ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞バジルくん 最近あまりお洗濯日和が無いし、ね。せめて風くらいは心地よくし ておきたいわ〜（ふわふわと風を舞わせて）」
ビシュク「あと、温水を用意しないとおて てがかじかんじゃうわよ？」

バジル(973)からのメッセージ：
バジル「こおった洗濯物を洗濯板にして、また洗濯―――をすると、いつまでも終わらないか…。」
（耳に届いた少女の言葉を復唱しては難題に当たった様子で、干した洗濯物をぼおっと眺めている）

（洗濯の間の休憩がてら、連れている虹色貝を桶に入れては、ぴゅーっと水を飛ばして戯れている）

オウル(1441)からのメッセージ：
オウル「オウル「ちわー。外に出れたんで、桶と場所お借りしまーす。
　　　　　あ、湯持ってきたんだ、良けりゃ適当に使ってくれ」
そう言うと湯気を出しているやかんを置いて、隅で洗濯をはじめた」