クニー(394)からのメッセージ:
クニー「なるほどみんないろいろ考えてるんだな。ヤミの薬品作成は効果が気になるが、実験台にされるのはごめんだな。竜胆は難しい言葉が好きなんだな。ロウヒの紫電一閃はオレも覚えたいが無理だろうな。セリューは技も含めてまさに“電光石火”だな」
クニー「ソウのねこぱんちはすぐにでも使えそうだけどな。メロウの五風十雨は役立ちそうだが、阿修羅は使いこなすのが大変そうだな。みかんもまたメロウとは別の方向で槍を極めていく気なんだな。ラウエル兄妹が異種共有を覚えたら協力して戦えるようになるわけか。それは楽しみだな」
クニー「学園は蔵人の見立てでいろいろ決めてもらおうと思ったが、よく知らないんじゃしょうがないな」
クニー「アミィが見たいならオレはいつだって脱ぐぜ。ただし、その時はアミィも一緒な?」
クニー「へえ、ブンチョウはイヌを置いてきたのか。なるほどこれからは1人(?)で大変そうだが、人間の手に乗りつつ頑張ってくれ」
クニー「(ピーチに向かって)モコの髪はそんなに気持ちよかったのか。そんなにすごいなら今度オレも触らせてもらうか」
クニー「(遊がいた方向に向かって)鬼だろうが悪魔だろうがオレは嫌いじゃないぜ…(ナズの存在に気づき)…って誰だお前?遊の連れか?よろしくな」
クニー「おいクインス、いくら暑くても蛇と添い寝は御免だな。もっと冷たくて気持ちのいいスライムみたいなのがいいな(なぜか遠い空を眺める…)」
クニー「(フェンネルに向かって)だろ?まあフェンネルが女だったら手を出したかもしれないがな」
クニー「ロウヒ、そのカード占いは特定の相手との恋愛運を占うことはできないのか?」
クニー「メロウのノリの良さはさすがだな。だが『ネタがあれば何処までも』がここの基本方針ってのは大きな誤解だぜ」
クニー「猛禽が食いたい牛ってのはまさか…メロウもサモンビーフって、ビッケが聞いたら泣くぞ」
ゆえこ(171)からのメッセージ:
ゆえこ「(すみっこでままーりと話を聞いている)」
たつみ(189)からのメッセージ:
たつみ「とりあえず、狙うは異種共有なのだ。」
龍閃刀サイハ「気焔万丈が…どうも微妙な線な感じがしてならぬ…。」
たつみ「うらない?それっておいしいか?やってみたいのだ!>ロウヒ」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「やーん、狂った蔵人さん見てみたーい! 逆にアミィちゃんがんばっちゃうよゥ。うーんと、うーんと…『ねぎを値切る』ー!」
アミィ「やあん、しゃがむとブンチョさん もっとカワイイー! ほんと、小さくて手触りがイイなんて、卑怯よネ(巣作り見学にもう一人)」
アミィ「…つまりィ、クニーさんが言いたいコトは、ごんたさんの尻尾をみんなでむしr じゃなかった、弄っちゃおうッてコト?」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「よぉ、お待ちどう! 俺様こそ竜胆、通称死神R.I.P.。副生徒会長としての腕は天下一品! 火葬? 水葬? だから何」
竜胆「……とでも言えというフリですかそれは」
ブンチョさん(453)からのメッセージ:
ブンチョさん「こんなもんか…(ごんたさんの頭の上で落ち着く。ごんたさんが動くたびに落ちそうになってはあわてて元に戻る)ふむ…バランスが難しいな。 ん?(ティカさんの視線に気づく)おおう、ミラレテタ!?えーとえーと、ヘイお嬢さん、俺といっしょに巣作りしてみないかい!?って何を言ってるんだオレ様は!(軽く混乱中)」
ブンチョさん「そ、そうか?丸い方がいいのか…や、しかし、その、そ、そこを見られると、恥ずかしいというかなんというか…(テレテレもじもじ) (上目遣いに)…クインス殿は、丸い物がお好みなんすか?」
ブンチョさん「フェンネルさん<そうそうっ。では、さっそく…(ごくごくと水を飲む)いただきましたぜ。まったりとしたこの塩素の味わいは……水道水ですなっ! 猛禽さん<もちろん。オレ様はいつでもグレー色だぜ。猛禽殿は白さと茶色のコントラストが美しいな。」
ブンチョさん「モコさん<そういってもらえると嬉しいぜ。…ん?(ふと何かに気づく)…モコ殿って、もしかして人間様でなくて、別の何か様? なんすか?」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「翻車魚、何かと思ったらマンボウなんだねぇ、知らなかったよ。そう言えばマンボウの干物を見たことがあるけど、あれは凄かったねぇ。他にもサメやらカジキの干物も見ものだったさ」
ピンキーモモピーチ「って、頭の上に巣!? さすがここは一味違う連中が揃ってるねぇ…(ゴクリ、とブンチョウさんとごんたさんを見遣った)」
ピンキーモモピーチ「で、クニーはあたしが女教皇だと思うのかい? ふふ、悪くないじゃないのさ!」
ピンキーモモピーチ「で、次のアンケート・暗器は…やっぱり腿のガータに挟み込んだ投げナイフ! と言いたいところだけど、ステッキの先に仕込んだ針、とか指輪に仕込んだ毒針、とかかねぇ…」
ナズ(502)からのメッセージ:
遊「戦、ですか? 昔はよくしていたそうなのですが、平定されて随分と経ちますので今のところ国内での大きな戦はあまりありませんね……。ただ、野次馬根性が強いというか、そういう派手なものを見るのが好きな民族なようですよ……。 そういえば、皆さんの国はどんな所だったのでしょうか…?」
遊「人の味の噂は色んなものを聞きますので、定かな事は分からないのですけれどね……。わたしも実際に食べた事があるわけでは無いですし……。一度人間を食べた動物が再び人間を襲うのは、一度味わった人肉の味を忘れられないから、とも言いますし。この世で一番上手いのは人肉と言うのも聞いた事もありますしね……。さて、どちらが正しいのか……。ここらでいっちょ、食べてみる。という事が出来れば話は早いのでしょうが。 日本人がアンモニア臭に耐性があるのは温泉が多いから、でしたっけ……?」
遊「(ブンチョウの方へと振り返り) 愛玩動物として可愛がる……。とは言っても、わたしは今まで鳥は食べ物としてしか見てこなかったので……。それに今更鳥は食べ物じゃない!と言えば今まで食べてきた鳥に申し訳ないような気もしますし……。間を取って保存食、というのはどうでしょう。今は食べません、という意味を込めて…。」
遊「おや、猛禽さんは人間を食べた事があるのですか……? 鳥と人間に味の感覚の違いはあるのか、ということも気にはなりますが、やはり不味かったのでしょうか……。ってあぁ、大丈夫ですよ。わたしは小食な方なので、よっぽどの事が無い限り知人を食べようとは思いませんから……(よっぽどの時が来たら食べるのか)」
遊「と、覚えたい技、ですか……。薔薇の舞ですかね。割と高い威力で炎上も追加できた筈なので……。今はもう短剣を使っていないので覚えることはなさそうですが。」
ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「む・・・(ひょっこり現れる)」
ルカ「はい! はい ! はいはい!!」
ルカ「ロウヒさん、ルカの今後の運勢について、占って欲しいです!(ぱんっと手を叩いて手を合わせながらロウヒさんを見つめる)」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「あ、遅れちゃったけど……僕が覚えたいのは…鏡花水月、五風十雨、豪斧だね。」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「わ。またイベントのお知らせだね!今度こそいろいろ参加してみたいなあ。ハロウィンかー、楽しみだよ!」
ロウヒ「(しまった!絵札遊びにかまけて答えられなかった質問がチラホラ…気、気を付けねばっ!)」
熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ:
熱血冒険家セリュー「先日は絵チャットでもお世話になりました。有難うございました。」
ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「わー、ぶんちょさん、ごめんね!おいしそなんておもってごめんね!ソウ、かんさつにっきつけよかな」
マギー「字、書けないだろうが…」
薫子(921)からのメッセージ:
薫子「やだ、また間違えちゃったわ私…」
薫子「取りたい技…私はとりあえず『以毒制毒』かしらね」
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「…ぬらりひょんってそんなに大物だったのか、てっきりヘタレだと思ってたぜ。つーか、毛繕いする九尾ってのは何というか可愛い気がする」
メロウ「どうやら俺は軽業を鍛えると結構相性がいいらしいな、その内に遺跡外で師匠でも探すとしよう」
みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「ものっそい真剣な顔で、それが当然って形で肯定されたンよ・・・さ、さすがはクニーはんやと感心するべきなんやろか・・・(笑)」
みかん「野に放つ・・・ブンチョはん、自然に帰りたがってる・・・?でも返して貰えそうにない気もするンよ・・・むしろ土の下に・・・(けふけふ)」
ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
カノエル「え?それ以外にどのような意味があるんですの?(きょとん)わたくし、武器を持つのは好きではありませんの。やはり自らの拳で困難を乗り越えていくのが好きなんですのよ(ごっつ嬉しそうな笑顔だ!)>クニー様」
クェリ「魔女!?男女問わず!?い、今なんか凄い爆弾発言が頭の奥で聞こえた気がする!(笑)」
カノエル「そうなんですの。でももともと武器を持っていない格闘使いが、強力な武器を隠し持っていたら…きっと恐ろしいことになるんでしょうね(笑顔だ)寸鉄…ああ!こういう(エアー寸鉄)やつですわね?確かに、あれなどは格闘に丁度良い暗器かもしれませんわ…!」
クェリ「あ、安全靴とか…普通のものが極悪な凶器、っていう系が一番こわいよね…(汗)音楽とか、舞踊とか、そういう系の暗器ってなかなか面白そうだよね。綺麗な薔薇には棘がある みたいな感じでさ(笑)へぇ、俺鉄扇は話でしか聞いたことが無いんだけれど…洒落にならないんだ?はは、なんか鳥肌たってきた(え)」
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