくり躾けてあげるわよ。」
愛の伝道師ムルシド(626)からのメッセージ:
愛の伝道師ムルシド「鍋か! 愛を追求するには,体力が必要だとは思わんかね? というわけでスッポンを持ってきたぞ!」
セキ(641)からのメッセージ:
セキ「はチノこモ、イレてみヨう… トポポポ(投入)」
まろこし(757)からのメッセージ:
まろこし「忙しく、代理宣言の連続」
まろこし「チョコは貰えてなかった模様(´・ω・`)ショボーン」
ペッコリア(797)からのメッセージ:
ペッコリア「お金、お金な、何ですって」
機械人形ラフィ(812)からのメッセージ:
機械人形ラフィ「……と言う事は、「正義の味方」と宣言されているのは、身分詐称ということでしょうか?>ホワイト様」
機械人形ラフィ「先日、見事なミニドラゴンの肉を手に入れました。遺跡内での肉製品は貴重品です。」
機械人形ラフィ「竜の肉は不思議な効果もあると聞きますし、味も良いと聞きます。これを鍋の材料に提供します。」
ギュス様(833)からのメッセージ:
ギュス様「ふ。大鍋を囲む会か…。なるほど面白い企画だな。私は…そうだな、シンプルにしてベースである白菜を多く用意しておこう。意外と足りない場合もあるからね。」
淡雪(965)からのメッセージ:
尾田君「れちこたん>俺が振ったっつうか、辞退以外の選択肢が用意されてなかったくらいに感じるんだけどどうだろう。」
尾田君「ぷるんちゃん>ダメじゃないけどね!ダメじゃないけどね!ああもう!何してても可愛いからずるい!!」
尾田君「おおっ。ライオンさんのいい花見奉行。へいへ。3PSね!…俺の、大事な大事な、帰宅資金…たしかに預けた! …て乳レーダー?何その素晴らしいレーダー。Cカップサーチとかやったら偽島中の女の子の乳からCの子を探し出して位置をしめしちゃうわけ?あの子の乳もあの子の乳もわかっちゃうわけ?そんでレーダーが示す≪以下不適切な表現が843文字続くため削除させていただきました≫…いいねぇ!どこに売ってるのかな!(シシトーさんの視線の先を追う)おっとー、ここかー☆ってんなわけあるかーーい!!!そんな便利な機能は搭載されてねえわー!!」
尾田君「お花見かぁ…ぴょんた君!君のスーツが引っ張りだこだな!俺にも少し貸してね、それ!!」
ソラオレンジ(1062)からのメッセージ:
ソラオレンジ「〆切間際になって鍋やってることに気づいたよ」
ソラオレンジ「食材?食材…ジャイアントタラバ倒したんで、それでいいか」
ヘギー(1119)からのメッセージ:
ヘギー「え、えっと鍋の具・・・ う。うーん ハッ ハーゲンダッツのラムレーズンアイス! ボクこれ大好きなの〜♪」
ヘギー「どんな鍋になるのかな?(わくわくどきどき」
ヘギー「く、口では言えないやましい事・・・ どんなのだろう・・・(ぽわぽわと想像しているようだがまだまだ想像力不足の模様」
ヘギー「ホウセンカさん>メモメモ こ、今度友達にお願いして人形作ってもらおうかな〜 ボクって分からないかもしれないけどそれはそれで・・・楽しみかも? ありがとねーホウセンカさーん(楽しそうに笑いながら」
チズ(1184)からのメッセージ:
チズ「うん、鍋でしたらこんなのはどうでしょうか?」
チズ「乳鴨(ルゥゴゥ)といって、小ぶりなのですが旨みがたっぷりの小鳩です!」
チズ「本当は鳥といえばお馴染みの・・・と思ったのですが、さすがにあの方の前で鶏肉を出すのもどうかと思いまして・・・」
ぴょんた(1204)からのメッセージ:
ぴょんた「この中だと私は意外と普通かそれ以下のポジションになりつつある事実<クマさん ここは実に濃くて居心地がいいです。はい。」
ぴょんた「ホワイトさんがムルシドさんにチョコを・・いや・・そういった愛もいいんじゃないかな、いやぁ〜流石はホワイトさんとしかいいようがないです。」
ぴょんた「鍋の材料ですか・・・ふむ・・・じゃあ私はあえて カレー粉で この材料ひとつで鍋がカレーに! 半島さんあたりと被りそうだけどそれはそれであえて被らせたと先に言ってしまえばこちらのものさ。 完成が実に楽しみです。」
ミューズ(1310)からのメッセージ:
ミューズ「てんもく|・ω・)ノ「アンキモアンキモアンキモ」入れておきますね」
ジョゼ(1421)からのメッセージ:
ジョゼ「すまんのだ、前回挨拶しそびれた。木こりのに招かれて来た。よろしく(片隅に腰下ろして軽く頭下げ)」
ユ・ア(1449)からのメッセージ:
ユ・ア「クキュックキュツクキュ……(ざばー) キュウ!」
桐酉「こりゃ、ユ・アー! 海藻じゃダメじゃー何度言えば分かるんね! 蟹! 蟹! 俺達は蟹を献上するんじゃ。にゃもと約束したじゃろ?」
ユ・ア「クキュキュ……(ざふざぶざぶ) (*もぐった数10分後、口の端を何かに挟まれている水竜が港に打ち上げられました) クキュ……(がくり)」
桐酉「よっしゃ、大物じゃ! よくやったぞユ・ア。…ユ・アー? 寝るのは煮てるのを待つ間にするんじゃぞー? ゴボウが待っててくれとるんね!」
桐酉「さーれつごー♪ 今日はたくさんの人とぱーちーなんね、楽しみじゃー。……あちょっ、俺は材料じゃないんね!(ひょ、とユ・アの口の中に逃げた)」
半島(1522)からのメッセージ:
半島「おぉー!なんかカラーの人とか戦隊らしい人とか居る!ちょっと懐かしい居心地!」
半島「お花見も楽しみですねー。ふふふ、何しましょうかね。ね。」
にゃも(1561)からのメッセージ:
にゃも「にゃも、鍋って初めてなのにゃ!いろいろ入れるの?くんくん。昆布のいいにおい。 にゃもねー、蟹鍋食べたいのにゃー。蟹さんはねー、海にいるんだって。ユ・アちゃんが言ってたのにゃ。 だからにゃも、ユ・アちゃんにお願いしたのにゃー。楽しみにゃーw」
にゃも「えっと、これはにゃもがフェイさんと一緒に近くの山から取ってきた、ごぼうです。 ユ・アちゃんご指定のごぼうさん。ちゃんと洗ったのにゃ。上手に切れてないけどいいかにゃー。 それともっさーってしたネギももってきたにゃ。ねぎもっさりにゃ」
にゃも「フェイさん、地面を掘り堀りしてたけど、取ったのはごぼうじゃないみたい。あれ、なんだろう…」
にゃも「あ、真菜子さんだ!おおーい!ヒトがいっぱいで前回はみつけられなかったにゃ。 一緒にお鍋たべようにゃー。こっちにはユ・アちゃんとフェイさんもいるにゃよー。」
フェイ(1658)からのメッセージ:
フェイ「鍋かぁ…俺は筍が食いたいなぁ。筍って鍋に入れても美味しいのかね?」
フェイ「………って、笹じゃねぇぞ、筍だぞ…!!」
フェイ「おお、にゃん太(にゃもさんのこと)、ソレこの間採ったゴボウか?綺麗に洗ってきたな。偉いじゃん。(ナデナデ)」
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