各種宣言を行なう >>
探索17日目
基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
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　日記は書かれていません。




Message
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【つぶやき】

　「あーあー、テステス。只今色々テスト中。まあ、某所のあれとかでやる必要がなくなったりしてるんですけど、一応本家でも表示実験はしておきたいというかなんというか、
　　 とりあえず文字数稼がなければならないこの現状。こんなことしてる暇あったら日記書けよとか聞こえてこないでもないですが、気にしない気にしない。あー、というかこうし
　　 ないためにああしたはずなんだけど、まあいいですか」

　　　　　　「ま、こんなもんですかねー？」

　　　　　　「……うん。こんなところか。まだいくつかありそうな気もしますが、追々、と」

　「（念の為、z）」

「（同上、h）」

イーラリン・ダーダ「（同上、m）」

トヒノカナ「（さて。まだ先だけれど、今度はホワイトデーがあったりする。対比するとなると、ブラックデーで「くろのひ。」とか？　まんまってのはさすがにないか。まあ、何か奇妙な縁というか、流れがあったら、だろうね、多分無いけど。ひとまずはお花見かな。今回はアレもできないし、遠くから眺めさせて貰おう）」


ラフィーネ(4)からのメッセージ：
ラフィーネ「ま、無理にパーティを組めってことでもないし、自分のやりたいようにやるのが一番いいさ」

ラフィーネ「他所では人とともに居るのが難しくても、ここでは大抵受け入れられるものだからね、試してみたくなったら気楽に考えるといい」

ラフィーネ「ここの主については推測の域を出ないね、私はゲームみたいな感覚で楽しんでると思っているが」

ラフィーネ「この身体を作ったの者も私と同様に永遠の時を持つ者、職業は魔術師だったり科学者だったり、いろいろやってるようだけれど」

ラフィーネ「結局のところ私も詳しくは知らないんだよね、たまにしか会わないし、そういう者はえてして自分のことを語ろうとはしないものだからね」

魔鎧騎士ヴァルクリディ(149)からのメッセージ：
魔鎧騎士ヴァルクリディ「ええ・・・便利ではあります、が、堅くても後衛を守れない場合もありますから、その辺りをどうするかが課題ですね(苦笑)まともな肉体がないからこそ、丈夫って事もあるみたいですけど・・・」

魔鎧騎士ヴァルクリディ「ええ、当たらなければどんな攻撃も意味がありませんからね・・・私の得意なのは水・風・闇・・・です・・・ダークエルフにそのうちなるかもしれませんねorz」

魔鎧騎士ヴァルクリディ「ええ・・・そうです。加速の刻印は「速さ」の強化の付加魔法です。普段は何の効果もありませんが、魔力を注ぐ事で発動するようにしてます・・・どうやら、少し目だってしまったようですね、お恥ずかしい事です・・・」

魔鎧騎士ヴァルクリディ「男になりすます理由ですか・・・そうですね。私の住んでいた地方では、男性でしか騎士になれなかったのですよ・・・・どうしてだか分かりませんが騎士というものに憧れてまして・・・それで、ですね・・・」

魔鎧騎士ヴァルクリディ「はい・・・精霊さんみたいな感じがするのでそれほど怖くは・・・チョコレート喜んでいただけたようで幸いです。」

りんご(333)からのメッセージ：
りんご「うん、まぁ当然の事ながら身体には決して良くは無いね。肺に煙を入れるんだ、当然の事ながら癌などの原因ともなる。だがまぁ、わたし自身にそれに対しての危惧は無いのだけれどもね。そんな事に恐怖を感じるのであれば、そもそもにして吸いなどしないのだろうけれど、それ以上にこの煙草が齎してくれる精神的安息は大きいのでね」

（常習性もある、と然も当然の如く口にするが、勿論それは決して褒められた慣習では無い訳で）

りんご「まぁ、その辺りは人によっての違いがあるだろう。きちんとした肉体を有していたとして、煙草を嫌う人も居れば、煙草を好む人もいるのと一緒だ。もし貴方が肉体を有していた頃に煙草を口にする機会があったとして、もしかしたら同じ意見を持っていたかも知れないよ？有害な物をあえて口にしない、なんて言う考えは、そうそう変わるものでもあるまい。」

りんご「そう絶望する物でもあるまい、イーラリン・ダーダ殿。貴方にとって、過去が判らないと言うのは実に不安であろう事はわたしも察しているつもりだ。だからこそ、イーラリン・ダーダ殿。望みを喪ってしまっては、今を生きる活力すらも失ってしまうよ？」

（それは最も良くない事だと少女は首を振る。やんわりとした口振りではあっても、その芯は確りと堅固な物なのだろうと思われる、確固とした物だった）

りんご「かつてを取り戻す旅、か──きっと、途方も無く長い時を旅してきたのだろうね。然しイーラリン・ダーダ殿。こうして出会い、会話を交わしている事も含めて、現在もまた未来に於いて一つの過去となる事だけは、かつてを取り戻した時になったとして、忘れてほしくは無いものだね。貴方がいつか元の貴方を取り戻せる事を、わたしは祈るけれどもね。」

りんご「人間はその体格の割に、目の位置が高いだろう？視線が高いと言う事は、自然と視界が広いと言う事につながる。だからこそ、視力が発達したのさ。目で判断すると言うのが最も人に適しているのだと、進化の過程で遺伝子がそう訴えたのだろうけれどもね。どちらが優れているとか、どちらが良いとか、そう言うのは其々に適した物を選んでいるんだ。貴方に関して言えば、貴方にとって必要だったのは、そのどれでもないのだと貴方のその身体が判断したのだろうと思うけれどもね」

（魔法的な感覚なのだろう？と確認するかの様に訊ねる。半透明な身体には、視力や聴力、味覚に嗅覚といった感覚よりは、より魔法的な感覚が備わっているのだろうと言う判断であった）

りんご「ん？ああ、それは勿論だよ。わたしの名は鈴生りんご。名は体を表すと言うのは良く言った物で、わたしは何より林檎を好んでいるんだ。それが如何かしたかい？」

りんご「魔道工学か──それはそれで、一科学者として興味は拭えない処だけれどもね。確かにわたしの開発した、わたしの知る処の機械とはまるで違う物だろう。このＲＩＮＧＯに関してもそうだ。これは電力で動いているんだよ。尤もその電力を作るのに有機物質の燃焼エネルギーを使用したり、太陽光からエネルギーを作り上げたりと言うのはあるけれども、大まかに言えば電力と言う回答が最もそぐうところだろうね」

（ＲＩＮＧＯの表皮をポンと軽く叩き、少女は続けた）

りんご「わたしに至っては、魔力を如何加工すれば動力に用いる事が出来るのか、それを未だ知る事が出来ずにいるのでね。何とか自己流で色々と研究してはいるのだけれども、わたしがこの島に来てより作ったのは精々、魔力を察知する事が出来る眼鏡くらいな物さ。これとて動力は電力だし、まだ一皮剥けたとは言いがたいがね。」

りんご「ふむ。記憶媒体に何か不具合でもあるのか──いや、そもそもにして『そう言う風になっている』のかも知れないね」

（少女の科学者としての鋭い視線、それがイーラリン・ダーダへと向けられた）

りんご「わたしには想像だにつかないけれども、そう言う頭脳の作りになってしまっているのかも知れない。貴方は漠然とした、抽象的存在であるが故にわたしはそう言う仮説を立てるのだけれどもね。貴方が何かに飲み込まれてしまうと表現したそれもまた、貴方の存在が存在故に起こり得る現象なのだろう。とてもではないけれど、想像するだけで恐ろしい現象ではあるけれどもね。自分ではない、自分か──挫折をするだけでそれが起こるとするならば、とてもではないがわたしには耐えられそうにないな……」

りんご「ああ、これか──うん、偶にはいいだろうと思ってね。此処に来る際に用意していた普段着を着ていたんだ。春も近いし、白衣ばかりじゃ気が滅入る。まぁ、遊びに来ている訳ではないのだし、普段からそう言う恰好ばかり、と言う訳には行かないがね」

（今では白衣を纏っているけれども、よくよく見れば中に来ているのは春めいた服装に変わっている。何かとそういう細かい処に気遣うファッションをしているらしい）

りんご「わたしかい？まぁ、幾つか贈らせてもらったよ。想い人だけに限らず、日頃世話になっていたり、親交を持っている相手にも贈る日だからね。そんな訳で、多少遅れてはしまったけれども、貴方にも一つ用意させてもらった。物を食べる事が出来ないかも知れないと思ってね、プレゼントとしてこんなのを準備したのだけれども──」

りんご「──ノートとペン。記憶が余り覚束ないと以前から話していたろう？一応色々と考えて、少しはシックで趣味の良さそうな物を選んだつもりなのだけれどもね」

（もし良ければ受け取ってくれるかな、と差し出したそれは、厚い表紙をした濃茶のノートと黒の万年筆だった。綺麗にラッピングされているが、自分でやったのだろうか、小さく林檎のマークがあしらわれたリボンを使っている）

りんご「残念ながらわたしは余り器用じゃなくてね。包装がありふれた物なのは、どうか目を瞑っていてくれると助かる。」

りんご「簡潔に表現するのであれば、大凡日常生きている中に於いて着る機会などまずありえない服装に他ならないと言う事からだろうね。人と言う物は己が感性と異なる服装と言う物に、往々にして戸惑いを覚える物さ。確かにこの島では様々な世界から様々な感性を持った人が来てはいるけれども、わたしの世界ではこう言った服装をする慣習は一部にしか存在しなくてね。わたしはその一部に含まれてはいないわけで、当然戸惑いを覚える人種と言う訳だ」

（ここまではいいね、と確認する様に告げてから）

りんご「人の目が気になると言う訳ではないけれども、わたしはわたし自身の感性に反する服装を纏いたいと思わないんだ。わたし自身に反する、それをわたしは良しとはしないからね。もしわたしが良く買いに行く店にこれが売っていたとしても、わたしは購入したりしないだろう。」

いぬくん(525)からのメッセージ：
いぬくん「元のすがた・・・ですかぁ…ぬぃ、そういえば。なんとなーくぼんやりしてらっしゃいますね…おいらの疲れ目かなぁーとおもっていたのですが…」

いぬくん「やわらかな陽の森のなかもいいですねぇ…おいらは、ぽかぽか陽気のえんがわに座っているのがすきなんです〜＾＾」

いぬくん「あはは＾＾；とある、『不思議のダンジョン』では、お金はこーげき手段にもなるそうですよ…んーもしかして、色とかによって桁が変わる…とか？」

いぬくん「はいっ、おいらもふか〜いことは気にしませんです〜ぬぃ、じつはどんどんくっついていくのかもしれませんよ〜」

いぬくん「はい〜きほんてきには、他国の『じょーほーしゅーしゅう』です。忍びこんで、おはなしをきいてたらねてしまったり、戦のまえの偵察にでてまいごになったりしてました（TT」

ミリィ(532)からのメッセージ：
ミリィ「そうね、そのうち会う機会もあるんじゃないかしら？人の逝きつく先は同じでしょうし、ね。」

ミリィ「土地神クラスでは、妖怪や精霊よりすこし上等な程度よ。言葉を選ばなければね。歳なんて、然して気にしてはいないからいいけれど・・・そのうち私も気になりだすのかしら？（苦笑」

更葉(968)からのメッセージ：
更葉「防具の発注、感謝でありました。
ううん…効果がついていなかったのですね…偽島史上初めて「大きな牙」で防具に効果を付けた職人として、歴史に名を残すチャンスだったのに（＠＠」

更葉「次の機会にはより良い作品をお届けできると思いますので。いずれの機会にもぜひぜひご用命を”」

リューイ(1095)からのメッセージ：
リューイ「ふむ、確かに私は青いですね」

リューイ「でも残念ながらアクアブレスとかLV5デスとかマイティガードなんて使えないんです」

リューイ「マイティガード使えれば便利なんですけどねぇ」

リューイ「というかそんなに博識でもないですよ＾＾；」

誰だっていいじゃない(1182)からのメッセージ：
誰だっていいじゃない「なんと絵日記を描けるようになったのさ！」

誰だっていいじゃない「独特の栗鼠言語には頭を抱えさせられますが、短編小説の記載率が上がるとなると個人的には嬉しく思います……が、何よりも義務感に束縛されること無く、他も寄せ付けない独創的で素晴らしい作品を無理無く続けて頂ければと思う所存です。」

イーディス(1304)からのメッセージ：
イーディス「先日は取引ありがとう。合成は全て予定通りにできたよ。また何かあったらよろしく頼む。」


　以下のキャラクターにメッセージを送りました。




Main
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簡単な保存食 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 六十の病霊の杖#12 を装備！
防具に 暴風雨の外套 を装備！
装飾に 太陽の八風 を装備！
自由に 四風の杖 を装備！




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練習試合開始！
三分の一の勇敢さ
ENo.423
Irarin Dada

V S
 朝と夜の五里霧中
ENo.338
朝霧龍夜





イーラリン・ダーダ「ふむ、人か。島に来て日は浅いようだが、戦闘は充分こなせるようだから問題はないな。――始めるとしようかね」

タツヤ「練習ねぇ･･･、それでも殴りあうことに変わりはねぇ！
楽しもうぜ！」


タツヤの回避LV0
タツヤのEVAが上昇！
 タツヤのMEVAが上昇！
 タツヤの活力LV0
タツヤのMHPが85上昇！
 タツヤのHPが85増加！
 イーラリン・ダーダの物攻LV1
イーラリン・ダーダのATが上昇！
 イーラリン・ダーダの物攻LV2
イーラリン・ダーダのATが上昇！
 イーラリン・ダーダの防御LV2
イーラリン・ダーダのDFが上昇！
 イーラリン・ダーダのMDFが上昇！
 イーラリン・ダーダの体力LV1
イーラリン・ダーダのMSPが34上昇！
 イーラリン・ダーダのSPが32増加！
 イーラリン・ダーダの命中LV1
イーラリン・ダーダのHITが上昇！
 イーラリン・ダーダのMHITが上昇！
 イーラリン・ダーダの活性LV1
イーラリン・ダーダのMHPが190上昇！
 イーラリン・ダーダのHPが176増加！
 イーラリン・ダーダのMSPが9上昇！
 イーラリン・ダーダのSPが9増加！
 イーラリン・ダーダの祝福LV1
イーラリン・ダーダに祝福を追加！





非接触フェイズ
［列］名前HP/MHPSP/MSP
［前］イーラリン・ダーダ1933 / 2092

266 / 282




［前］タツヤ1785 / 1785

126 / 126






イーラリン・ダーダは祝福されている！
イーラリン・ダーダの攻撃！
イーラリン・ダーダ「物事には流れがある。風はもっともそれをよく表しているよ」
フェアウィンド！！
イーラリン・ダーダのSPDが上昇！
 イーラリン・ダーダのWAITが減少！
 イーラリン・ダーダ「更に、もう一陣の追い風。素早くいこうではないかね」
フェアウィンド！！
イーラリン・ダーダのSPDが上昇！
 イーラリン・ダーダのWAITが減少！

イーラリン・ダーダは祝福されている！
イーラリン・ダーダの攻撃！
イーラリン・ダーダ「誰しも魔力は持ってるものだ。――効果が薄くともやっておいた方がいい時もあるものだよ」
パワートランス！！
タツヤからMATを奪取！
 タツヤからMHITを奪取！





戦闘フェイズ TURN 1
［列］名前HP/MHPSP/MSP
［前］イーラリン・ダーダ1933 / 2092

196 / 282




［前］タツヤ1785 / 1785

126 / 126






イーラリン・ダーダの治癒LV1
イーラリン・ダーダのHPが52増加！
 イーラリン・ダーダは祝福されている！
イーラリン・ダーダはタツヤを魅了した！
イーラリン・ダーダの攻撃！
イーラリン・ダーダ「私もあまり魔力の扱いは得意ではないのだが……君にはどれぐらい効くのだろうかね」
ビッグ・ボム！！
タツヤに185のダメージ！
タツヤに527のダメージ！
 タツヤに炎上を追加！

タツヤは炎上により97のダメージ！
タツヤは魅了に耐えている！
タツヤの攻撃！
タツヤ「見えた！そこぉ！」
ストレートパンチ！！
イーラリン・ダーダに98のダメージ！


（タツヤの魅了の効果が消失）





戦闘フェイズ TURN 2
［列］名前HP/MHPSP/MSP
［前］イーラリン・ダーダ1887 / 2092

156 / 282




［前］タツヤ976 / 1785

116 / 126






イーラリン・ダーダの治癒LV1
イーラリン・ダーダのHPが52増加！
 イーラリン・ダーダは祝福されている！
イーラリン・ダーダの攻撃！
イーラリン・ダーダ「さて、これで空気の流れを少し作っておこうか」
インターナルリッパー！！
タツヤに383のダメージ！
 タツヤのHPが307減少！
 イーラリン・ダーダの追加行動！
 イーラリン・ダーダ「さあ、一緒に風に巻かれようではないかね！」
ジン！！
クリティカル！
 タツヤに843のダメージ！
 イーラリン・ダーダ「チェック――」
イーラリン・ダーダに509のダメージ！

（イーラリン・ダーダの祝福の効果が消失）

タツヤ「そろそろやべぇか･･･」
タツヤは炎上により84のダメージ！
タツヤの攻撃！
イーラリン・ダーダは攻撃を回避！


（タツヤの炎上の効果が消失）

タツヤ「あー、負けちまったなぁ･･･」
タツヤが倒れた！





イーラリン・ダーダ「どうかね、この島、この遺跡は。慣れたとしても、楽しさの尽きない場所だよ」

戦闘に勝利した！




*　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　*


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通常戦開始！
三分の一の勇敢さ
ENo.423
Irarin Dada

V S
 遺跡に棲む者
サンドジェリー





戦闘は静寂から始まった・・・

イーラリン・ダーダの物攻LV1
イーラリン・ダーダのATが上昇！
 イーラリン・ダーダの物攻LV2
イーラリン・ダーダのATが上昇！
 イーラリン・ダーダの防御LV2
イーラリン・ダーダのDFが上昇！
 イーラリン・ダーダのMDFが上昇！
 イーラリン・ダーダの体力LV1
イーラリン・ダーダのMSPが34上昇！
 イーラリン・ダーダのSPが32増加！
 イーラリン・ダーダの命中LV1
イーラリン・ダーダのHITが上昇！
 イーラリン・ダーダのMHITが上昇！
 イーラリン・ダーダの活性LV1
イーラリン・ダーダのMHPが190上昇！
 イーラリン・ダーダのHPが176増加！
 イーラリン・ダーダのMSPが9上昇！
 イーラリン・ダーダのSPが9増加！
 イーラリン・ダーダの祝福LV1
イーラリン・ダーダに祝福を追加！





非接触フェイズ
［列］名前HP/MHPSP/MSP
［前］イーラリン・ダーダ1933 / 2092

266 / 282




［後］サンドジェリー1270 / 1270

192 / 192






　行動者なし！





戦闘フェイズ TURN 1
［列］名前HP/MHPSP/MSP
［前］イーラリン・ダーダ1933 / 2092

266 / 282




［前］サンドジェリー1270 / 1270

192 / 192






イーラリン・ダーダの治癒LV1
イーラリン・ダーダのHPが52増加！
 イーラリン・ダーダは祝福されている！
イーラリン・ダーダの攻撃！
ビッグ・ボム！！
サンドジェリーは攻撃を回避！


サンドジェリーの攻撃！
パラライズテンタクル！！1
イーラリン・ダーダに115のダメージ！
イーラリン・ダーダに麻痺を追加！





戦闘フェイズ TURN 2
［列］名前HP/MHPSP/MSP
［前］イーラリン・ダーダ1870 / 2092

226 / 282




［前］サンドジェリー1270 / 1270

172 / 192






イーラリン・ダーダの治癒LV1
イーラリン・ダーダのHPが52増加！
 イーラリン・ダーダは麻痺している！
イーラリン・ダーダは祝福されている！
イーラリン・ダーダはサンドジェリーを魅了した！
イーラリン・ダーダの攻撃！
ブラッドレイン！！
サンドジェリーは攻撃を回避！
 イーラリン・ダーダの追加行動！
 必殺技が発動！
ビッグ・ボム！！
サンドジェリーに201のダメージ！
サンドジェリーに552のダメージ！
 サンドジェリーに炎上を追加！

（イーラリン・ダーダの麻痺の効果が消失）

サンドジェリーは炎上により137のダメージ！
サンドジェリーは魅了に耐えている！
サンドジェリーの攻撃！
テンタクルラッシュ！！2
イーラリン・ダーダに68のダメージ！
イーラリン・ダーダは麻痺に抵抗！
 イーラリン・ダーダに70のダメージ！
イーラリン・ダーダは麻痺に抵抗！
 イーラリン・ダーダは攻撃を回避！
イーラリン・ダーダに69のダメージ！
サンドジェリーの麻痺LV2
イーラリン・ダーダは麻痺に抵抗！
イーラリン・ダーダは麻痺に抵抗！
 サンドジェリーの追加行動！
 パラライズテンタクル！！1
イーラリン・ダーダは攻撃を回避！


（サンドジェリーの魅了の効果が消失）





戦闘フェイズ TURN 3
［列］名前HP/MHPSP/MSP
［前］イーラリン・ダーダ1715 / 2092

146 / 282




［前］サンドジェリー380 / 1270

72 / 192






イーラリン・ダーダの治癒LV1
イーラリン・ダーダのHPが52増加！
 イーラリン・ダーダは祝福されている！
イーラリン・ダーダはサンドジェリーを魅了した！
イーラリン・ダーダの攻撃！
グリームビート！！
サンドジェリーに374のダメージ！
サンドジェリーに116のダメージ！
イーラリン・ダーダの追加行動！
 グリームビート！！
サンドジェリーに353のダメージ！
サンドジェリーに114のダメージ！


サンドジェリーは炎上により122のダメージ！
サンドジェリーは魅了に耐えている！
サンドジェリーの攻撃！
イーラリン・ダーダに75のダメージ！
サンドジェリーの削気LV1
イーラリン・ダーダのSPが11減少！


（サンドジェリーの炎上の効果が消失）
 （サンドジェリーの魅了の効果が消失）

サンドジェリーが倒れた！





戦闘に勝利した！

PSを 80 獲得！
能力CPを 2 獲得！
戦闘CPを 2 獲得！
生産CPを 1 獲得！
イーラリン・ダーダ(423)は 触手 を入手！

エリア内を探索・・・
イーラリン・ダーダ(423)は 白砂 を見つけました！

イーラリン・ダーダ(423)の 杖 の熟練LVが増加！（ 22 → 23 ）
イーラリン・ダーダ(423)の 魔術 の熟練LVが増加！（ 7 → 8 ）




*　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　*


　 DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力 が 14 上昇しました！(能力CP - 13 )
訓練により 魅力 が 14 上昇しました！(能力CP - 13 )
訓練により 天恵 が 10 上昇しました！(能力CP - 8 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 12 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 1 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 1 )

隠密 を新たに修得しました！(戦闘CP - 10 )

水呪の杖 を 四風の杖 に合成しました！
十一の怪を集めし衣 を 暴風雨の外套 に合成しました！
星の牛角の石 を 太陽の八風 に合成しました！

J-25 に移動しました！
K-25 に移動しました！
L-25 に移動しました！
M-25 に移動しました！
M-24 に移動しました！
魔法陣 憩いの印 が移動可能魔法陣に追加☆

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
 パーティ名： 三分の一の勇敢さ

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 27 増加！
戦闘CP が 25 増加！
生産CP が 20 増加！
上位CP が 17 増加！
NP が 1 増加！




声が聞こえる・・・

アーリ(1196)の声が届いた：
アーリ「ここがあの…なんだっけ」

ジョゼ(1421)の声が届いた：
ジョゼ「戻れない………。」

キャロル(1611)の声が届いた：
キャロル「クエックエックエー」

クォ(1625)の声が届いた：
クォ「sakujyo」

ハッシュ(1649)の声が届いた：
ハッシュ「夜更かしはお肌の敵だぞ」

アヤ(1652)の声が届いた：
アヤ「この叫びが届いていればチキレ成功ー!!!」

やまねこ(69)の声が届いた：
やまねこ「まーしゃるさぁぁぁぁぁぁあああん∈(･ω･)人(･ω･)∋」

パンダ(225)の声が届いた：
パンダ「春眠暁を覚えず。とにかく眠いのである！！」

アム(362)の声が届いた：
アム「まーしゃるさんという名のペットの虎に逃げられました∈(TωT)∋」

カレン(521)の声が届いた：
カレン「あまり腕は無いけど、武器（剣）と防具作製承ります〜。」

ヴィヴァーチェ姉弟(640)の声が届いた：
シスト「良いアイテムゲットできてるかなー」

ポポ(744)の声が届いた：
ポポ「あ、前回、叫び忘れた…。」




Next Duel
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【パーティのデュエル行動】
　* イーラリン・ダーダ(423) ： 誰かに練習試合を申し込む
イーラリン・ダーダ(423)の設定が選択されました！

ランダム選別による練習試合が発生！

三分の一の勇敢さ
ENo.423
Irarin Dada

V S
 ∈(･ω･)人(･ω･)∋
ENo.69
山　寝子

ENo.362
アムスティール・ダム




Next Battle
 DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦が発生！
三分の一の勇敢さ
ENo.423
Irarin Dada

V S
 遺跡に棲む者
ゾンビ




Data  (第16回  第18回)
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ENo.423　　Irarin Dada
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Character Data
場所B1F-M24 * 魔法陣
ＨＰ 1902 / 1966

ＳＰ 239 / 262

持久 17 / 20

体調いい感じ！
宝玉○○○○○○○
ＣＰ 35 36 145 152 (1151)
ＰＳ205 ＮＰ13
業0 前科0
撃退0 連勝12
体格150 魔力150
敏捷150 魅力150
器用150 天恵94
[ 修 得 技 能 ]
1杖：15
 9---
2気象：13
 10---
3風霊：14
 11---
4魔術：7
 12---
5幻術：2
 13---
6隠密：1
 14---
7合成：17
 15---
8武器：2
 16---
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *
Character Profile

種族形容しがたい
性別判然としない
年齢覚えていない
守護聖人サンセットジーン
　永遠の命！　それは多くの存在に切望される夢であるにも関わらず、実際に手にした者はほとんどいない。しかし、それでも諦めずに不滅を追い求める者は後を絶たないのだ。

　一人の魔術師がいた。彼は永遠の命を理論的に創り出せないかと思っていた。彼は数々の文献を紐解いたが、容易に達成できることではなかった。彼が求めていたのは“完全なる、同時に我なる永遠”であり、それは今までの誰が求める永遠よりも、更に夢物語としか言えないものであった。

　ある時、彼は東方の神秘を学んでいた。その中のある理論が彼の目に止まり、それに基づいて一つの術を試験的に行った。
　結果を言えば術は成功だった。ただ、あくまで実験であったはずなのに、実際の効果が出てしまったのだ。彼は万物の流れと同化できるほぼ不滅の存在になったが、その代償として肉体や魔力、それに記憶のほとんどを失っていた！

「なんてことだ！」

　残ったのは精霊のようなよくわからない体と、ほとんど扱えない東方の神秘――気象術、それと名前すら思い出せないほどおぼろげな記憶のみ。元の体に戻る方法を探すため、彼はあてどもなく彷徨う旅に出たのであった。


　そして一通の招待状が彼の元に――――。




所持アイテム一覧

[*] アイテム名　（ 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 ）
[1] 四風の杖
　　　　　　（ 杖 / 69 / 治癒LV1 / 祝福LV1 / 自由 ）
 [2] 七門の魔石
　　　　　　（ 魔石 / 77 / 体力LV1 / - / - ）
 [3] ---
[4] 触手
　　　　　　（ 材料 / 3 / - / - / - ）
 [5] ---
[6] 白砂
　　　　　　（ 材料 / 2 / - / - / - ）
 [7] 太陽の八風
　　　　　　（ 装飾 / 71 / 退魔LV1 / 命中LV1 / 装飾 ）
 [8] ---
[9] 質素な保存食
　　　　　　（ 食材 / 24 / - / - / - ）
 [10] 質素な保存食
　　　　　　（ 食材 / 24 / - / - / - ）
 [11] 質素な保存食
　　　　　　（ 食材 / 24 / - / - / - ）
 [12] 質素な保存食
　　　　　　（ 食材 / 24 / - / - / - ）
 [13] おいしい草
　　　　　　（ 食材 / 8 / - / - / - ）
 [14] 簡単な保存食
　　　　　　（ 食材 / 48 / - / - / - ）
 [15] 簡単な保存食
　　　　　　（ 食材 / 48 / - / - / - ）
 [16] 暴風雨の外套
　　　　　　（ 防具 / 68 / 治癒LV1 / 防御LV2 / 防具 ）
 [17] ---
[18] 六十の病霊の杖#12
　　　　　　（ 杖 / 79 / 物攻LV1 / 物攻LV2 / 武具 ）
 [19] ---
[20] ---
[21] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須遠対
[56] グリームビート104 / 10杖--
[61] マジックミサイル100 / 8魔石遠対
[246] ビッグ・ボム402 / 3---
[253] コールライトニング350 / 4杖--
[263] インターナルリッパー404 / 4杖--
[268] モーニングスター1000 / 4杖-対
[398] ブラッドレイン402 / 3---
[408] フェアウィンド203 / 3-遠-
[413] ヴァイオレットスフィア601 / 3---
[547] ブラックスター900 / 4---
[617] バキュームボール750 / 3---
[699] パワートランス301 / 4杖遠-
[906] ジン51 / 4杖--
[1342] ヴァーティカルワンス1100 / 3杖--
移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名（ 階数 / 地点 ）
[1] 始まりの右足（ B1F / B23 ）
[2] 始まりの左足（ B1F / D25 ）
[3] 枯れた麓（ B1F / G15 ）
[4] 枝わかれ（ B1F / F6 ）
[5] 憩いの印（ B1F / M24 ）

追加アイコン
[1]

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Favorite

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Community

 [0] No.423
なにをしようか。

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[PL] Lilne@トヒノカナ



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