”死影”の零(118)からのメッセージ:
「クックックッ――― 灯明祭か……興じよう。」
アルビノ風に染まった零が木の枝から静かに地面に下りた
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「もっちろん! ティカちゃんも一緒にイタズラしましょ! その時は、クインスさんも一緒にネ。あ、マギーさんも一緒なら、もっと楽しいんじゃないカシラ! ハバネロあーんしちゃうなんて、アミィには思いつかなかったもの」
アミィ「ウフフ、これはクニーさん、おちおち居眠りもできないわネ!」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「うんジャムもうまいな。なんだティカ、マギー?オレの顔に何かついてるか?」
クニー「クインス、オレの寝顔ならここじゃなくても毎晩見れるだろ?それにしても祭の日が楽しみだな」
子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「すげーだろ! へへ、やっぱ俺、才能あるのかな。 だから言ったろ、ノエル。 生産技能の報告んとき、リーリルの『服飾裁縫』じゃなくて 俺の『装飾』で登録しときゃよかったんじゃねーかって…」
ノエル「……(あきれたように肩をすくめ、小さい花の茎を指でつまみ、くるくる回しはじめる) お世辞くらい気づいてよ…まあ、それもある意味幸せな生き方かも知れないけど……」
ティム「(花火の話を聞いて)ふぅん…空で消えちまうのかあ。 やっぱ魔法だからかな。 そりゃ花びらみたいに落ちてきたらキレイかもしんねーけど…下が火事になっちゃうぜ。 とくにこの遺跡だと、草原とか森とか多いからな…」
ノエル「火の魔法じゃなくて、光の魔法でそれが出来ればいいんじゃないかな。 光だったらすぐに消えるし、どこも危なくないでしょう? …でもそれだと、火と花のお祭りの出し物には合わないのかな…」
platne(490)からのメッセージ:
platne「…あれっ? わんちゃん、いなくなっちゃった……」
platne「……えへへ!おいしいやきにくができるなんて、思わなかった… ティカちゃん、それにみんなも……あの、ありがとう……!」
platne「な、舐めても、いいの……? どきどき…はちみつかあ……ぺろ…………ん!?」
platne「あーわーい(甘い)!!んふふふふ!」
マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「トウミョウ祭!すてきねえ。ちょっとぼんやりしがちだけれど、参加してみたいわ…(うっとり) (夫の蜂蜜瓶は見ないフリ。だって自分もとびきりのメイプルシロップを隠し持っているから)」
ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「祭と聞いちゃ、だまってらんねぇ!」
ルカ「花も、火を見るのも、夜更かしもすきだから、お邪魔させてもらおうかな」
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「ええ…(ティカの言葉に微笑むと、尻尾をそっと揺らしてみせた) ぜひ、ね?」
クインス「おや、私もいただけるのですか?フフ、では…アーン(アミィに向かい顔を突き出すと、口を大きく開けた) ん…素朴な甘みのジャムですね。ドレッシングに使っても美味しそう。フフフ。」
ソウ(903)からのメッセージ:
マギー「香りを嗅ぐだけなら大丈夫さ、ティカ。ティカが大人になったら、さぞ美人になるだろうねぇ」
アース(1156)が、深く静かな声で語りかける:
アース「(放り投げられた炭酸水の瓶を目で追いかけ、木箱に収まるのを見届けて) なるほど。あそこへ回収するのか。
……そうか。」
アース「触ってみるかね?<弦楽器 汚さないと約束するなら、だれが弾いても良いぞ。」
アース「では、ティムが彫ってくれた、この顔つきのココナツ殻に入れるものを募集しよう。 なにが良いとおもう?」
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