シシトー「溺れる美女を華麗に休出し、人工呼吸。この妄想をリアルにする為、頑張ってガンバッタよ、オイラは！…でも、溺れる美女っていないもんだよねぇー」

リン(335)からのメッセージ：
リン「お褒めにいただき光栄です♪またのご利用をd(`ω´)」

レナーテ(733)からのメッセージ：
レナーテ「ううむ、どのような名前ならば良いだろうな。『理想的な』スーツ、『いつも快適な』スーツ…。
どうも、しっくり来るものが思い浮かばん」

雅(766)からのメッセージ：
雅「つまり良さを前面に押し出すと微妙ってことだね。名前ってのは。＜史上最高云々」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
ふじむら「ｋｓｋ祭りは生で聴くからこそ楽しいところがありますっ。でも平日早朝は泣く泣く諦めるしか･･････ぐすんっ。」

ふじむら「福々さんのカレーじお中止は本当に残念です。いつかまた料理企画やってほしいですねー」

「ソニア嬢＞その形は千差万別だけど安らぎのあるなしはとても大きな差だと私も思うわ。
　え？　ふふふ・・・煽てても何も出ないわよ？」
ありがとうと微笑みながら小さく頭を下げ、磨いていたグラス置くと―――

刃物類を吊るされた鮟鱇の側に広げた。　何故か鋸や工具のようなものまで―――

「焼酎党の皆様＞折角の鍋ですもの。　25年ものの古酒はいかが？」
古ぼけた壷の帯封にナイフをあてがう―――

銀冠の山師ムスヒ(420)からのメッセージ：
銀冠の山師ムスヒ「鮟鱇というと肝がキモよの。むかぁし、安もんのアンキモ食ったら、出汁の入った豆腐みたいじゃったなぁ。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「性格と今までの習慣からだろうが、私には繊細で上品なものは合わんでな。粗野で荒いものがやはり一番しっくりくるのだよ。
酒では、今まで酔いつぶれたことが無いのが自慢でな。隊の部下を連れて酒場で飲み明かしたものだよ。＞神楽殿」

雷鼓(1128)からのメッセージ：
雷鼓「流石は酒壺の主だぁな、良く判ってやがる、折角だ、一献どうだ？（自分の酒を示して盃を差し出す）＞神楽」

雷鼓「あたしの雷は左腕から意のままに発するもんだ、つまりてめぇの意志に反してなんざ出やしねぇから大丈夫だってぇこった＞ムスヒ」

雷鼓「鮟鱇の吊るし切りがこんな近くで見れるたぁ良い酒の肴になりそうだぜ♪」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「なんだか…酒より肴の方が美味い気がしなくもないね（もぐもぐ）」

ザッハ「ティカー＞アヒャヒャ♪ざぶざぶぅう！乾くの速いしぃ、さっぱりしてるよねぇえ！曇りの日も乾くけどー…晴れた日の方が洗濯物気持ちいいよねぇえ♪

platne＞うりゅりゅ…それは取り替えた方が良いと思うよぉお〜…綺麗な水で洗った方が良いよぉおー！」

ザッハ「マリンセレスぅう＞うりゅ〜っ！ずるいー！俺も、俺も、こたつむりにぽふってしたいのにぃい！

ロウヒぃい＞りゃりゃーん。ロウヒはうっかりさぁん♪濡れたお布団は切ないよねぇえ…うりゅりゅ…。」

ザッハ「ジークぅー＞そうなのぉ？そうなんだぁあ？そっか、そっかー洗濯出来ない人も居るかもしれないんだねぇえ！

」

ザッハ「シルヴィアぁあ＞おぉお！そうかぁ！美学を取ったときから、洗濯道がはじまっていたんだねぇえ…！そして、これからも、ピカピカにするという使命がきっとシルヴィアをこの先待ち受けてるんだねぇええ！！

セナセナ＞どうしようもない洗剤って…良いのか悪いのか、わっかんないよねぇえ？うりゅー…この模様は描かれたんだもぉおん。でもでも、お腹割れてるのは元からだしぃい〜っ」

ザッハ「イルー＞アヒャヒャ♪イルは遠慮しちゃうんだねぇえ？気遣い？気遣いぃい？！（違）

おしずぅ＞……んーんー…そんなに凄いニオイなのかなぁあ？俺、鼻が鈍いかもぉお！（ていうか鼻はどこｄ（ｒｙ」

ザッハ「仔淡＞おぉお！良いこと言ったぁあ！うんうん！お天気見ながら洗濯したりって良いよねぇえ！お天気に振り回されちゃうこともあるけどぉお…それもいいよねぇえ！

ノエルー＞うりゅりゅ？石けん？石けん？いっぱいあるよぉおん！普通の石けんもあるしぃい、ハーブなニオイの石けんもあるんだよぉお！使ってねぇえ♪」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「そうですね、秋の夜の、虫達の声は…大きくなく多くも無いはずなのですが、よく聞こえますね。（蝉と蟻の話に）やはり目の当たりにすると寂しく感じますね。季節の巡り、冬の糧となると考えると多少救われる気にもなりますけれど…。」

アンジェ「…………いえ、僕はあの…そんなにお腹空いて無いですから。タオルケットって食べる物なんですか？」

アンジェ「確かに普段は、外の天気のままに洗濯する方が自然ですし気持ち良さそうですね。術系統は、川に落ちたとか雨続きだとかの最終手段でしょうか。……あ、石鹸なら以前に持ってきたのが有りますけれど、お使いになります？（ハーブ入りの石鹸をノエルさんに差し出した）」

クロン(188)からのメッセージ：
（すこし悩んで）
「一つの容器に一緒に入れちゃおう！＞酢と洗剤
じゃーぶじゃーぶーｖ

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「（ぱたぱた・・・と風にふかれてる）…はぅぅ、きっとついせんたくしながら、つい居眠りしちゃったんですね…きっと、どなたかがほしてくれたのです〜ありがとうございます（ぺこ）」

いぬくん「はい〜ザッハさんの言うとおりすごく、いい景色ですー島がおっきくみえますよ！ジークさんも、とってもきもちよいですよー！ぬぃ〜なつのたいよーぽかぽかっです〜♪」

いぬくん「platneさんも、御心配ありがとーございます〜♪はいっがんばって、着地きめますです〜！　どうしようもないおばけさん＞わわっ、なかまーナカーマ♪うれしいーですーえへへーおいらおいしそうですかね…（照）」

platne(490)からのメッセージ：
platne「すずしくなってきたね…せんたくびえ、しそう…ふぁ…… へっくち」

platne「そう、なんだ……ジークちゃんに、おばけさん。ありがとう…」

platne「ザッハちゃんも、ありがとう………わたし、わかったわ！
　　　　パンくずを洗える洗剤をかいはつすれば良いのよ……！
　　　　そう…まさしく、どうしようもない洗剤を………！！」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「呪いの洗濯物かあ。そういえばねぇ……
昔々とおい東の国に美しい娘がおりました。娘が働く店の主人は冷たい人で、「この洗濯物を洗ってくるまで家には帰ってくるんじゃないよ！」と雪が降る中、娘を外に追い出しました。娘は川にいって洗濯物を洗いました。一枚、二枚、三枚……しかし１０枚あるはずの洗濯物が９枚しかありません。今でもその川では、冬がくると、「９枚……９枚……」と泣く声が聞こえるそうな……」

マリンセレス「ん、その娘さんの名前？　えーっと、オシンコとかいったかなあ？　あれ、これじゃおいしそうな名前だねえ。忘れちゃった！」

マリンセレス「シルヴィアさん、しかしまばゆいね〜、その黄金洗濯板！　どこかの宿では黄金のお風呂があるって聞いたことあるけど、ここの洗濯場もおなじように人がいっぱいきちゃうかも！　あ、タライを黄金にしたら、ザッハちゃんサイズならお風呂になるね。」

どうしようもないおばけ「ネイさんありがとっ、大丈夫だよう。いい機会だからアンジェさん発明の命術洗濯ってやつをやってみるよ！

じゃーん、ケガしても着てた服はぴっかぴか！
……ありゃ、泥は命術じゃ落ちないや。洗わなくちゃ〜。
汚れた水は漂白剤じゃ綺麗にならないね……透明じゃなくて白くなっちゃったかも。やっぱり新しい水で洗おうプラトネちゃん。そっちのほうがきっとおいしそうに仕上がるよ！」

「こたつむりさんをふみふみしつつ
どうしようもないおばけ脱水中「イルさん、惨状も洗濯すれば綺麗になるから大丈夫だよ〜♪　ノエルさん、アンジェさんが貸してくれたラベンダーせっけん、使う〜？（ポイっとトス）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ザッハくん…いや、そうじゃなくって…別に、恥ずかしがってるわけじゃないんだけど……でも、お願いしたらやってくれるの？じゃあ、みんなで…ざっはいりゅーじょん！の練習を……」

フェンネル「きっと、違うと思う……そもそも、食べ物じゃないと思うんだけど？それとも、マリンセレスさんは…なんでも食べられる人！？」

フェンネル「この陽気じゃ、ネイさんじゃなくても忘れるって♪気にしない気にしなーい♪」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「やーっと涼しくなって来たね！これで屋外の洗濯作業で何故か持久が減ることも無くなっ…あ、でも乾きが遅くなって洗濯時間は増えてるなあ…？」

ロウヒ「命術洗濯はアレだよ、きっと水のなかの微生物が活性化して…およそ洗濯とはかけ離れた事になっちゃうか。」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「熱いなんてもんじゃねえよっ！人間がこんな熱出してたら確実にヤバいって位だったぜ。
　　　　熱中症ってのは気づかぬ間に頭ん中が温まったり、水分なくなったりすると起こるんだ。」
（底で踏み洗いされているコタツのようなカタツムリのような生命体の近くにコミュ主を浸ける）

ジーク「命の洗濯は美味い酒を飲むことだ、っていう奴もいるしよ。
　　　　ここは夕暮れどきに一杯やりながら洗濯ってのも風流かも知れねえぜ？」
（羽の生えた真珠色の髪の少年を見やると指先でグラスを傾ける真似をして笑ってみせる）

ジーク「俺の使うかい？コレ、お気に入りでさあ。」
（石鹸を忘れたと漏らした、少女と思しき金色に近い茶髪の子へと自らの石鹸を差し出す）

サンドバッグマンＣ(1070)からのメッセージ：
ユメ「凄く久しぶりの洗濯…になってしましました。」

ユメ「少しずつ涼しくなってきてますし、洗濯するには程良い暑さになってきましたね。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「まあ、ロウヒ様も夕立ちの被害に。それも、よりによって洗濯のできないお布団……心中御察し致します。
突然の天候不順には、精神的な損害賠償請求をも辞さない覚悟で立ち向かいましょう（決意）」

シルヴィア「御洗濯モノに傘を……でも、それだと影ができて、あまり外に干す意味がなくなりそうに御座いますね。
でも……絵的には、なんだか可愛らしくてそれもありやも…しれませぬね………ぽわわ（想像中）」

シルヴィア「部屋干しでは、中々乾きませんし、臭いが付いてしまいますし……
毎日乾燥機をかけるわけにも参りませんし………」

はむ子「　…　
　　　　　　　なんだか　すごい生活臭のただよう　悪魔ですね…（わりと普通に突っ込んだ）」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「犬まで干されているのか……あの体勢は苦しくないのかな？まぁ風に吹かれて気持ちいいならよいのだがな（笑）」

セナ「サッハくん、大丈夫かな？まぁそのままローブと一緒に自分も洗ってしまうというのならいいのだが（笑）洗濯物は生きているのか？盗難事件ならありそうだが」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「そうなのです〜、お布団はあんまり叩くとダメなのです〜　（ゆらゆら」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「気象図が無いので限度はありますけどね＜天気予報　・・・とりあえず、暫くは雨は降らないと思いますよ？」

イル「気温が高いと乾くのが早くなるのは良い事なのです、が。私のような獣人には少々堪えます・・・（と呟きながら木陰に移動）」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「そだそだ、そういえばこの前襲われたんだったもの、うん、やっぱり遺跡外に限るねっ。…あれ、それはそうと、ザッハさんがますますテンション高くなってる気がする…。」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「そうそう！　その狸さんです。　凄いですね、未来って憧れますよねー」

仔淡「最近はそのロボットさんが声変わりしたらしいです？」

キアンコウ「ってロホさん！露骨に怠けすぎだぞ、そりゃあ！？」

小石ちゃん(84)からのメッセージ：
小石ちゃん「いつかムキムキとか、無理しない方が・・・きっとそのままの方がモテると思うんですー（主にマッチョなお兄さん方に・・・）」

王子(259)からのメッセージ：
ゲルニオ「き……筋肉が結ぶ男の友情、ですか………。
…………あ………暑苦し過ぎやしませんか、この猛暑に…。
いえ、冬なら良いのかって話ではなく……やっぱり何でも無いです…。」

王子「その暑苦しさが良いのだと思います！暑苦しくてこその筋肉！
…良いですよ！もっとやって下さい！！勉強させて貰います！！」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「いやあ暑苦しい！　キアンコウさんの汗が蒸気となって雲を作り、そこから濁った雨が…！」

テオ(1059)からのメッセージ：
テオ「（キアンコウの背中にのしっと乗っかる）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「ふ、ふふー…昨日お持ちした映像にリアクションあって救われました…、あんまりなんでスルーされたらどうしようかと思ってましたから、えぇ…っ！　チャレンジされた方、ありがとうございますおめでとうございますごめんなさいですよーっ（混乱気味）　…そして、確かに私も思いました、後ろの貧相な方は一体何者のつもりかと…（言うな）」

スズメ「MAD女さん＞ありゃ、変わられている…？　あーっ、あの暑苦しいY.M.C.Aはこの方々だったですね、一つ覚えました、今後はヒデキサイジョーを見る度に筋肉がちらつくことで、しょ、う…うぅ…（泣くな）」

スズメ「ふぅ、…こうして男性筋肉美一直線に突っ走ってしまうのが、げに恐るべしなまっちょの罠ー…、自分でやったとかも言うけれど！　フォローフォロー…んと、んと…女性の筋肉美、じゃなぃっ、肉体美ー…ってこんなに考えるの難しかったかなと、つい遠い目をして筋肉に毒されている己を実感せずにいられませんよー…（ほろり）」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「暑苦しい話題に偏ってきたから、ここで女性の肉体美についてはどうよと流れを変えてみるテスト（　´ー｀）ｙ―┛~~」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「…残念だね。綺麗な子じゃないとダメだとは…

ゴスロリでも着てから申し出るべきだったね
（ガックリと失意体前屈）」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！(いなくなっても悲しむことはありません。　そう、森の中に、小川の傍に、ふと視界に入る自然の中に生きているのですから。)＞死なないで」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（物理的にな。「１株見たら３０株」それが我が種族！偉大すぎて涙が出ちゃうぅぅぅぅぅっ！）」

大裸貴族(1641)からのメッセージ：
大裸貴族「如何にも。私はただの鳩ではない！
そう。私は大裸貴族、類まれぬ肉体を持つ愛の戦士なり！（十字懸垂で筋肉アピール）」

ロジュ「それにしても、集めすぎちゃったなあ。さすがに、こんなにイッパイもらうの、森の動物たちに悪いぞ」

ロジュ「そうだ、みな、余った分は森の外に植えるってのどうだ？育ったら、森が広くなるぞ」

神楽(36)からのメッセージ：
甘い香りに誘われてジャム作りに顔を出し―――
「甘味は足りているかしら？　もし足りないなら甘蔓やはちみつを
　また分けてもらってくるわ。」

そっとどんぐり剥きの一角から離れると竃にくべる小枝を拾っている―――

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「木の実は、ちょっとだけかな？ただ、皆さん楽しそうだったからね、お手伝いできたら楽しそうだなぁ！って！ちょっとでもお手伝いになれば、嬉しいよ。（ロジュさんににっこりと笑いかけ）」

ブラン「ふふ、長年生きると不思議なことがいっぱいだからね。喋られるのはまた別の理由だけど…ここは本当に、不思議なところだものね。（あたりをぐるり、と見回す）」

ブラン「なかなか剥くの…　…難しいね…　…！（どんぐりの殻を剥こうとしているが、つるつると滑って捗っていない）
こんなにたくさんなら、パンもジャムもいっぱいできるね！（どんぐりの殻に苦戦しながら）」

ブラン「（ジャファルさんの言葉を聞いて）…　…あっ、そ、そうか…！！軽く潰せば早いよね…！！
（試しにひとつ、掌でどんぐりを軽く押しつぶす。ごりっと、ヘンな音がした）
…　…　…とっても力を加減しないと…　…む、むずかしいね…」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「それにしてもずいぶんたくさん集めたもんだな。リザードも驚いてるぜ。これだけあったら巨大なパンができそうだな」

クニー「しょうがないオレも剥くのを手伝ってやるか(そういいつつダガーで器用にどんぐりを剥いていく。その視線の先にはどんぐりにじゃれているブランの姿が…)」

クニー「どうしたソウ、マギーとはぐれたのか？よしよし、すぐ連れてってやるから泣くんじゃないぞ」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「…あー、にゃんか森のにゃかに紛れ込んじゃったみたいだにゃ…。ん？でも色々落ちてるにゃぁ…。」

Ｍｒ．オニオン「（ロジュワルディを見つけて）…あんたがココの主かい？少し邪魔させてもらうぜ。果物かにゃにか…色々ありそうにゃんでにゃ。」

Ｍｒ．オニオン「…おっ。パンを作ってるのか？どんぐりパン…金のにゃいころ良く作ったにゃぁ。手伝えることがあったら言ってくれ。」

助手(399)からのメッセージ：
助手「こ･･･ここまで集まるとは思いませんでしたね･･･それだけこの森が豊かな証拠なのでしょうが。」

助手「（自分が持っていたドングリをチマチマとその辺に埋め始める）少し戻しておきましょう･･･」

子供たち(460)からのメッセージ：
リーリル「あら？　わたし、いつのまにこんなにドングリを拾ってたのかしら…？
ま、まあ数があるに越したことはありませんわよね！」

リーリル「よーし、うさきち様のジャム作りのお手伝いですわね！　まかせてくださいな！
こう見えてわたし、パーティの中では料理を担当していますのよ！　まずは何をすれば
いいのかしら？　…そうだ、じゃあ火をおこしましょう！　（火打ち石をカチカチやり始める）」

リーリル「……（が、要領が悪いのか全然火をつけることが出来ない）……
…きょ、今日は何だかとっても火打ち石の調子が悪いみたい！
ここはティカの魔法にお任せして、私はお水を汲んでこようかしら！　←半泣きで」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「（ドングリの集まった袋を見て
うわ…す、すごい…随分集まりましたね…」

ビス「どのくらいだろう…３０キロ…はないかな、２５，６キロはありそうです…」

ビス「でも、ここにはたくさん人がいらっしゃいますし、皆で役割を分担すれば、そんなに大変でもないですよね。」

ビス「店で売ったりするわけでもないですから、急いで作る必要もないですし…楽しく話している間にできちゃいそうです。」

ビッケ(500)からのメッセージ：
ビッケ「ほんとうどんぐりいっぱいだ！（嬉しくて大はしゃぎし）　あっ　少しだけ、きれいなどんぐりもってかえってもいいかなあ？」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
ミル「えーと、遺跡の外でたんですけど、なかまのじじょうでもどってきました。　パン作り、てつだいます。」

コロ「これで作ったらどんだけパンが出来るんだろなぁ」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「（ドングリ袋は一つだけではなかったようだ）…ちょっと待て。　流石にコレ全部は無理だろ。　とりあえず食う分だけ殻を剥いて、残りは保存食にとっておいた方がいいんじゃねェか？　なんか栗鼠になった気分だが。」

アッシュ「（ジャファルに向かって）なるほど、薬草に樹皮か。　言われてみりゃ、食料に限らず冒険に必要なモノはほとんどここで揃えられるよな。　俺はどうも食い意地が張ってていけねェ（からりと笑った）。」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「すっごいね！いっぱいいっぱいどんぐりね！パンいっぱいできるね♪」

マギー「ふむふむ、まずはまとめて潰すのか、なるほどね（大きな石を持って、袋の上から叩いている）」

セキ(1354)からのメッセージ：
セキ「…コのきノみノナかニは、むシガはいッテいルことガあル」

セキ「ムしをタベるコとヲのぞマナいナらば、とリノぞいタほウがイいだロう」

セキ「…うマイのダがナ」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「（大きな袋に目を見張り）これだけ収穫したのも凄いが、まだまだ尽きないこの森の豊かさにもオドロキだな」

清純派姉御「これだけ材料があると人手は幾ら会っても足りないだろう。俺も良かったら手伝うぜ。早速水でも汲んでくるか。力仕事なら任せておきな」

マナ(1516)からのメッセージ：
マナ「パン作りも大変なんだな・・・・俺はジャムでも作るとするか・・・」

季節外れのラズベリーをもぎ始める。どうやらジャムを作ろうとしているようだが・・・・この森では火が使えない！

マナ「む・・・・ちょっと煮つめてくる。」

レアス(294)からのメッセージ：
レアス「防具枠、１枠受け付けてるよー。」

矜持(296)の声は猫背の割によく通る…：
矜持「物質転送かあ。手持ち無沙汰の材料も処理できる便利技能ではあるが…ま、蚊帳の外だなー」

レナ(611)からのメッセージ：
レナ「はじめまして。地底湖で毎週、魔石の依頼を集めてがんばっています。よろしくね（・・」

カルメン(1572)からのメッセージ：
カルメン「時々利用させていただいていましたので、心よりの御礼と応援の気持ちで参加です。」

シュリンプサラダ を食べました。
神楽「海老のカクテル。　良かった・・・まだ冷たい・・・。」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ring of basilisk を装備！
防具に suit of darkness を装備！
装飾に aqua maris を装備！
自由に xxx を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　神楽(36)
　偽ハリー(535)
　伊達クール(1798)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！