楓「えーっと……確認事項は特に無し。というか、前回挙げ切ったわよね。じゃあ、その辺りはいっか」
楓「え？何かなナハト。そんなに強調して言ったってことはそれは某業界で言うところのフリよね？」
楓「……」
楓「楽しみにしているわ？（にっこりと笑った…！」

楓「それにしても……さすがに大イベントよね。ここの皆にはそういう話があるのかはわからないけど…正直気になるけど…スイーツでいっぱい（というよりチョコ像がでっかい）」
楓「（出そうと思っていたガトーショコラ１ホール、後ろ手に隠した）頂こうかしら、今日くらいは目一杯」
カイ「こういう時、食べられる機能が付いてないのが切ないﾆｬ〜（ヒメに貰ったチョコカイの隣、同じ格好で並んでいた！）」
楓「あら？食べようと思えば意外といけるかもしれないわよ？某青い猫型ロボットみたいに」
カイ「ボクはそんな特殊じゃないﾆｬ、壊れるﾆｬ……っていうか僕はこっちﾆｬ、ご主人。わざと？ねぇ、わざとなのかﾆｬ！？」

カ「ﾆｬ。それなら次はひっつき耐久で行こうかﾆｬ、ラブﾆｬラブ（何の話か）
とりあえず、肉球をお望みとあらばくらうがいいﾆｬ！とあー！ﾆｬ！（クロに飛び掛り猫パンチ乱打。心地いい衝撃だ！）」

クロイツ(253)からのメッセージ：
クロイツ「今回の見切りはとてもみれた物ではないですな、以後気をつけなければ…。」

クロイツ「そうそう、大会に出ている方々に質問を一つ、目標と言った方が正しいかもしれません、今回何勝するのかと、次回も出るのであれば、次回何勝を目標にするのか…です、私は今回一杯をキープ、次回もその辺で、上位争いを体験してみたいですな。」

クロイツ「楓様の言うテンプレ、私のＰＴでいいますと、リヒト様の召喚とナハト様のペットによる前衛維持、その後リヒト様の召喚による前衛供給し、その間に楓様と私で攻撃、となりますな。」

クロイツ「相手が前衛ばかりの場合特に効果が大きい作戦です、逆に後ろも攻撃できる方々ばかりの場合、リヒト様の召喚は一つ一つに質を上げてもらい、数より質で勝負をしたり、微調整をいたしますな、集中攻撃で早めに一人を落としたりなどです。」

クロイツ「姫雪様、では一つ宿題を、私のＰＴに勝つ方法と技能、装備を考えてみてください、今試合をしても面白い勝負になるとは思いますが、いつでもお待ちしておりますので、整いましたら試合をしてみましょう。」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「通常の敵も強くなってきたので油断も全然出来ませんね・・・。もう一度戦力の見直しをしたほうがいいかもしれません。装備もいい素材があれば積極的に作ってみたいですね」

紫月「皆さんチョコを作ったのですね。どれも美味しそう・・・・・・ってクロイツさんのは凄いですね。ど、どうやって作ったんですか・・・と言うよりどうやって食べるんでしょうか？」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ：
リヒト「練習試合の度に衣装替えは面白そうなんだけどねー、ヒメみたいにコスプレしてもいい訳だし。まあ、確かに大変そうだけどね。後はなんだろう？オーソドックスに負けたらバツゲームとか？」
リヒト「えー、何でよヒメー。練習試合やろうよー。なんで勝てる気がしないのー？ヒメみたいな攻撃力で迫られるといくら召喚したって足りないわよー？」

リヒト「あ、樹里ちゃんの服にアイロンかけたのは勿論クロイツだから気にしないでいいのよ。むしろそのまま返した方が怒られちゃうもの。ねえ、クロイツ。」
リヒト「あ、ちなみにナハトは必死でサンドゴーレムを手懐けている最中だから気にしないで。」

クロさん(1150)からのメッセージ：
クロさん「おおーチョコが一杯や」

クロさん「しかし、等身大とは・・・・・・・砕いて一口サイズまで・・・いやオレサマ、オマエ、マルカジリ〜って感じでいくか・・・・・」

クロさん「モデル本人の前だとな〜！？ｗｗｗ」

クロさん「・・・ヒメ、リヒナハーずと戦いたくないだって？しかし安心して欲しい」

クロさん「全員と当たるつもりだからｗ」

クロさん「ホラ、親睦模擬戦だしね？」

紫苑(1436)からのメッセージ：
「サンドゴーレム戦、お疲れ様でした。…流石にボロ負けでしたけど、逆にそれがいい教訓になったんじゃないかなと俺は思います。
　リベンジにせよ、装備の強化なんかの準備は必要ですので上手くこの時間を活用したいですね。…良い物拾えるといいなぁ。」
　
　
　
「おおおおお！クロイツさんのチョコすげェ…これってやっぱり型から作ったのかな？いやいや、巨大チョコを彫刻みたいに削ったのかもなぁ。
　ど、何処から食べるか迷うけど…せ、折角なので頂きます！髪とか、耳辺りが一番食べやすいのか？」
割りやすくて食べやすそうな位置を探すように手を彷徨わせている！が、どうやら耳で落ち着いたようだ。

「お、このブラウニー…ナハトが作ったのか？上手に出来てるじゃないか、ナハトは本当何でも器用にこなすなぁ。
　…まぁちょっとだけがたついてるけど、それだけナハトが頑張って作ったって証拠だな！どれ、1個貰うぞ。」
一つブラウニーを手に取ると、躊躇無く口の中へと放り込んだ。美味しそうににこにこと食している。
　
　
「っとそうだ、俺もチョコレートケーキ作ってきたんだよなぁ…流石にチョコばっかだと飽きちまうかもだけど、一応。」
箱からワンホールのケーキを取り出すと、そのまま皿へと移し机へと置いた。
ピンク色の可愛らしい薔薇を添える。

樹里(1437)からのメッセージ：
樹里「クロイツさんのチョコ細工すごーい！ナハト君のブラウニーも美味しそう！」

樹里「私もフォンダンショコラ作ってみたんだけど・・・どうかなぁ？」

ヒメ(1737)からのメッセージ：
ヒメ「あらあら。　カイはもう離しちゃったから取っておいでなさいな。クロ（まるでにゃんこが物扱いだ！ひどい！）」

ヒメ「…にしてもでっかいチョコ持ってきましたわねえ。それじゃ食べやすいように…　　」

ヒメ「　せいやっ！！！（キリム像の右腕らへんがばらっばらになっていく！　ちゃんと食べるよ！じいじごめんなさい！）」

キリム(1800)からのメッセージ：
キリム「（等身大チョコ見た）うむ、此処は言わねばなるまい！」

キリム「バーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

キリム「フッ、勝てる気がしないなどと臆したかジンギスカン娘め！戦う前から負ける時の事を考える奴があるかと昔のえらい人も言っているのである！
体は小羊、頭脳はマトン！たった一つの戦術見抜く、名軍師ジンギスカン！　にでもなれるよう精進するがいい！ナーッハッハッハ！」

くろきともみ「（……コナンとジンギスカンは苦しいような）」