ファル「●彩樹さん　何気に頭は良さそうな変態だからなっ。パズルとか得意そうだ。わざと変なところにおくのは実はＯＫだから狙ってくれてもいいぞ！」

ザッハ「●鳳仙花さんへ　　私の住む世界にも【和】という言葉が似合う国があるんです。（茶立て最後にのの字を書いて、抹茶茶碗をくるりと回してから差し出し）それでちょっと習ったんですよ。最初は茶筅の細かい毛（そういう表現するけど実際は細い竹ですよね）が折れまくりでしたね。」

ザッハ「●レティさん　攫われない、、、なんて言われたら余計持ち帰りたくなるな。（ファルスを押しのけて）…しかし吸血鬼にしちゃちょっと若くないか？・・・何ならお父さんって呼んでくれてもいいぞ（フサフサの尻尾をマントの中からだしてパタパタ）」

ファル「●ミーさん　未成年が酔うまでお酒のんじゃダメですー！コマさんも、、、メッ！（怖い顔で怒ったｗ）・・・ちょっとだけならいいですけど、、、」

ザッハ「●ムナさん　いえいえ。御構い無く・・・。そんな直球に犬と猫どっちが良いかなんて言われると悩みますね…。犬も猫も一長一短なのですが犬なら大型、猫も虎や獅子、ヒョウなんかの大きな種族が好きです。」

ファル「（目が合うと嬉しそうに尻尾をパタタタ・・・。）」

ファル「●セレナイトさん　一応これでも国務を一部預かってるんですよ。だから修羅場が時々ね・・・。（書類の束をひらひら）

そぅ！この酒場ってドラゴンが多いんですよ。ちょっと嬉しいですね〜」

ファル「増築は一応考えています＾＾もうちょっと酒場スペースをギャラリーにも広げて絵を見ながら御飯が食えるように。」

ファル「え？セレナイトさんって姉貴居たの・・・？凹凸が気になるって事は・・・ペチャパイでずん胴？（直球）」

ファル「●クニーさん　変な目・・・すみませんね（（＾¬＾) よだれ〜）そぅそぅ今度はパズルをしますよ。是非あそんで下さい（しっぽパタタタ）

鱗ですか？勿論いいですよ。只、僕は純血竜族ではないのであまりいいものは出来ないんですけどそれでも良ければ。（背中を向けて大人しくお座りしたｗ）」

ファル「●月華さん　この酒場に来る女性は謙虚というか…みんあ自分以外にもっとセクシーな人が居るなんて言うけど、皆それぞれにセクシーポイントは違うんですよ。月華さんは、、、そ、、、その、、、（前足で顔を隠して背中を向けた）」

ファル「●レイブンさん　ぉ？お酒好きですか？ココにはちょっと変わったお酒もありますよ。魔界産ですからね♪（色んな酒を虎が籠に入れて持ってきた）」

ファル「●ロアールさん　いらっしゃいませ♪おぉ？また珍しい言葉遣いの方がいらっしゃいましたね・・・パッと見人間さんですね、、、ふぅ〜む（ドラゴン顔をにゅっと近づけて）

この酒場では照れたら負けですっ！ポーズなんて大胆にやって大丈夫ですよ！」

ファル「●きょうたんさん　たった一行で人生語ってる・・・！でも今のなんか凄い名言だと思うんですけど。何かあったんですか？人生の障壁でも・・・。」

ファル「●楓ばぁちゃん　きゅ〜♪ゴロゴロ♪ありがとぅ。結構器用ですね（う〜んと首を伸ばして預ける）お出かけいってらっしゃい。その間・・・クリュは預かっちゃいたいなぁとか思ったり…帰ってきたらまた構ってね♪」

ファル「●ジゼルさん　どこで決まるか謎なので、、、質問してみた。きっとエルフの血が混じってる人とかほかにも答えてくれる人が居るかも。種族によって美的感覚って違うと思うんですけどね＾＾」

ファル「●みかんさん　しっぽ握ぎ握ぎ・・・僕たちのしっぽってコミュニケーションにも使うし鱗があるからちょっとならされても大丈夫・・・。僕は逆鱗に触られるとむちゃくちゃ痛いので暴れるかもしれません・・・。」

ファル「●えんりけさん　ふと思うんだけど、愛称なんでひらがななんだよっ（しっぽぶんぶん）それはさておき、、、酒場に来てくれてありがとうな！まくらなげの常設ルールを作って更新しようと思う。あとＮＰＣカウンターと地雷の説明もいい加減書かないと！」

ファル「マジで生で話してぇなぁ。酒場にビールと焼肉用意してんだけどな。、、、しかし河くせぇな・・・夏の暑さで臭い増してる・・・！」

ファル「　あ”！変なところに鱗が！　（何処とはあえて言わず…。）　きゃ〜…やらしい・・・（しっぽふりふりふり）　」

ザッハ「●ライさん　え？私に飛びついて欲しい？そちらがいいなら遠慮なく行きますけど・・・。」

ザッハ「（ゴソゴソと獅子に化けた）・・・良いですか？・・・良いんですよね？（肉球わきわきしながら５本ある尻尾をパタパタ）」

ファル「●ジュジュさん　カァー君っ！パズル遊びフライングしてるよ（爆）さすがオイシイ所を持って行くｗあ、なぁなぁ。カー君の賭博場ってさぁ賭け事の質問とかかけなくてもにぎやかししても良いのか？」

ファル「途中から飛び込んじまったから出づらい・・・（しっぽしんなり）」

ファル「●ミトリさん　ありがとー♪僕の背後はあふぉだから時々あさっての方向に行ってるんだ・・・。（といいながらミトリさんと兄貴の様子をいやらしい視線で見ている）・・・ムフッ・・・(≧▽≦)」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「なるほど、それでヒトの姿のファルさんは硬いお洋服（甲冑）を着ていらっしゃるのですね。
表情…というと、やはり龍のお姿で？　それもちょっと見てみたいですねぇ」

ムナ(249)からのメッセージ：
ムナ「14歳は私のところでも思春期ですね、オメカシに目覚める子も多いと思いますけど……今までの私にはまったく必要の無いものでしたからね、色気なんて」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「ではさっそくだが“ピースくれ”」

月華(455)からのメッセージ：
月華「ふぉ〜♪　さすがファルっち気が利くな〜♪」

月華「え、これ３つとも食べていいの♪！　ショートとチョコにチーズまであるなんてなかなかつぼを押さえてるね♪」

月華「んじゃ、ありがたくいただくよ♪　虎さんたちにもお礼言っといてくれるかな？」

ウィル(512)からのメッセージ：
ウィル「久しぶりのおしゃべり☆　アイコンありがとー！忙しいのに感謝だよ〜！！
　　　　 もしかしたら今期でも妖精が顔を出すかも…その時は使わせてもらってもいいかなぁ？ちゃんと挨拶しに行かせるからさ☆」

ウィル「そういえば今日から新しいイベントがあるんだっけ？パズル…なんだか楽しそうだなぁ〜！俺もひとつもらっていー？？」

レイブン(627)からのメッセージ：
ニーズヘッグ「そういえばレイブン殿・・・私の名前を言っていない気が・・・。」

レイブン「あー・・・言い忘れていたが、コイツの名前はニーズヘッグだ。(ばつが悪そうに)」

レイブン「ん？パズルか・・・面白そうだな。・・・ピースを１つもらおうか。」

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「あ、質問の答えはサイトに掲載してもかまいませんので。
キャラに質問２の答え：特にございませぬ。あまり飾り立てるのは好きではございませんし…」

ロアール「同じく質問３の答え：小生は、今のままでいいです。特に不満はございませんゆえに。
同じく質問４の答え：……考えたこともありませんでしたな。やはり水辺でしょうか。生まれ故郷が【水の街】ですからねぇ」

ロアール「同じく質問５の答え：あー…手加減する前に大人しく寝ます。巻き込まれた場合はそのときですが（笑）」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「もしハイレグアーマーを男衆が着て似合っとったら手加減無くし殺してまうやも知れへンねぇ・・・似合ってなくても近寄って欲しくはないけんど（笑）」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「うーん、俺は夜行性じゃないんだが、夜行性になっちまってるなぁ、色々事情があってな...。」

えんりけ「酒場にはちょくちょく顔を出しているけれど、そう言えば、いつもソロだなぁ。まぁ、そのうち誰かに会うだろ。」

えんりけ「で、今日から新企画だよな？どれどれ、説明をじっくり読まなきゃな！」

ウィアド(1514)からのメッセージ：
ウィアド「狭くないですよ？ほら、私自身ちっやいですし、猫サイズになればもっと省スペースですみます！」

プラチナ「ぎゅふぅ〜！！（本当だー！と嬉しそうにあちらこちらにうろうろ）（邪魔だ）」

ライ(1581)からのメッセージ：
ライ「よかった、でれたー。そのまま出れないかと思った(笑)動く影とかは気をつけないとそのまま埋められちゃいそうで。別のところに出口があれば別なんだけどね」

ライ「アイコンと、でっかいの、貰って帰ったよー♪(額縁ごと)わぁ、じゃぁお言葉に甘えて規定サイズも欲しいな、アイコンは早速使わせてもらってっと…(ごそごそ)」

イゴル「……そのとおりよーん★あたしがこの口調ｄ…ごめ、マジ無理ｗｗｗ　|||orz自分でやって凹むぜ…
おぉー動画か、動く炎って見つめちまうんだよなー…自分見てる訳じゃねぇけど(笑)
っと、ピースって貰えるの今日からだったっけか?１ツ欲しいが…俺が咥えても燃えねぇ物かな(笑)」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ：
傘売りのジュジュ「（ファル＞）豊満って……お前なァ。喋れば喋るほど竜の威厳ってぇかそういう大事な何かをぼろぼろ溢してる気がするぞ？そのギャップがまた可愛いモンだがよ！」

傘売りのジュジュ「ピース宣言、フライングしちまったな。今度こそピースいただくぜ？」

チキレ敗北者ミトリ(1906)からのメッセージ：
チキレ敗北者ミトリ「ええと、今回からピースの受付かしら？
パズルのピース、是非いただきたいわ。
フライングだと、ちょっと恥ずかしいけど……」

チキレ敗北者ミトリ「誰が何と言おうと、できるものならもう少しバストサイズはアップしたいのよ……
どこぞの青薔薇みたいに、無駄に大きくはなりたくないけれどね。」