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探索17日目 基本行動の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「先生、大丈夫かー?」 アリューシャクンの間延びした風な声がRINGOの外から聞こえ、わたしはふと気がついた。 ──ああ、そうか。わたしは確かあの変態の爆発に巻き込まれて、気を失ったんだった。 機能停止し、復元モードに入ってから久しかったらしいRINGOのシステムを復旧させ、わたしは外部へのスピーカーに直結しているマイクに声を掛ける。 「大丈夫だよ、アリューシャクン。わたしはともかく、リューイクンは平気だったかい?」 「私は平気です。早い段階で離脱出来たお蔭で、体調もそれなりに戻りましたのでね」 すぐ様スピーカーからリューイクンの声が返ってきた。幸い彼にも大きな怪我は無い様で、多少消耗こそしている物の、その顔色は悪くなかった。 それはよかったと告げると、わたしはコックピット内でRINGOの損害状況を調査する。思いっきり最後の一撃を受けた所為で、あちこちにかなりの損傷が見られた。ある程度の動作ならば問題は無いだろうが、戦闘を行うとなればそう長くも持たずに戦線離脱は免れないだろう。だが、自動修復機能でそれ以上を求めると言うのも無理な話だ。 ある程度、自分で手を加えなくてはなるまい──。 わたしは久しぶりに遺跡内にて機体を降りる事にした。今夜は休む時間も余り取らず、南に移動しなくてはならないから、移動後の休憩時間にでも弄るとしようと、傷ついたままに進路を南に取る。 これから変態の住まう森に挑むのだろう人々とすれ違いながら向かった先は、砂地だった。乾燥した砂が風に舞い、RINGOの内部にまで入ってくるが、既に判明している遺跡内地図を考えるに、今夜の所は此処で一泊するのが最も良さそうと言う三人の共通認識からである。 「では、この辺りで休憩するとしようか」 ある程度砂地の中でも水場に程近い場にて、わたしがそう提案する。仲間二人はその声に応じると、其々で休む場を設営し始める。 同行こそすれど、わたしたちは基本的に余りお互いの事に干渉しようとしてはいない。それは誰が言い出した訳でも無く、自然とそういう形となっていった。勿論当初は会話を交わそうとしていたが、自然とそれらは消えていったのだ。別にそれが悪いとは思わないし、わたしたちの仲が悪いと言う感覚も無いが、それが自然なのだから、自然のままに任せようと言うのがわたしたちの中で暗黙の了解となっていった節はある。 少し寂しい感覚はあるけれどもね、とわたしはそんな仲間達の様子を眺めてから、久しぶりに遺跡内の地面を踏みしめた。こうして遺跡の中でRINGOから降りるのは、本当に久しぶりな気がする。 RINGOの装甲カバーをあけると、素人目に見ても判りはしない範囲ではあったが、気が遠くなるほどの損傷が見て取れた。最近随分と動きが悪いとは思っていたが、思っていた以上に無理をさせてしまっていたらしい。わたしは愛用の道具箱を横に置き、袖を捲くって修理に取り掛かった。 取り敢えずはエンジンの冷却装置周りから整備しようと、カバーを開く。蒸気が一気に立ちこめ、流石に少し噎せ込んだ。 ──そういえば、と変態サバス戦の最中に掛かってきた電話を何の気なしに思い出す。 今から行くと 「あの父だからね──決してありえない、来る事は不可能だとも言い切れないのが何ともはや虚しいが」 特殊流体用に誂えたフレキシブルパイプが、外部衝撃のショックで随分とイカれていた。ジャバラの表面が随分とへこんでいて、縦の動きが全くと言っていい程に不調なのだ。フレキなのにフレキに動かなければ、フレキシブルの意味が無い。大きな出費だと溜息をつきながら、予備品の中で見合うものを探す。口径が同じの三フッ化エチレンのチューブがあったし、暫くはそれで繋ぐとしよう。フレキシブルに縦の動きをするわけではないが、ステンレス管よりは柔軟に動くだろうし、特殊流体にも耐えられるだろう。 「然しあのままでも柑クンが可哀想だったしね。ま、わたしを探して右往左往と世界をウロついてくれれば、時間稼ぎにもなろうけれども」 チューブのアセンブリを行いながら、何の気無しに呟く。三フッ化エチレン特有の滑りを通常の処理では掻き消せないから、特殊な接着剤を使用する。手にくっつくと、手の表皮の方から剥がれてしまうから気をつけてとりつけなければならないのだけれども。 と、処理をしていたはずのわたしの手が止まった。顔を上げた処に、嫌に見慣れた中年の顔があったからである。 「うわっ!?」 思わず飛びのくわたし。我ながら、運動神経に著しく劣るわたしにしては、素晴しい反射神経で飛びのいたと自画自賛しても良い程だ。 まぁ、そんな行動に対して自らに賛辞など送りたくはないのだけれど。 「りーんーごー」 うふふ、と笑う中年男。正直に言って、気持ちが悪い上に気色が悪い。 「みーつーけーtぬおっ!?」 取り敢えず、手に持っていた特殊接着剤をその顔にむけてむにゅっと押し出しておく。 手にくっつくと、手の表皮の方から剥がれてしまうという特別な接着剤である。 「喧しいっ。どうやって此処まで来たんだどうやってっ!」 声を荒げるわたし。勿論の事にして信じたくはない事ではあったけれども、その中年男は父であった。 中年も中年、そろそろ壮年とも言える年齢になるというのに、均整の取れた体躯に程好い筋骨。伝説流を名乗る格闘術の開祖たる格闘家としての実力を十二分に感じさせる。厳格にして一本芯の通った男であり、且つ家族を愛するだけの度量も持つ。 但し、その家族愛が多少どころかとてつもなく歪んでいるのだけれど。 と言うか、そもそもにして彼の仕事は外交官であり、決して格闘家と言うのは本職ではないのだけれど。 「どうやってって、当然飛んできたに決まっているだろう?」 ぬとー、と接着剤まみれな顔で父は述べた。 「帰れ」 わたしはにべもない。 と言うか、この男ならば物理的に空を飛んでも不思議は無いとすら思ってしまうから、困ったものだ。ヘタすると、魔法も実は使えたりするんじゃないのか? 「ん?ああ、当然使えるぞ。俺は伝説の男だからな」 「人の心の中を読むな。と言うか何処までアンタは人間離れしているんだ全く」 父、鈴生廉次。物理的法則や常識では、全く全然これっぽっちとて読めない男である。 「魔法くらい少しコツを掴めば使えるだろう。りんごだって使えるんだろう?魔力を放出させた様子が残っているからな」 あっさりとそんな事を口にする父だったが、全く以って人間ではないとわたしは思う。何でこんな男がわたしの父親なのか、もっと若い頃は随分と頭を悩ませたものだ。 今ではある意味諦めている。出来る限り係わり合いにならないようにして、ぞんざいに扱っていればそれだけで済むと。 「あぁ、それにしてもりんご。会いたかったぞ、お父さん寂しかったんだからな。もう片時もりんごの事を忘れた瞬間なんて──」 「はいはい、それはいいからさっさと帰れクソオヤジ。わたしだって仕事中なんだから、顔を見るだけで大満足だろう?」 と言うかここまで近づけるまで気付かないとは正しく不覚であった。 「全く、りんごは何時にも増して冷たいなぁ」 はっはっはと笑う父。ああ腹が立つ。 「だがまぁ、顔を見て安心したよ。元気でやっているようだ」 「おかげさまで」 だが、安心したのは正直を言えばわたしも同じところだったかもしれない。素の自分で話が出来る相手が目の前にいると言う事が、実に幸せであると言う事にわたしは久しく気付いていなかった。この安堵感に、久しぶりに触れる事が出来たのは、この非常識な父の存在も多大にあると言えるだろう。 「っと、そうだそうだ。忘れていた。これをやろう、りんご」 ふと父が振り返り様にMOをポケットから取り出し、放り投げてきた。 綺麗な放物線を描いたそれは、わたしが手を出すだけで其処に吸い込まれるように落ち着く。無駄にいいコントロールだ。 「これは?」 「此間まで仕事でメキシコに行っていてな。ちょっと其処で面白そうな神がいたんで、ちょっと捕まえてみたんだ」 仮にも神と崇められているはずの存在を、面白そうと言う理由だけで捕まえたりしないでほしいものである。 「古代サポテカ文明は知っているな?其処でケセラオと呼ばれた神らしい。現地では季節を齎す者と言う意味だそうだ。農耕の神らしいから、りんごの研究する巨大林檎にはうってつけだろう?守り神として、その機械にでもダウンロードしておけ。ま、悪い神じゃあないだろうからな」 大体にして、神とされる者を簡単にダウンロード出来る状態に加工するとか、何処までこの父はありえない存在なのだろうか。 「ま、そんな訳でな」 「次は何処に?」 「南アフリカ。ちょっと込み入った話があってな、今度は長くなりそうだ。暇を見てまた遊びに来るよ」 「来るな」 そんなこんなで父が帰っていった後に残されたわたしは、残りの修理をさっさと片付ける事にした。 勿論貰ったMOはすぐさまダウンロードしてある。人の好意は喩えクソオヤジからの物であったとて、受けないのはわたしの本意ではない。 愛情表現が不器用な父。それに付き従い、世界中を飛び回る母。彼らの愛情を一身に受けて育ったわたし。 まぁ、普通に育つ訳がない。こんな所に来ているのが、何より普通ではない。普通な人が、こんな変な場所に来られる訳がない。 ならば普通じゃないままに、変わり者のままにわたしはがんばって行くとしよう。 この二人の仲間も、やっと同行者ではなく、仲間と呼べるだけに信頼出来る相手となったんだ。わたしはこの二人と、巧くやっていこう。 ふと、修理を終えてコックピット内部をチェックしていたわたしの目の端に、何やら動く影が映った。 砂地に紛れて視認しにくかったが、暗視スコープに切り替えるとその存在は明確であった。ゼリー状の有機生命体。恐らく、ファンタジーなどではスライムと呼ばれているものの一種だろう。 しかし、数が思ったよりも多い。わたし一人では到底対処は無理だろう。けれども──。 「外敵諸君の登場の様だよ、二人とも。さ、精々いいデーターを取るとしようかっ!」 わたしはRINGOの操縦桿を手に、口元に浮かぶ笑みを抑える事無く声をかけた。 無論、信頼出来る仲間達に。
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Message |
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ラフィーネ(4)からのメッセージ: ラフィーネ「どうやら私達は運が良かったようだね、私達より後にサバスに挑んだ者は大分苦労したようだ」
ラフィーネ「攻撃能力は確かに必要なるだろうね、見た限りではその機械自体の基礎性能がそれほど不足しているとは思えないが、まだ改良の余地があるのも事実か」
ラフィーネ「りんごは元々インドア派だっけ、こうして自ら戦闘に出るのは苦労も多いとは思うがそれだけ良い経験にもなるだろうから」
ラフィーネ「そろそろデータも集まってきたころだろうしね、本当の勝負はここからかな」
ラフィーネ「力押しで勝てるなんてのは偶然自分より強い相手に出会わなかったってだけだろう、故意にそれを避けていたのならそれは力押し以上のものだし、実際そういったことが出来る人は強いものだ」
ラフィーネ「だが一撃の重みも足りない、それを補うほどの数もない、ならばどうするつもりなんだい?」
フード付きマント(8)からのメッセージ:
フード付きマント「俺は少々崩壊しかけたかも知れないな…フッフ ある意味ではこの島は夢の詰まった島ではあるが 実際目の当たりにするとそう生易しいものじゃあない…
久樹(41)からのメッセージ:
久樹「すまないな、機械は専門外だ…(苦笑) その凄さは素人目にも分かるんだが…うむ。」
久樹「充電癖、か…ふふっ、りんごさんのお父さんも背中が広い人、とかか?とりあえず充電するにも、充電できる人がいないと充電できないだろうし。俺でよければ何時でもどうぞ。もっとも、事情を説明しないと秋良に怒られそうだけども…。」
久樹「へぇ、他にも色々…偏見かもしれないが、理系の勉強をしている女性は、ファッションへの執着が薄い気がしていたから。ちょっと意外だったな。あ、いや勿論褒めているんだ。」
久樹「………う、いや、その。あの格好は好きでしていた訳ではなくて…悪ノリしていたのは認めるが…罰ゲームの一種だとでも思ってもらえれば。というか早く忘れて!忘れてッ!」
かりん(94)からのメッセージ:
かりん「神が宿る、ですか。色々なトコロでそういった話を聞きますが…彼らにとっての”神”とは抗えぬ存在…といったところなのでしょうか。たまに、私達に「貴方は神なのか?」と聞かれることがありますが…結構、答え難いものだったりします(苦笑)」
かりん「きっと へにゅ〜 というコトバで全てを片付ければいいんです、きっと。ですよね?へにゅー教祖様。」
かりん「色々な諸事情があったのですね…少しだけお心、お察しいたします; けど、りんごさんは林檎好きだったのですかぁ…だから、ですか。」
かりん「林檎さんだからもっと色々なことを考えてこの形にしていたのかと思ってたから、なんか意外な感じです。」
かりん「な、なんだか凄く大変そうな気もするのですが……ん〜…そうですね。…カメラ、というモノを知っていますか?…景色を紙に残す…みたいなものなのですが。」
かりん「どうぞどうぞです。日頃の感謝の気持ちですから、ぱくっといっちゃってください(笑)」
クード(131)からのメッセージ:
キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
キョウ子さん「うぅん、お料理の知恵は、経験で培われていくものなのかしらぁ。最初から上手くいくものでもないしねぇ。」
キョウ子さん「ふふ、でも、お料理は不器用でも練習すればちゃんと作れるようになるわよぉ♪」
キョウ子さん「父は頑健な方だったけれど、母はそうでもなかったのよぉ。だから、流行り風邪に倒れて、そのせいで私の出産も早まったみたいね。」
キョウ子さん「父のコレクションは、アンティークの刀剣だったりナイフだったり、あとは書物がたくさんあったわねぇ。」
キョウ子さん「先を急ぐ向上心はとっても大切♪ でも、気持ちだけ逸るのも良くないのよね。」
キョウ子さん「私もそんなときもあったから、気持ちは分かるのだけど。そういう時に、一歩離れた位置から自分を見つめるのも大切かしらぁ。」
キョウ子さん「パイ生地を薄めに作って、二層に重ねたのよぉ。だから、食べやすさも問題ないと思うわぁ♪」
キョウ子さん「労を惜しまないのも愛情のうちってねぇ♪ 手を抜いていて、本当に良い物が出来ることなんて無いものぉ。」
キョウ子さん「あら、ホワイトデー楽しみにしてるわね♪ 贈り物は気持ちが大事。贈ろうとすることが一番大切なのよ。」
キョウ子さん「だから、りんごさんらしいものをくだされば、私は喜ぶと思うわ♪ 本当よ♪」
ユウ(632)からのメッセージ:
ユウ「りんごさんは機械こーがく者・・さんなんですね・・もしかしたら僕より詳しいかも・・・。あ、この子は古い型なので構造が単純で整備は簡単なのですが・・・・・やっぱり、重いですね、うん。」
避雷針バルド(793)からのメッセージ:
避雷針バルド「俺は猫鍋が好きだけどなぁ。全く威厳がないあたりがイイな。」
澳継(1089)からのメッセージ:
澳継「ていうかもう看板娘とか宣言しなくても、すっかり有名人ですしね〜。望む望まない関係無しに、充分宣伝になってるへにゅー。」
澳継「それは違います。そういう運命だったのです。へにゅ神様のお導きへにゅー。なので人権損害とか当て嵌まらないへにゅー。ていうかむしろこの場所で、人権とか言っても意味無いと思いますけどね〜。」
澳継「工学も教えたいのでしたら、どうぞご自由になさるといいへにゅー。皆教祖様から、生き様を学んでるへにゅー。
澳継「非常識かつ珍妙な事等発言した覚えは、私には一切ありませんけどね。というか基本的に正論しか言ってないへにゅー。」
澳継「ものすごい勢いで振り返る必要とか無いと思うへにゅー。そう思ってたけど、何か問題ありましたっけ?だってここってそういう場所ですよ?」
澳継「祭り上げても何も、自ら教祖として活動なさってたじゃないですか。だから私がそれを受けて、こういう場を作った訳ですし〜。今までの発言をゆっくりと思い出すといいへにゅー。」
澳継「訴えたければ勝手にドウゾへにゅー。此処にそんな場所無いと思うけどね。自らの偉業を世界に望んで広める教祖様に、ちょっと感動へにゅー。世界中にへにゅー教信者と支部が出来そうですね。」
澳継「まあ教祖様の言い分も分ったへにゅー。だがちょっと待って欲しい。いいかい教祖様?逆に考えるんです。私からの言葉が耳に入らないし、行動すら眼に入ってない危険な状態だったと。もし私が貴方を殺すように命じられていたら、その時に背後から襲えたわけだと。つまりその時に死んでた可能性があると。周りが見えなくなるのは危険と良く分るねようするに食事で良かったねという事です」
澳継「馬鹿にするわけないじゃないですか。そもそも改造されたくもありませんし。
澳継「22倍の意味ですか?今日のラッキーナンバーらしいので、使っただけですよ。まあ意味は大して無いですが、100倍とかのがお好みですか?」
hydrangeaヒトハ(1324)からのメッセージ:
hydrangeaヒトハ「しかし魔法も用いたシステムか・・・。相互のバランスが非常に厄介だと聞いた覚えがあるが…何せ貴様がやることだ。心配は無用だろうな。」
hydrangeaヒトハ「まぁ、確かに趣味とか嗜好が他者とは少々違う輩も多いので【比較的マトモ】だと思っていたのだが・・・そうか、親父臭い、か。」
hydrangeaヒトハ「親父臭いといったり若いといったり・・・全く、どっちなのだ(苦笑) 他の世界で生きる、か・・・。考えたこともなかったな…」
hydrangeaヒトハ「(びしり、と突きつけられた指先をきょとん、とした表情で見つめ)・・・そうだな、自重しよう。余計な一言は身を滅ぼす、というしな。」
hydrangeaヒトハ「かも、しれんな…。」
hydrangeaヒトハ「・・・まぁ、若者とババァでは言葉によって受ける印象などは随分違うだろうが・・・(途端ばりばりっ!と顔面に切り傷が走った)余計な発言は確かに身を滅ぼすのだな・・・。」
hydrangeaヒトハ「別に・・・。何でもない、ということもないが…過去の話だ。貴様には何の関わりもない、単なる昔話に過ぎん。」
hydrangeaヒトハ「我(オレ)が勝手に決めて・・・貫こうとして、幾度も挫折した。くだらん昔話さ。」
れーたん(1342)からのメッセージ:
れーたん「ちなみに天才なら弱い呼吸器官を治した方が良いのでは。。まぁ咽るのが好きなら止めませんがね。あ、チョコ美味しいですよ♪」
シュワルツ(1443)からのメッセージ:
シュワルツ「ふっ、傭兵は女にもてることが仕事じゃないんだ。そんなに女が群がってきたら、困るだろ?(強がり)」
ファル(1621)からのメッセージ:
ファル「そうですか。。。コテカは危険ですか。堂々と付けているあの御方と交流してもっと受け入れてもらえる説明が出来るようになったらまた出します。(荷物入れの中にコテカを突っ込む。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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偽島七(以上)不思議研究会 |
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弄られ同盟 |
テル(20)からのメッセージ: テル「そうです!誰もが一度は経験する道。いわば通過儀礼。さあ、あなたももう立派な弄られ同盟の士です。ごほん。改めてようこそ。ユウさん。弄られ同盟へ! 私どもは総じてアナタを歓迎いたします(笑」
テル「あ、あはは…そ、その…まあ、なんといいますか…立派に弄られました。みたいな感じですか?(アセアセ<お勤め立派に」
ユウ(632)からのメッセージ:
hydrangeaヒトハ(1324)からのメッセージ:
疾風(1565)からのメッセージ:
疾風「すみません!俺って女顔なんですかそうだったんですか?見てくださいよこの凛々しい眉…にはどう見ても見えませんね!」
疾風「頑張って走ってきてください。俺はその道を通ることが出来る人か見極める門番になります」
疾風「気にしないでください。女に見られるのは結構いつものことなんですよね悲しくなんてないですよそろそろいい加減慣れるはずですからあはははは。あれ、視界がぼやけてるなんでだろう」
疾風「ユウさんも女装経験者ですか。これはヒトハさんにも是非女装をしてもらうしかありませんね。りんごさんにはいっそ男装をしてもらって皆で異性装とかもうネタ以外のなんでもありませんねすみません」
疾風「あっさりとフォローじゃないことを認められちゃった俺はコミュ長の方が弄られですよというしかないですよねきっと」
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りすじお応援してるよ! |
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自分レンタル宣言 |
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絶望した! |
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突撃メッセ委員会 |
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最早形骸に過ぎんね、素直くーる。 |
hydrangeaヒトハ(1324)からのメッセージ: hydrangeaヒトハ「・・・っ?!おのれ上手い場所に退避しおって・・・(やっぱり手が出せない一葉くんw)」 「誘ってる貴様が言えた科白か、阿呆(きぱ) と、いうより…零、お前昔はもう少しマトモな性格ではなかったか?…やはりうちの連中に影響されたか。不憫な(こら)」
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はぐれへにゅー教 |
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 279 回復! SPが 16 回復!
パンくず を食べました。
武具に メカニカルアーム≪高振動ブレード≫ を装備!
【大乱戦参加メンバー】
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練習試合開始!
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りんご「ふーむ。。。今回の練習相手は、彼らだね?とりあえず、先立って軽く捕捉しておくか(ピピ)」 RINGO「Pipipi……勝率計算、30%」 りんご「随分低いな──ま、痛み分けの分も計算すれば、そんな所か……まぁいい、行くぞっ」 アリューシャ「なんか罪悪感が若干…しかし試合はシアイ、手加減はなしだぜ!?」 リューイ「さてさて、はじめますかねー」
恒「ほっほっほっほ・・・・。あまり熱くならずに参りましょう。」
アリューシャの退魔LV1
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非接触フェイズ
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アリューシャの攻撃! アリューシャ「悪いね、狙わせてもらうよ―ッ」 ブロードスプラッシュ!! アリューシャのSPDが上昇! クリティカル! フゥアに193のダメージ! クリティカル! クリティカル! フゥアに248のダメージ! アリューシャ「後ろがらあきだよん?」 クリティカル! フゥアに203のダメージ! フゥア「くるっと回転♪」 フゥアは攻撃を回避! りんごは祝福されている! りんごの攻撃! りんご「使った処で如何変わるかといえば変わらない、そんなヌルい技ではあるがね。ま、ほんのお遊びだとでも思ってくれたまえよ。」 いたいのいたいの飛んでけ〜!! 恒のHPを146奪取! フゥアは祝福されている! フゥアの攻撃! フゥア「ふふ、夢の世界へご招待なの。」 マジックミサイル!! りんごに153のダメージ! リューイの攻撃! リューイ「実験です」 呪印!! フゥアに147のダメージ! フゥアに 自滅LV1 を付加! 恒に146のダメージ! 恒に 自滅LV1 を付加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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アリューシャの平穏LV1 アリューシャのSPが11増加! アリューシャの攻撃! アリューシャ「これってちょっとした高等技能じゃね? さて、全部よけられるかな!!」 アローレイン!! クリティカル! 恒に174のダメージ! フゥアは攻撃を回避! りんごの治癒LV1 りんごのHPが81増加! りんごは祝福されている! りんごの攻撃! りんご「加速装置展開──さ、ここからが本番だよ?」 ポリッシェイム!! りんごのATが上昇! りんごのCRIが上昇! りんごのWAITが減少! りんごの追加行動! りんご「何やら反撃を狙われそうな予感はするんだがね──まぁいい、わたしはわが道を行くさっ」 ハッシュ!! 恒に165のダメージ! 恒「なかなかの腕前。だが年季が足りませぬ。」 恒は攻撃を回避! 恒の治癒LV1 恒のHPが84増加! 恒の平穏LV1 恒のSPが12増加! 恒の自滅LV1 恒のHPが57減少! 恒は祝福されている! 恒の攻撃! 恒「老体していてもまだまだ現役じゃ!!」 アッパーカット!! りんごは攻撃を回避! フゥアの治癒LV1 フゥアのHPが44増加! フゥアの平穏LV1 フゥアのSPが15増加! フゥアは祝福されている! フゥアの攻撃! フゥア「そろそろおねむの時間。。。」 トリプルエイド!! フゥアのHPが223増加! フゥアのSPが10増加! フゥアのHPが223増加! フゥアのSPが10増加! フゥアのHPが223増加! フゥアのSPが10増加! リューイの平穏LV1 リューイのSPが12増加! リューイの治癒LV1 リューイのHPが36増加! リューイの攻撃! リューイ「これまた実験です」 スゥイジ!! フゥアに370のダメージ! フゥアのDFが低下! フゥアに猛毒を追加! フゥアに衰弱を追加! |
戦闘フェイズ TURN 2
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りんごの治癒LV1 りんごのHPが81増加! りんごは祝福されている! りんごの攻撃! 恒に180のダメージ! 恒の治癒LV1 恒のHPが84増加! 恒の平穏LV1 恒のSPが12増加! 恒の自滅LV1 恒のHPが57減少! 恒は祝福されている! 恒の攻撃! りんごは攻撃を回避! 恒の追加行動! 恒「執事パンチ!!」 スパイクナックル!! りんごは攻撃を回避! アリューシャの平穏LV1 アリューシャのSPが11増加! アリューシャの攻撃! クリティカル! クリティカル! 恒に212のダメージ! フゥアの治癒LV1 フゥアのHPが44増加! フゥアの平穏LV1 フゥアのSPが15増加! フゥアの自滅LV1 フゥアのHPが37減少! フゥアは猛毒により124のダメージ! フゥアは衰弱している! フゥアは祝福されている! フゥアの攻撃! フゥア「そろそろおねむの時間。。。」 トリプルエイド!! フゥアのHPが223増加! フゥアのSPが10増加! フゥアの 猛毒 の効果が消失! フゥアのHPが223増加! フゥアのSPが10増加! 恒のHPが274増加! 恒のSPが10増加! フゥアの追加行動! 必殺技が発動! フゥア「そろそろ本気を出しちゃうの!」 夢方陣!! リューイに397のダメージ! (フゥアの衰弱の効果が消失) リューイの平穏LV1 リューイのSPが12増加! リューイの治癒LV1 リューイのHPが36増加! リューイの攻撃! リューイ「まだまだ実験です」 ミスト!! フゥアは攻撃を回避! 恒は攻撃を回避! 恒は反撃行動の機会を逃した・・・
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戦闘フェイズ TURN 3
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りんごの治癒LV1 りんごのHPが81増加! りんごは祝福されている! りんごの攻撃! 必殺技が発動! りんご「いいデーターを取りたいものだ。ケセラオ、確か中南米の方の神の名だったか──」 そう言えば何でわたしは教祖なんだろう? クリティカル! クリティカル! フゥアに477のダメージ! フゥアのSPが16増加! クリティカル! 恒に296のダメージ! 恒のSPが16増加! クリティカル! クリティカル! フゥアに477のダメージ! フゥアのSPが16増加! 恒は攻撃を回避! りんご「アームの動きが鋭いな。わたしのプログラミングが良かったか、はたまた操縦の腕が上がったのかな。」 クリティカル! クリティカル! フゥアに472のダメージ! りんご「これで終わりだ──眠っていたまえ。無用に傷つく謂れは無いだろう?」 フゥアのSPが16増加! クリティカル! クリティカル! 恒に320のダメージ! 恒のSPが16増加! りんごの追加行動! 恒に190のダメージ! (りんごの祝福の効果が消失) 恒の治癒LV1 恒のHPが84増加! 恒の平穏LV1 恒のSPが12増加! 恒は祝福されている! 恒の攻撃! 恒「爆砕!!」 ヒット&アウェイ!! りんごに276のダメージ! りんごからHITを奪取! アリューシャの平穏LV1 アリューシャのSPが11増加! アリューシャの攻撃! クリティカル! クリティカル! フゥアに420のダメージ! アリューシャの追加行動! 必殺技が発動! アリューシャ「さて、そろそろ終わりにしようか。」 ブロードスプラッシュ!! アリューシャのSPDが上昇! クリティカル! クリティカル! フゥアに370のダメージ! フゥアに264のダメージ! フゥアは攻撃を回避! クリティカル! フゥアに302のダメージ! フゥア「あわわわ、どうしよう(汗」 フゥアの治癒LV1 フゥアのHPが44増加! フゥアの平穏LV1 フゥアのSPが15増加! フゥアの自滅LV1 フゥアのHPが37減少! フゥアは祝福されている! フゥアの攻撃! フゥア「そろそろおねむの時間。。。」 トリプルエイド!! フゥアのHPが223増加! フゥアのSPが10増加! フゥアのHPが223増加! フゥアのSPが10増加! フゥアのHPが223増加! フゥアのSPが10増加! (フゥアの祝福の効果が消失) リューイの平穏LV1 リューイのSPが12増加! リューイの治癒LV1 リューイのHPが36増加! リューイの攻撃! リューイ「これも実験です」 ブロードカース!! 恒に194のダメージ! 恒のDFが低下! フゥアに181のダメージ! フゥアのDFが低下! リューイの追加行動! フゥアは攻撃を回避! フゥア「食べちゃ駄目なのー。」 フゥアが倒れた! 恒「ゆっくり休まれよ。」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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恒の治癒LV1 恒のHPが84増加! 恒の平穏LV1 恒のSPが12増加! 恒の自滅LV1 恒のHPが57減少! 恒は祝福されている! 恒の攻撃! 恒「爆砕!!」 ヒット&アウェイ!! りんごに283のダメージ!
りんごのHPが85減少! 恒の追加行動! 恒「爆砕!!」 ヒット&アウェイ!! りんごは攻撃を回避! (恒の祝福の効果が消失) りんごの治癒LV1 りんごのHPが81増加! りんごの攻撃! 恒に207のダメージ! りんごの追加行動! 恒に213のダメージ! アリューシャの平穏LV1 アリューシャのSPが11増加! アリューシャの攻撃! 恒に175のダメージ! リューイの平穏LV1 リューイのSPが12増加! リューイの治癒LV1 リューイのHPが36増加! リューイの攻撃! 恒に209のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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りんごの治癒LV1 りんごのHPが81増加! りんごの攻撃! 恒に201のダメージ! 恒「久々に楽しくなってまいりましたぞ!!」 恒の治癒LV1 恒のHPが84増加! 恒の平穏LV1 恒のSPが12増加! 恒の自滅LV1 恒のHPが57減少! 恒の攻撃! 恒「爆砕!!」 ヒット&アウェイ!! クリティカル! りんごに267のダメージ! りんごからHITを奪取! 恒の追加行動! 恒「爆砕!!」 ヒット&アウェイ!! りんごに253のダメージ! りんごからHITを奪取! アリューシャの平穏LV1 アリューシャのSPが11増加! アリューシャの攻撃! アリューシャ「後ろがらあきだよん?」 クリティカル! 恒に220のダメージ! アリューシャの追加行動! 恒は攻撃を回避! リューイの平穏LV1 リューイのSPが12増加! リューイの治癒LV1 リューイのHPが36増加! リューイの攻撃! リューイ「気力が続く限り撃ちますよっと」 ウーンズ!! 恒に640のダメージ! リューイの追加行動! クリティカル! 恒に241のダメージ! リューイ「すいませんね〜、でもおとなしく倒れていてください」 恒「ぎっくり腰が・・・・・・・。」 恒が倒れた! |
りんご「ふぅっ、正しく薄氷の勝利って奴だね。全く、これが実戦だったらと思えば、未だ動悸も収まらない思いだよ。 ともあれ、良いファイトだった。健闘を称えよう。互いにね?」 アリューシャ「ふぅ… ちょっと疲れたな。ありあとっしたーーー」 リューイ「実戦ではこんな無茶は出来ませんからねぇ〜、機会があればまたお願いします」
戦闘に勝利した!
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通常戦開始!
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りんご「おや、外敵諸君の出現か。面白い、良い試運転の材料と相成ってくれよ?」 アリューシャ「・・・なんか、ムカつく顔だなこのラクダはよぅ。」 リューイ「数が多いのは苦手なのですよねぇ」
ビッグキャメル「お前がぁ?俺にぃ?・・・正気?」
アリューシャの退魔LV1
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非接触フェイズ
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アリューシャの攻撃! アリューシャ「とりあえず当たれ何としても当たれ!!!」 ブロードスプラッシュ!! アリューシャのSPDが上昇! ビッグキャメルに161のダメージ! ビッグキャメルに153のダメージ! ビッグキャメルに159のダメージ! ビッグキャメルに148のダメージ! りんごは祝福されている! りんごの攻撃! りんご「まずは治療と行こうか。君達の体力を借りるよ?」 いたいのいたいの飛んでけ〜!! ビッグキャメルのHPを114奪取! リューイの攻撃! リューイ「ダメージ下がると良いですねー」 パワーアブソーブ!! サンドジェリーCのATが低下! サンドジェリーCのMATが低下! サンドジェリーBのATが低下! サンドジェリーBのMATが低下! サンドジェリーAのATが低下! サンドジェリーAのMATが低下! ビッグキャメルのATが低下! ビッグキャメルのMATが低下! |
戦闘フェイズ TURN 1
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アリューシャの平穏LV1 アリューシャのSPが11増加! アリューシャの攻撃! アリューシャ「そこ、もらったぁーー!!!」 クリティカル! サンドジェリーBに370のダメージ! りんごの治癒LV1 りんごのHPが81増加! りんごは祝福されている! りんごの攻撃! りんご「さて、余り得意ではないのだけれども、此処は魔法を使わせてもらおう。尤もわたしのそれは直接的な効果ではなく、間接的な補助を狙っているのだけれどもね。」 アクアシンパシィ!! リューイの水特性が上昇! リューイの水耐性が上昇! アリューシャの水特性が上昇! アリューシャの水耐性が上昇! りんごの水特性が上昇! りんごの水耐性が上昇! リューイの平穏LV1 リューイのSPが12増加! リューイの治癒LV1 リューイのHPが36増加! リューイの攻撃! リューイ「さて、撃ちますよー」 バインディング!! サンドジェリーCは攻撃を回避! サンドジェリーCの攻撃! パラライズテンタクル!!1 りんごに112のダメージ!
りんごに麻痺を追加! サンドジェリーBの攻撃! パラライズテンタクル!!1 アリューシャに132のダメージ!
アリューシャのSPが11減少! サンドジェリーAの攻撃! リューイに111のダメージ!
リューイのSPが12減少! ビッグキャメルの攻撃! ビッグキャメル「俺のコブには勝てねぇよ。」 こぶイリュージョン!!1 りんごに魅了を追加! りんごに混乱を追加! りんごに睡眠を追加! アリューシャは魅了に抵抗! アリューシャに混乱を追加! アリューシャは睡眠に抵抗! リューイは魅了に抵抗! リューイは混乱に抵抗! リューイは睡眠に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 2
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りんごの治癒LV1 りんごのHPが81増加! りんごは麻痺している! りんごは混乱によりSPに14のダメージ! りんごは祝福されている! りんごはめっちゃ眠そうだ! りんごは魅了に耐えている! りんごの攻撃! りんご「そう言えば、幼少の頃運動の苦手だったわたしは、よく体育の授業などで転んでは保健医にこんな声を掛けられたものだよ。」 いたいのいたいの飛んでけ〜!! ビッグキャメルのHPを114奪取! りんごの追加行動! 必殺技が発動! りんご「さて、冷凍刃での攻撃だ。……何だか微妙に久しぶりな気がするよ。」 ま、いいから冷凍りんごと化しなさい クリティカル! ビッグキャメルに437のダメージ! (りんごの混乱の効果が消失) (りんごの睡眠の効果が消失) (りんごの魅了の効果が消失) アリューシャの平穏LV1 アリューシャのSPが11増加! アリューシャは混乱によりSPに19のダメージ! アリューシャの攻撃! サンドジェリーCに315のダメージ! (アリューシャの混乱の効果が消失) リューイの平穏LV1 リューイのSPが12増加! リューイの治癒LV1 リューイのHPが36増加! リューイの攻撃! リューイ「凍ると良いんじゃないですかね?」 スティフィンフロスト!! ビッグキャメルに157のダメージ! ビッグキャメルは凍結に抵抗! ビッグキャメルのSPDが低下! サンドジェリーAに131のダメージ! サンドジェリーAは凍結に抵抗! サンドジェリーAのSPDが低下! サンドジェリーBに139のダメージ! サンドジェリーBは凍結に抵抗! サンドジェリーBのSPDが低下! サンドジェリーCに133のダメージ! サンドジェリーCに凍結を追加! サンドジェリーCのSPDが低下! サンドジェリーAの攻撃! アリューシャに105のダメージ! サンドジェリーBの攻撃! リューイは攻撃を回避! サンドジェリーCは凍結している! サンドジェリーCの攻撃! パラライズテンタクル!!1 アリューシャは攻撃を回避! (サンドジェリーCの凍結の効果が消失) ビッグキャメルの攻撃! ビッグキャメル「これチャンスじゃねぇ?」 タックル!!2 りんごに102のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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りんごの治癒LV1 りんごのHPが81増加! りんごは麻痺している! りんごは祝福されている! りんごの攻撃! アイシクル!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ビッグキャメルに585のダメージ! (りんごの麻痺の効果が消失) (りんごの祝福の効果が消失) アリューシャの平穏LV1 アリューシャのSPが11増加! アリューシャの攻撃! アリューシャ「此処に、ほんの一握り祝福の雨を―」 ブレッシングレイン!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンドジェリーAに148のダメージ! リューイのHPが49回復! リューイに祝福を追加! アリューシャのHPが49回復! アリューシャに祝福を追加! りんごのHPが49回復! りんごに祝福を追加! アリューシャの追加行動! サンドジェリーBは攻撃を回避! リューイの平穏LV1 リューイのSPが12増加! リューイの治癒LV1 リューイのHPが36増加! リューイは祝福されている! リューイの攻撃! リューイ「当たると良いですよ?」 バインディング!! サンドジェリーCに518のダメージ! サンドジェリーCは麻痺に抵抗! サンドジェリーCのSPDが低下! リューイの追加行動! リューイ「当たると良いですよ?」 バインディング!! サンドジェリーAに542のダメージ! サンドジェリーAに麻痺を追加! サンドジェリーAのSPDが低下! (リューイの祝福の効果が消失) サンドジェリーAは麻痺している! サンドジェリーAの攻撃! アリューシャは攻撃を回避! サンドジェリーAの追加行動! アリューシャに89のダメージ! サンドジェリーBの攻撃! テンタクルラッシュ!!2 アリューシャは攻撃を回避! りんごは攻撃を回避! リューイに79のダメージ!
リューイに麻痺を追加! リューイは攻撃を回避! サンドジェリーBの追加行動! パラライズテンタクル!!1 アリューシャに105のダメージ! アリューシャは麻痺に抵抗! サンドジェリーCの攻撃! パラライズテンタクル!!1 りんごは攻撃を回避! ビッグキャメルの攻撃! ビッグキャメル「これチャンスじゃねぇ?」 タックル!!2 りんごに98のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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りんごの治癒LV1 りんごのHPが81増加! りんごは祝福されている! りんごの攻撃! りんご「そもそもにして、この技ってわたし以外に使っている人物はいるのだろうかね。」 アイシクル!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ビッグキャメルに676のダメージ! りんご「ふむ、良い試運転データーが取れたな。感謝しよう。」 りんごの追加行動! ビッグキャメルに237のダメージ! (りんごの祝福の効果が消失) アリューシャの平穏LV1 アリューシャのSPが11増加! アリューシャは祝福されている! アリューシャの攻撃! サンドジェリーBは攻撃を回避! (アリューシャの祝福の効果が消失) リューイの平穏LV1 リューイのSPが12増加! リューイの治癒LV1 リューイのHPが36増加! リューイは麻痺している! リューイの攻撃! リューイ「当たると良いですよ?」 バインディング!! サンドジェリーCに466のダメージ! サンドジェリーCに麻痺を追加! サンドジェリーCのSPDが低下! サンドジェリーBの攻撃! パラライズテンタクル!!1 リューイに136のダメージ!
リューイに麻痺を追加! サンドジェリーAは麻痺している! サンドジェリーAの攻撃! アリューシャは攻撃を回避! (サンドジェリーAの麻痺の効果が消失) サンドジェリーCは麻痺している! サンドジェリーCの攻撃! パラライズテンタクル!!1 リューイに131のダメージ!
リューイのSPが12減少! サンドジェリーCの追加行動! テンタクルラッシュ!!2 りんごは攻撃を回避! アリューシャに70のダメージ!
アリューシャは麻痺に抵抗!
アリューシャのSPが11減少! アリューシャは攻撃を回避! アリューシャは攻撃を回避! ビッグキャメルの攻撃! ビッグキャメル「焦んなよざっこが。」 ストライキング!!3 ビッグキャメルのMHPが58上昇! ビッグキャメルのATが上昇! ビッグキャメルのDFが上昇! ビッグキャメルの追加行動! クリティカル! りんごに118のダメージ! サンドジェリーCが倒れた! ビッグキャメル「なに本気になってんの?」 ビッグキャメルが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 5
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りんごの治癒LV1 りんごのHPが81増加! りんごの攻撃! サンドジェリーAに298のダメージ! りんごの追加行動! サンドジェリーBに300のダメージ! アリューシャの平穏LV1 アリューシャのSPが11増加! アリューシャの攻撃! 必殺技が発動! アリューシャ「必殺っていうからには必ず死なすッ」 ブロードスプラッシュ!! アリューシャのSPDが上昇! クリティカル! クリティカル! サンドジェリーAに449のダメージ! アリューシャ「ゆっくり休みな。」 クリティカル! クリティカル! サンドジェリーAに438のダメージ! クリティカル! クリティカル! サンドジェリーAに428のダメージ! クリティカル! クリティカル! サンドジェリーAに442のダメージ! アリューシャの追加行動! ボロウライフ!! サンドジェリーAに88のダメージ! アリューシャのHPが29回復! リューイの平穏LV1 リューイのSPが12増加! リューイの治癒LV1 リューイのHPが36増加! リューイは麻痺している! リューイの攻撃! バインディング!! サンドジェリーBに432のダメージ! サンドジェリーBは麻痺に抵抗! サンドジェリーBのSPDが低下! リューイの追加行動! サンドジェリーAに236のダメージ! サンドジェリーBの攻撃! パラライズテンタクル!!1 アリューシャ「ははん、甘い甘い!」 アリューシャは攻撃を回避! サンドジェリーAの攻撃! テンタクルラッシュ!!2 リューイは攻撃を回避! リューイに76のダメージ!
リューイに麻痺を追加! アリューシャは攻撃を回避! りんごは攻撃を回避! サンドジェリーAが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 6
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りんごの治癒LV1 りんごのHPが81増加! りんごの攻撃! サンドジェリーBに283のダメージ! りんご「ふむ、良い試運転データーが取れたな。感謝しよう。」 アリューシャの平穏LV1 アリューシャのSPが11増加! アリューシャの攻撃! アリューシャ「そこ、もらったぁーー!!!」 クリティカル! サンドジェリーBに358のダメージ! リューイの平穏LV1 リューイのSPが12増加! リューイの治癒LV1 リューイのHPが36増加! リューイは麻痺している! リューイの攻撃! クリティカル! サンドジェリーBに270のダメージ! サンドジェリーBの攻撃! パラライズテンタクル!!1 アリューシャは攻撃を回避! サンドジェリーBの追加行動! リューイは攻撃を回避! サンドジェリーBが倒れた! |
りんご「やれやれ、もう終りかな?まぁ、わたしのRINGOの前にはこんな物かとも思うがね。」 アリューシャ「よし、肉はどこだ肉は!!!」
戦闘に勝利した!
PSを 95 獲得! エリア内を探索・・・
りんご(333)の 命術 の熟練LVが増加!( 9 → 10 ) |
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訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 器用 が 13 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 天恵 が 11 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 天恵 が 12 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 )
技 ブラッドサッカー を修得しました!
ご利用は計画的に を ジャミング装置≪葉っぱっぽいアンテナ≫ に合成しました! アリューシャ(1072)の所持する 猫目石の欠片 を ジェムストーン に合成しました!
アリューシャ(1072)に、 気持ち悪い薬品 から 医薬品くさい白衣 という 防具 を作製してもらいました。
アリューシャ(1072)の所持する 触手 を消費して オニキス・マント に効果付加し、 治癒LV1 の付加に成功しました。
Y-24 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
あまいい(977)の声が届いた: あまいい「久々の通常戦でなかなか勘が戻らないね、うん。」
チズ(1184)の声が届いた:
蓮(1197)の声が届いた:
ぴょんた(1204)の声が届いた:
セリーズ(1226)の声が届いた:
リゼ(1237)の声が届いた:
舞華さん(310)の声が届いた:
しっしー(807)の声が届いた:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)の声が届いた:
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Next Duel |
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【パーティのデュエル行動】 * りんご(333) : 誰かに練習試合を申し込む * アリューシャ(1072) : 誰かに練習試合を申し込む * リューイ(1095) : 誰かに練習試合を申し込む りんご(333)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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通常戦が発生!
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Data (第16回 第18回) |
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ENo.333 鈴生りんご |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1072 アレクセイ・ルー ENo.1095 リュースウェイル・ウェイン |
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[PL] りんごの中の人で、ん |
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