ぷらら(380)からのメッセージ:
ぷらら「そういえば、この島では蜂が喋ってたりしておりましたね。」
スノゥ「カマ=ドウマさんは、見たこと無いのですよ。少なくともボクが前回来た時には。」
ぷらら「それは残念。」
ビー(70)からのメッセージ:
ゴンベエ「必殺技、素敵でかっこいいね! 気品も感じるし、いい絵だよね>マリアさん」
ゴンベエ「カマドウマは雑食性で、食べられるものなら何でも食べるらしいよ?」
ビー「たくさんの猫は怖いか……いや、でもやっぱりかわいい……」
ゴンベエ「猫好きはこれだから……凍葬にでもしてもらったほうがいいのかな」
レナーテ(385)からのメッセージ:
レナーテ「共食い……最後に残ったカマドウマを呪いにでも使うのか?」
マリア「『恐怖!カマドウマの呪い』 ……B級ホラーにもなりませんね」
レナーテ「蜂や蠍が喋るくらいだから、知能の高いカマドウマが居ても不思議ではないな。 そんな事になったら、アシダカグモあたりに助力を請うか」
マリア「カマドウマの幽体の行列、ですか。 Swarm of Spectral Camelcrickets / 幽体カマドウマの大群 (黒)(緑) プロテクション(黒) 森渡り (黒):幽体カマドウマの大群を再生する 2/1 とかそんな感じでしょうか」
レナーテ「仕事への執着だから、未練と言えなくもないな。 まあ、終わりのある仕事でもない。この執着が解消される事も無いだろう」
ヴァネッサ(2099)からのメッセージ:
ヴァネッサ「あたしらの仕事かい? そうさねぇ……まあ大雑把に言っちまえば冠婚葬祭の取り仕切りってとこかね?」
ヴァネッサ「人によっちゃ赤子の時に洗礼を受けたりするからね。つまりは生まれてから死ぬまでの面倒を見るのがわたしらの仕事さ」
ヴァネッサ「懺悔ってのはその中のひとつにすぎないんだよ。人間、生きてりゃ誰だって罪を背負うからね、その荷をちょいとだけ軽くしてやるのさ」
ヴァネッサ「ま、あたしにゃもう関係のない話だけどね」
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