蒼夜(231)「無事合流できて何より。無傷とは言えないけど、直ぐに外に出るしちょっとの辛抱。
頑張れ、若人」

蒼夜(231)「俺を追ってこんな島までやってくるなんて、随分と熱心な女性も居たもんだ。
ミリナ嬢ちゃんも、俺に熱を上げないように注意してよ？」

ファウ(336)からのメッセージ：
ファウ「おや、そうなのでありますか。まあ、吹き矢を吹きながら武器を使う、というのはかなり大変でありますな。近い間合いだと一発ならともかく、連発している余裕もないでしょうし」

ファウ「うちは名家ではありませんが騎士としては長く続いておりますので、両親共に騎士の作法に関しては厳しかったでありますな。ともみ殿はどうでありますか？」

ファウ「私の鎧でも喜んで乗せてくれるような巨大馬がいればいいでありますが……しかしそういうものは手懐けるのが物凄く苦労しそうであります」

ファウ「確かに。騎士だからといって馬限定というわけではありませんね。私の島の外の知り合いの騎士は飛竜乗りでありますよ」

ファウ「ただ、私の国の軍では馬の部隊しかありませんので……（溜息」

ファウ「騎士の精神、騎士道でありますな。それは確かに騎士を名乗るには肝心な部分であります」

ファウ「動物には優しくない環境？というと、自然が無いとか、そういうことでありますか？」

サイレントキリングレヴェリウス(577)からのメッセージ：
サイレントキリングレヴェリウス「小さな工夫ね…その辺りになるともう読み合いになりそう。大分戦闘もこなしてきたし、手の内もその分晒してきたわけだしね
まだ、的確に反撃をしてくる相手とそんなに当たっていないから、よくは分らないけれど
でも、貴方達と当たるとまさにそうなりそうよね…お互い、使える戦術は使ってるみたいだし。次も…楽しい試合、楽しみにしてるわ」

サイレントキリングレヴェリウス「そうね。そのための狩りもしているんだけれど…ふぅ、芳しくないわね。収集品は運だからしょうがないのかしら…そっちはどう？はぐれたりしてたみたいだけど、大丈夫？」

アルテイシア(707)からのメッセージ：
アルテイシア「防具よりも先に２つ目の武器が完成しましたので、今日は武器２つを装備しています。」

アルテイシア「長物を２本持つと軽快に動けなくなりますので、片一方は「こころにそうびする」のであります。」

アルテイシア「何を言っているのか、よくわかりませんか…。」

アルテイシア「他の方が作られた料理を食べることがあまりありませんので、そんな機会があればと思っていました。高校生、と呼ばれる方の料理、どのようなものでしょうね。」

アルテイシア「そういえば昨日は森の中で一人で動物と対していたようですが、何かわけあってのことでしょうか？危険すぎる行為のように見受けられましたので気になってしまって。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
実は夢遊病ということもありそうですわね」

ソフィ「確かに、睡眠不足ですとケアレスミスが増え集中力が散漫になりますわ。」

ソフィ「ちなみに睡眠は美容にも必要ですので、わたくしも必ず寝ますわね」

ソフィ「友達はすでにすごい数になってますわね。でも、もっと増やす予定ですわ」

はらぺこのロック(1447)にああ言えばこう言われた：
はらぺこのロック「それってつまり僕達が上位の方って事ですか？うわ〜、そんなに褒められると照れちゃうです〜（テレテレ）」

はらぺこのロック「返済期限７０日！？Σ(￣□￣；)。たったの７０日で１００億ＰＳも稼がないといけないですか？一日一億ＰＳ稼いでも足りないですか？利子がつかなかったとしても・・・。それってもう夜逃げするしか無いって思うのは僕だけですか？？？」

はらぺこのロック「確かに、この島にお宝が眠ってるっていう噂は僕も聞いた事あるです。地道に稼いでも返済には無理があると思うですから、一発逆転でこの島に来たのは良く分かるです。となると、こっちの面でも僕達はライバルという事になるです。事情は知ってるですけど、僕達は負けないですよ？」

はらぺこのロック「確かにそれで五分ですけど、僕達は五分で満足なんてしないです。目指すは完全勝利のみ！です。それはともみさん達も一緒じゃないですか？」

うた(1478)からのめっさーじゅ。いい意味で：
うた「まあ…うたとしては、「かのじょのゆくえ」がわかっただけで、じゅうぶんなのですけど。えたいのしれない「しま」で、ひとりさみしく「くちて」いたりしたら、かわいそうだと…おもっただけですから。」

うた「そうですね、おねがいします。なにかかえってくると、いいですけど…けれど、けっきょくのところ、うたとかのじょには「せってん」がありませんからね。きたいしていいか…あやしいものです。」

うた「なかなか「ひどいめ」にあいましたね…その「おんなのひと」、はやくどうにかしたほうがいいですよ……」

紗月「他の皆さんの結果もチェックしたいけどなかなかまとめる時間がありません」

カルニア(229)からのメッセージ：
カルニア「次のボス戦に備えて、おいのりをマメにしなくては！」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「PTMの為に祈らせてくれ……」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「多段技が一つでも多く命中しますようにも切実ですが、外れたらおしまいの大威力技も負けず劣らず切実です。という訳で斧当たりますように（人）」

キルシェ(446)からのメッセージ：
キルシェ「石津さんのお陰でしょうか？技の当りが良かったです（ニコッ」

キルシェ「皆様の攻撃が当ります様に・・・（-人-）」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナちゃん「命中不足による事故がないよう、今日もお祈りです・・・（ー人ー）」

エティ(775)からのメッセージ：
エティ「前回願い損ねたら見事にボロボロ外してくれました…というわけで。」

エティ「闘技大会で悲惨な命中率になりませんように…！」

ラズ(955)からのメッセージ：
ラズ「昨日は祈りの効果が発揮されたよ。今日も祈ってみるとしようか。」

ラズ「そしてこれは闘技大会の分…っ。」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「先日の闘技大会は作戦もミスは多かったけどそれ以上にミスが目立つ不本意な内容でした。万全でも勝てたかは微妙ですが。」

とうね「きっと、願い方が足りなかったせいですね。前回の不足分も合わせて今回しっかり願っておきましょう。」

アイラさん(1141)からのメッセージ：
アイラさん「闘技大会は命中すると楽なので祈っておきます。」

シン(1223)からのメッセージ：
シン「宝玉戦で攻撃が当たりますように〜。闘技戦で魔法が当たりますように〜(￣人￣)」

ターナリー(1633)からのメッセージ：
エスト「命中神に祈りを奉げたお陰か、サイレントシェイブが全段HITしました。」

ラト「というわけで今日もお祈り。」

梶井（皆の集まるところまで運んだらしい。大きく息を吐き）「はー…暗くなる前に火、点けないとな」（そう言って固まった。探るような目付きで見回し）「…　　　任せた。」

梶井「何かに燃え移ったら消火はするからさ。蒼凪と一緒に」（ぱん、と両手を合わせて何かを呟いた。軽く膨らませた掌から白煙が溢れている…が、消火できるかは定かではない）

梶井「あ、フェンネルさん、買出しお疲れ様です。でもさ、何かカレーにいらなさそうなものが入ってる気がするんだ」

梶井（各々の異様なやる気の出し方に戸惑っている）

梶井「焼きりんご、作るんですか…　　　シナモン少なめのがいいな」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「えへへ、まずは夕飯作りからだね！（黄昏染まる空に双眸眇め、やや眠そうにぽやぽやしつつ尻尾を振っている）」

ABCD「かれー…　え、と。煮込み料理かな。―――　…（ややもすれば生肉を惜しそうに眺めがちに。調理されるより生の方が好ましいようだ）」

ABCD「…人間さんが食べるんだし仕方無いよね…。よしっ、僕も手伝うね！（三つ編はそれぞれお団子に纏めて三角巾。腕まくりしで気合十分）」

（暫くの間は集中が続いたらしく、野外調理用ナイフで肉や野菜を切っている。腕前は中の下辺りの歪な四角が鍋に入れられ、カレーの匂いが周囲に漂い）

ABCD「ぁー、こういう匂いなんだ。こ、香ばしいと言うかオリエンタルと言うか…（ちょっと犬にはキツかったのか尻尾を垂らし。人間さんは元気出そう、と思いつつ場から離れた）」

ABCD「あ、そだ。（と思ったら戻ってきた）」

（なんか　かいそう　いれてった）

ABCD「（素で良いことし終わった表情しつつ）わぁ、薪もちゃんと組まれてる。…もう火を付けても良いのかな　リンドーさんも居るし――　うん、じゃあ　えやーっ！！（良く言えば景気良く、悪く言えば後先考えず、着火された火にぼんぼん枝やら薪やら投げ込んだ）　　――フェンネルさん？…あ、林檎ですねっ　良い匂いー…（耳を興奮気味に動かし顔を近づけ）」

ABCD「ギャン？！（犬の悲鳴を上げて跳び退ると片耳の先が焦げていた。…尻尾を巻いて距離を取った）」

（とは言え重傷と言う程でも無く、医師によってか治療が施されている。カレーの匂いが濃い人の輪からは外れてご飯だけ楽しそうに食べている）　「普段食べない食材だし、面白い味だな…。あ、林檎とお芋もありがとうございます！美味しいです！」（尻尾ぱたぱた）

ABCD「（食器を返そうと腰を上げたが、ふと中心部の騒ぎに気づき）…？　何だろ、火とカレーの匂いが強すぎてよく分からな―――　」

ABCD「……って、ええぇえ　フェンネルさん！？ど、どうし――　わ、わっ（景気良く延焼した火に獣毛を逆立たせ）」

ABCD「っ　　広まらない内に片付ける！　―――　フェンネルさん、失礼しますっ！！」

（傍らの剣を抜き放ち、一足跳びに踏み込むと燃える服を斬り飛ばし　―――）

ABCD「またつまら――無くは無いけど、大じょ…（振り返れば、大量の水を被った相手に絶句）」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「んー、火起こしや米研ぎはお任せした方がいいかな。私は材料の下ごしらえをお手伝いしますね。」

ニラ子「これでも島に来てから毎日お料理してるし、少しは腕前披露できると思うんだけど。」

（とんとんとん、とゆっくりながらも落ち着いて人参を切る）

ニラ子「――え、知視さん、早――！」

ニラ子「アヤさんも皮むき早いなぁ〜。やっぱり上手な人には適わないかな。」

ニラ子「今日はしっかりお勉強しておこっと。（＞アヤから料理指導を受けた）」

ニラ子「はい、ありがとうございます。（＞とても身になったようだ！）」

ニラ子「アヤさんって頭もいいし料理もできて、素敵な人ですよね。　……よし、頑張らないと！」

（たんとんたんとんたんとんたんたんとんとん）

ニラ子「――あ痛ッ！！」

ニラ子「……っつー……（少し指切った）」

（そして食後）

ニラ子「はー、おなかいっぱい。もう何も食べられないです。（←）」

ニラ子「あ、おいしそうな焼きリンゴ！　フェンネルさんありがとうございます〜。いただきます！（←）」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「ふう、さっきの時間は大変でした……勉強って、とても難しいものですね。フェンネルさん、大丈夫でしたか？(何故かあちこち擦り傷が)」

エゼ「でもいい運動になりました。また醍さんとはお手合わせ願いたいものです。(にっこり笑って)」

エゼ「あ、そうそう。食材ですが、カレーということでスパイスを探してきました。具はフェンネルさんにお任せしてますが…」

エゼ「…え？　(一瞬、何か見てはいけないものを見てしまったような)　あれ、食材……ま、まさか。　見間違いですよね。(なかったことにした)」

エゼ「(首を振りつつ飯盒・料理班から離れて)あ、何かするなら手伝います。えーと、これキャンプファイヤーって言うものですよね？　(薪をフェンネルさんの指示に従って慣れた様子で組んでいる。他手伝ったり水着の皆さんに見惚れたり)」

エゼ「(それが終わると後は食べるのを待つばかり。お腹がぐうとなった)　うう、お腹空きました……ま、まだですか……　(体調　やばい)
　あ、で、できたのですか、よかった…！　(猛烈な勢いで食べだした！何かいけないものが入っていても無関係に食べ続け)　」

エゼ「ふう、お腹いっぱいです、おいしかったです……あ、フェ、フェンネルさんが！！　(ファイヤー！)」

ミサキ(272)からのメッセージ：
ミサキ「！！これがカニ…ユキ君ありがと。……え！？カニ食べるの…？（カニは中身も硬いと思い込んでいる！）」

ミサキ「薪、運ぼうかな。キャンプファイアーって初めて…（想像をふくらませひとりでにやにやしている）」

ミサキ「ん、カレーおかわりできるかな。」

七不思議(371)からのメッセージ：
七不思議「……は、……いけね、僕殆ど寝て過ごしてた（慌てて飛び起きるが既に学習時間は過ぎており、あれ？みんな？あれ？とか言いながら出て来る。料理の準備や焚き火の為の蒔の用意がされている様子に目を瞠り）うわ、これ、すごい、あれだ、キャンプファイアーってやつですよね」

七不思議「わあ、本物初めて見た（きょろきょろうろちょろしているが料理の経験は殆どないので出来ることがない。運びます！と挙手してキャンプファイアーの準備へ）」

七不思議「これ、火はどうやって……え、火霊を呼ぶ、んですか？え、凄い　へええ」

七不思議「はは、でも気を付けないと。誰かふざけて火傷しそうですよね。ダメですよー、あんまり近付いたら！あぶないですから！あぶないですからね！（まるで何かのネタフリのようだ）」

七不思議「（ある程度薪を摘み終えるときょろっと周囲を見回し、興味の向いた方にばたばたと走ってはちょっかい出し）あれっ、ユキさん何やってるんですか？　…見張り？……や、やあ、大変ですね　僕も手伝おうかなあ、ははっ（鍋にこっそり投入しようとしていた何かを体の後ろに隠し）」

カレーが出来上がれば美味い美味いともりもりと食べていた。昼間の熱中症はもう全く影響ないようだ。一頻り食べ終えるとお皿を片付けてぶらっと居なくなってしまった）

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「ええと料理ですね。では僕は材料でも切りますね(包丁を手ににんじんやジャガイモ切り始め）」

ともみ「（手際よく切りつつ、ふと材料に混じったどうしようもない物体に気付いた）ええと、これを鍋に入れる訳には行かないので・・・飾り切りでもしましょうか（包丁を入れて、ねじり梅や蝶の形に切り始めた）」

ともみ「今日はカレーですからあんまり関係ないですけども、おせちとか作るときに、ニンジンをこんな風に切ると見栄えが良くなるんですよ（などといいつつ他の材料をさらに切り。どうしようもない物体を隣に並べた。丁度材料と間違えてもおかしく無い位置だ！）食べ物ではありませんから、おおきく振りかぶって、鍋の中に入れたりしないで下さいね（といいつつ材料切るのに集中して鍋を見てない）」

ともみ「出来たら後は盛り付けですか。手伝いますよ……あ、途中から参加した方も遠慮なくどうぞ、カレー」

ともみ「あ、薪組みですね。さっき割っておいた甲斐がありましたね。枠組みましょう。火をつけるのはお任せしますが・・・・・・」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「（カレーを作っている様子を邪魔にならない位置で観察している、楽しそう）」

竜胆「（手帳に書き込んでいるのはカレーの材料、とりあえず入れてるもの全部）」

竜胆「うん……キャンプファイヤーでもやるんですか？ 火って、良いですよね……」

壱哉(439)からのメッセージ：
ゼロ「今日のご飯はカレー♪　カレー♪　えへへ。みんなでご飯の準備って楽しいなー。わ、アヤさんの手際スゴイ」

ゼロ「ねえ、お鍋１個で足り……（すぱーんと飛んできた緑のアレ」

―思考停止―

ゼロ「何も見なかった。私は何も見なかった……(ぶつぶつ)　……ユキさんが何かしてた気もするけど見なかった（ぶつぶつ）」

ゼロ「ひーん、このカレー食べられるのかなぁ？　彩ちゃ〜ん、食べてみた？（と言いつつも、オウミさんのほうをチラ見）」

ゼロ「はい？（振り向き）　あ、よ、用務員さ――ち、近いですっ近いですっ、キャー！（あたふた）」

ゼロ「あ。デザート……ありがとうございま……す……（ドキドキ）」

（目を開けたまま気絶している……）

ゼロ「――はっ！　用務員さんが燃えてるー！　きゃー！　消防車ーー！　オウミさんも倒れてるし！　アヤさーん！！　梶井くーん！！（わたわた（指の隙間からチョロチョロ水出してる）」

蓮(561)からのメッセージ：
蓮「カレーカレー♪え、僕も手伝うの？…嫌じゃないけど…えーと、どれかなぁ」

ジャガイモ係
「皮むけばいいのー？ピーラーは…え、無し？！えー；」
ザコッボリッメキャッ…☆「えーと…；」

食べる所がほとんど無くクビ

玉ねぎ係　「これなら出来そう〜」
ワシャワシャワシャ☆ザクッ☆ザクッ☆ザクッ☆ザ…ズズッぐすっぐすん；；
「は、鼻水と涙が…」　

周りの気分が低下するのでクビ

かまど係
「この火を見張ってればいいの？わかったー」
じーっ…パタパタ…ふーふー…じーっ…
「…え？何？焦げ臭い？毛？燃えてないよぉ？」

周囲が警戒してクビ

以後、流浪…

飯盒係のもとへ辿り着き…
「…おこげってできるかなぁ…」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「黒騎くんが言ってたキャンプファイアをやろう！」
黒騎とエゼとジンその他数名に声を掛け、薪組に取り掛かる。大き過ぎず、小さ過ぎず、1m程度の高さに組み上げる。

フェンネル「あ、飯盒の火でこれも焼いてもらえる♪」
差し出したるは、アルミに包んだジャガイモ。

フェンネル「竜胆くん、アーサーくんキャンプファイアの点火をお願い♪」
火が勢い良く燃え上がると、拍手と喝采。

大盛りのカレーに嬉しそうな表情を浮かべ、スプーンを口に運ぶ。
フェンネル「うわっ！美味しいね♪」

フェンネル「そだそだ…今のうちにこれも……」
アルミ箔を広げ丁寧に芯を取ったリンゴを置いていく。バターと砂糖をリンゴにのせ、くるりとアルミで包み火の中に投入！火には小さな鍋が掛けてあり、中には木苺と砂糖が煮詰められている。

フェンネル「さっきのジャガイモも良い感じに焼けていると……うん、バッチリ♪」
ジャガイモにバターを添えてみんなに配る。

フェンネル「外で食べるカレーってなんで美味しいのかな？あ、リンゴも良い具合かも♪デザート代わりになるかわからないけど、焼きリンゴ……」
これまたみんなに配る。

逃げられないように注意しながら、ゆっくりと零から3メートルの位置まで近づく。
フェンネル「蒼凪さんは甘酸っぱいのが欲しいみたいだったから、木苺のソースも作ってみたよ。お好みでリンゴにかけてみて♪あ、もちろん皆も興味があったら使ってみてね？」

フェンネル「そだそだキャンプファイアの火加減……これをわすれちゃ危ないね♪」
料理をその場に置いてキャンプファイアに近付こうとするフェンネル。

不用心に近付いたフェンネルのシャツに小さな火が……
フェンネルに炎上を追加！
フェンネルに炎上を追加！

フェンネル「やっぱり火の近くは熱いね……いや、なんか熱過ぎない？って！燃えてる！？」

フェンネルに炎上を追加！
フェンネルに炎上を追加！
フェンネルに炎上を追加！

慌てて、砂に寝転び、そのまま転げ回っている！

フェンネル「ちょ！アーサーくん！切り掛かられても！うわっ！」
冷や汗を浮かべ逃げ回ろうとするフェンネル……

次の瞬間…どこにあったのか、大量の水がフェンネルめがけて襲い掛かる！

フェンネル「OK。……まずは、落ち着こうじゃないか。ん、僕？大丈夫……充分に冷えたよ、ありがとう」
服がボロボロ、おまけにずぶ濡れというフェンネルの姿がそこにあった。

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「・・・・・・あれ、寝ちゃってたんだ。　みんなおはｙ――…ヒゲ？（まだぼーっとしている様だ）
っと、そろそろ御飯を作る時間かあ…ん、頑張ろう」

サイ「飯盒使うのなんて久し振りっていうか滅多にないけど、多分大丈夫だよね、うん」
　（米を研ぎ飯盒へ入れ水を注ぎ…）
彩「…あれ、意外と重いからまとめて運ぶのは無茶かな。　篠居君そっちの飯盒お願いしますー」

醍「ンじゃ俺は見回りでもしておくかね、害は無いだろうが獣が寄ってくるかもしれねェし」

　と言いながら森や物陰の辺りを重点的に見回り始めた。

サイ「始めは弱火で途中に強火…そろそろかな？　結城君こっちにも薪頂戴ー（火をじーっとみながら）」

サイ「ん、おっけーおっけーかな、きっと。　飯盒班ミッションコンプリートー。
ってなんだかカレーの方が騒がしいような…」

醍「ああ、さっきアーサーがカレー鍋に海藻テロをな？（クハハハ、とすげぇ楽しそうな笑い）
…ってェ、大丈夫かァ結城？」

サイ「いや笑ってる場合じゃないよね？！　ど、どうなったの、入ったの？阻止したの？」

ナコ(872)からのメッセージ：
ナコ「料理料理〜♪料理は調理実習の時から好きなのよねぇ、腕が鳴るわぁ♪人の料理を愛のバ●ツ行きにした不届き者も居るうようだけれども……まず、材料を切って、切って……あれ？（真っ二つに割れたまな板を見て）このまな板脆くない？大丈夫？」

碧「それはナコちゃんの力の入れすぎだから。ナコちゃんね、気持ちわかるけど止めよう。これは人様も食べるカレーなんだから……。」

ナコ「失礼しちゃうわねぇ、人の料理マトモに食べた事ないクセに。じゃあさ、味付けに協力するわ。ここにある『ピーナッツバター』とか入れても大丈夫かな？コク出しに。」

碧「いいからナコちゃんは座ってて。ふぅ、すいませんね。料理は僕が手伝いますから……最近合成の能力に目覚めたので、原料さえあればカレールゥも作りますよ？」

ナコ「（碧に遮られて不機嫌そうに）何よぅ、人の楽しみ取っておいて……と、知視さん、その形素敵〜★原料何かしら？生麩？まぁいいや。クユリさん、これカレー鍋に入れちゃう？いいよね？じゃあ投入〜♪（じゃばじゃばと音を立てて不穏なものが投入された！）」

碧「（ナコの様子を不安そうに見ながらも自分はカレーの様子に専念）え？スパイスはあるけどルゥがない？分かりました。こういう時の合成です。ええっと、材料は『バターキャラメル』と、え、さっき採れた『海藻』……？余ったんですか、何に余ったか聞きたくもありませんが、なるほど。じゃあこれを合成してカレーのルゥに……（一瞬、時が止まってプチリと）できるかぁ！！」

ナコ「あ、碧がマジギレしたとこはじめて見たわ。アタシは早めにカレー食べたらデザートもらおっと♪」

クユリ(947)からのメッセージ：
クユリ「（大きく伸びをし）おなかすいたー!!!

待ちに待ったお料理とご飯の時間なんよ！
（作業用にジャージ姿に着替えている。その上にエプロンを着け）
料理はバッチリまかせといて！玄人好みの仕上がりになるんよ！」

アヤ「クユリ…お前な。
お前の言う『玄人好み』は『一部限定の特殊な味覚を持った人』の意味やから、ええ加減その辺り理解せえ。
お前は料理に手出すな。
火作る方の手伝いしとけ。」

クユリ「ややわあ、アヤちゃん、ウチの体力と体格であっちに手伝いに行っても足手まといになるだけなんよ。」

アヤ「そうか…そやな。確実にそやな。火扱わせても危ないし。
はあ…（仕方ない、俺が見張るか）…じゃ、材料洗いから始めよか。
（手際よく米や材料を洗い）
（玉葱は洗いながら外皮を剥き、4分の1ずつ切って水を張ったボウルに放り込んだ）涙目対策は完了っと。」

アヤ「（事前準備整えた所で、料理部門の人員配置を確認）黒騎君の捌きっぷりは何というか芸術レベルやな…

…ん、韮川さん、包丁使い慣れてないんか？ちょっと貸してみ。例えばジャガイモなんかやと…
イモの方は下からこう持って、包丁はこう…親指は添える程度な。（材料と包丁を持った手を角度を変えてゆっくりと見せ）
で、こうやって包丁持ってると、包丁持ってる手の方動かして、皮剥いてしまおうと思うかもやけど…
動かすのはコッチ、な（イモ持った手を少し掲げ）。」

アヤ「手の中で皮剥くモンを回すように動かして、刃のほうは当ててるだけ、これで皮はしっかり剥けるからな。
（ゆっくりと丁寧に、手の中でジャガイモの向きを回転させ、皮を剥く）
で、ジャガイモの場合、芽の部分にソラニンって有毒物質が含まれてるから、包丁の刃の下先、この直角になっとるところで（人差し指で指し）
くり貫いてしまうっと。…これで、一丁上がりや。
大丈夫かな？やってみ？」

アヤ「（自分は手早く玉葱を切りながら、ニラ子さんの手元を見守り）
そうそう、上手い上手い…って、焦らんでええよ、ゆっくり…」

アヤ「（しかし指を切るニラ子さん）って、お約束の展開ー!!!」

アヤ「ああ……大丈夫か？（傷口を洗い、消毒して絆創膏を巻き）
…ま、皆、怪我しながら覚えてくんや。失敗しても気にせんようにな。（治療を終えて、ポンポンとニラ子さんの頭をなで）」

アヤ「あ、そや、クユリから目離しとった…」

クユリ「（野菜の皮を剥きつつ、周りの動向にも興味津々で、やはり注意散漫）
わー、フェンネルさんの作ってるの、なに？
ジャガバタと焼きリンゴ？わー、さすが、わかってはるう！
楽しみやねえ！（言いながら、それほど早くはないものの、意外に器用に野菜の皮を剥いていく）」

アヤ「（ま、まだ大丈夫やな…）

（一口大に切った肉類に塩胡椒をふってかるく処理をし）
（手早く残りの野菜を剥いて、切ってしまう）
…火の方はもう大丈夫か？フェンネル君。…大丈夫そうやな。

（鍋に油を敷いて、玉葱→肉→人参→ジャガイモの順に炒めだし）」

クユリ「火通ってきた？ジャガイモも大丈夫そかな？水投入ー！煮込み開始ー！」

アヤ「（一段落ついたところで周りを確認）包丁とかで怪我した奴おらんか？火起こすときに火傷とかもしてへんか？」

クユリ「カレーといえばリンゴと蜂蜜なんよ！（リンゴと蜂蜜大量投入）
隠し味にチョコ入れるとも聞いたんよ！でもチョコないからキャラメル入れる！（バターキャラメル投入）

わ、黒騎君の切ったお野菜、キレイねえ。
あ、コレなんか、隠し味によさそうやんね！ナコさん、これも入れてみよ！えいえい
（美しく刻まれたどうしようもない物体をドカンと投入）」

アヤ「（振り返り）ちょ、待て、今、何か入れてはいけないものを遠慮なくフルスロットルで入れんかったか？
おいおいおい、お前らな、武具素材の合成やってる訳とはちゃんやぞ?!後で皆これ食うんやぞ?!分かってるか?!
あ、篠居君、ナイスナイス。（鍋から掬い上げ）俺も手、貸すわ！（修正作業に追われ）」

アヤ「って、おい、碧君どうした落ち着け、ここでキレとったら身が持たんぞ！
そいでABCD君！今何入れたー！
篠居君、またや！引き出せ！」

アヤ「っつうか、お前ら、ただカレー作るだけでなんでこれだけトラブル起こせんねん！ツッコミの手が足らんわー!!!



（しかし紆余曲折を経て、どうにか何とかとりあえず形になったカレーが完成）
……＿|￣|○←疲労困憊。持久：3/21　体調：まずい…」

クユリ「いっただっきまーす♪うまうま。皆で作ったのって美味しいねえ。
ウチ、お代わりさしてもろてええかなあ！
飯盒炊飯のご飯も、香ばしくて美味しいねえ。
フェンネルさんのジャガバタもバターの塩味がよう効いてて最高やわー！」

アヤ「……＿|￣|○

どうにか食えるモンに漕ぎ着けてるなら俺はもうそれで満足です…（少なめに盛った一皿をやっとのことで平らげ）

ゴチソウサマ…（胃にきてる、胃にきてる）」

クユリ「デザートは別バラなんよ！焼きリンゴも美味しいねえ。
あれ？余ってる？なんでやろ？
希望者で分けあいっこしようか？」

アヤ「（デザートが余っているという声に顔をあげ）……まさか……

（嫌な予感に辺りを見回し）
（オウミさんのお姿発見）
\x87煤i￣□￣；）オウミくーん!!!ちょ、大丈夫か。水飲め水。飲めるか？ゆっくりな…胃腸薬と…念のため虫下しも飲んどくか？ああもう…ホンマ済まん…！

って、\x87煤i￣□￣；）フェンネル君も燃えとるー?!

（消火された後の手当てを買って出る）…跡残らんとええけど…フェンネル君、災難遭う分打たれ強そうやから大丈夫かな…？ホンマ気ぃつけてや…（ほろり）

まだ『被災者』おらんやろな…？おったら俺んとこ来いよ…（ぐったり）」

ユキ(994)からのメッセージ：
ユキ「飯盒は人が足りてそうだし、カレー鍋の火加減見るよー。ぐつぐついってるくらいでいいのかな？」

ユキ「……って、黒騎くん何切ってるの？ どうしようもない物体に見えるんだけど？」

ユキ「 あああ、クユリさん危険なもの入れようとしないで！ 溶ける食材だけはアヤ先生止めて！！」

ユキ「…………えーと、3秒ルール。
（投入を許したどうしようもない物体を引き上げ、手近なカレー皿に避けた）」

　　　＋篠居は超真剣に見張っている＋

ユキ「そろそろ完成かな。一時はどうなることかと…を？
（ABCDくんが走り抜けていったのを呆然と見送った）」

ジン(1433)からのメッセージ：
ジン「アタタ…まだ身体中痛いや。式村先生強いなぁ…さて、休んでばかりもいられない。料理は任せて…ご飯炊かないとね。飯盒で炊くなんて久しぶりだなぁ。毎回、待ってる間が不安になる…（ちょっと蓋を開ける誘惑に駆られたが、必死こいて抑えた」

ジン「キャンプファイヤーですか。薪も皆さんが用意してくれたことだし、運ぶのは任せてください。組み立てお願いしますね（フンッと数本抱えてえっちらおっちら往復し始めた」

ジン「大盛りカレー受け取り）あ、ありがとう黒崎君。給仕お疲れ様。
ん、美味し…イツッ。ああ、口の中切ってたんだった。こりゃおかわりできないな(苦笑」

ジン「え、ジャガバタに林檎飴…ですか？うーん…（かなり悩んでいる模様
うし、ちょっと口切っちゃってるので、ジャガバタだけ貰いますね
はふっ…あ、アタタタタタタ！（思いっきり塩と熱が直撃したらしく、暫し悶絶」

ジン「アタタ…ひっどいめにあった。やっぱちょっと休んでよ（と、隅の方の丸太に座ってキャンプファイヤーを囲んで楽しんでいる子等を見つめている
若い子達は元気だねぇ……あれ？」

ジン「ちょ、ちょっとフェンネルさん大丈夫ですか！？今消しますから〜！
制服をバタバタもの凄い勢いでフェンネルに叩きつける！」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「ご飯作りの方は、人手が充分そうだね…僕が行っても邪魔になりそうだ」

オウミ「（薪を運ぶジンさんの姿を見つけ）…あ！おーい、僕も手伝うよ。」

オウミ「じ、ジンさん一人でこんな重さを運んでたんだ…？（同量の薪を運ぼうと試みたが腕力が絶望的に足りない！）」

オウミ「（肉体労働後の食事時間。カレーの匂いが食欲をそそる）いい匂いだ。お腹空いたなぁ…。」

オウミ「（皿のカレーをスプーンで突付く。綺麗な花型に飾り切りされた具が顔を出し）！わ、凝ってるなぁ。」

オウミ「この飾り切り、誰が作ったんだろう…はは、なんだか当たりを引いた気分だ。ちょっと変な味だけど（もぐもぐ）」

オウミ「……す、すみませんアヤさん…さっきから強力な吐き気が（当たった）」

ミリナ「今回のベルナさんのmidi…
こ、この曲はまさか「大魔司教ガリウス」！？
聞いた瞬間に、ゲーム画面が浮かんできたｗ

ガリウスとドラゴンスレイヤー４は、昔、攻略本なしで頑張ってたんだけど
結局、どっちもかなり終盤まで行ったのに、クリアーできなかった（´・ω・）ｗ」

ミリナ「ドルアーガの塔、もはや１５Ｆぐらいまでしか
宝箱条件覚えてないや…
昔は、裏ドルアーガまでクリアーしたんだけど
今になって思うと、当時どうやってクリアーしてたんだろう…」

ミリナ「聖剣３、ホークアイの忍術は強いですよー。
能力ダウンがないと、終盤、ザコ敵の分身斬で
いきなり全滅したりしますからねｗ
能力アップ系は、○○のウロコでも代用できるけど。

あと、夜のケヴィンは強いです。一度使うと世界変わるよ。
初プレイの時に苦戦させられた、序盤のボス、ジェノアも楽々撃破できる ヽ|・∀・|ﾉｗ

そして、未だにリース人気は強いなー（・ω・）ｗ」

ミリナ「ちなみに、聖剣３の初プレイ時のパーティは
シャルロット、ホークアイ、アンジェラでした。
聖剣２をやってると、攻撃魔法キャラが居ないのは考えられなかったので。
結果は…　アンジェラ…（´・ω・）ｗ」

ミリナ「ロマサガ３、ファイナルレターと地ずり残月は
四魔貴族本体で閃いたことがあるよ。
でもその時は、竜槍スマウグ取りのがしてた…

アビスに行く前のデータで閃きたいと思って、やり直した後は、２度と閃かなかったよ（　・ω・）ｗ」

ミリナ「三国無双シリーズが熱いという意見が出たなら、やはり
戦国BASARAシリーズの名もあげざるをえない ヽ|・∀・|ﾉ
あれはバカで熱いｗ」

ミリナ「あー、ハドソンのキャラバン、懐かしい ヽ|・∀・|ﾉ
ファミコンロッキーとかを読んでると
一度は生で、あんな戦いを見てみたかったなぁ〜って思うよｗ

ちょっと調べてみたんだけど、ハドソンのキャラバンって
去年、９年ぶりに復活したんだってね。
ボンバーマンの大会とかあったみたい。」

ミリナ「『このゲームのこの曲が好き！』 は
以前に出したテーマの「音楽が好きなゲーム」と
ちょっとかぶってるかな？
とりあえずスクウェアからいくつか…
聖剣伝説「聖剣を求めて」
ライブアライブ「MEGAROMANIA」
クロノトリガー「時の回廊」「遥かなる時の彼方へ」
ＦＦ３「悠久の風」
ＦＦ５「新しき世界」
ＦＦ６「仲間を求めて」」

ミリナ「スクウェア以外では
ＤＱ３「おおぞらをとぶ」
メタルマックスシリーズ「お尋ね者との戦い」
サンサーラナーガ２「オープニング」「空中庭園」
ボンバーキング「ボンバーキングのテーマ」
みんな大好き塊魂「塊オンザスウィング」
くるみミラクルＯＰ「すこしだけ魔法使い」
パンツァーバンディットＯＰ　（曲のタイトル知らない（´・ω・））

………あげていったらキリがないな（　・ω・）ｗ」

パノ(159)からのメッセージ：
パノ「今回のクイズは、大魔司教ガリウスの、各ワールドの曲ですね」

パノ「以前、ガリウスの迷宮のリメイクが、あったのですけど、今は、どうやら入手できないようです。サイト自体は、生きているのですけど」

蒼夜(231)からのメッセージ：
蒼夜「ここン所、視聴覚室の曲は聞き覚えがあるのにタイトルが思い出せないものばかり。
痒い所に手が届かない、そんな感じ」

蒼夜「部屋を掃除したら懐かしいゲームが出てきたよ。
サーカディア・影牢・エラン・べアルファレス・眠ル繭…どれもPSソフトなんだけどネ」

蒼夜「しっかし、超魔界村はまだ簡単な方だと聞いてビックリ。WiiでDLして試してみたんだけど、やっぱり２面止まりな俺って一体……。
ガイア幻想記や天地創造もWiiで配信されないかなァ」

アリッサ(281)からのメッセージ：
アリッサ「前回一人だけグーニーズ「2」と答えて恥ずかしかったり…1未プレイなので流れてることを知らなかったのです」

アリッサ「獅子戦争は基本的にベタ移植、追加されたイベントもゲストキャラ関連はともかく良いものだったので個人的にはおおむね満足でした。ソフトリセットさえ出来ればなぁ…あとSEがちょっと」

アリッサ「GジェネはＦ・IF以降何も出てないと考えたほうが精神衛生上いいような気がします…Pはちょっと期待したのになぁ。実際やると編成画面のクソっぷりがorz」

アリッサ「『このゲームのこの曲が好き！』ですが…うーん、たくさんありすぎる。まあここはそれなりに知ってる人が居そうで誰もあげなさそうな所でアクトレイザーの「素敵な音楽」を。正式な曲名知りませんが」

アリッサ「ちなみに今回の音楽はさっぱりわかりません…むむう」

フォン(287)からのメッセージ：
フォン「控えめに申し上げマスと、スーパーマリオRPGのクリスタラー戦のBGMは最強デス。」

フォン「なお、チョコボレーシングの各種BGMはそれ以上の威力でありマスが、サントラの入手難度は計り知れマセン。」

ヴィエ(364)からのメッセージ：
ヴィエ「あわわ、前々回のベルナさんの曲、いっきじゃなくてグーニーズだったんですね…
　一週間前の自分の頭の中って一体。いや、いっきもある意味心のゲームですけどっ（ネタ的な意味で（…）」

ヴィエ「あ、はーい（挙手）＜初聖剣3でシャルロット主人公の人。
　発売前に見た、闇の小悪魔ちっくな服装に一目惚れで（……）。シャルロットとケヴィンだけ、あんまり絡みがないのが残念でした…」

ヴィエ「FF竜騎士団、単行本持ってましたよー。二冊くらい出てたんでしたっけ…
　必本は毎号、自分のハガキが乗ってないかなーとわくわくしていたものです」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「大怪獣デブラスというと、結構ランダム要素も強くて、どんなに作戦立てても、運次第でどうにもならないことがあるんですよね。そこが評価の分かれるところですが、しかしそれくらい理不尽な方が、強大な怪獣の脅威を表してると言えるかも知れませんね+BR +後、特撮パロディでもヒーロー系のパロディは数多くありますが、東宝特撮のパロディやってるデブラスは結構珍しいんじゃないかと思います」

ともみ「まさにゲームの取扱説明書ではなくて解説本といったほうが適切かもしれません。最近だと『グランツーリズモ４』のリファレンスブックが、コースと車種紹介で200ページ以上の小冊子になってましたね。半日とか掛けて冊子を読んだ挙句、そちらに満足してゲーム本編はいいや。なんてことになりかねないページ数ですね」

ともみ「オクシオーヌさんは、相方の4匹のドラゴンがステーキにされたり防具にされたりという話を結構聞いたような。ある意味、民族浄化政策で焼き払われた村の生き残りというオクシオーヌさん自身の境遇より悲しいですね」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「今回の曲は心当たりすらありません…OTL」

偽ハリー「「物質」ではなく「データ」であれば吸出し機能使って出来るんですけどね…＞ヴィエさん
つーか、本気で「涙のかけら＆全ステージ金星」、誰か手伝ってください…orz」

偽ハリー「そういやコーエー、「無双」エンジンを利用した新作「-BRADESTORM-百年戦争」が出るようで。
ただ、ハードが３なのが…」

カシュー(553)からのメッセージ：
カシュー「わっふー。この曲何の曲は『大魔司教ガリウス』のワールドBGMー。！」

カシュー「wiiのバーチャルコンソールでそろそろ『マッハライダー』に『バトルシティ』と出てくるだども､最近のゲームにはエディットモード分がたんねー！ムチャなもの作らせろー！」

カシュー「そういや『クッキングファイター好』って敵が作った料理を奪えた気がすんなぁ…」

カシュー「好きな曲は前あげた以外から出してみっかなー。んー、『魂斗羅』の1面とか『ソーラーストライカー』のやっぱり1面の音楽とかも好きかなー。ああ、あと『G.I.JOE』は音楽が端から端までカッコいいからすごい。」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナール「いつも通り「この曲何の曲」の正解発表からいくぜ。前回は魔境伝説ＩＩＩ　大魔司教ガリウスから、各ステージで流れる曲を出してみた。個人的にこの曲すげー好きでさー。初めて持った携帯で自作したのが最初だったな。使える音幅が狭くて泣いたけど。」

ベルナちゃん「今回も結果が発表される頃は旅行中ですので、更新が遅くなるかもしれません。ホテルに自由に使えるパソコンがあるので、更新から２４時間以内には更新したいと思います。」

ベルナール「新しくＤＳのサモンナイトを買ってやってみてる。やっぱキャラがいいなサモンナイトは。とりあえず女主人公にしてヒットアンドアウェイで安全に稼いでたのに、はぐれた仲間と合流した途端回復アイテムの消費量が増えたぜ・・・ちょっとかったるくなってきたな（苦笑）」

ベルナちゃん「外では最近ナムコの出している「てんこもりシューティング」に挑戦してみました。シューティング系のミニゲーム集、という感じで私は好きです。」

ベルナール「光速剣なんか不動剣に比べたら楽な部類だろ・・・常識的に考えて・・・俺は不動剣だけは未だに覚えたことないぜ。＞アリッサさん」

ベルナール「やっぱそうなるよなー。ウェイトターンだけ極端に少ない奴なんてレアだよなー。」

ベルナちゃん「ワイワイワールド人口も結構多めなのでしょうか・・・ちなみに私は１も２も経験している人です。でも、あのゲームはあまり熱く語れる要素がないような・・・」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「音楽は凶悪に覚えてないのが自分なのです（ほろ」

セイガ「なるほど、弾幕ゲーを出来る人はニュータイプなのかも。あの反応速度は異常なのです」

カノン(837)からのメッセージ：
背後「マイティボンジャックのBGMなんて２０年ぐらいぶりに聞きましたよ！（笑）

そして今回の曲は……あれ？　これもどこかで聞いたことがある気がするのに出てこない……（悩）。」

背後「聖剣３の初回プレイではリースたんを主人公にしましたね〜（爆）。相方をデュラン＆シャルロットにしたらストーリー上はホークアイ×リースっぽくてパーティー編成を後悔してしまったのも今ではいい思い出（笑）。

リースはスターランサーが便利すぎて他を全然使ってませんね〜（爆苦笑）。
味方全体強化＋マルドゥークの全体沈黙は反則的ですよ〜。その強さの1/10でもドラゴンマスターに分けてもらいたいぐらいです（笑）。」

背後「ロマサガ２の技コンプは武器固有技と見切りを無視すれば（爆。トリプルヒット＆ライフスティールも勿論無視）結構簡単なんですけどね〜。これもアルビオン先生のお蔭か（笑）。
ちなみに光速剣のひらめきは実はモールが適任だそうです（汗）。

ロマサガ３は……ファイナルレターが本気と書いてマジでひらめかねえ！（爆）」

背後「『このゲームのこの曲が好き！』、ねえ……
ロマサガ２の『七英雄バトル』とか、ロマサガ３の『四魔貴族バトル』とか、FF6の『妖星乱舞』（ラスボス戦BGM）とか、ドラクエ３の『勇者の挑戦』（ゾーマ戦BGM）とか……」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「熱い展開といえば怒首領蜂大往生の2週目開始前の選択とかも・・・いや自力じゃ無理ですよ？」

カルフォ「『このゲームのこの曲が好き！』ですが。
何度でも言いますが「お尋ね者との戦い（メタルマックスシリーズ）」は至高ですね。」

カルフォ「それと「デビルサマナー　葛葉ライドウ対超力兵団」の『ボスバトル』なんかもはっちゃけてて大好きです。
世界観とかかなぐり捨てちゃってますけど。」

カルフォ「ところでオクシオーヌさんて割と人気キャラじゃないですかね？ロリだし
私はザエボスの方が好きですけど。」

フィサ(1487)からのメッセージ：
PL「スタオー2……表ラスボスに到達時点で気力が尽きてて、毒物でガード不能攻撃して無理矢理クリアしたという苦い記憶が……しかもディスクが片方行方不明orz
　　SO1も途中で止まってデータが消えてたんですよね。げふぅ……。
　　うー、中古とかで見つけたら確保せねば」

PL「＞ヴィエさん　Ep5……おお、雪原を走っていくステージですな。吹雪の表現とかなかなか好きだった記憶。ボスの白エイはかなり苦労してたような……
　　あかん、かなりうろ覚え。TVに接続してまたプレイしておこうと思います。……時間が許せばっ」

PL「そういやオルタの攻略本、ファ○通から出てるヤツって前半がまるごと設定資料集だったり。
　　順番が違うだろうと言いたくなりますが、この設定の多さもパンドラシリーズのミソのひとつだしなぁと思い直す（笑）」

PL「【このゲームのこの曲が好き！】以前にも似たようなお題があったような？
　　とりあえず、ドラキュラXの「失われた彩画」、ロマサガ3の「ポドールイ」、FF5の「はるかなる故郷」、聖剣LOMの「ドミナの町」、DQの「おおぞらをとぶ」
　　……と、駆け足で並べ立ててみたり。どれもこれも静かに耳を傾けていたくなる曲です……」

PL「【視聴覚室】……むぅ、聞き覚えがうろ覚え。たぶん初聞き。
　　SLGの味方フェイズとか、横スクロールACTとかそんな雰囲気を感じるものの、たぶんかすりもしてない（…）」

浅き隙間の不二なる手品師(1489)からのメッセージ：
浅き隙間の不二なる手品師「朝の紅顔、夕の白骨　盛者必衰。　どうも、サクヤです。　そろそろこの口上ネタが…」

浅き隙間の不二なる手品師「マイティボンジャックは手をつけたことがないですねぇ。
有名なゲームでもしているとは限らないものです。」

浅き隙間の不二なる手品師「キャラバン系は友達の家でやらせてもらったことしかなかったり。あまり思い出がなかったりします。」

浅き隙間の不二なる手品師「…えーっと、今回のベルナさんの問題は降参の方向で。」

アイシア(1496)からのメッセージ：
アイシア「東方の新作いいなーとか思いつつ、地元のそういうゲーム売ってる店を見に行ったら今更ひぐらしデイブレイクの世界でした。東方は来年かなぁー（吐血）　　　ちなみにMIDIは降参ですTTああ知識不足（ぉ」

アイシア「DQ6のダークドレアム…初回辛いかもですね…結構やりこんでたので割ーとなんとかなった記憶が…」

アイシア「逆に一番辛いのってDQ3とかDQ7のしんりゅう…全体攻撃（ジゴスパークとか）×３とか完全死亡フラグですよぉ(pq)」

アイシア「スターオーシャンのミカエルは確かに辛かったです＞＜、火耐性って意外と盲点で…その後の風なんかは逆に可哀想なくらいですけど（ぇ）ちょっとした壁ですよね…あそこは（’’」

アイシア「Gジェネはある意味Fが全盛期ですよね。センチネルとかGユニットとか、あれのお陰でガンダムのカードゲームにも出るように（違」

アイシア「このゲームのこの曲が好き！…ですか。にゅりり…曲限定…（’’ペルソナ２罪のED曲はなんでか涙が出るほど感動した記憶が（ぇ）あとは蒸し返しっぽいですけど「ライブアライブ」のボス戦の曲「MEGAROMANIA」が一番好きです…あと、曲だけしか知らないんですけど「イース」の「To make the end of battle」はBM98やってる頃にハマりましたｖ」

かびにんぎょう(1532)は名前を書きかえられています。：
かびにんぎょう「そうそう。熱いと言えばチュンソフトの早解き系も熱かったですね。先着1000名にナンバリング入り特典付きですから。
最近はやってないのかな？」

チキレ敗北者ミトリ(1906)からのメッセージ：
チキレ敗北者ミトリ「今日はいつにも増して時間が取れないの。PSUのやりすぎじゃないわよ。」

チキレ敗北者ミトリ「ドルアーガの塔と言えば……昔、60階を60回クリアとかバカな事をやったわよ。古銭屋に置かれたやつを、通い詰めてひこひこやってたのを思い出すわ……。」

チキレ敗北者ミトリ「しかも、その筐体……相当昔の筐体で十字方向にしかレバーが入らないのよ。
ゴールドマトック取るのが大変だったわ。」

チキレ敗北者ミトリ「『HipponSuper』は聖典よ……でも、mixiのコミュとかには入ってなかったりするところが意気地なしなのよね。」

チキレ敗北者ミトリ「『このゲームのこの曲が好き』ってお題が出てるけど、とりあえず「FF4」のオープニングテーマ（FFシリーズのオープニングね）を上げておくわ。」

チキレ敗北者ミトリ「ラストバトル直前の演出で流れた時は、ホント、涙が出てきたわよ。
直後、ラスボスにコテンパンにされちゃったけど。」

チキレ敗北者ミトリ「ああ、アイレムのロードランナーシリーズがやりたいわ。敵を穴に落とさずに2万点ってフィーチャーは、決まれば感動モノよね。」

リル(1962)からのメッセージ：
リル「Hipponとか懐かしいですわ〜、昔に比べて雑誌も減ってしまいましたわね〜。背後は一番妥当なファミマガ読者みたいでしたけど〜、真っ先に嘘技思い浮かぶ人が多いと思いますが〜」

リル「その中でもロマサガやらラグランジュやらストIIやら連載してた漫画は好きでしたわ〜」

リル「昔のゲーム雑誌でしたらハイスコアあたりを見てみたいですわ〜、ゾンビハンターを思い出す方もいると思いますが〜」

リル「あら、他にもあったのですか〜。まだ開ける段階なら大丈夫だと思いますわ〜、これが罠に引っ掛かる所で快感を得るようになったら……え、私は違いますわ〜」

リル「デブラス…懐かしいですわ〜、これもDECOゲーの一つですわね〜。運要素が強いのが難点ですけど、インパクトはあったと思いますわ〜。」

リル「それと美食戦隊はプレミアついてますわ〜、今だと１万では買えないぐらいの値段だったと思いますわ〜。クリア後の食事が重要ですわね〜、ここで毒キノコなんて食べたら……(遠い目)」

黒いはむすたー（？）「私のさじ加減ひとつでエセ敬語大会が発生する…
……。
ふふ、ふふふふふ。」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「まさにその話ですね……おや、そうでしたか。確かに性格こそぜんぜん違いますけれど、格好良さといいますか、りりしさのような部分は似てるかなとも思いますけれど＞クレアさん」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「ご安心を、私もです。
ニーソン家の娘にふさわしいようにと
日ごろから気をつけていたらいつの間にか……。」

クレア「ふふ、よろしいですね、エセ敬語デー。
楽しそうではあります。」

捷「僕がスキンヘッドですか……やってみるのも結構いいかもしれませんね。確かにスキンヘッドの女性は居ませんし（マテ）＞リューさん」

燈茉「（スキンヘッドを想像して気持ち悪くなったらしい）……今後刃物類は私が管理するよ。付き合い長い所為かもしれないが似合わなさ過ぎる……」

アンク(207)からのメッセージ：
アンク「「わーわー捷さんに、燈茉さん、それにアオイさん、ともみさん、リューさんよろしくお願いします。昨日はいきなりチキレ失敗しちゃいましたorz」
「僕の場合は、ポニテだよねとか、鎖骨がとか、その趣味がとか・・・色々言われています」」

アオイ(236)のひと口禅問答：
アオイ「そりゃぁ僕だって男の子らしい口調が
できないワケじゃないんだぜ?
ええ、そうね、心次第…＞燈茉さん」

アオイ「常識も性別も超越する…まさに”中庸”悟りの境地ネ。＞ともみさん」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「髪型で人の外見の印象は結構変わってきますからね。スポーツ刈りやスキンヘッドまで行ってしまうと、男か女かと言う以前に『誰？ 』という事になりかねませんからね。それ以前に女性の髪形ではないという話ですけれど＞燈茉さん」

ともみ「確かにスポーツ刈りやスキンヘッドなら、ほぼ間違われる事は無いのですが。それは髪の毛をうんと短くしたり、無くしてしまったりするものなので。髪型というのもその人の個性ですから、なかなか変えられないものなんですよ（まともな説明をしました（笑）＞リューさん」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「そーなのかな？えへへー（ほめられたみたいだからなんとなく笑顔。尻尾ふらふら）＞トモミ」

（『チキレなんてしなければ余裕云々のメッセージを見て、密かにダメージを受けている）
「何でだろう、胸がキリキリ痛むのは……。カナでの間違いと言えば、すっごい小さい頃…保育園通ってる時かな。イトーヨーカドーをイヨートーカドー（伊予透過度？）ってずっと言ってたって親が笑いながら教えてくれた事なら。いやァ恥ずかしい」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「タイムリーな間違いでした。確かに風物詩的といえるかもしれませんね。もっとも、四季折々それぞれにミスというもの辛いですが……昔、カントレリィエッジをカントリレィエッジだと思ってました。２字と3字目ではありませんけれども＞ディアさん」

ともみ「絵と文と、どちらが難しいかというのも人それぞれでしょうしね。一概に比較は出来ませんが……描けない身としては、絵を描ける人が無条件に羨ましく思えたりもします（笑）」

ジャッキー(550)からのメッセージ：
ジャッキー「ダ、ダメですぞ！　見直しをしないのは本当に最終手段です」

ジャッキー「拙者は多用していますが、あとで問題がたくさん出てきて、泣きそうになりますぞ」

ジャッキー「素人にはお勧めできませぬ！」

食楽(1001)からのメッセージ：
食楽「いや、俺のが魔除けでねぇし。っつうかどっちか言えば舞でなく殺し手やからな。」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
シェオール「[ディアに頷き]変えたつもりで……というのはあるね。今回も色々やってしまって。
どうも、気が抜けると良くないね。
[じゃっきーには苦笑を返した]……うん……」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「ん、カタカナの間違いかぁ、何かあったかな…。昔あったような気もするけど…思い出せない（うぐぅ）」

かなた(1650)からのメッセージ：
For　ディアさん
かなた「えええ！？かなたエースになっちゃったんですか？！　
それは…ちょっと…かなり…アレかも…？」

かなた「とかいいつつ、今週も戦闘メッセでアイコン表示の数字が全角で変な記号が表示されてしまったあたりエースといえないこともないのかなぁ。」

ガイ「つ【覗きに『巻き込まれる』】　重要なのはこの巻き込まれる部分。心の中では見てはいけないと思いつつ、周りに強引に誘われる不憫さ……悲しい事この上ないぜ。」

ガイ「んでもってさらにヒトハさん、闘技大会の対戦相手がまさに【苦労人】である事を示すかのように面倒な人と当たってたのを見たぜー。」

ガイ「それはそうと、ふと思ったのだけど、俺はある人から「苦労人」と言うよりは「自ら苦労しに自爆しに行く人」って評価を受けたのだが……orz」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「主夫ですか。そういえばこのコミュニティは皆さん男性ですね・・・みな主婦か、予備軍という事なのでしょうか」

ともみ「派手な二つ名と、登場演出が欠かせませんね。苦労人もそこまで突き抜ければ逆に良い・・・かどうかは謎ですが＜十傑集」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「（ヒトハ氏の予想外な分析に面食らい）か、家事ができるかどうかについては、僕も決してできる方じゃないけど…
…女の人って、家事ができる男性を妬むものなんですか？」

オウミ「あとガイさん、見ていないものを「見た」と言い切るのは僕には無理だよ…！」

オウミ「乙女の敵云々については、ともみサンの言う通り。本当に誤解なんだ…
もしも苦労人としての頑張りで汚名返上できるなら、僕は島で一番の苦労人を目指すよ…うぅ」

オウミ「苦労人十傑集どころか、この島に居る人だけでも『苦労人百選』ができそうな気がするけど…その辺はどうなんだろうね、実際。」

マネッタ「こっちはイベント込みだから、思ったよりは描きやすかったのが救いかなぁん？」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「こちらこそ。この間の酒場以来お久しぶりですね。
私は半ば卒業気味になりつつありますが
よろしくお願いします。＞レイチェルさん」

蒼夜(231)に 四川麻婆豆腐かけラーメン を渡しました。

おいしい草 を食べました。
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に 双刃斧【黒獅心王】 を装備！
防具に 黒のサーコート を装備！
装飾に Kimba the White Lion を装備！
自由に 丈夫なブレザー（夏服） を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ミリナ(174)
　蒼夜(231)
　ともみ(398)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！