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探索17日目 基本行動の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「……やれやれ。せっかくの服をまた駄目にするところだったな…… 神父、無事かい?」 「大丈夫そうに見えるトコある? あ痛たた……」 「火傷は運良く防いでいるが、かなり熱傷が酷いな……すぐ水で冷やすんだ。水の補充のことは考えなくていい。 ルビィラも大丈夫かい、ずいぶん炎に巻かれていたから心配だ」 「私は何とか…… もう少し我慢して立ってられたはずなのに、ああもう悔しいったらっ」 「僕も悔しいのは同じさ。だが、今はとりあえず落ち着いて体力を取り戻そう。 一息ついたら、神父の手当てを頼むよ」 「ん。了解…… ああ、その後はあなたの手当てもしますからね」 「いや僕は――」 「つべこべ言わないのっ。やせ我慢してるのはわかってるんですからね。 痛いものは素直に痛いって言う!」 苦笑しつつ、僕は来た道を改めて振り返った。 もはや気配も何も届いては来ないが、鬱蒼と繁るその木々の先には、先刻僕達を撤退へと追い込んだ二又尻尾の化猫が、憎らしいほどに飄々とした……それでいて鋭い視線で、まだ僕達を睨み据えているような気がした。 遺跡での探索も所々で進行し、僕達の苦戦したサバスやその他のルートの守護者達など、地下一階の脅威はその半ばほどまでが攻略されつつある。 危険度の高い地形も基本的には回避することで未然に難を逃れることができるため、進行度の早い探索者達は先行して地下二階に踏み込んでいる。今回、僕達もその列に加わったわけだが―― 強い。 いや、隙がないと言うべきか。 地下二階ではあえて少人数で隠密行動し、単独で徘徊しているものを倒すことで先に進んでいる者達の比率がかなりに上るが、それでもその単独の敵に返り討ちにあうケースが少なくないという。 なにせ一体一体がこちらの2人分くらいの行動を平気でしてくるのだ。複数同士の遭遇戦では、9割近くの確率で敗勢濃厚だというのがそれまでの状況だった。 ゆえに、極力準備を整えて慎重に突入したつもりだったが――遭遇したのは、未だに探索者が勝利した記録のない「鎌鼬」。その後ろには、炎と氷を操る化猫・ツインテールキャット。 集中攻撃でかろうじて鎌鼬を撃退するも、その鋭い表皮とまとう風の刃に手こずらされ、満身創痍の状態では化猫の広範囲攻撃に対抗する術はなかった…… 「……まぁ、それでも次は負けないが」 「ふへ? 何が?」 「いや、何でもない。……ケチャップが口の脇についてるよ、ルガーノ神父」 「え? あ、ホントだ」 「ほらほら二人とも、しゃべってないでちゃんと食べるっ!」 「「――はーい」」 戦闘直後はかなり痛手を被っていた神父だが、夕飯時にはいつもの調子を取り戻していた。 相変わらず探索中とは思えない団欒風景でひとときの安息を味わい……各々、今まで同様に次の日に向けてそれぞれの準備を始めていた。 そんな夜―― 「……スティ、ちょっとこっち来なさい」 「ん? 何だいルビィラ。 明日に備えてゆっくり寝ておかないと……きっと明日も大変だろうからね」 「それはわかってるわよ。 だから言ってるの。早くいらっしゃい」 道具の手入れをしていた手を止め、僕は訝しげにルビィラの手招きに首を傾げた。 彼女はそんなこちらの様子を構うでもなく、抱えた小箱をその場に下ろす。 その中身を見て、僕はしばし躊躇った……包帯やら薬やらの入ったそれは、明らかに治療のための道具。 「心配要らないよ、僕なら大丈夫。 傷の治療なら済ませたし――」 「いーから。こっちいらっしゃい」 「………」 「い・ら・っ・しゃ・い」 「……はい」 完全に「スイッチの入った」ルビィラの様子に、僕は抵抗を諦めた。 もとより、僕が彼女の道理ある言葉に逆らえるわけはないのだけれど。 「まったくもう……本当、あなたって人はしょーがないわねっ。 『隠し事はしない』ってしょっちゅう言う代わりに、いっつもやせ我慢ばっかりしてるんだから」 呆れたように言いながら、ルビィラが手際よく僕の上着を脱がせていく。 僕はといえば……さすがに観念して、椅子代わりの石に腰を下ろしたまま抵抗せず上半身を晒されるに任せていた。 ルビィラが僕の背中越しに、深い溜息をつくのが聞こえた……いやはや、参ったな。 そのまま無言で、ルビィラが僕の背中にそっと触れる。夜気に当たって冷え始めた肌に、柔らかな掌の温もりが心地よい。 布の擦れる音が、かすかに聞こえた。 ――ふと、僕がルビィラ越しに背中側を振り向いた。 つられてルビィラもそっちを見て―― 「あ、レキ君――」 「う、いや、その、えーと、お、お邪魔だったか、な?」 おもむろに腰が引けてる様子の神父を見て、思わずルビィラが吹き出す。 「あは、いやぁねレキ君……そんなんじゃないのよ、別に邪魔じゃないわ。 でも、ちょっとだけ向こう向いててくれると先生うれしいかなっ」 「は、はぁい先生ー」 「あとで夜食のデザートあげるからねv」 「! わぁい」 少し離れた場所で反対方向を向き座り込んだ神父に目をやって、ルビィラはもう一度苦笑した。 僕の背中に再び向き直ると……手にした包帯を、僕の肩や胴体にきつく巻き始める。 先刻まで薬を万遍なく塗られていたその肌は――常日頃は服で露出しない部分、その相当な面積までが無数の傷痕に覆われていた。切り傷、刺し傷、皮の剥がれた跡、はたまた火傷痕……大きいものから小さなものまで、古い傷跡がびっしりと僕の上半身を埋め尽くしているのだった。 その凄惨な痕跡を新たに彩るように、いくつかの新しい裂傷や火傷が軽い傷口を開いている……素振りに出したつもりはなかったが、彼女の目はごまかせなかったらしい。 ルビィラが、小声で僕の耳元に囁きかける。 「あまり見られたくないんでしょ? ちょっとは見られちゃったかもだけど――やせ我慢してたスティが悪いのよ、いいこと? あなたの気遣いはわかってるんだから、少しは他の人の気遣いも遠慮せずに受けなさいねっ」 僕は、無言のまま苦笑するのみだった。 僕の肉体を覆うこれらの古傷――どれも、まだ僕が幼い時分に刻まれた代物だ。 顔や手など、露出する部分にはまったく手を付けられず、それでいて身体中に刻み込められたその傷は、付けた主の偏執ぶりと恩讐とを感じさせずにはおかない。 ルビィラも、初めてこの傷を見た時にはかなりの時間絶句し固まっていた。 単なる虐待という枠を超えた、何かを必死に刻み込もうとするような傷たち……僕が生まれた時に与えられた名を『捨てた』、その理由のひとつにこれらの傷跡がある事は事実である。 この傷の意味を知るのは、今は僕とルビィラと――もう一人。 傷を付けるよう命じた、張本人……それだけ。たった、それだけ。 「……いつかは、気にならなくなる日が来る。 そう遠くないうちにね……僕は、そう思っているよ」 「そーいうのは自分で言うもんじゃないでしょ? 気にしないようになってから言いなさいな」 「それもそうだ。あはは」 きつく巻かれた包帯の下で薬の沁みる感触を覚えながら、僕は再び海戦服を着込んだ。 自分でもそれほど深いダメージを負ったつもりはなかったが、改めて治療されてみると格段に呼吸や身動きが楽に出来るようになっていて少し驚いた。 こういう時のルビィラは、本当に洞察力に優れている――本当に、凄い女性(ひと)だ。 「はい終わりっ。 次はこんな手間かけさせないでよね、スティ」 「ルビィラ」 「あ、レキ君もういいわよ――え? 何?」 僕は背中を向けたまま、呼びかけに振り向いたルビィラへ静かに告げた。 「君を伴侶にできて、本当によかった。 ――いつまでも、何があっても君を愛し続ける。この世のすべてにかけて誓おう」 「……――ばか言ってないのっ!」 べし。 「やほい、でざーとでざーと〜♪ ……あれジャスティ、どしたのー。今頃どっか痛くなった?」 「あああああ、ごめんなさいごめんなさいっ…… へ、変なこと言うから悪いのよっ!? スティの馬鹿――っ!」 「……だ、大丈夫……ちょっと、ほんのちょっとすごく痛いだけだから……」 「どっちよっ!?」 その後何だかんだで大騒ぎになり、休息を十分に取れなかった――という事実はない。 ないったらない。
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Message |
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しおん♪(5)からのメッセージ: しおん♪「まぁっ!今まで気が付かなかったのだけど何てたくましいお方なのっ?!(唐突)」
しおん♪「いっぱいお荷物を持てるのね。感動したわっ!このワタクシのお荷物も持ってほs(略)」
やりません(84)からのメッセージ:
雅(430)からのメッセージ:
雅「そう褒めてもらえるとありがたいね。しっかし、それで普段着よりは派手なのはともかく、仕事着よりは地味なのか。あんたの仕事着を一回、見てみたいもんだよ(苦笑」
雅「あはは、愛情はさすがにあたしも渡せないね。あんたが受け取らないにしても、ルビーに怒られちまうよ(笑」
雅「まぁ、二階の敵は凶悪で大変だろうしさ。そのチョコで、糖分とって疲れを癒してくれよ。頑張りなよ?」
セスナ(739)からのメッセージ:
セスナ「練習試合もしてもらったし、夕食もお呼ばれして、皆で食べたり、武器頼んだり、すーっごく楽しかったよ♪ だから、言いっこなしだよー♪」
セスナ「二階を進んでるみたいだし、敵も強くて大変だと思うけど、三人で気をつけて進んでねー。」
ギュス様(833)からのメッセージ:
ギュス様「大乱戦で逢えなかったのは残念だが、お互いに健闘出来た結果だとは思うよ。3回戦まで勝ち抜けたということは、全体の上位2割には位置しているという意味だからね。お互い次はさらに上を目指したい所だな。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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なかのひとがいる |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
りすじお応援してるよ! |
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(左手薬指に指輪が嵌っている) |
レナ(65)からのメッセージ: レナ「>ルビーちゃん ふふ、ルビーちゃんの年齢ではまだおじいさんおばあさんを想像するのは早いわ?まだまだ夫婦仲良くいちゃいちゃしていいと思うの。…ああ、でも度が過ぎると、子供に呆れられてしまうから、子供の前では程ほどにした方がいいわ(クスクス」
レナ「結局双方の気持ちが一番大事になってくるの、結局ね。好きだけじゃ結婚は確かに出来ないけど、好きだけじゃないものは好きじゃなければ生まれないものだしね」
エマール(196)からのメッセージ:
エマール「…気のせいよ<素敵な夢>ルビー」
エマール「何も言わなくても分かり合えるというより、いつの間にか染…(何か変なこと言ってる気がして)…まあ、そういうことよ。」
エマール「(興味の視線から目を逸らしつつ、しっしと手で追い払う)>ジャスティ」
ジャスティ(369)からのメッセージ:
ジャスティ「(エマールさんの言葉にしばし考え) ……い、いや、ちゃんと父親と思われてる……はず、だと思うんだけどな(滝汗)(爆)」
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 425 回復! SPが 28 回復!
強火と弱火でさっくり揚げた新鮮白身フライ を食べました。
武具に 穿甲剣ノーブルピアース―Casseur― を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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通常戦開始!
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ルビー「倒せなくても、格好悪いところなんて絶対見せないわ(ぐっと構えて)」 レキ「(小声で)あれぇ、珍しく出てこないんだ…ま、いっか(敵に向き直り)久しぶりの(個人的)天罰しっこーう♪」 ジャスティ「少しずつ、勘を取り戻すとしようか。ふふ」 大蟋蟀「コロコロコロリリリリリ(ばたばたばた)」 大鳩「突き殺すぞコラ。」
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非接触フェイズ
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ダークウィングの攻撃! ミッドナイトウェポン!!1 ダークウィングのATが上昇! ダークウィングのCRIが上昇! ダークウィングの闇特性が上昇! ダークウィングの次の10回分の攻撃が闇属性に変化! レキは祝福されている! レキの攻撃! レキ「傷の具合も大丈夫…飛ばすからねー」 クイック!! レキのWAITが減少! レキのSPDが上昇! ルビーの攻撃! ルビー「今までだって何とかなったんだもの、きっと神様は見ててくれてるのね」 ライトオブグロース!! 大鳩のATが上昇! 大鳩のDFが上昇! 大鳩に祝福を追加! ルビー「大丈夫、絶対護ってあげるわ」 ライトオブグロース!! 大鳩のATが上昇! 大鳩のDFが上昇! 大鳩に祝福を追加! ジャスティの攻撃! ジャスティ「(細身剣をひゅん、としならせ構える) こちらも手負いなのでね――手加減は抜き、だ」 フルブルーム!! ジャスティのCRIが上昇! ジャスティのMCRIが上昇! ジャスティのWAITが減少! ルビーの攻撃! ルビー「(すっと目を細めて)何も出来ないように見えるかもしれないけれど、そうでもないのよ…?」 ネイチャーズリボルト!! ダークウィングは猛毒に抵抗! リスカーネイルは猛毒に抵抗! ダークウィングは猛毒に抵抗! リスカーネイルは猛毒に抵抗! ダークウィングは猛毒に抵抗! リスカーネイルに猛毒を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ダークウィングの攻撃! 大鳩は攻撃を回避! ダークウィングの追加行動! ダークムーン!!3 リスカーネイルのATが上昇! リスカーネイルのMATが上昇! リスカーネイルのSPDが上昇! ダークウィングのATが上昇! ダークウィングのMATが上昇! ダークウィングのSPDが上昇! リスカーネイルは猛毒により356のダメージ! リスカーネイルの攻撃! サモン・グレムリン!!1 グレムリンを召喚! リスカーネイルのSPが80減少! (リスカーネイルの猛毒の効果が消失) レキの治癒LV1 レキのHPが68増加! レキの平穏LV1 レキのSPが8増加! レキは祝福されている! レキの攻撃! レキ「こないだの鎌鼬には及ばないけど、僕だってコレくらいの芸当ーッ」 カマイタチ!! ダークウィングに153のダメージ! ダークウィングに164のダメージ! ダークウィングに154のダメージ! ダークウィングは攻撃を回避! ダークウィングは攻撃を回避! ジャスティの治癒LV1 ジャスティのHPが68増加! ジャスティの平穏LV1 ジャスティのSPが8増加! ジャスティの攻撃! ジャスティ「(逆手で短刀を抜き打って牽制し――剣の鋭い一突き!)」 グリンエッジ!! ダークウィングは攻撃を回避! ルビーの治癒LV1 ルビーのHPが53増加! ルビーの平穏LV1 ルビーのSPが11増加! ルビー「…(首傾)それでも戦うのやめるって言わないのね?」 ルビーはグレムリンを魅了した! ルビーの攻撃! ルビー「カカオちゃんに習った中華料理の火力を見せてあげるわね!」 リトルドラゴン!! グレムリンに114のダメージ! 鞭攻撃によりグレムリンに 麻痺 を追加! グレムリンに炎上を追加! グレムリンに炎上を追加! ダークウィングに118のダメージ! ダークウィングは炎上に抵抗! ダークウィングは炎上に抵抗! ルビー「ふふ、手ごたえあーりv」 クリティカル! リスカーネイルに133のダメージ! リスカーネイルに炎上を追加! リスカーネイルは炎上に抵抗! 大蟋蟀の攻撃! 大蟋蟀「リリリリリリリリ(かじかじかじ)」 噛みつき!!1 ダークウィングは攻撃を回避! 大鳩は祝福されている! 大鳩の攻撃! 大鳩「あァン?なんだその目はッ!」 突っ突き!!1 グレムリンは攻撃を回避! 大鳩「・・・生意気な。」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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ジャスティの治癒LV1 ジャスティのHPが68増加! ジャスティの平穏LV1 ジャスティのSPが8増加! ジャスティの攻撃! ジャスティ「この剣筋は見切れないよ……左右、どちらも本命だからね!」 グリンエッジ!! グレムリンに251のダメージ! ジャスティのHITが上昇! レキの治癒LV1 レキのHPが68増加! レキの平穏LV1 レキのSPが8増加! レキの平穏LV1 レキのSPが8増加! レキは祝福されている! レキの攻撃! レキ「あんまり動いちゃ、神様も怒ると思うよー?」 ヒットアップ!! レキのHITが上昇! レキの次の物理攻撃の命中率が増加! グレムリンの平穏LV1 グレムリンのSPが13増加! グレムリンは炎上により226のダメージ! グレムリンは麻痺している! グレムリンは魅了に耐えている! グレムリンの攻撃! ジャスティに167のダメージ!
ジャスティに衰弱を追加! (グレムリンの炎上の効果が消失) (グレムリンの麻痺の効果が消失) (グレムリンの魅了の効果が消失) ダークウィングの攻撃! ボーンクラッシュ!!2 クリティカル! クリティカル! 大蟋蟀に3664のダメージ! 大蟋蟀のEVAが低下! ダークウィングの追加行動! 大鳩に881のダメージ! リスカーネイルは炎上により359のダメージ! リスカーネイルの攻撃! 大鳩に637のダメージ! リスカーネイルの追加行動! ぶっ殺す!!2 大鳩に515のダメージ! リスカーネイルのHPが206回復! 大蟋蟀は攻撃を回避! (リスカーネイルの炎上の効果が消失) ルビーの治癒LV1 ルビーのHPが53増加! ルビーの平穏LV1 ルビーのSPが11増加! ルビー「…(首傾)それでも戦うのやめるって言わないのね?」 ルビーはグレムリンを魅了した! ルビーの攻撃! ルビー「駄目よそんなにかっかとしちゃ―――クールな方が、素敵じゃない?」 リトルドラゴン!! グレムリンに118のダメージ! グレムリンは炎上に抵抗! グレムリンに炎上を追加! ダークウィングは攻撃を回避! リスカーネイルは攻撃を回避! 大蟋蟀「リー…リー…」 大蟋蟀の攻撃! グレムリンは攻撃を回避! 大鳩は祝福されている! 大鳩の攻撃! 大鳩「あァン?なんだその目はッ!」 突っ突き!!1 リスカーネイルは攻撃を回避! 大鳩「ケッ・・・畜生・・・」 大鳩が倒れた! 大蟋蟀「リュー…(ばたん)」 大蟋蟀が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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レキの治癒LV1 レキのHPが68増加! レキの平穏LV1 レキのSPが8増加! レキは祝福されている! レキの攻撃! 必殺技が発動! レキ「(珍しく意識あり)ごめんね皆…少し貰うからねッ」 神への赤い供物!! リスカーネイルに170のダメージ! レキのHPが85回復! クリティカル! ダークウィングに189のダメージ! 槌攻撃によりダークウィングに 混乱 を追加!
ダークウィングのHPが93減少! グレムリンは攻撃を回避! レキの追加行動! レキ「まーだ縮み足りないって!?」 ブロウ!! クリティカル! ダークウィングに193のダメージ! (レキの祝福の効果が消失) ジャスティの治癒LV1 ジャスティのHPが68増加! ジャスティの平穏LV1 ジャスティのSPが8増加! ジャスティは衰弱している! ジャスティの攻撃! ジャスティ「(それまでの突きと打ってかわっての斬撃。――突然、爆発と閃光が走る!) 「……小細工だがね。威力を稼ぐには、割と手っ取り早い」」 ヒートブレイド!! グレムリンに158のダメージ! ジャスティの追加行動! 必殺技が発動! ジャスティ「……さすがに火薬が残り少なくてね。せいぜいこれくらいが関の山だ――」 (再び斬撃……火花が散ると同時に、先刻より大きな爆音!)」 ヴァーミリオン・イグニッション!! グレムリンに216のダメージ! (ジャスティの衰弱の効果が消失) リスカーネイルの攻撃! ポイズンジェット!!3 ルビーは攻撃を回避! リスカーネイルの追加行動! ぶっ殺す!!2 レキに395のダメージ! リスカーネイルのHPが158回復! ルビーに343のダメージ! リスカーネイルのHPが137回復! ダークウィングは混乱によりSPに38のダメージ! ダークウィングの攻撃! ボーンクラッシュ!!2 ジャスティに1513のダメージ! ジャスティのSPDが低下! ダークウィングの追加行動! ダークムーン!!3 リスカーネイルのATが上昇! リスカーネイルのMATが上昇! リスカーネイルのSPDが上昇! ダークウィングのATが上昇! ダークウィングのMATが上昇! ダークウィングのSPDが上昇! グレムリンのATが上昇! グレムリンのMATが上昇! グレムリンのSPDが上昇! (ダークウィングの混乱の効果が消失) グレムリンの平穏LV1 グレムリンのSPが13増加! グレムリンは炎上により230のダメージ! グレムリンは魅了に耐えている! グレムリンの攻撃! 呪印!!1 ジャスティに144のダメージ! ジャスティに 自滅LV1 を付加! レキは攻撃を回避! ルビーは攻撃を回避! (グレムリンの炎上の効果が消失) (グレムリンの魅了の効果が消失) ルビーの治癒LV1 ルビーのHPが53増加! ルビーの平穏LV1 ルビーのSPが11増加! ルビーの攻撃! リスカーネイルに112のダメージ! ルビーの追加行動! リスカーネイルは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ダークウィングはレキを魅了した! ダークウィングの攻撃! ボーンクラッシュ!!2 ジャスティは攻撃を回避! ダークウィングの追加行動! ボーンクラッシュ!!2 ジャスティに1572のダメージ! ジャスティのSPDが低下! リスカーネイルの攻撃! ポイズンジェット!!3 ルビーに1547のダメージ! ジャスティは猛毒に抵抗! レキに猛毒を追加! ルビーに猛毒を追加! リスカーネイルの追加行動! ぶっ殺す!!2 レキは攻撃を回避! ルビーは攻撃を回避! レキの治癒LV1 レキのHPが68増加! レキの平穏LV1 レキのSPが8増加! レキは猛毒により186のダメージ! レキは魅了に耐えている! レキの攻撃! レキ「まーだ縮み足りないって!?」 ブロウ!! グレムリンに231のダメージ!
グレムリンのHPが75減少! (レキの魅了の効果が消失) ルビー「母は強いのよ、負けないんだから(ぐっ)」 ルビーの治癒LV1 ルビーのHPが53増加! ルビーの平穏LV1 ルビーのSPが11増加! ルビーは猛毒により148のダメージ! ルビー「…(首傾)それでも戦うのやめるって言わないのね?」 ルビーはリスカーネイルを魅了した! ルビーの攻撃! リスカーネイルに123のダメージ! 鞭攻撃によりリスカーネイルに 麻痺 を追加! ジャスティ「……ここまで僕を追い詰めるとはね。さすがこの島は侮れない、か」 ジャスティの治癒LV1 ジャスティのHPが68増加! ジャスティの平穏LV1 ジャスティのSPが8増加! ジャスティの攻撃! ジャスティ「(ふ、と息をついて) 荒事は無粋だからね……なるべく、早く終わらせるよ」 スラッシュ!! ダークウィングに164のダメージ! グレムリンの平穏LV1 グレムリンのSPが13増加! グレムリンの攻撃! レキに261のダメージ!
レキのHPが79減少! 呪印!!1 ジャスティに169のダメージ! [重複不能]ジャスティには既に装備以外で 自滅LV1 と同様の効果が付加されている! レキは攻撃を回避! クリティカル! ルビーに177のダメージ! ルビーに 自滅LV1 を付加! ジャスティ「(僅かに落胆した風に) ……僕もずいぶんやわになったものだ……」 ジャスティが倒れた! ルビー「痛いっ…やだ、ヒール折れちゃった…(へとん)」 ルビーが倒れた! レキ「えぇ!?待っててちょーだい…何とかなるかな?」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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ダークウィングの攻撃! ボーンクラッシュ!!2 レキに1631のダメージ! レキのSPDが低下! ダークウィングの追加行動! クリティカル! レキに920のダメージ! ダークウィングの追加行動! ボーンクラッシュ!!2 レキは攻撃を回避! リスカーネイルは麻痺している! リスカーネイルは魅了に耐えている! リスカーネイルの攻撃! レキに454のダメージ! リスカーネイルの追加行動! レキに461のダメージ! (リスカーネイルの麻痺の効果が消失) (リスカーネイルの魅了の効果が消失) レキ「ちょっとマズイかなー…困った時の神頼み、通じるかな?」 レキの治癒LV1 レキのHPが68増加! レキの平穏LV1 レキのSPが8増加! レキは猛毒により201のダメージ! レキの攻撃! グレムリンに179のダメージ! レキの追加行動! ダークウィングに161のダメージ! (レキの猛毒の効果が消失) グレムリンの平穏LV1 グレムリンのSPが13増加! グレムリンの攻撃! レキに261のダメージ! レキ「うえ、これ以上縮んだらどうしてくれるんだよッ!」 レキが倒れた! |
戦闘に敗北した・・・
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訓練により 敏捷 が 19 上昇しました!(能力CP - 18 ) 訓練により 器用 が 13 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
技 アンデットキラー を修得しました!
レキ(259)の所持する ポーションHP500 を おにく20 に合成し、 赤い枝 に変化させました!
ルビー(190)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 心を落ち着かせるとっておきカモミールティ を受け取りました。
孔雀石 を消費して 金目の護り石 に効果付加し、 猛毒LV1 の付加に成功しました。 ルビー(190)の所持する 巻貝 を消費して 閃紅教棒ルビーライト に効果付加し、 混乱LV1 の付加に成功しました。
X-25 に移動しました! |
壁に寄り掛かるように全身が赤色の人(?)が座っている。 腹部には横書きで「アルミル」と読める字が書いてある。 「・・・・・・・・・。」 瞳を閉じていて、微動たりしない。だが息はしているようだ。 何をしても反応がない。
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【合言葉&場所チェック】
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * ジャスティ(369) : 誰かに練習試合を申し込む ジャスティ(369)の設定が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data (第16回 第18回) |
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ENo.369 ジャスティ=リハウンド |
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ENo.190 ルビィラ=リハウンド ENo.259 レキサンドラ・ルガーノ |
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[PL] 七星 昴 |
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