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探索17日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「NP消費行動」の宣言を確認しました。
「地霊装飾」の宣言を確認しました。


Diary
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空が青い。

冬の空より、ずっと近くにある。

手を伸ばせば、届きそうで…。

でも、いつも届かなくて…。

ただ、ただ、ボクは見上げることしか出来ない。




生まれ育った村を出て、聖森の最果てまで猫さんと歩いて、
カシュオス様からベイルート《賢者の道を行く者》の冠称をもらうまでは、ボクはそうだった。
人と話すことが苦手で、思ったことも言えなくて。




ただ、ただ、ボクは遠くから眺めることしか出来なかった。



今もまた、ボクは―――






「シア君、覚えてる? この木の切れ端」


声…。


「覚えてますよ。ボクが最初に作った、木彫りのスプーンの材料です」


これは、ボク…?


「あたし、ホントにびっくりしたよ? だって最初から鑿と木槌を使ってるんだもん。それに、上手だったし」


お師匠さん…。


「えへへ、とても難しかったです」


ボクが、笑ってる…。


「今じゃ随分上達したもんね。―――じゃ、あたしはどうかな…?」

お師匠さんが溶鉱炉の覗き窓に手をかざす…。
これは―――ボクの知ってる工場?

「…1020℃、かな」


入れ替わって、ボクが手をかざして―――中の溶けた鉄を掴んだ。


「……」

「大丈夫ですよ、×××さん。燃えたりしませんから」


…え?


「…その、何度見ても怖いのよね…」

「ボクも…×××さんが刀を研いでるのを見るのはまだ怖いですね」


名前…。お師匠さんの名前…。


「あたしだって怖いよ。心の乱れは刀に移るからね。気をつけないと。
こんなことでお客さんに迷惑かけられないもん」

「今日も刀を二振り、仕上げましたよね。
たくさんの人が×××さんの武具のおかげで、大切なものを護れるんだと思います」


名前が…思い出せない……。


「んもう、シア君ったらぁー。あたしを褒めても、撫でてあげるだけだよ?」

「えへへ、嬉しいです…♪」


どうして……?


「でも、××君って、森の精霊だよね。どうして炎が平気なの?」

「全部平気っていうわけじゃないですけど、少し触るくらいなら溶けた鉄でも大丈夫です」

「そうなんだ。凄いね、××君。森の精霊なのに火が平気なんて」


ボクは、ボクは…。






『僕?僕は君だよ』


君はボク……?


『油断したら終わりだよ。
君の力が弱まれば、いつでも僕が君を喰らう』


じゃあ、ボクは君……?







「火の精霊さんと友達なんです。
だから、少しなら平気です」

「この前言ってた、あの子?」

「そうです。火霊の―――」













むにーっ。


「ふ、ふへ…」

「ふへ、じゃない!
全く、呑気に昼寝してる場合じゃないだろ」

「い、いたいよ。
ほっへた、はなひて…」

「ちゃんと起きてるかどうか分かるまで、離さないよ」

「おひてるっては…」

「はい、おっけー。
まったく、ルノワのせいでシアまで寝ぼすけになっちゃったよ。
って、まだこれは夢の中なんだけどね。
ほらほら、猫君はもうお店の準備してるよ。
火の準備は出来てるから、早く支度をする、する!」

「痛い…。
むぅ…思いっきりつねらなくても…」

「よく伸びるほっぺたをしてる方が悪いっ」

「フレイアの意地悪…」

「ははは。意地悪だよ、俺は」

「……」

「…なに? どうしたの?」

「フレイア…」

「…シア?まだ寝ぼけてる?」

「ち、違うよ! …ううん、なんでもない」

「変なの」






ただ、ただ、ボクは見上げることしか出来なくても、
手を伸ばすことは出来る。

ボクは、まだボクで居られる。
だから。

だからきっと、大丈夫。




Message
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みお(55)からのメッセージ:
みお「うーん・・・どうすれば、猫さんをお好きになられるのでしょうか・・・でも、無理に好きになって頂くのも、本末転倒な気が致しますから・・・むー・・・。」

みお「ハムスターさんのメール便でございますか? それも、非常に微笑ましい光景だとは・・・黒猫さんも好きですけれど・・・。」

みお「あ、はい、あくまでどちらかと言うと、ですので・・・一般的に言う精霊さんとも少し違うらしいですが・・・。」

みお「そう、ですかね・・・頼りにされておられたら、嬉しいのですけれど・・・。」

みお「う・・・? どういうことでございましょうか・・・?」

リズ(91)からのメッセージ:
リズ「よ、喜んでもらえたならよかったかな?」

リズ「!?(手を握られてそのまま赤面)」

リズ「ぁ、ぇーっと……(リズは 言葉に ならない!)」

エンビ(153)からのメッセージ:
エンビ「シアくんも、お店、頑張って。」

エンビ「黒い、にゃんこも、いいなぁ…

ウィル(223)からのメッセージ:
ウィル「えへへぇ♪喜んでくれるのですぅ?嬉しいのですぅ(にぱっ」

ウィル「やっぱりあったかい方がぽかぽかですやすや眠れるですしねぇ。寒いときはホットが良いですぅ」

ウィル「甘いの好きで良かったのですぅ♪たぁんとお食べ〜ですぅ」

コスモス(232)からのメッセージ:
コスモス「それでは、バシッと豪華な装飾お願いするっす!!」

(304)からのメッセージ:
薫「えー?猫嫌いな人なんて居るのー?こーーーんなにかわいいのにー(撫で撫で撫で撫で撫で撫で」

薫「いいなぁ…ってボクもあちこち回ってきたけど。
これからはりずりんとも一緒なのかな?(あれ?」

小雨(442)からのメッセージ:
小雨「来年は猫用のも用意しておくね」

小雨「缶とかまたたびのほうがいいかなぁ……」

玖条(522)からのメッセージ:
玖条「間違われること、減ったのか。よかったじゃねえか、外見的にも成長したんかな(笑)」

玖条「ん? なんだ、聞き覚えでもあるのか?
まー、いろんなトコで迷子になっては別世界に紛れ込むやつだからよ。
以前は、関西弁のヤツに子守頼んでたっけ。なんか懐かしいなー(ぽつり

玖条「そんなもんかな>浮いたら浮いたで
アタシからすりゃ、自分の思い通りに動き回れるから楽だとは思うけどなァ…地に足着いてた方がいろいろしっくりくるんか?>黒猫」

玖条「おう、大事に使うぜ♪  次は何頼むかな……PS400くらいためておかねえとな♪(悪戯っぽく笑った」

玖条「ほっとちょこは好きか、なら良かったぜ。今度はリズにも作ってもらうといいんじゃねえか?(笑)」

玖条「おう、身内に猫が居るからよ。色々注意されたぜ(笑)>肉の方が安心」

玖条「……?(呟きは聞こえなったらしい」

ミリア(577)からのメッセージ:
ミリア「こんにちわ、シアくん。 ひさしぶりだね(笑」

ミリア「ミリアもきょうからシアくんみたいにつよい防具を作れるように頑張るね♪」

ミリア「あ、ねこさん。 ミリアもね、いつもいっしょにりすさんがいるんだよ。はい。」

リア「あ、コラ。 いきなり2人の前でウチに何させる気や?」

ミリア「り〜ちゃん、じこしょうかい…」

リア「自己紹介て。なんでウチが…」

ミリア「じこしょうk―――」

リア「あぁ、分かった分かった。したらええんやろ?
ウチは莉愛(リア)や。 よろしゅうな」

ミリア「あ、じゃあたんけんしてくるね。 シアくん、またね(手を振り振り」

いぢられっ娘(771)からのメッセージ:
いぢられっ娘霞「シア様、こんにちわ。 直接お話しするのは初めてですね(微笑」

いぢられっ娘霞「この度は高級装飾作成依頼を受けてくださり有難う御座いました(礼」

いぢられっ娘霞「それで…こんな事聞くと御気分を害されるかもしれませんが、もしかしてあの方に何か言われたから、引き受けてくださったのでしょうか?

いぢられっ娘霞「えっと、と、ともかく本当に有難う御座います。
作製して頂くのは次回ですけど先に御礼だけは言っておきたいと思いましたので(苦笑」

セレナイト(1502)からのメッセージ:
セレナイト「ハム…ハムか!! いいよなぁ、あのふわふわのもこもこ…あの腹で昼寝できたらどれだけ幸せだろうと思う…」

セレナイト「…」

セレナイト「ところで、相談なんだが…そのハムの歯を1本くらい抜いてくれないk…うわよせなにをすr(白い歯がほしいらしい)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




自分レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



そろこみゅ。

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



こどもじゃないもん…。


シア(378)からの黒猫メール便が届いています。:
シア「これでも前よりは背も伸びました。でも、まだ小さいですよね…」

シア「ボクが牛乳を飲んだら…大きくなれるのかな。でも、ボクは精霊だし…(悩」

シア「背が高くなって、黒いスーツとネクタイが似合うようになりたいです。」

ライル(1428)からのメッセージ:
ライル「えへへ。ボクも笑っちゃったなー。やっぱり、考えることは同じようなことだね……」

ライル「そういえば、お酒がおいしいって思えるようになったら大人だよ、って聞いたことがあるなあ…」




Main
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現在地にらくがきしてみました。

お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました!

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
チャーム に技回数を 10 振り分けました!
ウィンク に技回数を 3 振り分けました!
アースシールド に技回数を 3 振り分けました!
私に従えないというのか に技回数を 3 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具魔道の短剣【×】 を装備!
防具旅人の服【★】 を装備!
装飾便利なリュックサック【v】 を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 高級装飾 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 )
訓練により 魅力22 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 魅力23 上昇しました!(能力CP - 23 )
訓練により 魅力24 上昇しました!(能力CP - 25 )
訓練により 魅力26 上昇しました!(能力CP - 28 )

ミリア(577)針鋼樹のとげとげネックレス【v】 を渡しました。

朱音(1048)に対して作製を試みましたが生産行動が許可されていませんでした。
エルク(15)の所持する 青い宝石 から 召喚陣の書【v】 という 装飾 を作製しました。
コスモス(232)の所持する 青い宝石 から 秋桜の護符【v】 という 装飾 を作製しました。

藍鉄鉱 から 深蒼石のペンダント【v】 という 地飾 を作製しました。(- 57 PS)

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 装飾品取扱専門店『beams』

【遺跡外でまったりしてます】
 HPが回復しました!
 SPが回復しました!
 持久が回復しました!
 体調が回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP27 増加!
戦闘CP25 増加!
生産CP20 増加!
上位CP17 増加!
NP1 増加!
黒猫親密4 増加!
黒猫CP49 増加!
巨大ハムスター親密4 増加!
巨大ハムスターCP22 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Data  (第16回  第18回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.378  ベイルート・シア
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Character Data
場所遺跡外
HP 1323 / 1323

SP 292 / 292

持久 19 / 19

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 49 164 34 32 (1135)
PS180 NP1
0 前科0
撃退0 連勝5
体格50 魔力236
敏捷50 魅力309
器用50 天恵86
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑:15
9地霊装飾:1
2地霊:8
10高級装飾:16
3美学:8
11---
4呪術:1
12---
5闇霊:1
13---
6火霊:1
14---
7装飾:22
15---
8---
16---
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

種族森の精霊
性別男の子
年齢9歳
守護女神ラヴナオリティス
☆ ベイルート・シア

ヒトも動物も大好きな森の精霊さん。
20年の時を経て、9歳になりました。
(一世紀で1歳なのです)

色々あって武器を作ることを辞め、
その腕を活かして装飾品作りを始めました。
(依頼掲示板へはプロフ絵リンクから)


ず っ と 遺 跡 外 に 居 ま す 。

でも、人狩りさんは怖いので……。


武器の作り方を人間の少女から教わったことから、
多くの異種族に、特に人間という種族に
興味を持つようになりました。

背中のリュックに入った黒猫と共に、
今日も二人は散歩道を歩きます。


・その他。
基本的に困り顔。押しに弱い。
暖かいものや柔らかいものが好き。
口癖は「ボク子供じゃないですもん…」
ImageSong「軍靴の記憶」
維緒さん的ImageSong Beatmania IIDX 9th Style「moon_child」

CV:佐藤 朱 との意見が。


☆ 黒猫

詳細は下のペット枠に。



六霊:六種の霊装飾を習得する為、シアが自分の中に呼び込んだ精霊達。
   シア自身が地霊で、現在シアの体の中に以下の霊と共存している。


☆ ベイルート・ルノワ

闇の精霊。
自身の意思に関係なく呼ばれた上に、
シアの身体に閉じ込められていることを怒っている。

☆ ベイルート・フレイア

火の精霊。
シアとの付き合いは意外に長く、武器を作っていた頃に遡る。
『お師匠さん』を知る数少ない一人。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔道の短剣【×】
      ( 魔石 / 10 / 加速LV0 / - / 武具
[2] 旅人の服【★】
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / - / 防具
[3]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[4] 大きな牙
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[5] 白い歯
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[6] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] 深蒼石のペンダント【v】
      ( 地飾 / 57 / - / - / - )
[8] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[9] ---
[10] 便利なリュックサック【v】
      ( 装飾 / 34 / 水LV1 / - / 装飾
[11] ---
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ギンギンピカピカの超重鎧
      ( 万能 / 2 / 合成不可 / 活性LV1 / - )
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[66] チャーム100 / 10-
[521] ウィンク50 / 3-
[529] アースシールド250 / 3--
[538] 私に従えないというのか800 / 3---
[709] ネイチャーズリボルト600 / 4--
[1352] プリムローズウェイ800 / 3--

PetNo.1 黒猫


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族黒猫
HP 1105 / 1105

SP 71 / 71

CP94
親密79
体格147
魔力20
敏捷66
魅力20
器用20
天恵---
付加
☆ 黒猫

シア君の背中のリュックに住む猫。保護者?
自分で歩けるのだけど、ここがお気に入り。
なので、いつもパンくずまみれ。
その猫を揚げようとしているヒトがいるらしい…。
動物ではなく霊体。本当は…?
猫年齢で2歳(大人)だと主張しています。

森を焼き壊す人間が大嫌い。
でも余程のことがない限り(特にシア君の前では)態度には表さない。
反面、人間という種族にとても詳しいです。


☆ ピンクのうさぎ

麦わら帽子をかぶった火吹き兎。
人間の文化に興味があるらしいです。
「ウチも探し物をしてるのサ♪」
名前その他はいずれ。
でも、もう出番は無い顔知れない。
アイコン募集ち(ry

PetNo.2 巨大ハムスター


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族巨大ハムスター
HP 1476 / 1476

SP 163 / 163

CP61
親密58
体格140
魔力80
敏捷30
魅力90
器用120
天恵---
付加活力LV2 防御LV2

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 憩いの印( B1F / M24 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.223
スティルウィル=テイル=リル
副長さん?黒幕さん?ボクの師匠の大親友

[2] ENo.21
アルディメラス・N・K・マルガータ
えへへ、もう心配かけなくてすみますよね

[3] ENo.91
リーズィッド・バッドエンド
ずっと一緒ですよね。

[4] ENo.59
エウリーネ=ファラキス
優しくて真っ白なお姉さんです

[5] ENo.522
葛葉 玖条
狐さん。ボクに似た弟さんがいるみたいです

[6] ENo.148
神弥 初華
ボク男の子ですもん…

[7] ENo.55
彩茉 澪
ボクもお料理上手になりたいです

[8] ENo.1090
レイン=レールミット
目標の作成師様。作る物が凄いです…。

[9] ENo.142
WMT=翠華
憧れの作成師様。作製履歴が素敵です…

[10] ENo.---
------
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Community

[0] No.378
こどもじゃないもん…。


[1] No.---
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[2] No.---
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[3] No.104
そろこみゅ。


[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.88
自分レンタル宣言


[9] No.---
------

[PL] 黒猫



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink